新傑作ウォッチで令和を刻む

アンティーク党のデイリーウォッチに! セイコー「プレザージュ Style60's GMT」は60年代テイストが特濃

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今回の「新傑作ウォッチで令和を刻む」では、老舗セイコーウオッチが自社開発の機械式ムーブメントを使い、国内で製造した腕時計で展開するブランド「セイコー プレザージュ(SEIKO PRESAGE)」(2010年にリブランディング)から、「ベーシックライン」の一角を成す人気シリーズ「Style60's」のGMT搭載モデルを紹介します。

ケースやベゼル、ラグの各側面に施された鏡面仕上げが鮮やかなセイコー「プレザージュ Style60's GMTモデル」。写真はホワイト文字板モデルの「SARY231」。公式サイト価格は84,700円(税込)

ケースやベゼル、ラグの各側面に施された鏡面仕上げが鮮やかなセイコー「プレザージュ Style60's GMTモデル」。写真はホワイト文字板モデルの「SARY231」。公式サイト価格は84,700円(税込)

GMT機能(GMT=Greenwich Mean Time)とは、時差が異なる2つの地域の時刻を同時表示するワールドタイム機能のうち、第2時刻を24時間針が24時間目盛りを指し示して知らせるタイプのこと。ビジネスやトラベルのグローバル化やインターネットの急速な発達により、ワールドタイムは最も求められる付加機能と認識され、今、改めて注目されています。

この機能を併載するモデルは、セイコーのビンテージスタイルを現代の感性と最新技術で表現した「Style60's」では、2021年6月のシリーズデビューの時点でラインナップされていませんでした。しかし、2023年5月、自動巻き「Cal.4R34」を搭載するシリーズ初のGMTモデルが登場。現在、インラインモデルにホワイト文字板×カーフストラップの「SARY231」とブルー文字板×ブレスレットの「SARY229」という、同仕様・同価格の2モデルが存在し、ともに大変好評を博しているのですが、本稿ではそのうちの「SARY231」をメインに解説します。

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「Style60's GMT」が意匠を継ぐ「クラウン クロノグラフ」とは?

セイコーのビンテージスタイルを現在に伝える「Style60's」シリーズですが、その「GMTモデル」については、1964年にセイコーが発売した国産初のクロノグラフがベースデザイン。ということでここでは、その日本のスポーツウォッチ史にエポックメイキングを刻んだ「クラウン クロノグラフ」なる歴史的モデルについても解説したいのですが、実を言うと、本連載では2023年1月に公開した記事で触れています。以下は、そのくだりです。

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1964年に東京で開催された「第18回夏季オリンピック」および「第2回夏季パラリンピック」において、自社開発の専用機器をもってオフィシャルタイムキーパーの役を見事に果たしたセイコーは、スポーツ計時の分野でも存在感を世界に知らしめました。このとき、手動による計時用としてスタート/ストップ機構にハートカム(歯車の回転運動から往復運動に変換する、ハート形の板状カムを取り入れた機構)搭載の機械式ストップウォッチを開発し、それまで不可能とされていた0.01秒単位の高精度な計時を実現しています。こうしてスポーツの分野で数々の成果を上げつつあったセイコーは同年、国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」を発売。

以上が「クラウン クロノグラフ」誕生の背景を示す抜粋です。今や国内外を問わず、さまざまな競技大会において計時を担っているセイコーですが、高度経済成長の只中にあった日本を象徴する一大イベントとなった「東京オリンピック」に向け、スポーツ計時への果敢な挑戦の中から、初のジャパンメイド・クロノグラフが生み出されたという事実は、大変興味深いことだと思います。

1964年発売の「クラウン クロノグラフ」。これが「Style60's GMTモデル」のベースデザインであることが、この写真からよく理解できるでしょう

1964年発売の「クラウン クロノグラフ」。これが「Style60's GMTモデル」のベースデザインであることが、この写真からよく理解できるでしょう

「クラウン クロノグラフ」についてもう少し掘り下げますと、このモデルは手巻き式のワンプッシュ式クロノグラフ。上の写真からもわかるとおり、積算用のスモールダイヤルは設けていないため、1分以上の経過時間を計測する場合はストップウォッチを作動後、目盛り(1分刻み)付き回転ベゼルの三角マーカー先端を分針に合わせておき、ストップウォッチ停止後に、その回転ベゼルから経過分数を読み取ることになります(経過秒数は、センター秒針が示す目盛りの数値で確認できます)。

ケースはステンレススチール製で、ケース径は38.2mm、ケース厚は11.2mm。ムーブメントは18,000振動/時の高精度を誇り、ストップウォッチ作動状態で約38時間ものパワーリザーブも実現しました。ちなみに開発したのは、長野県諏訪市の諏訪精工舎(現・セイコーエプソン)だったとのことです。

ビンテージカー好きが‟愛せる”ディテール&カラーも!

