かすみちゃんの“ルンルン”株主優待ライフ

株主優待で旅や移動をおトクに! 航空、JR、大手私鉄の計19銘柄を紹介

こんにちは! 株主優待大好きブロガー、かすみです。「かすみちゃんの株主優待日記」というブログを18年続けています。春めいてきて「どこかに旅行でも」と思い始めている方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで今回は毎月の優待記事とは別に、大手の航空・鉄道会社の優待を一挙にご紹介したいと思います。

なお、今回取り上げるのはすべて3月に権利確定する銘柄。2023年3月の権利付き最終売買日は3月29日(水)、権利落ち日が翌日の30日(木)となっているので、3月優待を受けようとする場合、3月29日までに購入し、30日までは保有するようにしましょう。
(記事で紹介した各銘柄の株価は2023年3月10日の終値です)

空や陸の旅をおトクにする株主優待を紹介していきます

空や陸の旅をおトクにする株主優待を紹介していきます

〈1〉航空会社の株主優待

最初にご紹介するのは、航空会社の株主優待です。現状、3社が優待を導入しており、いずれも基本的には優待券1枚につき普通運賃が50%オフになるという内容になっています。割引率としては高水準ですが、基準となるのが「普通運賃」なので、株主優待を使うより早期割引を使ったほうが割安になるケースが結構あります。

たとえば、JALの予約サイトで2023年4月11日に「東京→那覇」の便を検索すると、最安の「先特」は7,610円なのに対し「優待割引」は25,810円となりました(3月10日時点)。ただ、早期割引で購入したチケットは変更ができないのに対し、優待券を使った予約は変更ができるという利点があります。そうしたことを考えると、予定変更の可能性があるときや、急に飛行機を使わなければならないとき、そして、早期割引の運賃も高くなるゴールデンウィークや夏休み・冬休みなどには、航空会社の優待券の利用価値は高まりそうです。

◆日本航空(証券コード:9201)◆

日本航空(JAL)の優待では、3月末に100株保有していると、国内線普通運賃が50%オフになる株主割引券1枚が贈呈されます。9月末にも優待を実施していますが、割引券1枚贈呈の条件が200株になるのには注意が必要です。このほか、JALパックツアーの正規料金が最大7%オフになる「旅行商品割引券」2枚が贈られます(こちらも9月末に優待を受けるには200株必要)。

同社は2023年3月期に3期ぶりの復配を計画しており、1株あたり20円の配当を予定しています。日本航空の株価は3月10日時点で2,600円なので、100株なら260,000円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.77%になります。

◆ANAホールディングス(9202)◆

ANAホールディングスの優待では、3月末と9月末の年2回、100株保有していると国内全路線の片道1区間が「株主優待割引運賃(基本的に「フレックス運賃」の50%オフ)」で利用できます。日本航空の場合、9月末の優待は200株必要でしたが、ANAでは100株で優待を受けられるのはメリットと言えそうです。このほか、提携ホテルで使える20%割引券やパッケージツアーで使えるクーポン(1,000円分〜30,000円分)などが入った冊子1冊も贈呈されます。

前述のとおり、日本航空は2023年3月期に復配の予定ですが、ANAホールディングスは無配継続の予想となっています。ANAホールディングスの株価は3月10日時点で2,793円なので、100株なら279,300円で優待を受けられます。

◆スターフライヤー(9206)◆

福岡県北九州市に本社を置くスターフライヤーも株主優待を導入しています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、100株保有していると株主優待券3枚が発行されます。優待券の割引率は「50%」と大手2社と同じですが、年間計6枚贈られるのが魅力的です。

同社は国内では、主力の「羽田―北九州」線に加え、「羽田―福岡」「羽田―関西」「中部―福岡」「羽田―山口宇部」の計5路線を運行しており、これらの路線を多く使う方にはメリットの大きい優待です。スターフライヤーの株価は3月10日時点で2,525円なので、100株なら252,500円で優待を受けられます。

JALやANAに加え、スターフライヤーも株主優待を実施しています

JALやANAに加え、スターフライヤーも株主優待を実施しています

〈2〉JR4社の株主優待

続いてご紹介するのはJR各社の株主優待。上場しているJR4社はいずれも株主優待を導入しており、その内容は基本的に、運賃(乗車券)と料金(特急料金・指定席・グリーン券など)が割引きになるというもの(JR九州のみ、2023年から1日乗車券に変更)。航空会社の株主優待ほど有名ではありませんが、新幹線にも使えるので利用価値が高いと感じています。

