ニュース
スマホ、Androidケータイ、音声通話対応7インチタブレットを投入

楽天モバイル、「AQUOS SH-M04」などの冬モデル3機種を発表!

楽天モバイルは、2016年10月27日に、冬春モデルとして、スマートフォン、Androidケータイ、タブレットの3機種の端末を発表した。各機種の特徴をレポートしよう。

IGZO液晶を搭載! AQUOS “らしさ”が魅力
シャープ「AQUOS SH-M04」

低消費電力かつ、タッチ感度にもすぐれるIGZO液晶を搭載

低消費電力かつ、タッチ感度にもすぐれるIGZO液晶を搭載

今年6月に登場した前モデルに続き、早くも4世代目に進化したSIMフリー版のAQUOSが、楽天モバイル版として登場。720×1280のHD表示に対応する約5.0インチのIGZO液晶を搭載したのが大きなポイントで、タッチ感度やバッテリーの持続性アップなど、AQUOSシリーズの“らしさ”を追求した1台だ。

基本性能だが、オクタコアCPUの「Snapdragon 430 MSM8937(1.4GHz×4+1.1GHz×4)」を備え、2GBのRAMと16GBのROMを組み合わせる。OSはAndroid 6.0だ。サイズは、約71(幅)×143(高さ)×8.3(厚さ)mmで、重量は約138g。IPX5/8等級の防水仕様と、IP6X等級の防塵仕様をクリアするほか、FeliCaポートとNFCポートを搭載する。いっぽうで、ワンセグ/フルセグのテレビチューナーや赤外線通信ポートは省略されている。これらの基本スペックは、先日NTTドコモから発表された「AQUOS EVER SH-02J」とほぼ同じだ。

カメラ機能も強化された。メインカメラは約1300万画素のイメージセンサーに、F値2.2のレンズを組み合わせている。サブカメラは約500万画素だ。また、オート撮影をベースにしつつコントラストやシャープネスを手動で調整できる「おすすめプラス」も新たに搭載される。従来から搭載されている「フレーミングアドバイザー」や「超解像技術応用デジタルズーム」などとの組み合わせることで、より印象的な写真を手軽に撮影できるようになった。

カラーバリエーションは、ホワイトとネイビーに加えて、楽天モバイル専用のレッドも用意される。発売は12月中旬の予定。価格は29,800円(税別)。

カラーバリエーションはホワイトとネイビーに加えて、楽天モバイル専用のレッドが用意される

カラーバリエーションはホワイトとネイビーに加えて、楽天モバイル専用のレッドが用意される

メインカメラは約1300万画素。コントラストやシャープネスを手動で調整できる「おすすめプラス」を新搭載

メインカメラは約1300万画素。コントラストやシャープネスを手動で調整できる「おすすめプラス」を新搭載

キャップレスのmicroUSBポートを下部に備える

キャップレスのmicroUSBポートを下部に備える

microSDXCメモリーカードスロットは256GBまで対応

microSDXCメモリーカードスロットは256GBまで対応

シャープ独自の人工知能アプリ「エモパー」もプリインストールされている

シャープ独自の人工知能アプリ「エモパー」もプリインストールされている

VoLTEやテザリングにも対応するAndroidケータイ
シャープ「AQUOS ケータイ SH-N01」

大手通信キャリア以外では初登場のAndroidケータイとなった「AQUOS ケータイ SH-N01」

Androidケータイの「AQUOS ケータイ SH-N01」

「AQUOS ケータイ SH-N01」は、OSにAndroidを使ったAndroidケータイで、「ガラホ」や「ガラスマ」と呼ばれるジャンルの製品だ。ボディは、ケータイではおなじみの折りたたみスタイルで、540×960のQHD表示に対応した約3.4インチの液晶ディスプレイと、テンキーを備える。なお、テンキー部分はタッチセンサーになっており、Webブラウザーなどを使う場合に、なぞることでカーソル操作が可能。カメラは、約800万画素で、オートフォーカス機能や手ブレ軽減機能も備えている。

また、このボディは、IPX5/8等級の防水仕様と、IP5X等級の防塵仕様に加えて、耐衝撃機能も備えており、米国国防総省が制定した調達規準「MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-ProcedureIV」に準拠。高さ1.22mからラワン材に、製品を26方向で落下させる試験をクリアしている。

VoLTEやテザリング機能にも対応。ケータイでは重視されることの多い通話音声も高いうえに、モバイルWi-Fiルーターとしても活用できる。

カラーバリエーションは、ホワイト、レッド、ブラックの3種類。発売は12月中旬の予定で、価格は24,800円(税別)となる。

カラーバリエーションは、ホワイト、レッド、ブラックの3種類

カラーバリエーションは、ホワイト、レッド、ブラックの3種類

ヒンジ部分のボタン。ワンプッシュでボディを開くことができる

ヒンジ部分のボタン。ワンプッシュでボディを開くことができる

テンキー部分は、カーソルを操作するタッチパッドとしても利用可能

テンキー部分は、カーソルを操作するタッチパッドとしても利用可能

外見は普通のケータイだが、ボディは防水/防塵に加えて、耐衝撃性能も備えたタフネスボディだ

外見は普通のケータイだが、ボディは防水/防塵に加えて、耐衝撃性能も備えたタフネスボディだ

10,980円(税別)で音声通話も可能な7インチタブレット
ファーウェイ「MediaPad T1 7.0 LTE」

約7.0インチで600×1024表示に対応する液晶ディスプレイ

約7.0インチで600×1024表示に対応する液晶ディスプレイ

2015年夏に登場した7インチタブレット「MediaPad T1 7.0」にLTE通信機能を加えたモデル。600×1024表示に対応する約7型の液晶ディスプレイを採用。ボディサイズは、約107(幅)×191.8(高さ)×8.5(厚さ)mm、重量は約278g。

基本性能だが、クアッドコアCPUの「SC9830I A7(1.5GHz×8)」に、1GBのRAMと8GBのROMを組み合わせたベーシックな仕様。カメラも性能はミニマムで、メインカメラとサブカメラのいずれもが約200万画素となる。なお、OSのバージョンは従来のAndroid 4.4からAndroid 6.0に変更されている。

このように、本機はスペック的には必要最小限だが、LTE通信機能に加えて音声通話機能を備えている点はユニークだ。そのため、音声通話対応SIMカードと組み合わせれば携帯電話としても利用できる。

楽天モバイルでの発売は10月27日よりスタートしている。10,980円(税別)という低価格が魅力の1台だ。

背面はアルミ製で、約1万円の製品とは思えないほど質感が高い

背面はアルミ製で、約1万円の製品とは思えないほど質感が高い

LTE通信機能を搭載し、音声通話も可能。microSDXCメモリーカードスロットは128GBまで対応する

LTE通信機能を搭載し、音声通話も可能。microSDXCメモリーカードスロットは128GBまで対応する

メインカメラは約200万画素。性能的にはミニマムな仕様

メインカメラは約200万画素。性能的にはミニマムな仕様

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る