新製品レポート
アクセサリー風のスタイリッシュボディに多機能を搭載

MISFITから腕時計と一緒に付けられる活動量計「RAY」が登場!

活動量計は運動時に使用したり、カジュアルなスタイルで装着するイメージが強い。しかしフォッシルグループ傘下のMISFITから発売される活動量計は、2016年1月発売の「SHINE2」をはじめ、フォーマルな装いにも合わせやすいスタイリッシュなデザインが特徴だ。そんなMISFITから、新たな活動量計「RAY(レイ)」が登場。幅約8mmのブレスレット型で、TPOを問わずアクセサリー感覚で付けられるだけでなく、専用のアプリを使用すれば、日常的に活用できるスマホ用リモコンにもなるという。

腕時計やアクセサリーと組み合わせやすい円柱型

「RAY」は内蔵された3軸加速度センサーと3軸デジタルコンパスによって、装着している人の活動量と睡眠の情報を収集する。本体は円柱形で、腕時計やバングルなどとのコーディネートがしやすい。あらゆる人の腕になじみやすい形と、女性にも受け入れられやすいカラーやテクスチャーなどにこだわって開発されたという。

データは24時間自動で記録され、専用アプリ「MISFIT」に同期される。活動量計としての機能はすでに発売されている「SHINE2」とほぼ同等だが、「SHINE2」に搭載されている時計機能はない。筺体には航空機に使用されるのと同グレードのアルミニウムを使用しており軽くて丈夫。50m防水のため入浴時でも外す必要がない。電池はボタン電池の「393」(または互換性のあるSR754W、SR48W)を3つ使用。最大6か月程度、使用できるという。

本体サイズは12(直径)× 38(長さ)mmで、重量は電池を含めて8g。カラーはカーボンブラック(左)とローズゴールド(右)が用意されている

バンドはスポーツタイプ(左)とレザータイプ(右)から選択可能。本体込みの価格は、スポーツタイプ12,800 円(税別)、レザータイプ15,800円(税別)となっている。また、ベルトは8mmの時計用バンドに変更することもできる

ブレスレットとのコーディネートも違和感なく楽しめる。今夏には、付け替え用のバンドや、よりエレガントに身に着けられるネックレスなど専用のアクセサリーも複数発売予定

先行発売されている「SHINE2」。時計機能を備えているが、お気に入りの腕時計と合わせて装着するのは違和感があった

アプリで「活動量」と「睡眠」の詳細データを確認できる

「RAY」で取得したデータの詳細を確認するには、「MISFIT」アプリが必須となる。アプリに自分の身長や体重、年齢などを登録しておけば、データに基づいて活動量をポイントとして算出してくれる仕組みだ。また、多くの活動量計では手動による設定が必要な「活動モード」と「睡眠モード」の切り替えが自動で行えるため、睡眠データを取り損ねる心配がない。データの同期はBluetooth経由でアプリを起動すると自動的に行われ、毎回およそ5秒で完了。活動量や睡眠ともに目標ポイントを設定することができ、活動量の目標達成率はアプリと本体で簡単に確認できるようになっている。

また、データの取得だけでなく、スマートフォンでの電話やメールの着信をバイブレーションで知らせたり、あらかじめ設定した起床時間に本体が振動して起床をうながす機能も搭載されている。なお、iPhoneは、Bluetooth 4.0搭載のiOS7以降に対応。Androidは、Bluetooth 4.0/Bluetooth Smart搭載のAndroid 4.3 (Jelly Bean) およびそれ以降で使用できる。

本体には1,600万色に光るLEDが内蔵されており、2回タップすることで発光する色や回数によって目標の達成度を確認することができる

活動量の達成率は円グラフで確認。時間ごとの活動量は棒グラフになっており、推移を知ることができる

「睡眠」のデータは目標達成度に加え、睡眠時間を「浅い眠り」と「深い眠り」とで区別して表示する

「睡眠」のデータは目標達成度に加え、睡眠時間を「浅い眠り」と「深い眠り」とで区別して表示する

「MISFIT LINK」アプリと連動させればスマホを操作するリモコンにも

「RAY」は活動量計としてだけでなく、カメラのシャッターボタン、音楽プレーヤーのコントロールなどスマートフォンを操作するリモコンとしても活用できる。なお、リモコン機能の使用には「MISFIT LINK」アプリとの連携が必須となる。

カメラのシャッターボタン機能を使用すれば、自撮り棒では難しい全身の自撮りも可能

カメラのシャッターボタン機能を使用すれば、自撮り棒では難しい全身の自撮りも可能

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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