◆JR東日本(9020)◆

JR東日本の優待では、3月末に100株保有していると優待割引券1枚が贈られます。割引券1枚を使うと、同社路線の運賃と料金が40%オフで利用できます(1回の利用で使える割引券は1枚のみ)。たとえば、東北新幹線「東京―新青森」の普通車指定席(片道)は17,670円ですが、株主優待券を使うと10,600円となり7,070円おトクになります。

このほか、同社運営のECサイト「JRE MALL」で使える500円クーポン1枚(1,000円以上の買い物で利用可能)や、「駅レンタカー」の30%割引券3枚などがまとめられた冊子1冊も贈呈されます。JR東日本の株価は3月10日時点で7,261円なので、100株なら726,100円で優待を受けられます。予想配当利回りは1.38%になります。

◆JR西日本(9021)◆

JR西日本の優待では、3月末に100株保有していると、同社路線の運賃と料金が50%オフとなる鉄道割引券1枚が贈られます(1回の利用で使える割引券は1枚のみ)。割引率がJR東日本より10%高い50%になるのはうれしいところです。山陽新幹線「新大阪―博多」の普通車指定席(片道)は15,600円ですが、株主優待券を使うと半額の7,800円になります。

このほか、系列ホテルが優待料金で利用できたり、「京都鉄道博物館」の入館料が50%オフになったりする割引券も贈られます。JR西日本の株価は3月10日時点で5,405円なので、100株なら540,500円で優待を受けられます。予想配当利回りは1.85%になります。

◆JR東海(9022)◆

JR東海の優待では、同社路線の運賃と料金が10%オフとなる優待割引券1枚が贈られます。すでに紹介したJR東日本・西日本の優待券を同時に使えるのは1枚のみでしたが、JR東海の優待券は2枚同時に利用可能です(2枚使うと20%オフに)。東海道新幹線「東京―新大阪」の普通車指定席(片道)は1,4720円ですが、優待券を1枚使うと13,250円となり1,470円おトクになります。

ビジネスでも、観光でも利用機会の多い東海道新幹線で使える点はうれしいところですが、割引率が低い点と、優待を受けるのに必要となる資金が大きい点(現状だと150万円前後)を考えると、個人的には優待目当てで保有するには少しハードルが高い銘柄だと感じています。JR東海の株価は3月10日時点で15,515円なので、100株なら1,551,500円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.84%になります。

◆JR九州(9142)◆

利用できるエリアが九州に限られますが、JR4社の中で筆者が一番充実していると感じている優待がJR九州です。優待内容ですが、3月末に100株保有していると、同社の路線が1日乗り放題となる優待券1枚(普通・快速列車のみ)が贈られます。優待券は従来、運賃と料金が50%オフになるというものでしたが、2023年からこの内容に変更となります。今回の変更、ネットを見ると賛否の声が入り乱れていますが、日帰りで九州エリアを周遊する場合など、使い方によっては改善ととらえることもできそうです。なお、別途、特急券や指定席券を購入すれば、優待券を使って新幹線や特急列車も利用できます。

このほか、JR九州の駅ビルなどで使える割引券2,500円分と、福岡と韓国・釜山を結ぶJR九州高速船の往復運賃が10,000円となる割引券も贈呈され、充実した優待内容となっています。JR九州の株価は3月10日時点で3,015円なので、100株なら301,500円で優待を受けられます。予想配当利回りは3.08%になります。

新幹線を使った長距離の移動でおトクになるのも、JR各社の優待の魅力です

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〈3〉大手私鉄の株主優待=関東編=

次にご紹介するのは、関東の大手私鉄の株主優待。基本的な優待内容は各社で共通しており、自社路線の片道1回の乗車が無料になる優待券に加え、自社系列のホテルや百貨店、レジャー施設などの割引券がセットになったものです。そのため、お住まいのエリアなど生活圏にある私鉄の優待内容をチェックしてみるとよいと思います。

◆東武鉄道(9001)◆

東武鉄道は「浅草―伊勢崎」「池袋―寄居」など、東京、千葉、埼玉、栃木、群馬で運行。旅客営業距離は関東の私鉄で最長の463kmとなっています。優待内容ですが、3月末に100株保有していると、東武線内を片道1乗車できる「乗車証」2枚が贈られます。9月末にも優待を実施していますが、こちらは「乗車証」2枚をもらうには200株保有が条件になります。

このほか、東武百貨店での買い物が5%オフになる割引券8枚や、東京スカイツリーの当日入場券が30%オフになる割引券5枚などがセットになった優待券も贈られます。東武鉄道の株価は3月10日時点で3,060円なので、100株なら306,000円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.98%になります。

◆東急(9005)◆

東急は「渋谷­―横浜」「渋谷―中央林間」などで運行しており、東京都の世田谷区や目黒区、神奈川県の川崎市など居住地として人気の高いエリアを沿線として抱えているのが特徴的です。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、100株保有していると、東急線内を1回無料で乗車できる「乗車証」2枚が贈られます(100株で年間4枚)。