前述のとおり、「Style60's GMTモデル」には、そんな往年の傑作クロノグラフにインスパイアされたデザインエッセンスが取り入れられています。それは、たとえばグランドセイコーにも多用されてきたドルフィン(根元から先端に向かって細く、先が尖った形状。ドーフィンとも言う)型の時分針や、アプライドインデックス(別体で製作される植字式インデックス)を含む複数の目盛りで構成された文字板、ボックス型ガラスの風防など……。元祖はクロノグラフで、「Style60's」はデイト付きGMTという相違はあっても、双方のフェイスはよく似ており、いっぽうで「Style60's GMTモデル」においては1960年代当時のビンテージ感を再現しながら、そこにさりげなく洗練さが添加されたことで、独特の味わいを醸すものに仕上がっています。

文字板やベゼルのカラーリング&質感は、まるで退色・変色によって深みある表情を見せるアンティークウォッチのようです

文字板やベゼルのカラーリング&質感は、まるで退色・変色によって深みある表情を見せるアンティークウォッチのようです

また、大地や植物を想起させるアースカラーの採用も、「Style60's GMTモデル」の注目したい個性。このくすみを帯びた古美調のメタリックカラーは、1960年代の時計などに流行したものとかで、本モデルでも「クラウン クロノグラフ」の色調を範としており、ことに「SARY231」のホワイト文字板に、それを強く実感させられるのです。しかも、アンティークウォッチを想起させる色調は誠に味わい深く、ビンテージ風デザインとのバランスも秀逸です。

実は「Style60's GMTモデル」のデザインには「Journey on the road」なるテーマのもと、ビンテージカーのイメージも取り入れられています。すなわち、華奢な印象を与える細身のステアリングやレバー類、ダッシュボードに並ぶアナログの計器類などから着想を得た顔立ちを特徴としており、褪(あ)せた色合いも1960年代ツーリングカーに見られるボディカラーなどに由来するものなのだとか。文字板についても古美調のカラーに、新開発による粗い縦筋目仕上げを組み合わせることで、ビンテージカーのコックピットを思わせる特有の質感が演出されています。

モータースポーツ風を醸すパンチング入りブラックレザーストラップは表革と裏革の2層から成り、4mm厚の分厚い切り目は美しい仕上がりを見せています

モータースポーツ風を醸すパンチング入りブラックレザーストラップは表革と裏革の2層から成り、4mm厚の分厚い切り目は美しい仕上がりを見せています

ホワイト文字板の「SARY231」に採用されているカーフバンドにも、「Journey on the road」のテーマが生かされています。一見してわかるとおり、小穴が穿(うが)たれたブラックレザーはレーシングカーなどのレザーシート、あるいはドライビンググローブなどを想起させるもので、これが意外にもクラシカルなフェイスデザインに違和感なくマッチ。かつ、本モデルを若々しくアクティブなたたずまいにも見せています。しかも、この厚口ながらも、腕にしなやかにフィットするカーフに施された縫製&切り目仕上げには、革職人のていねいな仕事ぶりがうかがえて、それが本モデルにステータス感を添えてもいるのです。

シンプルながらもGMT機能搭載によって実用性が高められた「Style60's GMTモデル」は、さまざまなユーザーの普段使いに対応するスタンダードな時計でありながら、とりわけビンテージカー党にとっての魅力も満載するなど、マニアの趣味嗜好にも応えてくれるモデルにも仕上がっているワケなのです。

5気圧防水を確保しつつ、シースルーバック仕様に

ケースバックも確認してみましょう。

シースルー仕様のガラス越しにうかがえるのは、国内で生産されたオリジナル自動巻きムーブメント「Cal.4R34」(手巻きも可)です。先述したとおり、これはGMT機能併載のムーブメントで、日差(1日当たりの進み・遅れの度合い)は+45秒〜−35秒。パワーリザーブは最大約41時間で、スマホやパソコンなどの使用によって磁力の影響を受けることが少なくない耐磁性能もしっかり備えております。

