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ホテル予約で15%、USJで5%還元! 夏の旅行、レジャーで使いたいクレジットカード7選

2023年は全国の観光地がにぎわいを取り戻す夏となりそうです。
JTBの発表によると、2023年の夏休みシーズン(7月15日〜8月30日)の国内旅行者数が、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年と同水準になり、平均の旅行費用も4万円(ひとりあたり)と過去最高になる見通しだといいます。

皆さんの中にも、今年の夏に久々に旅行やレジャーを計画している方が多くいらっしゃることでしょう。そして、旅やレジャーの際に上手に活用すると、おトクになったり充実した特典を利用できたりするのがクレジットカード。そこで、100枚以上のカードを保有し、ポイント・カードのポータルサイト「ポイ探」を運営する菊地崇仁さんに「旅やレジャーで使いたいクレジットカードとその活用術」を取材。自身も旅好きな菊地さんに利用価値の高いカードを紹介してもらいました。
(以下、菊地崇仁さん語り。聞き手は価格.com マネー編集部)

記事で紹介するカード

〈菊地崇仁さん〉北海道札幌市出身。日本電信電話株式会社(現NTT東日本)を退社後、友人と起業したシステム設計・開発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイレージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌などでも活躍中

〈菊地崇仁さん〉北海道札幌市出身。日本電信電話株式会社(現NTT東日本)を退社後、友人と起業したシステム設計・開発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイレージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌などでも活躍中

【宿泊予約×クレジットカード】

旅やレジャーとひとくちに言ってもいろいろな場面があり、クレジットカードの活用方法もさまざま。そこで、「宿泊予約サイトで活用」「マイルの利活用」「レジャーで活躍」「高級ホテルで活躍」という4つのシーンでメリットの大きいカードを紹介していきます。

〈1〉三井住友カード プラチナプリファード:Expedia、Hotels.comで10%還元

ホテルを探す際に宿泊予約サイトを利用する方は多いと思いますが、私がそうしたときに、最近多用しているのが「三井住友カード プラチナプリファード」です。年会費は33,000円。プラチナカードはステータスや豪華な特典をPRするのが一般的ですが、このカードは「ポイント特化型」という打ち出し方をしており、ポイントを貯めやすいサービス設計となっているのが特徴的です。

「ポイント特化型」のプラチナカード

通常は1%還元で、「Vポイント」が100円利用で1P貯まります。さらに、特約店では還元率が「+1%」〜「+9%」となり最大10%還元となります。特約店にはカフェやコンビニ、ファーストフードなど80超の店舗・サービスが登録されています。
参考HP:「プリファードストア(特約店)一覧」

そして特約店のなかには、下記の4つの宿泊予約サイトも登録されています。
・Expedia    +9%→10%還元
・Hotels.com   +9%→10%還元
・一休.com     +6%→7%還元
・Yahoo!トラベル +2%→3%還元

とりわけ目を引くのは「Expedia」と「Hotels.com」。航空券と宿泊のセット料金は適用外で、対象となるのはホテル料金のみとなりますが、10%分のポイント還元を受けられるのは大きなメリットと言えそうです。

たとえば、「Hotels.com」を使って8月10日(木)から13日(日)の3泊4日で、札幌市中心部のホテルを検索してみると、家族4人分(大人2人、小学生2人)の宿泊費はおおむね10万円から(2023年7月13日時点)。「プラチナプリファード」を使って予約すれば、少なくともVポイント10,000Pが貯まる計算になります。ただ、この2サイトについて「ポイントはホテルチェックアウト日から7か月以内に付与」(公式サイト)と、還元のタイミングが通常より遅い点は留意しておきましょう。

2023年8月末までの予約で最大15%還元となるキャンペーンを実施中

さらに三井住友カードは、この2サイトを対象に、2023年7月1日〜8月31日の予約分(かつ、2023年7月1日〜11月30日にチェックアウトとなる宿泊)を対象にポイント上乗せキャンペーンを実施中。「Expedia」では15%還元(+14%)、「Hotels.com」では13%還元(+12%)となります。実はこのキャンペーン、昨年夏もほぼ同様の内容で実施され、私も家族旅行(大人2人、子ども3人)で宿泊するホテルを「Expedia」で予約しました。これにより20,000ポイント以上を獲得でき、このキャンペーンのメリットを強く実感しました。

33,000円の年会費の元は取れる?

