選び方・特集

《2022年》おすすめノートパソコン15選! 長く快適に使えるモデルを厳選

仕事やプライベートになくてはならないノートパソコン。調べ物やネットショッピングはスマートフォンやタブレットで済ませる人も多いかもしれませんが、長い文書を作成したり、写真や動画を整理・編集したりするときには、画面が大きくてキーボードやマウスの使えるノートパソコンのほうが作業は断然はかどります。そこで価格.comマガジンが最新ノートパソコンの選び方をわかりやすく解説。長く快適に使えることを重視しつつ、おすすめモデルをタイプ別にピックアップしてみました。

文中の価格.com最安価格やランキング順位は2022年12月14日時点の情報です

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最新パソコンの選び方

○基本ソフト(OS)の違いを理解しよう

ノートパソコンを選ぶうえで基本ソフト(OS)の違いは重要です。OSにはいくつかの種類がありますが、一般的に普及しているのはマイクロソフトの「Windows」とアップルの「macOS」の2種類。それに加えて、最近はグーグルの「Chrome OS」を採用したモデルも増えています。各OSの特徴は以下のとおり。

仕事からゲームまで守備範囲の広い「Windows」
Windowsはマイクロソフトが開発しているOSです。国内外の多くのパソコンメーカーが採用しており、さまざまなモデルが選べるのが特徴と言えるでしょう。アプリケーションや周辺機器も豊富です。ゲーミングPCにもWindowsが採用されており、仕事からゲームまで幅広い用途に使われています。最新のバージョンは「Windows 11」。

Windows 11

Windows 11

洗練されたUIやiPhone/iPadとの連係機能が魅力の「macOS」
macOSはアップルが開発しているOSで、同社のMac専用です。アップル以外のメーカーには採用されていません。macOSの特徴は洗練されたユーザーインターフェイス(UI)と同社の人気スマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」とスムーズに連係できることです。最新のバージョンは「macOS Ventura」。

macOS Ventura

macOS Ventura

徐々に広がりを見せる「Chrome OS」
Chrome OSは検索大手のグーグルが開発しているOSで、搭載するデバイスはChromebookと呼ばれます。Windowsと同様、さまざまなメーカーから採用モデルが発売されています。基本的に、ブラウザーでほとんどの作業をこなすのが、ほかのOSと違うところ。そのため、マシンパワーが不要で低価格なモデルが多いのが特徴と言えるでしょう。高負荷で複雑な作業をするのには向いていませんが、ネット動画の視聴やテキストの作成、Webページの閲覧などには十分使えます。

Chromebookに搭載されるChrome OS

Chromebookに搭載されるChrome OS

○サイズの違いを理解しよう

ノートパソコンには大小さまざまなサイズのモデルがあります。本体の大きさは、画面の大きさに比例しており、画面が大きなモデルは本体も大きくなります。逆に画面が小さなモデルは本体も小さく、持ち運びがしやすいです。

ノートパソコンをサイズで分けると、「スタンダードノート」と「モバイルノート」の2つに分けるとわかりやすいです。

「スタンダードノート」は、15型前後のディスプレイを備えており、比較的高性能なのが特徴です。基本的には自宅やオフィスなどで据え置きで利用するため、それほどサイズや重量にこだわる必要はありませんが、使わないときは棚などにしまっておくという場合は、軽くて薄いモデルを選んだほうがいいでしょう。最近は「スタンダードノート」でも2kgを切る軽量なモデルが増えています。

いっぽう、「モバイルノート」は10型〜14型のディスプレイを搭載し、コンパクトで軽いのが特徴です。自宅から会社や学校へひんぱんに持ち運ぶという人は、「モバイルノート」を選ぶといいでしょう。最近は画面の見やすさと携帯性のバランスがとれた14型のモデルが増えています。

日本マイクロソフトの「Surface Laptop 3 13.5インチ」(左)と「Surface Laptop 3 15インチ」(右)。13型クラスのモバイルノートと15型クラスのスタンダードノートでは、これだけ画面サイズに差がある

日本マイクロソフトの「Surface Laptop 3 13.5インチ」(左)と「Surface Laptop 3 15インチ」(右)。13型クラスのモバイルノートと15型クラスのスタンダードノートでは、これだけ画面サイズに差がある