ケースバックのガラス越しに、「Cal.4R34」の自動巻きローターの軽快な回転運動が目の当たりにできます

ケースバックのガラス越しに、「Cal.4R34」の自動巻きローターの軽快な回転運動が目の当たりにできます

日常生活用強化防水(5気圧)は、手を洗った際に少し水がかかったり、汗や雨などで濡れたりする程度なら問題なく、したがって日常生活で安心して使用できます。また、夜間における時刻の読み取りもクイック&スムーズ。蓄光塗料「ルミブライト」が、たとえ漆黒の環境下であっても時分針、およびインデックスをクッキリと鮮やかに浮かび上がらせて、現在時刻を知らせてくれるのです。

ルミブライトはドルフィン形の時分針に加え、アプライドインデックス&日付窓の内側に配置されたスクエア形に塗布されています

ルミブライトはドルフィン形の時分針に加え、アプライドインデックス&日付窓の内側に配置されたスクエア形に塗布されています

上品顔の白文字板、小粋顔の青文字板。選ぶならどちら?

ところで本稿は、ここまでホワイト文字板×カーフストラップタイプ「SARY231」について解説してきましたが、導入部分にて「Style60's GMTモデル」にブルー文字板×ブレスレットタイプ「SARY229」も存在するとも述べています。ということで「そっちのタイプも気になる!」との声に応え、簡単ではありますが、ここで「SARY229」も紹介しておきたいと思います。

「SARY231」と仕様は変わりなく、基本デザインもまったく同じ。ブルー文字板と聞くと、清涼なスカイブルーとかモダンなダークブルーといった色調をイメージしますが、「SARY229」のそれには「SARY231」と同様、アンティーク調のくすみを含んだシックなブルーが採用されています。結果、小粋でありながらも端正で落ち着きのある、大人の手元によく似合うフェイスに仕上がっています。

ブルー文字板&ブレスレットタイプの「SARY229」。くすみを帯びたレトロ発色の、その文字板に映えるGMT針の純白が絶妙バランスです。公式サイト価格は84,700円(税込)

ブルー文字板&ブレスレットタイプの「SARY229」。くすみを帯びたレトロ発色の、その文字板に映えるGMT針の純白が絶妙バランスです。公式サイト価格は84,700円(税込)

重量は「SARY231」が約70gであるのに対し、「SARY229」は約136gと少し重め。当然ながら、この差は前者がカーフストラップ付きであり、後者はメタルブレスレット付きだから。ちなみに、そのブレスレットには着脱をスムーズにするワンプッシュ三つ折れ方式の中留めが搭載されています。

では、ここでフィッティングの感想も述べておきましょう。試着したのはホワイト文字板の「SARY231」で、春ジャケットの手元に合わせてみました。

春ジャケスタイルの手元にも品よくマッチ。こうしたビジネスの着こなしから、スポーツやアウトドアなどラフなカジュアルまで、あらゆるスタイルによく似合う時計です

春ジャケスタイルの手元にも品よくマッチ。こうしたビジネスの着こなしから、スポーツやアウトドアなどラフなカジュアルまで、あらゆるスタイルによく似合う時計です

比較的コンパクトな時計に感じていたのですが、こうして装着するとやや大ぶりであることがわかりました。とはいえ、ケース幅40.8mmは悪目立ちしない、オトコの手元にほどよいサイズであり、しかも端正ながら存在感は十分と言えるでしょう。また、アンティーク風を漂わす文字板&ベゼルの渋い色合い&質感には深い味わいがあって、いつまでも飽きを感じさせません。

カーフストラップは厚みがあって頼もしく、使い出しは硬さがあるものの、そこは本革製。使い込むうちにしなやかにエイジングし、フィット感はより心地よいものに変化することでしょう。加えて、ブラックベゼルとともに、このブラックカーフのストラップが淡い色調の文字板を引き締めて、アクティブ&ドレッシーな手元を演出してくれるのです。

よりシンプルな三針モデルも魅力的です

本稿をご覧の方の中には、「GMT機能は不要。シンプルな三針式を!」との嗜好をお持ちの人もいらっしゃることでしょう。そこで「Style60's」シリーズのインラインモデルから、「GMTモデル」にも通底するビンテージ感特濃な三針式2モデルをチョイスし、以下に紹介します。いずれもシリーズデビューとなった2021年6月に発売された、いわば「Style60's GMTモデル」の兄貴分に当たる存在です。

