「G-SHOCK」今月の衝撃!!!
「GMW-B5000RD-4JF」が本日発売!

即完売必至! G-SHOCK人気No.1フルメタルスクエアに極上の「赤」が登場

フルメタルスクエア「GMW-B5000」シリーズに新色レッドが登場

フルメタルスクエア「GMW-B5000」シリーズに新色レッドが登場

2021年1月15日、カシオ計算機のG-SHOCKから「GMW-B5000RD-4JF」が発売された。

初代G-SHOCKである「DW-5000C」のDNAを受け継ぐフルメタルスクエアモデルの新色で、鮮やかな赤色をまとっている。

G-SHOCK「GMW-B5000RD-4JF」。公式サイト価格は77,000円(税込)

G-SHOCK「GMW-B5000RD-4JF」。公式サイト価格は77,000円(税込)

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大人気シリーズとなった「GMW-B5000」の系譜

本題に入る前に、今やG-SHOCKの人気No.1となったフルメタルスクエア「GMW-B5000」シリーズについて簡単に触れておきたい。

スタートは、2018年4月に発売されたシルバーカラーの「GMW-B5000D-1JF」だ。樹脂の代わりに硬質なステンレス素材を採用しつつ、ケースフォルムからフェイスデザインに至るまで、オリジナルのディテールや雰囲気を忠実に再現。時計内部には、世界6局の標準電波に対応する「マルチバンド6」や、Bluetooth通信機能を備える高性能なモジュールを搭載させた。また、メタルベゼルと本体ケースの間にファインレジン緩衝体を挟み込むことで、G-SHOCKが誇る耐衝撃性も備えている。こうした基本スペックは、今回紹介する「GMW-B5000RD-4JF」も含めてシリーズ共通だ。

ちなみに、フルメタルスクエアの「GMW-B5000」シリーズの源流は、2015年6月にスイス・バーゼルで行われた国際時計見本市「バーゼル ワールド」において、ブランド誕生30周年として打ち出されたコンセプトモデル“金無垢G-SHOCK”にある。想定を超える反響があったため、カシオは同モデルのために開発したフルメタル向け耐衝撃機能や、ケースの成型技術を生かし、ステンレス素材による新シリーズを誕生させたのだ(なお、金無垢モデルも2019年5月に世界35本限定で製品化を果たしている)。

G-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」。公式サイト価格は66,000円(税込)

G-SHOCK「GMW-B5000D-1JF」。公式サイト価格は66,000円(税込)

そして2018年9月には、引き締まったブラックカラーの「GMW-B5000GD-1JF」や、存在感にすぐれたゴールドカラーの「GMW-B5000GD-9JF」がラインアップに追加。フルメタルケースと樹脂バンドをコンビ使いした派生モデルや、ケースにグリッドラインや迷彩柄を表現したモデルも次々に登場している。

G-SHOCK「GMW-B5000GD-1JF」。公式サイト価格は74,800円(税込)

G-SHOCK「GMW-B5000GD-1JF」。公式サイト価格は74,800円(税込)

G-SHOCK「GMW-B5000GD-9JF」。公式サイト価格は74,800円(税込)

G-SHOCK「GMW-B5000GD-9JF」。公式サイト価格は74,800円(税込)

そして2021年1月、待望の「赤」がお目見えした。ブラックと並ぶG-SHOCKのブランドカラーであり、今作の登場で「GMW-B5000」シリーズに基本色が出揃った感がある。

G-SHOCKのブランドカラーを採用した「GMW-B5000RD-4JF」

G-SHOCKのブランドカラーを採用した「GMW-B5000RD-4JF」

ボルドーIPでフルメタルにふさわしい上質感を表現!

それでは「GMW-B5000RD-4JF」について、じっくりと見ていきたい。

鮮やかなカラーリングが施された

鮮やかなカラーリングが施された

最大の特徴は、フルメタルモデルにふさわしい色合いが表現されている点だ。

G-SHOCKのベーシックシリーズに登場する「赤」は、誰もがイメージするようなわかりやすいレッドカラーであることがほとんどだが、今作ではより深みのある色合いで表現。実際、公式サイトでも「ボルドーIP処理を採用」とあり、ワインのように濃厚な「赤」が使われているのだ。

