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一度使えばわかる圧倒的な開放感

耳をふさがず、音もいい! ノイキャン付き完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeBuds 3」[PR]

スマートフォンやスマートウォッチなどのデジタルガジェットで有名なファーウェイが手がける完全ワイヤレスイヤホン最新作「HUAWEI FreeBuds 3」。周囲の騒音を低減するノイズキャンセリング機能を備えたモデルなのに、耳を完全にふさがないというこれまでにないユニークな構造を採用した注目機種だ。ここでは、気になるノイズキャンセリング性能や使い勝手、音質について詳しくレビューしていこう。

HUAWEI FreeBuds 3

ありそうでなかった! 耳を完全にふさがないノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン

ケーブルレスによる使い勝手のよさで人気の完全ワイヤレスイヤホン。なかでも、周囲の騒音を打ち消し、音楽に集中できる「ノイズキャンセリング」機能を搭載したモデルに最近年注目が集まっており、さまざまなメーカーから新製品が登場している。

ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホンは、周囲からの騒音の侵入を防ぐため、多くのモデルが密閉度の高いカナル型を採用しているが、ファーウェイが昨年11月に発売した「HUAWEI FreeBuds 3」は、“オープンフィット型”(※)と呼ばれる独自の開放型構造を採用。遮音性がそれほど高くない開放型イヤホンなのに、ノイズキャンセリング機能でノイズを低減してくれるという、これまでにないまったく新しいジャンルの製品となっているのだ。
※耳を密閉しない開放型イヤホン

ファーウェイ「HUAWEI FreeBuds 3」。開放型なのにノイズキャンセリング搭載という、これまでになかった完全ワイヤレスイヤホンだ

耳を完全にふさがない開放型のため、カナルイヤホンのように耳穴に押し込むような感覚が一切なく、耳への負担が少ないので、長時間の音楽リスニングにも最適。また、耳を完全にふさがない構造のため、ノイズキャンセリングイヤホン特有の圧迫感がほとんどないのも、ほかのノイズキャンセリングイヤホンにはない大きなポイントだ。ちなみに、耳を密閉しない開放型の完全ワイヤレスイヤホンにノイズキャンセリングを搭載したのは、「HUAWEI FreeBuds 3」が世界初(※)だという。
※主流イヤホンメーカーの完全ワイヤレスイヤホンにおいて 2019年9月6日時点/ファーウェイ調べ

イヤホン本体は耳に軽く引っかけるように装着する、開放型イヤホンとしては非常にオーソドックスなスタイルだが、「ドルフィンバイオニックデザイン」と呼ばれる独自の形状で、軽い付け心地なのに耳にスッとフィットしてくれる。実際に身に着けてみるとわかるが、開放型イヤホンにありがちな、外れやすくて耳からこぼれ落ちやすいといった印象はまったくない。

「ドルフィンバイオニックデザイン」と呼ばれる独自の形状を採用したおかげで、耳に軽く引っかけるような装着スタイルでも、安定した装着感が得られる

ノイズキャンセリング機能は、初期設定では左耳のイヤホン本体側面のタッチセンサーをダブルタップすることでON/OFFを切り替えることができ、接続するデバイスを問わず利用できる。さらに、Android OS向けに提供されている専用アプリ「HUAWEI AI Life」を使えば、ノイズキャンセリング効果を細かく調整することも可能だ。調整した設定はイヤホン側に保存され、一度調整が完了し、ノイズキャンセリング機能をONにすれば、保存した設定が呼び出される仕様なので、専用アプリが提供されていないiPhoneなどのiOSデバイスや、Windows OSを搭載したタブレットPC、携帯ゲーム機などでも、ノイズキャンセリング機能を十分に活用できる。

ノイズキャンセリング機能のON/OFFはイヤホンのダブルタップで行う仕組みだ

ノイズキャンセリング機能のON/OFFはイヤホンのダブルタップで行う仕組みだ

Android OS向けに提供されている専用アプリ「HUAWEI AI Life」を使えば、ノイズキャンセリング効果を調整できる。調整した設定はイヤホン本体に保存されるので、アプリがインストールされていない端末でも調整したノイズキャンセリング効果を体感できる

遮音性がそれほど高くない開放型イヤホンにノイズキャンセリングを搭載したことによる効果はどれほどのものなのか。実際にノイズキャンセリング機能をONにしていろいろな場所で試してみた。