宿泊予約サイト利用時における「プラチナプリファード」のメリットを紹介してきましたが、33,000円という年会費を前にすると、入会をためらう方も少なくないでしょう。利用できる空港ラウンジも国内とハワイのみで、レストランの優待もないなど、「ポイント特化型」であるため、付帯サービスがほかのプラチナカードより貧弱である点は否定できません。そのため、入会にあたってはどれだけのポイントを貯められそうかというのが判断基準になりそうです。

ただ、個人的には、年に1回以上、紹介した予約サイトを使った旅行をして、下記の(1)と(2)の条件いずれかにあてはまる方にはメリットのあるカードだと思っています。

(1)年間100万〜200万円のカード利用が見込める
(2)クレジットカードを使った積立投資で毎月5万円、積立を行っている(行う予定である)

(1)の理由ですが、このカードには継続特典があり、通常分の「1%還元」に加え、年間100万円の利用ごとに10,000Pが付与されます(最大40,000P)。そのため、年間100万円の利用があれば計20,000P(通常分10,000P+継続特典10,000P)、年間200万円の利用があれば計40,000P(通常分20,000P+継続特典20,000P)の還元を受けられます。年間100万円のときの20,000P付与であっても、宿泊予約サイト利用分の還元を加味すれば、年会費分を超えるポイント還元を受けられる可能性が十分にあると言えそうです。

(2)については「プラチナプリファード」を使ってSBI証券でクレカ積立(クレカを使った投資信託への積立投資)を行うと、積立額の5%分のポイント還元を受けられる特典があります。つまり、毎月5万円の積立をすれば、月2,500P、年間で30,000Pの還元を受けられ、これだけでほぼ年会費分をカバーできる計算になります。

このような使い方が可能で、旅行を年に少なくとも1、2回はするという方は、年会費を上回るポイント還元が受けられる可能性が高く、十分検討に値するカードだと思います。

【マイル×クレジットカード】

続いてご紹介するのは「マイル」が貯まるクレジットカードです。代表的なのが、JALカードとANAカード。よく利用する航空会社が決まっていれば問題ありませんが、どちらを持つか迷う場合、両者の共通点と相違点を押さえておくと選びやすいかもしれません。

〈2〉JALカード、ANAカード:入会時や更新時に加え、ショッピングでもマイルが貯まる

最もベーシックな「JALカード 普通カード」(年会費2,200円/初年度無料)と「ANA VISA 一般カード」(年会費2,200円/初年度無料)で見ると、共通しているのは下記の点になります。

・ショッピング利用時には、200円で1マイル貯まる(マイル還元率0.5%)
・有料のオプションサービスに入れば、マイル還元率を1%(200円で2マイル)にアップできる
※JALカード「ショッピングマイル・プレミアム」(年会費4,950円)
※ANAカード「2倍コース」(年会費6,600円/Visa・Mastercardの場合)
・入会時、毎年の更新時にそれぞれ1,000マイル付与
・搭乗時には、フライトマイルが10%分加算

JALカードとANAカードの異なる特徴

いっぽうで、大きく異なるのはショッピング利用時のマイルの貯まり方になります。JALカードのほうは、JALマイルが直接貯まるのに対し、ANAカードの場合、発行しているカード会社のポイントが貯まり、それをANAマイルに移行させる必要があります。たとえば、「ANA VISA 一般カード」は三井住友カードが発行しているため、200円の利用でVポイントが1P貯まり、それをANAマイルに「1P=1マイル」で移行できます。移行方法は「自動移行方式」と、好きなタイミングで移行する「応募方式」の2パターンあります。

「応募方式」のほうが移行の手間はかかりますが、メリットもあります。というのも、両マイルともに有効期限は「獲得月」の36か月後の月末。JALカードの場合、カード利用後にマイルが付与され、そこから約3年間有効ということになります。いっぽうのANAカードで「応募方式」を選んだ場合、使う予定がなければ、ポイントとして取っておき、ポイント失効の直前にマイルに移行すれば、そこから36か月後までは使えるため、実質的により長い有効期限とすることができるからです。

飛行機の利用頻度が少ない場合はANAカードがおすすめ!?