こちらも日本マイクロソフトの「Surface Laptop 3 13.5」「Surface Laptop Go」「Surface Go 2」。モバイルノートと言っても大きさはさまざまだ(Surface Go 2はタブレット)

こちらも日本マイクロソフトの「Surface Laptop 3 13.5」「Surface Laptop Go」「Surface Go 2」。モバイルノートと言っても大きさはさまざまだ(Surface Go 2はタブレット)

○ディスプレイは解像度、画質、アスペクト比などをチェック

ディスプレイはチェックすべき項目が多いです。まずは解像度です。画面サイズが物理的な大きさなのに対して、解像度は画面内に表示できるドット数のことです。1280×720、1920×1080、3840×2160(4K)などと示され、この数値が大きいほうが多くの情報を画面に表示できます。解像度が低いと、写真や文字の輪郭が荒く表示されたり、表計算ソフトで表示できる情報量が限られるなどのデメリットがあります。今買うなら画面サイズに関係なく、フルHD(1920×1080)以上はほしいところ。

画質に関しては、sRGBやAdobe RGBのカバー率が高ければ高いほど広色域を表示できます。色域の情報を公開していないメーカーもあり、DCI-P3などデジタルシネマ規格で表示しているメーカーもあります。明るさを示す輝度は、モデルによってさまざまですが、ノートパソコンの場合、ミドルクラスが250カンデラ前後、高級モデルが400カンデラ〜といったところでしょうか。最近は液晶ではなく、有機ELを採用したモデルも増えています。まだまだ選択肢は少ないですが、表示品質にこだわりたい人は有機ELモデルをチェックしてみてください。

アスペクト比は画面の横と縦の比率です。以前は16:9が主流でしたが、最近は16:10や3:2など縦方向に広いモデルが増えてきました。縦に長いWebページ、リボンやメニューを表示して利用するOfficeアプリなどが使いやすいのが特徴です。そのほか、スマートフォンのようにタッチ操作がしたい人はタッチ操作対応かどうかもチェックしましょう。

○CPUは予算や目的に合わせてチェック

ノートパソコンの頭脳であるCPUは、インテルの場合、Webページの閲覧や文書の作成程度であれば、比較的性能の低い「Celeron」「Pentium」でも十分ですが、長く快適に使いたい場合は、高性能な「Coreプロセッサー」を搭載したモデルを選びたいところ。「Coreプロセッサー」には、性能が高い順に「Core i9」「Core i7」「Core i5」「Core i3」という4つのシリーズがあるので、予算や目的に応じて選びましょう。最新のCoreプロセッサーは「第12世代Coreプロセッサー」です。

インテルの第12世代Coreプロセッサーは「Windows 11」に最適化されています

インテルの第12世代Coreプロセッサーは「Windows 11」に最適化されています

最近はAMDの「Ryzen」を採用したモデルも人気です。コストパフォーマンスにすぐれており、安くて高性能なのがその人気の理由。「Coreプロセッサー」と同様、「Ryzen 9」「Ryzen 7」「Ryzen 5」「Ryzen 3」と右の数字が大きいほうが性能は高くなります。

○メモリーとストレージは多ければ多いほうが◎

メモリーは、「Windows 11」を快適に動作させるのであれば4GBが最低ラインと言われています。長く快適に使いたいのであれば、8GB以上を搭載していると安心です。動画の編集やゲームなどを楽しみたいのであれば16GB以上あると心強いでしょう。モデルによっては購入後に増設や交換ができるモデルもあります。

ストレージはHDDとSSDの2種類がありますが、最近のノートパソコンはほとんどがSSDを搭載しています。SSDにも種類や接続方式で違いはありますが、神経質になるほどの差ではありません。容量は256GB以上あるといいでしょう。

○外部インターフェイスは必要な種類や数が備わっているかを確認

外部インターフェイスとは、USBやHDMIなど外部機器と接続するための端子類です。ボディが大きな「スタンダードノート」は、ほとんどモデルが必要十分な端子が備わっているため、それほど気にする必要はありません。いっぽう、サイズに制限のある「モバイルノート」は、端子の数が少ないモデルが多く、自分の利用用途に必要な種類や数が揃っているかを確認しましょう。不足がある場合は変換アダプターが必要となり、余分な出費がかさむことになります。

