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難しい左足下がりのアプローチ、構えと打ち方と考え方【動画】

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ベストスコア76の腕前を持つお笑い芸人のサブロクそうすけさんが、コースでの気になるシチュエーションでの打ち方や考え方を伊丹大介プロに教わる連載「ゴルフおしえてもらいます!」

第3回は「左足下がりのアプローチ」。
グリーンをオーバーした際におとずれるシチュエーションですが、できればこういう場所からは打ちたくないものです……。

「なんとか3打で上がれればよしとしましょう」(伊丹プロ)

「ピンはグリーンの下の段です。万事休す!」(そうすけさん)
「なんとか3打で上がれればよしとしましょう」(伊丹プロ)

「ピンの位置とライに応じて、2種類の選択肢があるということを覚えましょう」(伊丹プロ)

「ピンの位置とライに応じて、2種類の選択肢があるということを覚えましょう」(伊丹プロ)

「このケースでは、あのあたりにバウンドさせて、グリーン面を転がすイメージがいいでしょう」(伊丹プロ)

「このケースでは、あのあたりにバウンドさせて、グリーン面を転がすイメージがいいでしょう」(伊丹プロ)

「やっぱりシビれますね〜〜〜。難しい!」(そうすけさん)

「やっぱりシビれますね〜〜〜。難しい!」(そうすけさん)

ポイント:グリップを短く持つ

ポイント:グリップを短く持つ

ポイント:ロフトを立てて構える

ポイント:ロフトを立てて構える

「9番かPWで転がします。載って2パットなら上出来!」(伊丹プロ)

「9番かPWで転がします。載って2パットなら上出来!」(伊丹プロ)

左足下がりのアプローチを失敗しない構え方・打ち方・考え方、詳しくは動画でご覧ください!

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芝崎 瞬(編集部)
Writer / Editor
芝崎 瞬(編集部)
自動車専門媒体からゴルフ専門メディアを経由し、価格.comマガジンへ。クルマは左ハンドルMTに限る! と思って乗り継いでいたが翻意して今は右AT。得意クラブは、強いて言えばミドルアイアン。
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