また、入会時・毎年のカード更新時に両カードともにそれぞれ1,000マイルずつ付与されますが、これも条件が異なります。JALカードは正確には「入会後初めての搭乗時」と「毎年最初の搭乗時(対象運賃利用)」となっているのに対し、ANAカードはそれぞれ搭乗しなくても、自動的に付与されます。

年会費や搭乗時のボーナスマイルなどの条件は変わりありませんが、有効期限を実質的に延長できる点や、搭乗不要で入会時・カード継続時にマイルが付与される点を考慮すると、「年に1回も飛行機は乗らない」という方にとっては、ANAカード(マイル)のほうがムダなく使えると言えそうです。

〈3〉JALカードSuica:「空」でも「陸」でも活躍

個人的にマイル系カードの中で高く評価しているのが「JALカードSuica」(年会費2,200円/初年度無料)です。こちらは「空」と「陸」両方で活用できる点に魅力を感じています。

JALマイルに加え、JRE POINTも貯められる

JALカードの機能がベースになっており、ショッピング利用時にはJALマイルを貯められ、入会時・更新時のマイル付与もあります。これに加えて、JR東日本の対象サービス利用時にはJRE POINTを貯められ、貯めたJRE POINTをJALマイルに交換できる点が特徴です。

たとえば、モバイルSuica定期券の購入では3%分(1,000円で30P)、Suicaへのオートチャージでは1.5%分(1,000円で15P)のJRE POINTが貯まります。また、えきねっとを使って新幹線eチケットでチケットレス乗車をすると、代金の5%分(えきねっと利用分の2%を含む)のポイントが還元されます。そして、貯めたJRE POINTは「1,500P→1,000JALマイル」に交換できます(「ショッピングマイル・プレミアム」加入の場合、未加入だと「1,500P→500JALマイル」)。

貯めたJRE POINTは「1,500P→1,000マイル」でJALマイルに交換可能

私の場合、グレードが上の「JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード」(年会費20,900円)を使っており、えきねっとで新幹線eチケットを購入すると10%分のJRE POINTが還元されます(えきねっと利用分の2%を含む)。

たとえば、「東京―新青森」の家族4人(大人2人、子ども2人)の往復料金をえきねっとで計算すると98,560円となり、予約時決済をすると約9,800P貯まることになります。9,000PのJRE POINTは6,000JALマイルに移行でき、このマイル数があれば、東京→大阪、秋田などの特典航空券に交換することが可能です(必要マイル数が最少の「基本マイル数」で計算)。

このように、「JALカードSuica」は
・えきねっとで新幹線eチケットを購入すると5〜10%の還元を受けられ、一挙に大量のJRE POINTを獲得できる
・貯めたJRE POINTを「1,500P→1,000マイル」(ショッピングマイル・プレミアム加入時)の高レートでJALマイルに交換できる
という使い方ができるため、新幹線も飛行機も一定の頻度で利用する方にとっては、非常に利用価値の高い1枚と言えそうです。

【遊ぶ×クレジットカード】

3つ目に紹介するのが、レジャーに関連した特典が充実したクレジットカード。その代表格が「エポスカード」(年会費無料)です。

〈4〉エポスカード:テーマパークや水族館、カラオケなど全国10,000店で優待

エポスカード会員は全国の約10,000店で、割引きやポイントアップの特典が受けられますが、対象となるレジャー施設が充実しているのが特徴的。たとえば、富士急ハイランドで優待画面を提示しエポスカードで支払うと、フリーパスが最大200円オフ(6,000〜6,800円→5,800〜5,600円)、よみうりランドではワンデーパスが200円オフ(5,800円→5,600円)、横浜・八景島シーパラダイスでは、ワンデーパスが800円オフ(5,600円→4,800円)となります。

このほか、カラオケ館のルーム料金が30%オフ、ユナイテッド・シネマの鑑賞券が1,300円(通常大人1,900円)になるほか、魚民などモンテローザグループの居酒屋チェーンではポイント5倍(200円でエポスポイント5P付与)になるなど、友人と集まる際にも活用できそうな特典が付帯しています。なお、このカードはマルイグループの傘下企業が発行しており、年4回「マルイ」で行われるセールでは10%オフで買い物ができます。
関連HP:「エポスカード優待サイト」