一般的なカナル型のノイズキャンセリングイヤホンが、ノイズを完全に遮断して無音に近い状態を作り出し、その上に音楽を乗せてくるようなイメージなのに対し、「HUAWEI FreeBuds 3」は騒音を遠くに追いやるようなイメージだ。耳を完全にふさがない構造のため、近くで話している人の声などは自然な形で入ってくるが、電車の走行音やエアコンの動作音、街中の雑踏など、聴こえなくてもいい騒音はしっかりと抑えてくれる。ノイズ低減効果のカタログスペックは最大15dBとのことで、この数値だけ見ると一般的なノイズキャンセリングイヤホンに比べると控えめだが、実際は低域成分を中心にかなり効果的にノイズを低減しているという印象を受けた。ノイズキャンセリングのおかけでボリュームを過度に上げる必要がないので、開放型イヤホンで気になる音漏れが少ないのも好印象だ。

ノイズキャンセリングがONなのに外の音が自然に入ってくるという、これまでのノイズキャンセリングイヤホンにはない開放的な装着感はかなり新鮮だ。耳への圧迫感もないので、ノイズキャンセリング機能をONにして耳栓代わりに使うといったこともできそうだ。

独自の「HUAWEI Kirin A1」チップセットで安定した接続性を実現。骨伝導センサーで通話もクリア

スマートフォンとイヤホンの間だけでなく、左右のイヤホンをつなぐケーブルも排除した完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルのわずらわしさが一切ないのが最大の魅力だ。そのいっぽうで、スマートフォンとイヤホンの間をBluetoothでワイヤレス接続する仕様から、電波干渉による音切れや遅延といった問題が起こりやすいのも事実だ。

電波干渉を受けにくくするために、イヤホン側のアンテナ位置や形状を見直すといったことは完全ワイヤレスイヤホンの多くで行われているが、「HUAWEI FreeBuds 3」は通信機器大手のファーウェイが手がけたデバイスだけあり、アンテナ部分の改良だけでなく、Bluetooth通信用のチップレベルから問題の改善に取り組んでいる。

「HUAWEI FreeBuds 3」には、同社の最新スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 2」でも採用実績のある、独自のウェアラブルチップセット「HUAWEI Kirin A1」が搭載されている。イヤホン本体から下に延びるスティック部分に組み込まれた独自設計のアンテナと組み合わせることで、非常に安定した接続性を実現したとアピールしている。

「HUAWEI FreeBuds 3」に搭載されている独自のウェアラブルチップセット「HUAWEI Kirin A1」。チップレベルから音切れや遅延対策を行っているのはなかなか珍しい

実際、渋谷のスクランブル交差点や、朝の通勤ラッシュの新宿駅など、電波干渉が起こりやすい場所で「HUAWEI FreeBuds 3」を試してみたが、音切れするようなことはほとんどなく、動画視聴中のリップシンクのズレもまったく感じられなかった。音切れや遅延の激しいBluetoothイヤホンは使っているだけでストレスになってくるが、「HUAWEI FreeBuds 3」はそういった感じがまったくない。これくらい通信が安定していると、音楽リスニングだけでなく、動画視聴などにも積極的に使っていけそうだ。

人混みの多い渋谷のスクランブル交差点でも音切れはいっさいなく、接続は非常に安定していた

人混みの多い渋谷のスクランブル交差点でも音切れはいっさいなく、接続は非常に安定していた

なお、今回は試せなかったが、Android OS 10ベースのファーウェイが独自に開発したUXP(ユーザーエクスペリエンスプラットフォーム)「EUMI 10」を搭載したスマートフォン・タブレットと「HUAWEI FreeBuds 3」の組み合わせは、OSレベルで最適化されており、さらに低遅延でコンテンツを楽しめるようになるとのこと。また、「EUMI 10」を搭載したデバイスと「HUAWEI FreeBuds 3」をより簡単にペアリングできる仕組みも提供されるということだ。対応デバイスをお持ちの方はぜひ試してみてほしい。

このほか、「HUAWEI FreeBuds 3」は、独自の骨伝導センサーと風ノイズ低減ダクトで通話をクリアに楽しめるのも見逃せないポイントだろう。いまや完全ワイヤレスイヤホンは音楽や動画といったコンテンツを楽しむためだけでなく、ハンズフリー通話にも当たり前のように使われるので、こういった細かな部分もしっかり作り込まれているのはありがたい限りだ。

専用ケースは小さくて持ち運びに便利! 鮮やかな真紅が目を引くレッドエディションなど、カラバリも要注目

スマートフォンと一緒に持ち出して使うことの多い完全ワイヤレスイヤホンだからこそ、イヤホン本体はもちろん、専用ケースの使い勝手も非常に重要なポイントだ。

「HUAWEI FreeBuds 3」の専用ケースは、飽きのこないシンプルな丸形デザインを採用している。女性の小さな手のひらにも収まるほどのコンパクトサイズで、厚みも少なく、胸ポケットなどにスッと入れてもかさばらないのがうれしいところ。もちろん携帯性だけでなく、イヤホン収納時にマグネットでぴたっと吸い付くマグネット機構や、イヤホンの状態をすばやく確認できるLEDインジケーターなど、使い勝手にも抜かりはない。

