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「クレカのおトクな使い方がわからなくて……」。初心者が100枚持ちの“達人”に相談してみた

現在国内で発行されているクレジットカードは2,000枚以上。「どういった基準で選べばよいのだろう?」「すでにカードは持っているけれど、十分に使いこなせているのかな?」といった疑問をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

新卒2年目、24歳の会社員Hさんもこのような疑問を持つひとり。すでに複数のクレジットカードを保有し使ってはいるものの、いまひとつポイントの貯まり方が遅かったり、貯めたポイントをおトクに使えているのかに自信が持てなかったり。そんなモヤモヤした気持ちを解消するべく、相談した相手は、100枚以上のクレジットカードを保有し、クレカ・ポイントに精通する菊地崇仁さん。Hさんが抱える、自身が持つクレジットカードの活用術やポイ活(ポイントを集める活動)に関する疑問、相談に菊地さんがどう回答するのか、その模様をお伝えしていきます。

〈菊地崇仁さん〉札幌市出身。日本電信電話株式会社(現NTT東日本)を退社後、友人と起業したシステム設計・開発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイレージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌などでも活躍中。現在、保有しているクレジットカードは100枚以上で、負担している年会費は100万円を超えるとのこと

〈菊地崇仁さん〉札幌市出身。日本電信電話株式会社(現NTT東日本)を退社後、友人と起業したシステム設計・開発・運用会社を経て、06年にポイント交換案内サービス「ポイ探」の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。以後、ポイント、クレジットカード、マイレージに関する豊富な知識を生かし、テレビや雑誌などでも活躍中。現在、保有しているクレジットカードは100枚以上で、負担している年会費は100万円を超えるとのこと

キャッシュレスをうまく使いこなせているか自信がなくて……

〈Hさん〉東京都内のIT企業に勤める新卒2年目の24歳。九州出身で大学卒業後、社会人になったのを機に上京。クレジットカードのほか「PayPay」も利用しており、日々の支払いはできるかぎりキャッシュレス決済を使うようにしているという。つみたてNISAを始めるなど投資にも興味がある。趣味はサウナ巡り

〈Hさん〉東京都内のIT企業に勤める新卒2年目の24歳。九州出身で大学卒業後、社会人になったのを機に上京。クレジットカードのほか「PayPay」も利用しており、日々の支払いはできるかぎりキャッシュレス決済を使うようにしているという。つみたてNISAを始めるなど投資にも興味がある。趣味はサウナ巡り

――はじめまして、よろしくお願いいたします。今、クレジットカードを4枚と「PayPay」を使って、できるだけ現金を使わず、キャッシュレスで支払うようにしているのですが、いまひとつ十分に使いこなせているか自信がなくて。(Hさん、以下同)

「クレジットカードを4枚ですか、新卒2年目の方にしては多いですね。具体的には、どのカードをお持ちなのですか?」(菊地さん、以下同)

――メインカードとして「JCB CARD W」を持っており、日常の買い物ではこれを主に使っています。そしてサブカードとして、「クレカ積立(クレジットカードを使った投資信託の積立)」用に「三井住友カード(NL)」も保有。このほかに、たまに楽天市場を使うので「楽天カード」、イオン系列での買い物用に「イオンカード」も持っています。

「基本的には20代の方が、年会費が発生するカードを持つ必要はないと思っています。そうした意味で、お持ちの4枚はいずれも年会費無料で、人気もあります。個々としてはいずれもよいカードだと思いますが、4枚のカードを持つと4種類のポイントが貯まることになり、ポイントの使い道が気になるところです。たとえばメインのJCB CARD Wで貯まるOki Dokiポイントは何に交換していますか?」

JCB CARD W
発行元/ジェーシービー
国際ブランド/JCB
年会費/無料
ポイント/Oki Dokiポイント
基本還元率/1%
特徴:JCBの一般的なカードより還元率が2倍。39歳以下限定で申し込み可能なカード

アドバイス1:クレカ選びのコツは「還元率」よりも、自身にとっての「ポイントの使いやすさ」

――持ち始めて1年超になるのですが、実はまだOki Dokiポイントを別のポイントなどに交換したことがなくて。

「そうなんですね。JCB CARD Wは基本還元率が高還元カードの基準となる1%(※1)。Amazonやセブン‐イレブンでは2%還元、スタバでは5.5%還元(スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージの場合)になるなど、コスパ面ですぐれているのですが、Oki Dokiポイントの使い道が少し難しいところがありまして」