〈5〉イオンカード(ミニオンズデザイン):USJでポイント10倍

大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で、おトクになるカードが「イオンカード(ミニオンズデザイン)」。このカードは、通常は200円で「WAON POINT」が1P貯まりますが、USJ内の買い物では10倍の5%還元(200円で10P)になります。なお、この特典は、通常のイオンカードは対象外で、ミニオンズデザインのみが対象になる点は注意したいところです。ちなみに、ミニオンズデザインのイオンカードはイオンシネマでの映画鑑賞料金(大人)が常に1,000円になる特典も利用できるので、映画好きな方も持っておいて損はないでしょう。

〈6〉三井住友カード:USJでタッチ決済をすると5%還元

もう1枚、2023年7月からUSJでの優待を開始したのが三井住友カード。こちらは、カードのタッチ決済(Visaのタッチ決済またはMastercardタッチ決済)を使ってUSJ内のショップで買い物をすると、通常の10倍となる5%分のVポイント(100円で5P)が還元されます。

ディズニーランドでおトクなカードはある?

USJについて紹介したので、「東京ディズニーランドでおトクなカード」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。カード利用で貯めたディズニーポイントをパーク内で使える「ディズニー★JCBカード」(年会費2,200円/初年度無料)がありますが、それ以外では残念ながらあまりないというのが現状です。強いて言えば「JCBザ・クラス」(年会費55,000円)の保有者は、パーク内のJCBラウンジの利用が可能で、アトラクションの優先搭乗ができる特典が付帯していますが、こちらは招待制のカード。会員になるには、「JCBゴールド」(年会費11,000円)や「JCBプラチナ」(年会費27,500円)を使っていき、インビテーションが届くのを待つしかありません。

【ホテルライフ×クレジットカード】

最後に、ちょっとぜいたくにホテルライフを楽しみたい方向けのクレジットカードを紹介します。

〈7〉ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード:部屋のアップグレードや朝食無料

「ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カード」はアメックスとヒルトンが提携して、2021年3月から発行を始めたカードです。年会費は16,500円。文字どおり、ヒルトンでの特典が最大の特徴になります。

このカードを保有すると、通常1年間に20回の滞在、もしくは40泊宿泊した人が対象となる「ゴールドステータス」資格を自動的に得られます。ゴールドステータス会員は、部屋のアップグレード(空室状況によって対応不可の場合も)や滞在時の朝食無料(2名分まで)などの特典を受けられます。個人的に最もメリットを感じるのが朝食無料です。たとえば、「ヒルトン東京」の朝食料金はひとり4,200円(ヒルトンの各ホテルで料金は異なります)。2名で年2回この朝食無料特典を利用すれば、年会費分の元を取れる計算になります。

年間150万円以上のカード利用で、週末の無料宿泊特典が贈られる

さらに、年間150万円以上のカード利用があると、翌年にウィークエンド無料宿泊特典が利用できます。この特典は、金・土・日曜に、ヒルトンに無料で1泊宿泊できるというもの(2名1室のスタンダードルームが対象)。ヒルトン系列のホテルは、少なくとも1泊1室2万〜3万円程度はするので、この無料宿泊特典を利用できれば、年会費を超えるメリットがありそうです。このように、高級ホテルをちょっとぜいたくに楽しみたい、という方にはピッタリなカードと言えそうです。

まとめ

以上、4つのパターン・シーン別にメリットの大きいカードを紹介してきました。
最初に紹介した「三井住友カード プラチナプリファード」が顕著な例ですが、旅・レジャーに関する支払い(宿泊費、運賃など)は数万円から10万円を超えることも珍しくなく、それだけに自分のニーズにあったカードを選べば、一度に多くのポイントを獲得できるチャンスとなります。

クレジットカードはそもそも、スマホ決済や電子マネーなど、ほかのキャッシュレス決済と比べても、トラベル関連のサービスと非常に相性がよい(充実している)のが大きな特徴となっています。新型コロナウイルスの5類移行にともない、休日の過ごし方が大きく変化していますが、「旅やレジャーで活躍するカードを新たにつくりたい(切り替えたい)」という方は、本記事も参考にいろいろなカードをチェックしてみてください。

菊地崇仁

菊地崇仁

北海道札幌市出身。98年に法政大学工学部を卒業後、日本電信電話株式会社(現NTT東日本)に入社。02年に退社後、友人と起業したシステム設計・開発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイレージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌等でも活躍中。

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