専用ケースはイヤホンを縦に収納する形。非常にコンパクトで厚みも少なく、携帯性も抜群だ

専用ケースはイヤホンを縦に収納する形。非常にコンパクトで厚みも少なく、携帯性も抜群だ

カラーバリエーションは、シンプルな「カーボンブラック」と「セラミックホワイト」の2色に加え、2月にはビビッドな「レッドエディション」が追加され、全3色から選択できる。特にレッドエディションは、ほかの完全ワイヤレスイヤホンでは見かけない深く鮮やかな真紅が目を引く。個性的なカラーリングとして注目を集めそうだ。

「カーボンブラック」と「セラミックホワイト」の定番カラー2色のほかに、ビビッドな「レッドエディション」もラインアップ

これまで紹介してきたように、イヤホン本体も専用ケースも非常にコンパクトな仕上がりだが、イヤホン本体で約4時間、ケース併用で約20時間(いずれもノイズキャンセリングOFF時)と、日常使いに必要なバッテリー性能はしっかりと確保されている。

ちなみに、充電はUSB Type-C端子を使ったケーブル充電に加え、Qi規格のワイヤレス充電にも対応。ケーブル充電時には急速充電にも対応する。ついついノイズキャンセリング機能を使いすぎて、気が付いたら電池残量がわずか…なんてことになっても、急速充電に対応するのは心強い。

USBケーブルを使った有線充電はもちろんのこと、Qi規格に対応したワイヤレス充電器に置くだけで無線充電できる。写真のワイヤレス充電器はファーウェイのワイヤレス充電器「HUAWEI SuperCharge Wireless Charger (最大27W)」(※)

※最大27Wでの使用は「HUAWEI Mate 30 Pro 5G」充電時のみ

想像以上に音がいい!開放型なのに低音もしっかり出てくれる

最後に、「HUAWEI FreeBuds 3」のサウンドレビューをお届けしよう。


今回はスマートフォンでストリーミング配信のボーカル楽曲を中心にチェックしてみたが、一聴してみて、想像以上に音がいいことに感心してしまった。開放型のイヤホンは構造上、耳とイヤホンの間にどうしても隙間ができてしまい、低音が抜けてぼやけたサウンドになることが多いのだが、「HUAWEI FreeBuds 3」はそういったイメージが一切なく、逆に低域が深いところまでしっかり出ているため、ボーカルがとても心地よく聴こえた。

これは、「HUAWEI FreeBuds 3」が、カナル型のようにイヤーピースを耳穴に入れる必要がない開放型の構造を最大限に生かし、完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり大きい14mm径のダイナミック型ドライバーを搭載していること、ベースチューブによって低音を増強していること、「ドルフィンバイオニックデザイン」によるノズル設計で低音をしっかりと耳奥に届ける構造になっているところが大きいようだ。情報量こそそれほどではないものの、開放型ということでノイズキャンセリングをONにした状態でも音の抜けがよく、音の広がり感も自然なので、音楽を集中して楽しむというよりも、肩の力を抜いてBGM的な使い方で楽しむといった用途に向いてそうだ。

完全ワイヤレスイヤホンとしてはかなり大きい14mm径のダイナミック型ドライバーを搭載し、非常に余裕があるサウンドを聴かせてくれた

まとめ 軽快な装着感が気持ちいい! 唯一無二のノイキャン完全ワイヤレスイヤホン

さまざまなメーカーから完全ワイヤレスイヤホンが続々と発売されているが、長時間付けていても耳が痛くならないという開放型イヤホンの軽快な装着感と、周囲の不要な騒音を低減してくれるノイズキャンセリング機能の両方を兼ね備えた「HUAWEI FreeBuds 3」は、間違いなく唯一無二の存在だ。ノイズキャンセリング性能はやや控えめではあるものの、不要な騒音だけを低減し、周りの必要な音はちゃんと聴こえるので、周囲に気を配る必要のある場所でも安心して使えるのもうれしい。大口径ドライバー搭載ながら、イヤホン形状の工夫で軽い付け心地と高いフィット感を実現しており、ノイズキャンセリング機能に魅力を感じるが、耳穴が小さくてカナル型のイヤホンは諦めていたというユーザーにもぴったりだ。イヤホンでは少数派となりつつあるインナーイヤー型ということで、人を選びそうではあるが、一度使えば、ノイズキャンセリングなのに開放的な装着感という独特の装着感のよさに気付くはずだ。

価格.comマガジン編集部

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