※1 編集部注:1,000円利用で2P貯まり、1Pを5円相当のポイントと交換したとき

「たとえば、Oki Dokiポイント1Pを最も高いレートの5Pに交換できるのはnanacoポイントや、ビックカメラで使えるビックポイントなどになります。いっぽう、Pontaポイント、dポイントなどに交換すると『1P→4P』とレートが落ちてしまうんです。nanacoポイントが使えるセブン‐イレブンやビックカメラをよく利用されるなら問題ないのですが、それ以外の交換先だとレートが下がるので、今後もメインカードとしてJCB CARD Wを使うなら、その点を留意したほうがよいと思います」

――当初はポイントの使い道まで考えていませんでした。

「クレジットカードをつくるときはどうしても『還元率』、どれだけポイントが貯まるかということに目が行きがちなのですが、個人的にそれ以上に重要なのは出口部分、つまり『貯めたポイントを有効に使えるのか』という点だと思っています。せっかく高い還元率のカードで多くのポイントを貯めても、それを自分にとってメリットのある形で使えなければ、高還元の意味が薄れてしまうので」

――学生時代から持っている楽天カードについて、最近改悪のニュースをよく聞くのですが、おトク度は減っていますか?

「楽天カードおよび楽天ポイントは近年、改悪が相次いでされているのは事実です(※2)。ただ、『SPU(スーパーポイントアッププログラム)』と呼ばれる楽天市場での還元率が最大16倍にアップする特典など、ポイントアップの還元キャンペーンは依然として豊富にあり、相対的に見ても『メインカード』としてのスペックは備わっていると思います。貯まる楽天ポイントについても、『楽天ペイ』や『楽天ポイントカード』を利用すれば、実店舗でもポイントを消費できるなど『使いやすさ』の面でも優秀です」

※2 編集部注:公共料金の支払いでの還元率が1%から0.2%還元に縮小されたことや、楽天市場でのポイント還元の計算方法が『税込』から『税別』に変更されたことなど

楽天カード
発行元/楽天カード
国際ブランド/Visa、Mastercard、JCB、Amex
年会費/無料
ポイント/楽天ポイント
基本還元率/1%
特徴:楽天市場では、楽天グループでの利用状況に応じて最大16%還元になる1枚

アドバイス2:Vポイントの最も効率的な使い道は、カード代金への充当

――クレカ積立用の三井住友カード(NL)で貯めたVポイントは楽天ポイントに交換しています。

「う〜ん、なるほど。それは、Vポイントの使い道としては少しもったいないかもしれませんね」

――え、なんででしょう? 楽天ポイントに交換後、楽天市場でしっかりと使っているつもりだったのですが。

「楽天ポイントに交換すると『Vポイント500P→楽天ポイント400P』で交換レートは『1対0.8』。でも。より高い『1対1』のレートとなる使い道も複数あります。たとえば、別途Vポイントアプリをダウンロードすれば、Visaのタッチ決済加盟店やネットショッピングでも『1P=1円』で使えます」

「個人的に最もおすすめなのが、カード支払い代金への充当です。カード代金の請求額が10,000円だった場合、Vポイント1,000Pを充当すれば、支払いは9,000円ですみます。貯めたポイントで商品を買うというのは、何となくおトク感を得られるものなので、その体験ができないのは面白みに欠けるかもしれませんが、このカード代金への充当が最もシンプルかつ効果的なVポイントの活用法だと思います。充当手続きもアプリ『Vpass』で簡単にできます」

三井住友カード(NL)
発行元/三井住友カード
国際ブランド/Visa、Mastercard
年会費/無料
ポイント/Vポイント
基本還元率/0.5%
特徴:セブン‐イレブンやローソン、一部飲食チェーンでタッチ決済をすると5%還元にアップ

Hさんは貯めたVポイントをこれまで楽天ポイントに交換していたが……

Hさんは貯めたVポイントをこれまで楽天ポイントに交換していたが……

アドバイス3:セブン‐イレブンやローソン、マクドナルドでは、三井住友カード(NL)のタッチ決済を

――「楽天ポイント」に交換しても、結局その後、何かに使わなければいけないことを考えると、確かにカード代金への充当が使い道としては効率的ですね。

「1P(1円)単位で充当できるので、ぜひ試してみてください。三井住友カード(NL)をお持ちということは、セブン‐イレブンやローソンで買い物をするときにも使っているんですよね?」

――コンビニでは基本「PayPay」を使うことが多いのですが……。

「えっ!? なんでですか?」

――なんとなくおトクかなと思っていまして……。

「PayPayだと基本還元率は0.5%です。三井住友カード(NL)に搭載されたタッチ決済(Visaのタッチ決済、Mastercardコンタクトレス)をセブン‐イレブンやローソン、マクドナルドなどの対象店舗で使えば5%還元になります(2023年7月以降スマホのタッチ決済では7%還元)。コンビニは1か月でだいたい、おいくらぐらい使いますか?」

