「G-SHOCK」今月の衝撃!!!
ニャンともご利益ありそうな小判色!

“招き猫G-SHOCK”で福来たる! 金運アップ間違いなしのゴールドカラー

2020年1月に発売されたG-SHOCK「GA-100TMN-1AJR」

2020年1月に発売されたG-SHOCK「GA-100TMN-1AJR」

昨年も数々の話題作を提供したカシオの「G-SHOCK」は、次世代の幕開けとなるこの2020年、新作第1弾として「DW-5600TMN-1JR」を発売。縁起物として広く知られている「招き猫」をモチーフにしたモデルだ。

「GA-100」は金運アップ間違いなしのゴールドカラー!

「GA-100TMN-1AJR」。公式サイト価格は18,700‬‬円(税込)

「GA-100TMN-1AJR」。公式サイト価格は18,700‬‬円(税込)

ベースとなった「GA-100」は、本作のようなアレンジに多用されるデジタル・アナログコンビネーションの定番モデル。12時位置に備えたアナログのインダイヤルのほか、円形や四角の大型液晶も配置することで、各種情報が視認しやすい点が特徴だ。文字板外周部にある立体的なフランジや穴の空いた大型針、ゴツゴツとした樹脂ケースという「いかにもG-SHOCK」なデザインにファンも多い。

小針には猫のデザインが!

小針には猫のデザインが!

そんな「GA-100」に招き猫のエッセンスを注ぎ込んだ今作は、G-SHOCKが誇るタフネスさと招き猫の愛嬌が同居した、何ともユーモラスなデザインに仕上がっている。

従来モデルの場合、12時位置のインダイヤルには三角形の小針が使われているが、今作では猫のモチーフを採用。各種機能を操作した際、黒地を背景にこの猫がクルクルと動く様子は見ているだけで楽しく、温かな気持ちにさせてくれる。

インダイヤルの周囲には、赤いラインを配色。招き猫の首輪を想像させるカラーだ。

文字板には小判を総柄で印刷

文字板には小判を総柄で印刷

文字板はゴールドカラーで、さらには総柄で小判のイラストを印刷。何とも金運がアップしそうなデザインだ。柄は薄めで、どぎつい印象になることを回避。文字板の凹凸にも精細に印刷されている点にも思わず目を見張る。

ほかの「GA-100」とは異なり、防水表示を枠で表現しているのも特徴だ。ここで使われている緑色は、唐草模様で描かれることも多い「よだれかけ」をモチーフにしたものと思われ、こうしたカラーリングでも招き猫を想起させる。

アンバーカラーのLEDも、小判らしさを盛り上げる

アンバーカラーのLEDも、小判らしさを盛り上げる

本体右上のボタンを押すと、6時位置に仕込まれているLEDライトが点灯。そのアンバー(琥珀色)の光も、小判のイメージにリンクする。

遊環には猫の型抜きが施されている

遊環には猫の型抜きが施されている

極め付きは、遊環に取り入れられた猫の型抜きだ。決して目立つ部分ではないものの、こうした遊び心あふれるワンポイントがあることで、ほっこりとした気持ちになる。

安定のビッグフェイス

安定のビッグフェイス

着用してみると、大型ケースで主張は十分。ゴールド×ブラックというカラーリングは、やや尖った「ラグジュアリー」や「男らしさ」を感じさせるモデルが多いものだが、“猫針”や“小判柄”を加えた今作は、よりやわらかな雰囲気に仕上がっている。

特製パッケージも同梱

特製パッケージも同梱

本機には、東京発のファッションブランド「BlackEyePatch(ブラックアイパッチ)」がデザインしたオリジナルのパッケージも同梱。ノスタルジックなグラフィックが印象的だ。

「DW-5600」で白招き猫と黒招き猫を表現!

左「DW-5600TMN-7JR」、右「DW-5600TMN-1JR」。公式サイト価格はともに14,300‬‬円(税込)

左「DW-5600TMN-7JR」、右「DW-5600TMN-1JR」。公式サイト価格はともに14,300‬‬円(税込)

スクエアケースの「DW-5600」ベースでも、2つの招き猫モデルが登場する。「DW-5600TMN-1JR」は黒招き猫、「DW-5600TMN-7JR」は白招き猫をイメージしたもの。いずれにもレッド(招き猫の首輪や耳)、グリーン(よだれかけ)、イエロー(小判)のアクセントカラーが施されている。

小判が描かれた機能表示部

小判が描かれた機能表示部

両モデルは、通常モデルでは黒丸で表現されている機能表示部を小判で表現。言われなければ気づかないほど細かなディテールだが、こちらもご利益のありそうな仕かけだ。

猫の型抜きを採用した遊環

猫の型抜きを採用した遊環

「DW-5600TMN-1JR」同様、遊環には猫の型抜きを採用。

招き猫と松模様が浮かび上がる

招き猫と松模様が浮かび上がる

最大の特徴は、バックライト。点灯すると、画面いっぱいに招き猫のシルエットと松の模様が浮かび上がる。暗所での時刻確認という正当な利用法だけでなく、ここぞというときに願かけするお守り代わりにもなりそうだ。

【まとめ】“日本生まれのG-SHOCK”を誇示するモデルの皮切りに!?

こうした日本色を打ち出すモデルは、近年よく見られるようになった。2018年には、七福神をモチーフにした各モデルを6か月連続で発売。2019年秋には、外国人観光客にも人気の紅葉狩りを思わせる「Kyo Momiji Color」モデルを登場させている。

2020年は夏に東京オリンピックを控え、世界の注目が日本に集まる年だ。G-SHOCKもこの流れに乗り、日本らしさを感じさせる新作を数多く展開させるものと思われる。古くから親しまれ、幸運を呼び込んでくれる招き猫は外国人にもウケがいい素材だ。

ただこうした文脈を抜きに、“招き猫モチーフのG-SHOCK”というだけでも十分に興味をひかれるモデルだ。招き猫の置物同様、単なるモノを超えた愛着を抱かせてくれそうだ。

横山博之

横山博之

カバン、靴、時計、革小物など、男のライフスタイルを彩るに欠かせないモノに詳しいライター。時代を塗り替えるイノベーティブなテクノロジーやカルチャーにも目を向ける。

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