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3000mAhの大容量バッテリーケースで最大54時間(18回分)充電できる!

SOULの完全ワイヤレスイヤホン第2弾「X-SHOCK」は超便利![PR]

グラミー賞を受賞したこともある米国のHIPHOPアーティスト、リュダクリスが監修したことで有名な、米国発のオーディオブランド「SOUL」。昨年10月に発売した初の完全ワイヤレスイヤホン「ST-XS」は、1万円以下で買える完全ワイヤレスイヤホンの入門機として大きな注目を集めた。そんな同社が完全ワイヤレスイヤホンの第2弾として今年5月に発売したのが「X-SHOCK」だ。「ST-XS」の開発で培ったエッセンスを継承しつつ、さらに便利で使いやすく進化したという本機の特徴をレビューしていこう。

SOUL「X-SHOCK」

もしもの時も安心! スマホも充電できる大容量バッテリーを内蔵した異色の完全ワイヤレスイヤホン

SOULの完全ワイヤレスイヤホン第2弾モデルとして登場した「X-SHOCK」。その最大の特徴は、なんといっても3000mAhという大容量のバッテリーを内蔵した専用充電ケースを採用したことだろう。

完全ワイヤレスイヤホンは左右のイヤホンをつなぐケーブルが一切なく、これまでにない軽快な付け心地や利便性が最大の魅力となっているわけだが、そのいっぽうで耳にすっぽりと収まるサイズ感のイヤホンにバッテリーや通信チップを納めるという構造上の制約から、イヤホン本体のバッテリー駆動時間の短さが課題となっていた。

バッテリー駆動時間を延ばすのであれば、イヤホンに搭載するバッテリーを大きくするのが一番手っ取り早いが、それだとせっかくの軽快な付け心地が台なしになってしまう。そこで、完全ワイヤレスイヤホンを手がけるメーカー各社はこの課題に対して、イヤホン本体を収納するだけで充電できるバッテリー内蔵の専用充電ケースを組み合わせることで解決を図っている。

イヤホン本体への充電回数は製品によって多少違いはあるものの、ケースのコンパクトさをウリにしたモデルだと1〜2回程度、一般的には2〜3回程度充電できるというモデルが多い。しかし、今回「X-SHOCK」が実現した充電回数はなんと18回。イヤホン本体のバッテリー駆動時間が約3時間なので、専用充電ケースがフルチャージの状態なら、最大54時間音楽再生を楽しめる計算だ。これはかなり驚異的な数字だろう。完全ワイヤレスイヤホンを使っていると、専用充電ケース側の充電をうっかり忘れてしまい、いざ使おうと思ったらバッテリー切れで使えない…ということがよくあるが、専用充電ケース側に3000mAhの大容量バッテリーを搭載して最大18回も充電できる「X-SHOCK」なら、そういったことはほぼ無縁になりそうだ。

「X-SHOCK」の専用充電ケース。90(幅)×65(高さ)×28(奥行)mmという胸ポケットに収まるほどのコンパクトサイズながら、3000mAhの大容量バッテリーを内蔵

しかも、「X-SHOCK」がスゴいのは充電回数だけではない。3000mAhという大容量バッテリーを生かし、モバイルバッテリーとしても利用できるのだ。USB出力こそ1系統のみだが、イヤホン本体とスマートフォンの同時充電に対応し、バッテリー残量を4段階で確認できる専用LEDをケースに用意するなど、使い勝手も悪くない。

ケースのフタを開けると内蔵バッテリーの残量を確認できるLEDインジケーター、モバイルバッテリー用のUSB出力ポート、バッテリー充電用のmicroUSBポートが現れる

イヤホン本体の充電とスマートフォンの同時充電も行える

イヤホン本体の充電とスマートフォンの同時充電も行える

スマートフォンとBluetoothイヤホンのほかに、いざというときのために備えてモバイルバッテリーを一緒に持ち歩いているという人も多いと思うが、「X-SHOCK」ならBluetoothイヤホンとモバイルバッテリーを1台でまかなうことができる。スマートフォンと組み合わせて使うことの多い完全ワイヤレスイヤホンだからこそ、こういった便利な機能は非常にありがたい。電源が確保できない長時間移動の電車の中やアウトドアシーンでも大いに活躍してくれそうだ。