最近搭載製品が増えているUSB Type-Cの場合、広く使われているUSB Type-Aの機器をつなげるには変換アダプターが必用になるので注意しましょう。ビジネスシーンで利用する場合、会議室のプロジェクターがアナログRGBしか使えない、有線LANが必須というケースもあります。

おすすめ「モバイルノート」

「モバイルノート」は、小型・軽量ボディで持ち運んで使うのに向いています。外回りの多いビジネスパーソンや、教室や図書館、カフェなど好きなところで勉強したい学生は「モバイルノート」を選ぶといいでしょう。「モバイルノート」は、PCメーカー各社が力を入れているノートパソコンの花形と言えるジャンル。軽さにとことんこだわったモデルから、デザインに力を入れたモデルまでさまざまなモデルがあります。

1.アップル「MacBook Air」
旧型でも性能に文句なし! Mac入門にもサブマシンにもぴったりの人気モデル

アップルが独自設計したSoC「Apple M1チップ」を搭載する「MacBook Air」。旧型モデルですが、その性能はWindowsの同価格帯のモデルとは段違いです。動画の編集などヘビーな作業も軽快にこなせるので、これからクリエイティブなことに挑戦したい人に適したモデルと言えるでしょう。Windows環境が必須でなければ、多くの人におすすめできるモデルです。

「Apple M2チップ」を搭載した新しい「MacBook Air」が2022年7月に発売されましたが、価格.com最安価格は145,492円からと円安の影響もあり、旧モデルよりも2.5万円ほど高めです。最新モデルにこだわらないのであれば、安く購入できる旧型の「MacBook Air」を購入するのが賢いかもしれません。

MacBook Air

「MacBook Air」

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(2560×1600)
・CPU:M1チップ
・GPU:M1チップ内蔵7コアGPU
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:なし
・Office:なし
・本体サイズ:304.1(幅)×212.4(奥行)×16.1(高さ)mm
・重量:約1.29kg

2.日本マイクロソフト「Surface Laptop Go 2」
コンパクトでお求めやすい12.4型モバイルノート

子供向けのノートパソコンを探している人にチェックしてほしいのが、日本マイクロソフトの「Surface Laptop Go 2」。12.4型のディスプレイを搭載したコンパクトなモデルですが、画面のアスペクト比が3:2と縦方向に長く、WebページやOfficeアプリが見やすいのがポイントです。学習にもよく使われる「Office Home and Business 2021」も付いています。重量は約1.127kgと持ち運びにもぴったり。学生だけでなく、社会人が持ち運び用のマシンとして選ぶのもいいでしょう。スペックはCPUが「Core i5-1135G7」、メモリーが8GB、ストレージが128GBのSSDと充実しています。これだけのスペックで価格.com最安価格は8万円台と10万円を切っているのもおすすめしたい理由です。

Surface Laptop Go 2

「Surface Laptop Go 2」

●主なスペック
・ディスプレイ:12.4型(1536×1024)
・CPU:Core i5-1135G7
・GPU:Iris Xe Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:128GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:278.2(幅)×206.2(奥行)×15.7(高さ)mm
・重量:約1.127kg

3.日本HP「Pavilion Aero Laptop 13-be 1000」(価格.com限定)
1kgを切る軽量モデル、スペックも充実の人気モデル

日本HPの「Pavilion Aero Laptop 13-be 1000」は重量0.957kgという1kgを切る軽量ボディが魅力のモバイルノート。何度かモデルチェンジはしていますが、価格.comの「モバイルノート」カテゴリーの売れ筋ランキングで発売以来上位に入り続けている人気のモデルです。人気の理由は軽量ボディでありながら、高性能かつ価格が手ごろなため。CPUは「Ryzen 7 5825U」、メモリーは16GB、ストレージは512GBのSSDを搭載。OSには「Windows 11 Pro」を採用しており、仕事にも使いやすいでしょう。価格.com最安価格は半年前より1万円ほど値上がりしましたが、119,900円と抜群のコストパフォーマンスです。「セラミックホワイト」と「ピンクベージュ」という2色のカラーバリエーションが用意されています。