――昼食を買うこともあるので、毎月だいたい1万円以上は使っています。

「それなら、対象店舗では三井住友カード(NL)のタッチ決済を使ったほうがよいと思います。私も『ポイ活』は細かいことにこだわりすぎると長続きしないので、ムリなく自然体でやるべきだというのが持論ですが、Hさんのようにひと月に1万円使う場合、0.5%還元の決済手段だと月に獲得できるのが50P、5%還元だと500P。1年間にならすと600Pと6,000Pになります

「この差は大きいと思うので、三井住友カード(NL)のタッチ決済を使ったほうがよいと思います。ちなみにタッチ決済は、iPhoneであれば『Apple Pay』、アンドロイドであれば『Google Pay(Mastercardブランドは対象外)』にカードを登録すれば、お店の端末にスマホをタッチさせれば買い物ができるので便利ですよ」

〈三井住友カード(NL)のタッチ決済で5%還元となる対象店舗〉
セイコーマート、セブン-イレブン、ポプラ、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、その他すかいらーくグループ飲食店、すき家、はま寿司、ココス、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェ、かっぱ寿司

アドバイス4:三井住友カード ゴールド(NL)、保有の基準は「年間100万円の利用」が見込めるか

――三井住友カード(NL)がコンビニなどでおトクだというのは、何となく認識していたのですが、自分の場合でも年間で5,000P以上の差が出るとは思いませんでした。今後は対象店舗では使うようにします。あと、三井住友カード(NL)でクレカ積立をやっていて、このカードの場合、積立額に対する還元率が0.5%なのに対し、1%還元になる三井住友カード ゴールド(NL)も気になっているのですが。

「三井住友カード ゴールド(NL)を持つかどうかの判断基準は『年間100万円以上の利用が見込めるかどうか』に尽きると思います。これをクリアできるならば、翌年度以降の年会費5,500円が永年で無料になります」

「カードに付帯する、国内主要空港のラウンジサービスや最高2000万円の国内・海外旅行傷害保険が実質的に無料で利用できるうえ、年間100万円利用を達成すると10,000Pが通常利用分に加えて還元されるので、魅力あるカードだと思います。ただ、逆を言えば、100万円の利用が見込めず、5,500円の年会費を毎年負担しても持つべきカードかと言われれば、疑問符がつきます。年間100万円の利用は見込めそうでしょうか?」

三井住友カード ゴールド(NL)
行元/三井住友カード
国際ブランド/Visa、Mastercard
年会費/5,500円
ポイント/Vポイント
基本還元率/0.5%
特徴:年間100万円以上の利用があると、翌年度以降の年会費が永年無料となり、100万円の利用があるたびに翌年に1万ポイントが付与

――クレカ積立の金額を今は毎月3万円に設定しているのですが、2024年からスタートする新NISAにあわせて、もう少し増額することも考えています。そうなると、100万円は何とか達成できるかもしれません。

「あっ、言い忘れていたのですが、三井住友カード ゴールド(NL)の年間100万円利用は、クレカ積立分は対象外、計算されないんですよ」

――対象外なんですか!? 残念です。う〜ん、それだとちょっと厳しいかもしれません。毎月約7万円の家賃がクレカ払いできれば達成できると思うのですが、今住んでいる物件がクレカ払いに対応していなくて。

「若い方にとっては、年間100万円利用というのは、家賃などの毎月のまとまった支払い先がないと、結構厳しい基準ですよね。もちろん、100万円達成のために無駄遣いをするのは本末転倒なので、引っ越しをされるなど、状況が変わったらそのときに検討してみるのがよいかなと思います」

Hさんは「三井住友カード (NL)」をゴールドにランクアップすることを検討していたが……

Hさんは「三井住友カード (NL)」をゴールドにランクアップすることを検討していたが……

アドバイス5:イオンカードの隠れた魅力はショッピング保険

――イオンカードも最近つくったのですが、いかがですか?

「イオンカードは文字どおり、イオンでの優待が特徴です。なかでも、さまざまなモノの値段が上がっている今、毎月20日、30日にイオンでの買い物が5%オフになる『お客さま感謝デー』が最も利用価値の高い特典だと思います。ただ、あまり知られていませんが、このイオンでの優待以外に、注目したい付帯サービスがあります。それがショッピング保険です」

「通常、年会費無料のカードだとショッピング保険が付帯していること自体が多くはありませんが、比較的壊れることも多いスマホやパソコン、カメラは対象外となっていることが一般的。これに対して、イオンカードはこれらのアイテムも補償対象となっており、補償期間も通常の2倍の購入日から180日間に設定されています。このショッピング保険のことを考えると、スマホなどの購入用にも持っておいて損のないカードだと思います」

イオンカード(WAON一体型)
発行元/イオン銀行
国際ブランド/Visa、Mastercard、JCB
年会費/無料
ポイント/WAON POINT
基本還元率/0.5%
特徴:毎月20日、30日の「お客さま感謝デー」はイオンでの買い物代金が5%オフ

保有するクレジットカードを手に、さまざまな質問をするHさん

保有するクレジットカードを手に、さまざまな質問をするHさん

アドバイス6:ポイントの使い道を考えるのが面倒、という方はキャッシュバック型のカードも候補

――それ以外に、僕のような20代向けのおすすめのカードはありますか?