「Style60's SARY195」は、ブラック文字板×グリーンベゼルのブレスレット付き。ケースバックのガラス越しにのぞく自動巻きムーブメント「Cal.4R35」のパワーリザーブは約41時間です。日常生活用強化防水(5気圧)。SSケース&ブレス。ケース幅40.8mm。公式サイト価格は60,500円(税込)。製造終了モデル(店舗在庫のみ)

「Style60's SARY195」は、ブラック文字板×グリーンベゼルのブレスレット付き。ケースバックのガラス越しにのぞく自動巻きムーブメント「Cal.4R35」のパワーリザーブは約41時間です。日常生活用強化防水(5気圧)。SSケース&ブレス。ケース幅40.8mm。公式サイト価格は60,500円(税込)。製造終了モデル(店舗在庫のみ)

文字板、ベゼル、ナイロンストラップのブラック使いにより、シャープ&ソリッドなたたずまいを見せる「Style60's SARY197」。パワーリザーブ約41時間の自動巻き「Cal.4R35」を搭載。シースルーバック。日常生活用強化防水(5気圧)。SSケース。ケース幅40.8mm。公式サイト価格は55,000円(税込)。製造終了モデル(店舗在庫のみ)

文字板、ベゼル、ナイロンストラップのブラック使いにより、シャープ&ソリッドなたたずまいを見せる「Style60's SARY197」。パワーリザーブ約41時間の自動巻き「Cal.4R35」を搭載。シースルーバック。日常生活用強化防水(5気圧)。SSケース。ケース幅40.8mm。公式サイト価格は55,000円(税込)。製造終了モデル(店舗在庫のみ)

【まとめ】 デイリーでアンティーク風を使い倒すなら絶対コレ!

国産初のクロノグラフをデザインベースにして、1960年代の時計や計器類などを彷彿させる懐古的エッセンスを取り込みつつ、“イマの気分”を巧みに結合させたことで、「プレザージュ Style60's GMTモデル」はほかに類を見ない個性を結実させています。復刻系も含むビンテージスタイルの時計は疑いなく目下のトレンドですが、クラシックとモダンが何の違和感もない絶妙バランスで融合した姿は、このモデルならではの個性なのだと思うのです。少々ベタではあるけれど、「Style60's GMTモデル」の魅力をひと言で表すならば、それは「古くて、新しい」となるのでしょう。

そこで、この時計はどんな人にふさわしいのかを考えてみますと、まずはクラシックスタイルのGMTウォッチを探していらっしゃる人、ということになるでしょう。また、エポックメイキングな名品「クラウン クロノグラフ」に讃を贈るセイコー・ファンにとっては、「Style60's GMTモデル」は愛でるに値する魅力ある存在になり得ますし、各所にビンテージカーのイメージも取り込まれているとあって、クラシックカー・マニアもコダワリをもって使えるでしょう。そして、「アンティークウォッチに魅かれるのだけれど、それをデイリーウォッチとして使うのはためらう」という時計好きにも、大いにおすすめしたくなるのです。

●写真/篠田麦也(篠田写真事務所)

【SPEC】
セイコー「プレザージュ Style60's GMTモデル」

●品番:「SARY231」
●駆動方式:自動巻き式(手巻き付き)
●キャリバー:「4R34」
●機械式駆動時間:約41時間
●表示機能:時・分、秒、第2時間、日付
●防水性能:日常生活用強化防水(5気圧防水)
●ケース材質:ステンレススチール
●ガラス材質:ボックス型ハードレックス
●バンド材質:カーフ
●ケースサイズ:縦47.0×幅40.8×厚さ13.0mm
●そのほかの機能:24時針(デュアルタイム表示)、秒針停止、耐磁(JIS1種)、ルミブライトなど

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山田純貴
Writer
山田純貴
1980年代より、編集プロダクションの社員として某通販大手のカタログ編集にたずさわり、後に会員制月刊誌の編集主任を務める。1992年に同業者と共同で編集プロダクションを立ち上げ、主に時計、靴、鞄、革小物などモノ情報関連のさまざまな雑誌、ムック、単行本、機関紙などの企画・編集・取材・執筆を手がけた。1998年に独立し、フリーランスとなって現在に至る。
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牧野裕幸(編集部)
Editor
牧野裕幸(編集部)
アイテム情報誌「GetNavi」や映像エンタメ情報誌「DVD&Blu-rayでーた」(当時)の編集者を経て「価格.comマガジン」へ。スティック&ロボット掃除機、コーヒーメーカー、扇風機、電動歯ブラシ、電気ケトルなどの白物家電のほか、AV機器や加熱式タバコを担当しています。LOVE, LINKIN PARK.
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