Pavilion Aero Laptop 13-be 1000

Pavilion Aero Laptop 13-be 1000

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(1920×1200)
・CPU:Ryzen 7 5825U
・GPU:Radeon Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:298(幅)×209(奥行)×18.9(高さ)mm
・重量:約0.957kg

4.NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Direct N12」
堅牢ボディで気軽に持ち出せる12.5型モバイルノート

持ち運び用のモバイルノートを探しているおすすめしたいモデル。12.5型液晶ディスプレイを備えたコンパクトなボディで、重量は1kgを切る約0.953kgと軽量です。バッテリー駆動時間も約11.2時間の長さ。面加圧試験、点加圧試験、落下試験などクリアした堅牢ボディも特徴で、安心して外に持ち出せます。スペックはCPUが「Core i5-1130G7」、メモリーが8GB、ストレージが256GBのSSD。日常使いには必要十分なスペックです。価格は約10万円と手ごろな価格も魅力。この価格で「Office Home and Business 2021」が付いてくるのも見逃せません。持ち運び用マシンを探している人はぜひチェックしてみてください。

「LAVIE Direct N12」

「LAVIE Direct N12」

●主なスペック
・ディスプレイ:12.5型(1920×1080)
・CPU:Core i5-1130G7
・GPU:Iris Xe Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:289(幅)×192(奥行)×18(高さ)mm
・重量:約0.953kg

5.富士通クライアントコンピューティング「FMV LIFEBOOK UH90/G2」
バッテリー駆動29.5時間! 800g台の超軽量モバイルノート

富士通クライアントコンピューティングの「FMV LIFEBOOK UHシリーズ」は、軽さにこだわったモバイルノートです。最軽量モデルは約634gで、13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとしては世界最軽量。本モデルも約818gと軽量ながら、バッテリー駆動は約29.5時間の長さを実現しています。屋外で長時間作業するという人にピッタリのモデルと言えます。スペックもCPUに第12世代の「Core i7-1255U」を搭載するほか、メモリーは8GB、ストレージは512GBのSSDとハイスペックです。価格.com最安価格は159,690円から。「Office Home and Business 2021」も搭載されており、仕事や勉強、趣味など幅広い用途に役立つでしょう。

「FMV LIFEBOOK UH90/G2」

「FMV LIFEBOOK UH90/G2」

●主なスペック
・ディスプレイ:13.3型(1920×1080)
・CPU:Core i7-1255U
・GPU:Iris Xe Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:307(幅)×197(奥行)×15.5(高さ)mm
・重量:約0.818kg

6.VAIO「VAIO SX14」
最新CPU搭載のハイスペックモバイルノート

VAIOと言えば、ソニー時代から変わらず、スタイリッシュなデザインとすぐれた携帯性が魅力です。「VAIO SX14」もひと目でVAIOとわかるスタイリッシュなボディに、開発コード名「Alder Lake」と呼ばれるインテルの最新CPUを搭載。立体成型カーボンを採用した天板により、軽くて頑丈なのも魅力です。14型ですが、重量が約1.08kgと軽量なのもポイント。カタログスペックですが最大27時間という長時間のバッテリー駆動も実現しており、隙のない完成度の高いモデルと言えます。価格.com最安価格は21万円台と少し高めですが、長く快適に使える1台として注目してみてください。

VAIO SX14

「VAIO SX14」

●主なスペック
・ディスプレイ:14型(1920×1080)
・CPU:Core i5-1240P
・GPU:Iris Xe Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:320.4(幅)×222.9(奥行)×17.9(高さ)mm
・重量:約1.08kg

7.パナソニック「Let's note FV3 CF-FV3HFNCR」
モバイルと言えば「レッツノート」、アスペクト比3:2の14型液晶搭載

モバイルノートと言えば、パナソニックの「レッツノート」は外せない定番シリーズです。競合製品と比べると価格は高めですが、充実したサポートやすぐれた堅牢性、高いパフォーマンスなど、高いお金を払って選ぶだけの価値が十分にあるシリーズと言えるでしょう。いくつかのモデルがありますが、おすすめは最新の「FV3」シリーズ。アスペクト比3:2の14型液晶ディスプレイを搭載しており、デスクトップを広く使えるのがポイント。スペックは、CPUが「Core i7-1260P」、メモリーが16GB、ストレージが512GBのSSDとハイスペックな仕様。重量は約1.139kg、バッテリー駆動時間は約17時間と「レッツノート」らしい、すぐれた携帯性も実現しています。伝統のボンネット構造の天板も健在。76cm落下試験や100kgf加圧振動試験などもクリアしています。