IPX5相当の防水性能で汗や雨なども気にせずに使える! ホワイトモデルは内蔵LEDで耳元が光る

「X-SHOCK」は大容量バッテリーによる充電回数やモバイルバッテリー機能などが注目されがちだが、イヤホン本体についてもしっかりとこだわっている。

イヤホン本体は楕円形のハウジングからノズルが伸びるオーソドックスな形状で、樹脂とラバー素材を組み合わせたスポーティーなフォルムが印象的。見た目どおりスポーツやエクササイズでの用途を想定しているようで、IPX5相当の防水性能もしっかりと確保されている。汗や突然の雨なども気にせずに安心して使えるのはやはり便利だ。

スポーツ向けイヤホンで必須の防水性能。IPX5相当の性能を有しているので、汗などで汚れても水で洗い流すことができる

装着感については、ノズル部分が短く、イヤーピースも浅いため、軽い付け心地を想像しそうだが、耳に触れるイヤホン本体の内側がイヤーモニターのように立体的に造形されており、フィット感も悪くない。サイズがやや大きめなので、耳の小さな人だと耳の中に納めるまでにちょっと苦労しそうだが、耳の中にすっぽりと収まってしまえば激しいワークアウトでも耳からこぼれ落ちるようなことはなさそうだ。

イヤホン内側が立体的に造形されており、複雑な耳の形状にもしっかりと密着してくれる。激しい動きをともなうスポーツ時でも、イヤホンの落下を気にすることなく安心して使用できるだろう

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色をラインアップ。ホワイトカラーは、完全ワイヤレスイヤホンとしては珍しく樹脂素材に一部スケルトン素材が使われているのが面白い。電源ONの状態では左右イヤホン内部のLEDで耳元が青白く点滅し、点滅速度も2種類から変えられるので、夜間のジョギングなどでは重宝するだろう。

スケルトン素材を使用したホワイトカラーモデルは、イヤホン内側からLEDの光が周りに広がる形に。点滅速度を2秒間隔と8秒間隔の2種類から選択可能だ

SOULのロゴマークを大胆にあしらったラバー素材の内側には、ハードウェアボタンを用意。楽曲の再生や停止、曲送りといった操作に加え、マスター側となる左側のボタン操作では、電話の通話コントロールや「Siri」「Googleアシスタント」といった音声アシスタント機能の呼び出しも行える。ハードウェアボタンは押し込んだ際にしっかりとしたクリック感があり、濡れた指で操作しても誤操作しにくい点も好感が持てる。

スポーツ用のイヤホンとしてケーブルレスの完全ワイヤレスイヤホンを検討している人も多いと思うが、装着感や防水性能、操作性を含め、「X-SHOCK」は有力な候補になりそうだ。

SOULらしいディープな低音が気持ちいい

SOULのイヤホン・ヘッドホンといえば、グラミー賞を受賞したこともある米国のHIPHOPアーティスト、リュダクリスが監修した“図太い低音”と“抜けのよい中高音”という個性的なサウンドキャラクターが持ち味となっている。もちろん今回取り上げる「X-SHOCK」もこのDNAをしっかりと継承している。

SOUL「X-SHOCK」をじっくり聴く

特に低音については、完全ワイヤレスイヤホンとは思えないズンズンとした鳴りっぷり。Bluetoothイヤホンは低域が痩せたように聴こえるモデルも多いが、「X-SHOCK」はそれがほとんどない。イヤホン本体がやや大きいので、しっかりとサイズのあったイヤーピースをチョイスし、低域が抜けないように密着させてあげれば、ベースの沈み込みなどは「本当にこれワイヤレスなの?」っと思わせるほど気持ちよく聴かせてくれる。

全体的には低音重視なサウンドではあるが、中高域がマスクされるようなことはなく、ボーカルもしっかりと前に出ているのは、土台となる低音がしっかりとしているからだろう。グルーヴ感のあるエネルギッシュなサウンドを楽しめるため、ロックやEDM、アップテンポなポップスなどとの相性は特によさそうだ。

まとめ

「ST-XS」に続く完全ワイヤレスイヤホン第2弾モデルとして登場した「X-SHOCK」だが、SOULらしいカッコイイデザインや、特徴的なサウンドキャラクターはそのままに、さまざまな新たな付加価値を付けてさらに使いやすくなっていた。なかでも圧倒的なまでの大容量バッテリーの内蔵とモバイルバッテリー機能によって、こまめにバッテリー充電を行う必要がなくなり、モバイルバッテリーを持ち運ぶ必要もなくなった点は、使ってみて本当に便利に感じた。IPX5相当の防水性能も新たにカバーし、よりアクティブで使えるようになったのもうれしい点。この1台で通勤通学といった日常の普段使いから本格的なスポーツシーンまで幅広く使えることを考えれば、1万円強という価格は決して高くはないはずだ。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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