だから「ザ・ノース・フェイス」は選ばれる!
突然の雨も気にならない!

「ザ・ノース・フェイス」×「ゴアテックス」のスタイリッシュな防水シューズが有能すぎ!

今月は、スタイリッシュなデザインと高い防水透湿性を組み合わせた1足を紹介!

今月は、スタイリッシュなデザインと高い防水透湿性を組み合わせた1足を紹介!

本企画「だからザ・ノース・フェイスは選ばれる!」は、現在セールス絶好調のザ・ノース・フェイスが、ユーザーから選ばれる理由を検証する連載企画。

第8回は、「Velocity Knit GORE-TEX Invisible Fit(ベロシティニットゴアテックスインビジブルフィット)」をピックアップした。カジュアルテイストのストレッチニットアッパーを採用するこの防水シューズは、ライフスタイルシーンで活躍しそうな1足だ。

「Velocity Knit GORE-TEX Invisible Fit(ベロシティニットゴアテックスインビジブルフィット)」(商品型番:NF51998)。公式サイト価格は、19,800円(税込)

カジュアルデザインと高い防水機能を融合!

ひと昔前、「GORE-TEX(ゴアテックス)」という素材は、あくまでアウトドアアクティビティを楽しむ人々のためのものであった。

しかし1990年代末期、プラダが「プラダスポーツ」(今の「リネアロッサ」)においてゴアテックス製のカジュアルアウターをリリースしてから、ストリートシーンでもポピュラーな存在に。現在ではライフスタイルシーンにおいても、すっかり市民権を得ている。

それはアパレルのカテゴリーだけでなく、フットウェアの世界でも同様で、かつてはダナーライトのようなアウトドアシューズの専売特許だったが、最近では「ゴアテックス」を使用したカジュアルシューズも決して珍しくない。

今回紹介している「ベロシティニットゴアテックスインビジブルフィット」も、ストレッチニットアッパーに「GORE-TEX INVISIBLE FITメンブレン」を直接接着させることで、防水透湿機能に快適な履き心地をプラス。アッパー表面は、縫製個所を見せないニット成形に仕上げており、軽量かつすぐれたフィット感を実現している。突然の雨などの天候の変化を気にせずに、日常使いできる防水シューズが完成したのである。

アッパーにはスタイリッシュなストレッチニットを使用。やさしく足を包んでくれるため、長時間の歩行でも快適な履き心地をキープ

「GORE-TEX INVISIBLE FITメンブレン」をアッパーに直接接着。防水透湿機能に快適な履き心地をプラスした

「GORE-TEX INVISIBLE FITメンブレン」をアッパーに直接接着。防水透湿機能に快適な履き心地をプラスした

【試用レビュー】リラックスフィットで長時間履いてもずっと快適だった!

本作のアッパーデザインは、カジュアルな印象ではあるが、ソールユニットにはランニングやトレーニング向けに開発された同社のスポーツシューズ「ウルトラベロシティ」と同じ「XTRAFOAM(エクストラフォーム)」を使用したボトム構造を採用し、衝撃吸収性と安定性を追求。リラックスフィットのアッパーとあいまって、長時間履いても快適性をキープしてくれる。

日常生活はもちろん、海外旅行やレジャーシーンでも使いやすい。それは急な雨にも対応できるから。ちょうど履いた日に、天気予報を覆して雨が降ったが、そんなときでも靴の内部はドライなままだったのは、本当にありがたかった。

いっぽうで、「ここまで履き心地がよければ、スポーツにも使えるのでは?」と思う読者がいるかもしれないが、結論から先に言うと、実際にトライした感想としては、本格的なランニングには向かないが、スロージョグやウォーキング、スポーツジムのエアロバイクなどには対応する印象。アッパーのサポート性がハードなスポーツ向きではないので、高機能シューズのソールユニットを使用しているとはいえ、やはり速めのペースでのランニングには対応しなかった。

アスファルトやコンクリートといった舗装路で最高のグリップ性を発揮するアウトソールパターン

アスファルトやコンクリートといった舗装路で最高のグリップ性を発揮するアウトソールパターン

アウトソールの前足部やかかと部など、特に耐久性を必要とする個所にはビブラム社製のラバーコンパウンドを使用

衝撃吸収性にすぐれた「XTRAFOAM」を内蔵。着地時の衝撃をしっかりと吸収してくれる

衝撃吸収性にすぐれた「XTRAFOAM」を内蔵。着地時の衝撃をしっかりと吸収してくれる

【まとめ】アフタースポーツシューズとしても最適な1足!

本モデルの想定使用シーンとして真っ先に思い浮かんだのが、マラソン後のアフターシューズとしての使用だ。

フルマラソンを走ったあとは、4万歩を超える着地により、足はかなり痛めつけられている。そんなときに足をやさしく包むストレッチニットアッパーと、衝撃吸収性にすぐれた「XTRAFOAM」内蔵ソールの組み合わせは、ランナーにはうれしい存在となるはずだ。ゴールしたあと、最寄りの駅まで長時間歩かされる大会も多いので、そんなときはリカバリーサンダルよりも、本モデルのようなプロダクトの優位性が際立つはずだ。また、冬季においてはサンダルだと寒いという理由も付け加えておきたい。

このように、スタイリッシュなデザインと高い防水透湿性を組み合わせた本モデルは、1足持っているととても便利な存在になる。実際、良好なセールスを記録しているという。ちなみに、カラーはグレー以外にブラックもラインアップ。デザインはローカット以外にミッドカットの「ベロシティニットミッドゴアテックスインビジブルフィット」も用意されており、好みに合わせてセレクトできるのもうれしいポイントだ。

ちなみに、実はこれらモデルの正式ローンチは2020年の春シーズン。現在は、一部ルートで限定展開されている。そのために、2019秋冬シーズンは入手困難が続いていたが、2020年1月中旬にはある程度の数量が用意されるということで、今回入手できなかった人は、しばらくお待ちいただきたい。

南井正弘

南井正弘

ランニングギアの雑誌・ウェブメディア「Runners Pulse」の編集長。「Running Style」などの他媒体にも寄稿する。「楽しく走る!」をモットーにほぼ毎日走るファンランナー。フルマラソンのベストタイムは3時間52分00秒。

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