スニーカー“最旬足報”
アディダス オリジナルス「SSブーツ」をレビュー!

アディダス「スーパースター」がワークブーツに!? ゴリゴリの無骨さがたまらない

アディダスにとってはもちろんのこと、スニーカーというカテゴリーにおいてもアイコニックなモデルと言えば、「スーパースター」。1980年代に、アメリカのヒップホップグループ「RUN DMC」の名曲「マイ・アディダス」で歌われて以来、ヒップホップやストリート、ファッションに欠かせないアイテムとして君臨しています。そんな「スーパースター」に、そのイメージを一新させる大胆なアレンジバージョンが誕生しました。

アディダス オリジナルス「SSブーツ」。公式サイト価格は17,600円(税込)

アディダス オリジナルス「SSブーツ」。公式サイト価格は17,600円(税込)

アディダス オリジナルスを代表する鉄板スニーカーのひとつ 「スーパースター」。そのアレンジモデルは実に多彩で、これまでに「ブースト」ソール仕様や面ファスナー仕様、スケートボーディング仕様などがリリースされました。さらに、2020年の「THREE TIDES TATTOO (スリータイズタトゥー)」とのコラボレーションモデルや、同年末に登場したミリタリーエディション「SST」なども記憶に新しいモデルです。ここ最近、「スーパースター」の動きが激しいな〜と思っていたところ、今度は「スーパースター」をベースにワークブーツ風に仕立てた「SSブーツ」が登場しました。

ゴツめのフォルムで足下をワイルドに飾ります

ゴツめのフォルムで足下をワイルドに飾ります

本モデルは、天然皮革のアッパーにタフなソールを組み合わせ、オールラウンドな仕様に仕上げており、パッと見、ワークブーツそのもの。しかし、つま先を見てみると、しっかりと「スーパースター」と同じ「シェルトゥ」を採用しています。それにしても、無骨でワイルド!

アッパーは、天然由来のプレミアムレザーを使用しており、重厚感とタフな雰囲気があふれています

アッパーは、天然由来のプレミアムレザーを使用しており、重厚感とタフな雰囲気があふれています

おなじみの「スリーストライプス」も、さり気なくステッチワークで表現

おなじみの「スリーストライプス」も、さり気なくステッチワークで表現

「スーパースター」と言えばコレ! 「シェルトゥ」もしっかりと装備しています。しかも、通常のラバーではなく、レザーで再現されているのが面白いですね

「スーパースター」と言えばコレ! 「シェルトゥ」もしっかりと装備しています。しかも、通常のラバーではなく、レザーで再現されているのが面白いですね

ソールは、クレープソール風にアレンジされていますが、アディダスならではのクッション性としなやかな履き心地を実現。筆者の個人的な感触としては、実際のクレープソールと同様の厚みながらも、軽量性と屈曲性を向上させた履き心地でした。いわゆる“ブーツライクスニーカー”というカテゴリーに当たりそうです

ソールは、クレープソール風にアレンジされていますが、アディダスならではのクッション性としなやかな履き心地を実現。筆者の個人的な感触としては、実際のクレープソールと同様の厚みながらも、軽量性と屈曲性を向上させた履き心地でした。いわゆる“ブーツライクスニーカー”というカテゴリーに当たりそうです

シューレースは、堅牢性の高いレザーを使用。さらに、シューホールは、ワークブーツらしくトップ4段にメタルフックを採用しています

シューレースは、堅牢性の高いレザーを使用。さらに、シューホールは、ワークブーツらしくトップ4段にメタルフックを採用しています

シューレースは、太い丸ヒモも付属するので、気分によってカスタムできます

シューレースは、太い丸ヒモも付属するので、気分によってカスタムできます

今まで登場した「スーパースター」のアレンジバージョンは、いずれも「スーパースター」をベースにしたディテールアレンジモデルでしたが、本モデルはワークブーツ風というよりは、むしろそのまんまワークブーツ!?っていうレベルまで、まるごとアレンジしちゃっています。しかし、「シェルトゥ」や「スリーストライプス」を採用するなど、「スーパースター」の遺伝子はしっかりと受け継いでいるようです。

本間新

本間新

ファッションを中心にさまざまな雑誌やWeb媒体で執筆を行っているエディター/ライター。なかでもスニーカーに特化し、年間400本近くのスニーカーレビュー記事を制作している。

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