このほか、東急百貨店での買い物や、東急ホテルズ内のレストランで10%オフとなる割引券や、東急ストアのお買い物50円割引券20枚などが贈られます。東急の株価は3月10日時点で1,733円なので、100株なら173,300円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.87%になります。

◆京浜急行電鉄(9006)◆

京浜急行電鉄は「品川­―三崎口」を結んでいるほか、羽田空港にも乗り入れています。優待内容ですが、3月末に100株保有していると、京急線内を1回無料で乗車できる「電車・バス全線きっぷ」2枚が贈られます。9月末にも優待を実施していますが、こちらは「電車・バス全線きっぷ」2枚をもらうには200株保有している必要があります。

このほか、羽田空港に好アクセスの場所に複数あるホテル「京急 EXイン」宿泊券(1枚につき1,000円オフ)2枚や、同空港内のセブン‐イレブンで使えるコーヒーL(180円)の引換券1枚が贈られるなど、羽田空港をよく使う方にはうれしい優待内容になっています。京浜急行電鉄の株価は3月10日時点で1,271円なので、100株なら127,100円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.79%になります。

◆小田急電鉄(9007)◆

小田急電鉄は「新宿­―小田原」など、新宿を起点に神奈川県や東京都で運行しています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、500株保有していると、小田急線内を1回無料で乗車できる「乗車証」4枚が贈られます(年間8枚)。優待を受けるための最低株数が500株で、必要資金が多くなる点は留意したいところです。

このほか、小田急百貨店での買い物や、系列レストランで10%オフとなる割引券などがもらえます。小田急電鉄の株価は3月10日時点で1,617円なので、500株なら808,500円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.62%になります。

◆京王電鉄(9008)◆

京王電鉄は「新宿―八王子」、「渋谷―吉祥寺」を主要路線として運行しています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、100株保有していると、京王線内を1回無料で乗車できる「乗車証」2枚が贈られます(年間4枚)。

このほか、京王百貨店で使える10%割引券5枚(税別3,000円以上の買い物で利用可能)や京王ストアの50円割引券10枚なども贈呈されます。京王電鉄の株価は3月10日時点で4,750円なので、100株なら475,000円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.84%になります。

◆京成電鉄(9009)◆

京成電鉄は「上野―成田」を運行しており、成田空港に接続しています。優待内容ですが、3月末に100株保有していると、京成線内を1回無料で乗車できる「乗車証」2枚が贈られます。9月末にも優待を実施していますが、こちらは500株保有で「乗車証」4枚贈呈という条件になっています。

このほか、成田、羽田、関西空港などでの宅配サービス300円割引券5枚やレンタルWiFi20%割引券などが用意されています(この優待を受けるには500株の保有が必要)。京成電鉄の株価は3月10日時点で4,015円なので、100株なら401,500円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.42%になります。

◆西武ホールディングス(9024)◆

西武ホールディングスは「西武新宿―本川越」、「池袋―西武秩父」を主要路線として運行しています。優待内容ですが、3月末に100株保有していると、西武線内を1回無料で乗車できる「乗車証」2枚が贈られます。9月末にも優待を実施していますが、「乗車証」2枚を受け取るには300株保有している必要があります。

このほか、西武グループのホテルなどで使える1,000円オフの共通割引券や、各地のプリンスホテル内のレストランで10%オフとなる割引券などが贈られます。西武ホールディングスの株価は3月10日時点で1,339円なので、100株なら133,900円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.75%になります。

関東の大手私鉄でも、多くの企業が株主優待を導入しています(写真は東武東上線)

関東の大手私鉄でも、多くの企業が株主優待を導入しています(写真は東武東上線)

〈4〉大手私鉄の株主優待=関西・東海編=

関西・東海地方の大手私鉄の株主優待も紹介していきますが、内容は基本的に、自社路線の片道1回の乗車が無料になる優待券に加え、グループ企業(ホテルや百貨店など)の割引券がセットになったものになります。

◆近鉄グループホールディングス(9041)◆

近鉄グループホールディングスは近畿・東海の2府4県の広範囲で運行しており、旅客営業距離は501キロと私鉄最長となっています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、100株保有していると、同社線内を1回無料で乗車できる「沿線招待乗車券」4枚が贈られます(年間8枚)。

グループ会社の優待も充実しており、近鉄百貨店での買い物が5%オフになる割引券20枚や、志摩スペイン村(三重県)のパスポート(通常5,400円)2割引券2枚などが入った優待券が贈られます。近鉄グループホールディングスの株価は3月10日時点で4,255円なので、100株なら425,500円で優待を受けられます。予想配当利回りは1.18%になります。