「Let's note FV3 CF-FV3HFNCR」

「Let's note FV3 CF-FV3HFNCR」

●主なスペック
・ディスプレイ:14型(2160×1440)
・CPU:Core i7-1260
・GPU:Iris Xe Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:308.6(幅)×253.3(奥行)×18.2(高さ)mm
・重量:約1.139kg

おすすめ 「スタンダードノート」

「スタンダードノート」は、自宅やオフィスでの据え置き利用を想定したモデルです。15型前後のディスプレイを備えており、基本性能や拡張性が高いのが特徴。5万円程度で購入できる格安モデルから、デスクトップパソコンに負けないほど高性能なモデルまで幅広いモデルがあります。価格.comでの売れ筋価格帯は6万〜8万円前後です。

8.日本HP「HP 15s-eq3000 G3」(価格.com限定)
約8万円の高コスパなスタンダードノート

家族用のノートパソコンを探している人に注目してほしいコストパフォーマンスにすぐれたスタンダードノート。価格.com最安価格は少し上がり気味ですが、2022年12月13日時点では8万円を切る79,900円。CPUは「Ryzen 5 5625U」、メモリーは16GB、ストレージは512GBのSSDで、日常使いには十分なスペックです。この価格でディスプレイがフルHDのIPS液晶というのも見逃せません。ネットショッピングや動画の視聴、仕事や勉強はもちろん、Webカメラも搭載されているので、ビデオ電話やオンライン会議など幅広い用途に使えるでしょう。

「HP 15s-eq3000 G3」

「HP 15s-eq3000 G3」

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1080)
・CPU:Ryzen 5 5625U
・GPU:Radeon Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:358(幅)×242(奥行)×19.5(高さ)mm
・重量:約1.6kg

9.NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Direct N15(S)」(価格.com限定)
10万円切りの高コスパなスタンダードノート

国内工場で開発・生産された高品質さが魅力のスタンダードノート。最大5年の延長保証サービスを有料で選べるのも、品質への自信の表われと言えるでしょう。もちろんスペックも魅力的です。CPUに「Core i5-1135G7」を搭載するほか、メモリーは8GB、ストレージは256GBのSSD。仕事や学習に必須の「Office Home and Business 2021」も付いています。このスペックで価格.com最安価格は98,500円と10万円を切っています。

「LAVIE Direct N15(S)」

「LAVIE Direct N15(S)」

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1080)
・CPU:Core i5-1135G7
・GPU:Iris Xe Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:DVD±R/±RW/RAM/±RDL
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:363(幅)×255(奥行)×22.9(高さ)mm
・重量:約2.2kg

10.富士通クライアントコンピューティング「FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA1/F3」(価格.com限定)
こだわりのキーボードを搭載、Office付きで約10万円

キーボード入力にこだわりたい人に注目してほしいのが、富士通クライアントコンピューティングの「FMV LIFEBOOK」。指の力がそれぞれ異なることを配慮して、エリアによりキーの重さを3段階に調節した3段階押加圧、指先が自然にキーに収まる球面シリンドリカルキートップなど、こだわりの詰まったキーボードを搭載しています。本モデルもこれらの機能はもちろん、約2.5mmのキーストロークで快適にキー入力ができます。価格.com最安価格は98,600円。「Office Home and Business 2021」を搭載してこの価格は魅力的。スペック面ではCPUが第10世代「Core i5-10210U」と世代は古いですが、日常使いには十分なパフォーマンスを発揮してくれるはずです。

FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA1/F3

「FMV LIFEBOOK AHシリーズ WA1/F3」

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1200)
・CPU:Core i5-10210U
・GPU:UHD Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
・Office:Office Home and Business 2021
・本体サイズ:361(幅)×244(奥行)×27(高さ)mm
・重量:約2kg