「先ほどのポイントの使い道という話とも関係してくるのですが『貯めたポイントの使い道を考えるのが面倒』という方におすすめなのが『P-one カード<Standard>』です。年会費は無料。このカードの還元率は1%ですが、ポイントではなくキャッシュ(現金)で還元してくれるのがうれしいところです。たとえば、10万円の利用があった月は1%にあたる1,000円分を次回のカード代金から自動的に差し引いてくれます。還元されたポイントの使い道など、細々としたことを考えたくない人には便利なカードだと思います」

P-one カード<Standard>
発行元/ポケットカード
国際ブランド/Visa、Mastercard、JCB
年会費/無料
ポイント/なし(キャッシュバック)
基本還元率/1%
特徴:利用額の1%分を自動でキャッシュバック

アドバイス7:不正利用の被害にいち早く気づけるような工夫も大事

――あと、僕自身は幸いにも経験がないのですが、最近「クレジットカードの不正利用」というニュースをよく聞きます。

「おっしゃるとおり不正利用は増加しています。クレジットカード協会の発表によると、2022年の国内でのクレジットカード不正利用の被害額は436億円で、過去最悪になったとのことです。最近の不正利用の特徴のひとつに、少額化があります。被害に気づきにくくなっている側面もあり、協会が発表している被害額より大きい可能性もあります」

「私は不正利用の被害に遭ったことも、遭いそうになったこともあります。2年前に、Amazonプライムを年払いにしているにもかかわらず、これの月会費として、500円がカード払いされていることがありました。カード会社からこの支払いの件で『不正利用の疑いがある』と連絡があり、最終的に支払いを止めることができたので、事なきを得ました。どこからかはわかりませんが、カード情報が漏えいしていた可能性が高いので、新しい番号のカードが後日届けられました」

――被害を防ぐ有効な方法はなんでしょうか?

「最近増えているフィッシング詐欺に遭わないよう、心当たりのないメールやショートメールはそもそも開封しないなどの心がけは大事になってくると思います。このような『被害に遭わないための自衛策』はもちろん必要だと思いますが、 絶対的に被害を予防するのはほぼ不可能です。そうした意味で言うと『被害にすぐに気づく』ことも大切だと感じています。多くのカード会社では、不正利用の被害の申告があってから60日間(カードによっては90日間)はさかのぼって補償してくれる規定を設けているので。Hさんはカードの利用明細はチェックしていますか?」

――はい、アプリなどで定期的にチェックしています。

「いいですね。多くのカード会社はカード利用があると、アプリのプッシュ通知やメールで知らせてくれるサービスを行っていますが、これはどうですか?」

――あ、そのサービスは知らなかったです。

「Hさんがカードをお持ちのJCB、三井住友カードなど大手カード会社はこうしたサービスを導入していますので、必ず利用するようにして、不正利用の被害に仮にあっても、すぐに気づけるようにしておくとよいと思います」

まとめ

――はい、設定をONにするようにします。自分が今持っているカードに関して、よりよい活用方法が少しずつ見えてきました。

「Hさんはお持ちのカードが4枚。いずれのカードもある程度、利用目的が定まっているのはよいことだと思いますが、4種類のポイントを貯めている状態になります。失効しないよう、ひんぱんでなくてもよいので、定期的に保有するポイント数や有効期限をチェックするとよいかと思います。そして、『最近このカード使わないな』と感じたら、カードの断捨離をしてもよいかもしれません。また、メインカードをJCB CARD Wにされていますが、どこかの節目で同じ1%還元の楽天カードをメインに切り替える選択肢もアリだと思います」

「あと、ポイ活は『100点を目指さずにゆるくやる』というのが、長続きのコツです。ポイントを獲得できる方法は無数にありますが、全部やろうとするといくら時間があっても足りないので。あっ、でも三井住友カード(NL)のセブン‐イレブンなどで5%還元は取りにいったほうがよいですよ。『5%』というのはやはり破格の数字なので。若いHさんの場合、クレジットカードとの付き合いは今後も続いていくと思いますので、日々の生活を少しでも便利に楽しくするツールとして上手に活用していってください」

――はい、今日はありがとうございました!

価格.comマネー編集部

価格.comマネー編集部

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