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「G-SHOCK」22年4〜5月発売16本を一挙紹介! 注目は高機能なのに激薄な「MT-G」

カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」の2022年4〜5月発売モデルの情報を3月15日に解禁。撮り下ろしの写真とともに、その全16本を一挙に紹介する。

●「G-SHOCK」2022年3月発売モデルはこちら!
「GMW-B5000」
https://kakakumag.com/fashion/?id=18134
「MRG-B5000」
https://kakakumag.com/fashion/?id=18079

●「G-SHOCK」2022年1〜2月発売モデルはこちら
https://kakakumag.com/fashion/?id=17918

※価格はすべてメーカー希望小売価格(税込)

2022年4〜5月発売モデルの中で最注目はこれ!

高機能をダウンサイジングし、薄型化に成功した「MT-G」の新作

2021年5月14日に発売される、レッドのポイントカラーを採用した「MTG-B3000BD-1A」(137,500円)。バンド素材はレイヤーコンポジット

2021年5月14日に発売される、レッドのポイントカラーを採用した「MTG-B3000BD-1A」(137,500円)。バンド素材はレイヤーコンポジット

2022年4〜5月発売モデルの中で大注目なのが、メタルと樹脂の特徴を融合させた「MT-G」シリーズの新モデル「MTG-B3000」。新開発のモジュールと耐衝撃構造を備えることで、ケース厚において、従来モデル「MTG-B1000」と比較して2.29mm薄い、12.1mmを実現している。また、重量も171gから148gへと軽量化も図られている。

まずは、新開発のモジュールについて詳しく説明しよう。本モデルでは、同社の腕時計ブランド、オシアナス「OCW-S5000」のモジュールを参考に、パーツの小型・薄型化や、高密度実装技術による電子部品の集積化により、耐衝撃性をキープしながら、基板レイアウトを最適化。従来モデル「MTG-B1000」に比べ、1.45mm薄く、G-SHOCKのソーラークロノグラフとしては最薄となる3.48mm(参考値)のモジュールの開発に成功した。

左が従来モデル「MTG-B1000」で、右が新モデル「MTG-B3000」の切断面。モジュール厚(参考値)は4.93mmから3.48mmへ、ケース厚は14.39mmから12.1mmへ薄型化を実現

左が従来モデル「MTG-B1000」で、右が新モデル「MTG-B3000」の切断面。モジュール厚(参考値)は4.93mmから3.48mmへ、ケース厚は14.39mmから12.1mmへ薄型化を実現

次に、新しい耐衝撃構造について。本モデルでは、カーボン繊維強化樹脂ケースでモジュールを保護し、外側をメタルパーツで覆うことで、メタルの質感を維持しながら軽量化を図った「デュアルコアガード構造」の進化版を採用している。そのキーとなるパーツが、何工程ものプレス、切削、研磨を経て、立体的な形状に成型されたステンレススチールの裏ブタだ。この立体的な裏ブタがケース側面まで覆うことで、モジュールやりゅうず、ボタンの保護、およびラグの役割も担っている。もちろん、耐衝撃性もバッチリだ。

裏ブタ(上の写真の右のパーツ)がケース(上の写真の中央のパーツ)側面まで覆う、新しい耐衝撃構造を採用。ちなみに、裏ブタは、鳥の巣の構造をヒントに開発されたとか

裏ブタ(上の写真の右のパーツ)がケース(上の写真の中央のパーツ)側面まで覆う、新しい耐衝撃構造を採用。ちなみに、裏ブタは、鳥の巣の構造をヒントに開発されたとか

以上の新開発モジュールと新・耐衝撃構造により、スマホリンクや電波ソーラーを搭載した多針クロノグラフでありながら、ジャケットとも合わせられる、装着性にすぐれたメタルモデルに仕上がっている。

もうひとつ言及しておきたいのが、重量感と装着感を両立したレイヤーコンポジットバンドだ。このバンドは、ワンプッシュで交換できる新仕様のバンドで、別売予定のバンドと簡単に差し替えることができる。

ポイントカラーのパーツごと交換する新仕様のバンド。従来モデルで必要だった治具などは不要で、指でボタンを押すだけで、ケースからバンドを取り外せる。その日の気分でバンドを差し替えるようなカスタマイズが、より簡単にできるようになったわけだ

ポイントカラーのパーツごと交換する新仕様のバンド。従来モデルで必要だった治具などは不要で、指でボタンを押すだけで、ケースからバンドを取り外せる。その日の気分でバンドを差し替えるようなカスタマイズが、より簡単にできるようになったわけだ