ケースの大部分は、ツヤツヤとしたポリッシュ仕上げで、宝飾品のような輝きが高級感を盛り上げている。

ケースの大部分に光を反射するポリッシュ仕上げを採用

ケースの大部分に光を反射するポリッシュ仕上げを採用

いっぽう、ベゼル正面やケースサイドには、ヘアライン仕上げを採用。そうすることで表情に変化が生まれ、質感がより立体に浮かび上がる。

筋目が付くヘアライン仕上げを組み合わせている

筋目が付くヘアライン仕上げを組み合わせている

ベゼル上には、おなじみの「PROTECTION」「G-SHOCK」の文字を刻印。色埋め処理をあえて行わないことで、メタルの質感をシンプルに伝えている。

ベゼル上の文字は刻印されている

ベゼル上の文字は刻印されている

プッシュボタンまでメタルで表現。ここにはブラックカラーが使われ、「赤」との美しいコントラストを描いている。

プッシュボタンはブラックで表現

プッシュボタンはブラックで表現

バンドを止めるビスも、ボタンと同じブラックのメタルを採用。細かい場所ながら目に留まる部分でもあり、ちょっとしたアクセント的な存在になっている。

バンドを留めるビスもブラックを採用

バンドを留めるビスもブラックを採用

バンドにも、ケースと同じボルドーカラーを採用。全体をヘアラインで処理することで、ポリッシュ仕上げのケースのほうに目が行くように演出するとともに、派手になり過ぎないように仕上げている。

バンドは全体をヘアライン仕上げにした

バンドは全体をヘアライン仕上げにした

バックルには、ワンプッシュ3つ折れ式を採用。普段は隠れてしまうパーツまでしっかり採色されているところに、妥協を許さないこだわりの姿勢を感じる。

バックルも“赤”に染めている

バックルも“赤”に染めている

重量感のあるブラックのスクリューバックは、DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)処理が施されており、耐摩耗性にすぐれる。

DLC処理を施したスクリューバック

DLC処理を施したスクリューバック

本機は、「赤」で表現されたこと以外、ディテールの造形や仕上げなどはすべてシリーズ共通のものだが、唯一他モデルと異なるのが文字板に描かれた機能表示だ。

他モデルの場合は白や黒などの1色で表現されているが、今作は「黒地に金の縁取り」を採用。文字盤外周部にはケースと同じカラーが敷かれているが、今回の「赤」の上に1色刷りの文字だと見づらくなってしまうためだと思われる。

結局、ほかの基本色モデルが「シルバー×ブラック」「ゴールド×ブラック」のように2色だけで構成されているのに対し、今作のみ「赤×ブラック×(ほんのわずかながら)ゴールド」と、色味が追加されることになった。このゴールドが、ちょっとしたアクセントになっていることは付け加えておきたい。

本機(写真上)のみ、文字板の上の文字に縁取りが施されている

本機(写真上)のみ、文字板の上の文字に縁取りが施されている

G-SHOCKらしいタフさとメタルならではの高級感、そしてボルドーIPの味わい深い色合いは、かなりの存在感を放つ。モノトーンベースのコーディネートにおいて、差し色として効かせられそうだ。

着こなしのアクセントとして活躍する

着こなしのアクセントとして活躍する

操作できる機能は、ワールドタイムやストップウォッチ、タイマー、アラームといった基本を抑えている。また、「マルチバンド6」と「モバイルリンク機能」も搭載されているから、いつでも正確な時刻に自動修正してくれるし、タフソーラー対応なので電池切れの心配もほとんどいらない。

LEDバックライトはかなり明るく、暗所でもしっかり情報を読み取れる。

LEDライトはかなり明るく見やすい

LEDライトはかなり明るく見やすい

【まとめ】フルメタルファンのニーズにマッチした色合いだ!

待望の“赤”の登場でラインアップが拡充した

待望の“赤”の登場でラインアップが拡充した

「GMW-B5000RD-4JF」は、2021年の幕開けにふさわしい、インパクト大かつ“めでたい”モデルだ。

シルバーやブラックに比べると人を選ぶカラーに思えるが、ボルドーIPを施した色彩は見た目以上に大人な雰囲気が醸し出されており、G-SHOCKの中でもやや高価格帯に位置するフルメタルシリーズを求めるファン層のニーズにもマッチしている。

実際、関係者の間では発売と同時に購入者が殺到し、早々に品薄状態になるのではないかと予想されている。後悔する前に、早めに行動しておくのがよさそうだ。

「GMW-B5000RD-4JF」
【SPEC】
●ガラス:無機ガラス
●防水性:20気圧防水
●ケース・ベゼル材質:ステンレススチール
●バンド材質:ステンレススチール
●ケースサイズ:43.2(横)×49.3(縦)×13(厚さ)mm
●重量:167g

横山博之

横山博之

カバン、靴、時計、革小物など、男のライフスタイルを彩るに欠かせないモノに詳しいライター。時代を塗り替えるイノベーティブなテクノロジーやカルチャーにも目を向ける。

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