近鉄グループホールディングスの「沿線招待乗車券」

近鉄グループホールディングスの「沿線招待乗車券」

◆阪急阪神ホールディングス(9042)◆

阪急阪神ホールディングスは大阪、神戸、京都の2府1県で鉄道を運行。プロ野球「阪神タイガース」や「宝塚歌劇」の運営もしています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、100株保有していると、阪神・阪急線内を2回分無料で利用できる「乗車証」1枚が贈られます(年間4回分、無料で乗車可能)。

このほか、系列ホテルの宿泊料が5〜15%オフになる優待券も用意されていますが、関西だけではなく、首都圏のホテルも10程度含まれています。阪急阪神ホールディングスの株価は3月10日時点で3,930円なので、100株なら393,000円で優待を受けられます。予想配当利回りは1.27%になります。

◆南海電気鉄道(9044)◆

南海電気鉄道は「大阪(難波)―和歌山」を運行しているほか、関西国際空港へも乗り入れています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、200株保有していると、自社路線を6回無料で利用できる「乗車カード」1枚が贈られます。単元株は100株ですが、優待を受けるには200株必要となります。

このほか、グループ施設などを優待料金で利用できる優待チケットも用意されています。南海電気鉄道の株価は3月10日時点で2,902円なので、200株なら580,400円で優待を受けられます。予想配当利回りは1.03%になります。

◆京阪ホールディングス(9045)◆

京阪ホールディングスは大阪、京都、滋賀の2府1県で鉄道を運行しています。優待内容ですが、3月末と9月末の年2回、200株保有していると、京阪線内を1回無料で乗車できる「乗車券」3枚が贈られます(年間6枚)。

このほか、ひらかたパーク招待券2名分や、系列ホテルで1,000円オフになるなどの優待も受けられます。京阪ホールディングスの株価は3月10日時点で3,470円なので、200株なら694,000円で優待を受けられます。予想配当利回りは1.01%になります。

◆名古屋鉄道(9048)◆

名古屋鉄道は、名古屋を起点に豊橋や岐阜を結ぶ名古屋本線などを運行しています。優待内容ですが、3月末に200株保有していると、自社路線を1回無料で乗車できる「乗車証」4枚が贈られます。

このほか、名鉄百貨店の10%割引券や系列ホテルの10〜30%割引券なども贈呈されます。名古屋鉄道の株価は3月10日時点で2,047円なので、200株なら409,400円で優待を受けられます。予想配当利回りは0.98%になります。

大手私鉄の株主優待では、系列百貨店やホテルでの割引券なども贈られます(写真は近鉄百貨店)

大手私鉄の株主優待では、系列百貨店やホテルでの割引券なども贈られます(写真は近鉄百貨店)

まとめ

以上、大手航空会社と鉄道会社の株主優待をご紹介してきました。
航空会社では、JALとANAの大手2社で優待内容に大きな違いはありませんが、JALの9月優待を受けるには200株必要な点は注意したいポイントです(筆者もこれを失念して、優待を受け損なった経験があります)。スターフライヤーは「羽田―北九州」線をよく使う方にはおすすめの優待。ただ、いずれの優待券も各社の早期割引き運賃と比較したうえで、利用したほうがよいでしょう。

JR各社の株主優待では、割引率がJR東日本は「4割引き」、JR西日本は「5割引き」、JR東海は「1割引き」というのが注目点です。JR九州に関しては1日乗り放題の優待券となり、九州在住だけではなく、九州旅行を検討している方にもメリットのある優待内容です。

大手私鉄に関しては、住んでいる沿線の銘柄を検討するとよいでしょう。筆者もかつて、沿線に住んでいた東急の株を保有していましたが、片道1回の乗車が無料になる優待券に加え、系列の百貨店やスーパーなどで割引きが受けられ、非常にお得感のある優待内容でした。
この記事で取り上げた株主優待をうまく使いこなして“おトクな旅”を楽しんでもらえたら幸いです。

株主優待をもらうためには、証券口座を通じて株を買い、権利付き最終売買日に保有している必要があります。証券口座はさほど手間をかけずに開設することができ、最近ではネット上のやり取りですべて完結します(ログインパスワードの受け取りなどは郵送)。

最近は、NISAやつみたてNISAなど、メリットの大きい制度も整ってきています。ぜひ下にあるランキングやキャンペーン情報、記事を参考にして、証券口座の開設を検討してみてください。

かすみちゃん

かすみちゃん

2003年から株主優待に興味を持ち、2004年から株主優待ブログを開始。株主優待ブログアクセスランキング1位独走中。有効期限のないクオカードや株主優待券で外食をするのが大好き。

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