みなさん、最近FacebookやTwitterを更新していますか? ネタ枯れして、しばらくご無沙汰だったという人も少なくないのでは? そんな方に紹介したいのが、インパクト重視のiPhoneケース。「こんなiPhoneケース買っちゃった!」とSNSにアップすれば、思わず友達が「いいね!」を押してくれるかも。SNSのネタに困って、「ROM専」になっている人はぜひ注目!
世間をにぎわせた深海のアイドル「ダイオウグソクムシ」のiPhoneケース。なぜか光ります
iPhoneよりも明らかに大きなケース。これで通話すれば、とにかく目立ちそう
グロテスクな見た目ながら、「キモかわいい」と人気を集めるダイオウグソクムシのケース。本体サイズが9.5(幅)×20(高さ)×4(奥行)cmで、重量が303g(レタス中1個分)と、iPhoneケースにしては相当なボリューム。しかも、光を蓄える蓄光仕様なので、暗い所で神秘的に光るから驚きです。実用性を度外視して、インパクトを狙いたい方にピッタリかも。
価格.comで「ダイオウグソクムシ iPhoneケース」をチェック!ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジーの顔を大きく立体的に描いたマネッコ アイケース
まるで、ディズニーキャラの仮面を付けているかのよう。SNSに顔出しNGの人は、目隠しとしても使えます
ディズニキャラクターの顔が立体的に描かれたケース。横向きで撮影すると、まるで、キャラクターと自分の顔が重なったように見えます。これなら撮影時に、自然と笑顔になれそうですね。さらに、自分が被写体になった場合は、このケースで目線を隠すという裏ワザも。プライバシーをかわいく保護しながら、安心してSNSに写真をシェアできそうです。
価格.comで「ディズニー マネッコ アイケース」をチェック!「ぐでぐでしてやる気のない卵」こと「ぐでたま」が、食品サンプルケースとコラボしました
ぐでたまを持って通話すると、「やめろよー」という彼(?)の愚痴が聞こえてきそう
「究極の脱力系キャラクター」として人気急上昇中の「ぐでたま」。公式Twitterには「毎日つぶやくのめんどくさい。どーせ食われるだけだし」と卑屈でやる気のないセリフ。このケースは、そんな「ただ食べられるだけの運命」に絶望したぐでたまが白米に乗り、卵かけご飯になった姿を再現しています。チャームポイントであるプリッとしたお尻もカワイイ。
価格.comで「ぐでたま食品サンプルジャケット」をチェック!高級iPhoneケース「The Slit」。ボディカラーは、ゴールド、ブラック、シルバーをラインアップ
上下のパーツをスライドさせて、カチッと差し込むだけで装着が完了します
税別15万円の高級iPhoneケース。超々ジュラルミンA7075を採用しており、わずか32gという軽さながら強度が高く、実用性も抜群。パッと見た感じ、iPhoneに装着するのが難しそうですが、上下に分かれたケースをカチッとはめるだけなので、ネジや特別な工具がいりません。SNSでアピールすれば、「あれっ? 実はセレブだったの!?」と周りが驚くはず。
価格.comで「The Slit」をチェック!中とろ、えび、たまごの握り寿司が大胆に乗ったiPhoneケース
電話をかけていても、特大の握り寿司を持っているようにしか見えません
まさに、インパクト重視のiPhoneケース。本物そっくりの特大寿司ネタ(中とろ、えび、たまご)が乗っているケースです。お寿司屋さんに行って、本物の握り寿司とツーショットを撮影すれば、外国人の友達から「いいね!」をもらえるかもしれません。ちなみに、机に置けば、寿司ネタがスタンドの代わりになって、動画などを楽しめます。
メーカーページをチェック!アメリカ遠征時のマサ斎藤選手の姿がiPhoneケースに! 昭和のプロレスファンは胸が熱いはず!
頭部からフラッシュが光る姿がとてもシュール。マサ斎藤が座右の銘としている「Go for broke!」という声が聞こえそう
昨今プロレスブームが再燃していますが、その流れに(いい意味で)逆行するかのような、いぶし銀のiPhoneケースが登場。伝説の名レスラー・マサ斎藤選手のアメリカ遠征時(当時のリングネームは「マサ・サイトー」)の姿を描いています。顔は似ていますが、“ミスター・セントーン”ヒロ斎藤選手のケースではありません。捻り式バックドロップや監獄固めなどを繰り出した往年の姿が今、iPhoneケースに甦る!
価格.comで「マサ・サイトー」をチェック!