機能面では、標準電波受信機能に加え、Bluetoothによるモバイルリンク機能を搭載。専用アプリ「CASIO WATCHES」と接続し、自動で正確な時刻情報に修正する。また、ソーラー充電システムや高輝度なLEDライトも備え、実用性も確保している。

カラバリは、以下のとおり。

グリーンのポイントカラーを採用した「MTG-B3000BD-1A2」(137,500円)。バンド素材はレイヤーコンポジット

グリーンのポイントカラーを採用した「MTG-B3000BD-1A2」(137,500円)。バンド素材はレイヤーコンポジット

ポイントカラーにグレーを採用した「MTG-B3000B-1A」(121,000円)。このモデルのみ、バンド素材はソフトウレタン

ポイントカラーにグレーを採用した「MTG-B3000B-1A」(121,000円)。このモデルのみ、バンド素材はソフトウレタン

2022年4月発売モデルを一気見せ!

「G-STEEL」シリーズから最薄モデル5機種登場!

ゴールドIPを施した「GST-B500GD-9AJF」(60,500円)

ゴールドIPを施した「GST-B500GD-9AJF」(60,500円)

薄型モジュールとカーボンコアガード構造により、スリムでデザイン性の向上した「G-STEEL 」の「GST-B500」が登場。

「GST-B500」は、モジュールに使用される部品の小型化と高密度実装技術により薄型化を実現。厚みを抑えつつも、Bluetoothとソーラーという高機能性も維持している。加えて、カーボンコアガード構造により耐衝撃性能をキープしたまま、「G-STEEL」シリーズで最薄(2022年3月現在)を実現している。

また、力強いソリッド感を持ちながら、さまざまなファッションスタイルにもフィットするように、デザインを洗練。ベゼルに5つの異なる仕上げを施すことで、さまざまな角度で異なる質感を楽しめる。

ラインアップは、フェイスのデザインが異なる3モデルと、ブラックIPとゴールドIPを施した2モデルの計5モデル。

ブラックIPを施した「GST-B500BD-1AJF」(60,500円)

ブラックIPを施した「GST-B500BD-1AJF」(60,500円)

左から「GST-B500AD-3AJF」、「GST-B500D-1AJF」、「GST-B500D-1A1JF」。各49,500円。「GST-B500AD-3AJF」は、G-SHOCKではめずらしくグリーンのフェイスを採用

左から「GST-B500AD-3AJF」、「GST-B500D-1AJF」、「GST-B500D-1A1JF」。各49,500円。「GST-B500AD-3AJF」は、G-SHOCKではめずらしくグリーンのフェイスを採用

ペイズリー柄をあしらった「BLUE PAISLEY」シリーズ4機種

「GA-2100BP-1AJF」(14,850円)

「GA-2100BP-1AJF」(14,850円)

左から「GW-B5600BP-1JF」(23,100円)、「AWG-M100SBP-1AJF」(26,400円)、「GA-100BP-1AJF」(14,850円)

左から「GW-B5600BP-1JF」(23,100円)、「AWG-M100SBP-1AJF」(26,400円)、「GA-100BP-1AJF」(14,850円)

ペイズリー柄をあしらった「BLUE PAISLEY」シリーズ。文字盤にバンダナなどに用いられるペイズリー柄を印刷し、ブラックとブルーを基調として仕上げている。ベースモデルは、オクタゴンベゼルの「GA-2100」、スクエアケースで電波受信機能やBluetooth通信機能、タフソーラーを搭載した「GW-B5600」、電波ソーラーのアナログ針とデジタル表示の「AWG-M100」、ビッグケースの「GA-100」、の4機種を採用している。

小ぶりのデジアナモデル「GA-2200」4色

左が「GMA-S2200M-4AJF」(17,600円)で、右が「GMA-S2200-7AJF」(16,500円)

左が「GMA-S2200M-4AJF」(17,600円)で、右が「GMA-S2200-7AJF」(16,500円)

左が「GMA-S2200M-7AJF」(17,600円)で、右が「GMA-S2200-1AJF」(16,500円)

左が「GMA-S2200M-7AJF」(17,600円)で、右が「GMA-S2200-1AJF」(16,500円)

デジタル・アナログコンビモデル「GA-2200」を、小型化・薄型化したモデルが4色登場。アーバンアウトドアをコンセプトに、どんなファッションにもスタイリングしやすいワントーンのニュアンスカラーを採用している。9時側のインダイアルには、メタル蒸着処理を施し、カジュアルな中にもメタルのアクセントで上質さを加えている(「S2200M」のみ)。

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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