テーラーメイドのドライバー、「ステルス」「ステルスHD」「ステルスプラス」を、ヘッドスピード48m/sのサブロクそうすけさんと、精密なスイングに定評のある伊丹大介プロで比較試打!
前作「SIM2」との違いや、ヘッドごとの特徴など、ゴルファーが気になるポイントをレポートします!
前作ではSIM2ドライバーがフィットしたスライサーのそうすけさんですが、ドローバイアスのHDをちょっと調整すると……!?
ぜひ動画をご覧下さい!
ステルス各モデルの特徴はこちらです。
ステルス ドライバー
ステルスシリーズの中核をなすモデルで、前作では「SIM2 MAX」に相当。ちょうどいいつかまりと寛容性を両立したドライバー。
↓純正シャフト装着モデル(ほかのロフト、フレックスも選べます)
↓カスタムシャフト装着モデル(ほかのロフトも選べます)
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ステルス HD ドライバー
HDはハイドローの意。シリーズ中でつかまりが最もよく、ハイドローを打ちやすい設計で、前作「SIM2 MAX D」に相当するモデル。
↓純正シャフト装着モデル(ほかのロフト、フレックスも選べます)
ステルス プラス ドライバー
テーラーメイドセレクトフィットストア限定モデル。弾道調整用のスライディングウェイトをシリーズ中唯一搭載し、ほかの2モデルよりも重心を浅めに設計し、低スピン強弾道を追求。
80台で回ったかと思えば、突然100打ったりするゴルフ部員。得意なクラブは強いて言えばミドルアイアン。苦手なドライバーとパッティングを安定させるべく、練習器具を漁る日々です。