11.レノボ・ジャパン「ThinkBook 14 Gen 3」(価格.com限定)
ときどき持ち歩きたい人や家族用にちょうどいい14型ノートPC

スタンダードノートとモバイルノートの間に位置づけられる14型ノートパソコン。家の中で使うパソコンとしては取り回しがしやすく、価格.com最安価格も約7万円と手ごろです。重量は約1.4kgで本格的なモバイルノートとしてはやや重いですが、ときどき持ち歩くのには十分な軽さと言えるでしょう。バッテリー駆動時間も約10.7時間と長めです。スペックはCPUが「Ryzen 5 5500U」、メモリーが8GB、ストレージが256GBのSSDと日常使いには必要十分なスペックです。

「ThinkBook 14 Gen 3」

「ThinkBook 14 Gen 3」

●主なスペック
・ディスプレイ:14型(1920×1080)
・CPU:Ryzen 5 5500U
・GPU:Radeon Graphics
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:323(幅)×218(奥行)×17.9(高さ)mm
・重量:約1.4kg

12.ASUS JAPAN「Vivobook Pro 14 OLED M3401QA」
14型有機EL&Ryzen 9搭載のパワフルな14型ノートPC

14型のディスプレイを搭載したコンパクトなスタンダードノート。2880×1800の高精細な有機ELディスプレイを搭載するのが特徴です。CPUは「Ryzen 9 5900HX」、16GBのメモリー、512GB SSDと非常にハイスペックなのも魅力。重量は約1.464kgと持ち歩きもしやすいでしょう。2022年モデルが今年6月に発売されましたが、CPUが「Ryzen 7 5900」に実質ダウングレードされています。本モデルは2021年に発売された旧モデルですが、スペックを考えると旧型の本モデルを選びたいところ。価格も約10万円と最新モデルよりも1万円ほど安いです。

「Vivobook Pro 14 OLED M3401QA」

「Vivobook Pro 14 OLED M3401QA」

●主なスペック
・ディスプレイ:14型(1920×1080)
・CPU:Ryzen 9 5900HX
・GPU:Radeon Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:317.4(幅)×228.5(奥行)×19.52(高さ)mm
・重量:約1.464kg

おすすめ「ゲーミングノートPC」

ノートパソコンカテゴリーで注目度が高まっているのがゲーミングノートPCです。高性能な外部GPUやCPU、高画質なディスプレイを備えており、PCゲームを快適に楽しめるのが特徴です。動画の編集などクリエイティブな用途にも向いています。

13.レノボ・ジャパン「IdeaPad Gaming 370i」
値上がり傾向の「GeForce RTX 360」搭載しつつ約14万円は安い!

円安や物価高の影響でノートPCは値上がり傾向にあります。ゲーミングノートPCも同じで、ものによっては半年前よりも3万、4万円値上がりしたモデルもあるほどです。その中でも、本モデルはコスパのよさが光ります。GPUに「GeForce RTX 3060」を搭載しつつ、約14万円と非常にお得。CPUは「Core i5-12500H」ですが、第12世代の「Hプロセッサー」、メモリーは16GB、ストレージは512GBとバランスもとれています。ミドルクラスの人気GPUである「GeForce RTX 3060」を搭載しつつ、この価格は見逃せません!

「IdeaPad Gaming 370i」

「IdeaPad Gaming 370i」

●主なスペック
・ディスプレイ:16型(1920×1200)
・CPU:Core i5-12500H
・GPU:GeForce RTX 3060
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:359.6(幅)×277.8(奥行)×25.9(高さ)mm
・重量:約2.6kg

14.ASUS JAPAN「TUF Gaming A15」(価格.com限定)
「Ryzen 7」+「GeForce RTX 3050」の組み合わせで約12万円

ゲーミングノートPCを数多く展開しているASUS JAPAN。超高性能なモデルから手ごろな価格のモデルまで幅広いラインアップが揃っています。そのなかでも人気なのが「TUF Gaming A15」です。これからゲームを始めたい人向けのモデルで、コストパフォーマンスにすぐれており、ゲームはもちろん仕事や趣味など幅広い用途に使えます。CPUはAMDの「Ryzen 7 4800H」、GPUには「GeForce RTX 3050」を搭載しており、さまざまなタイトルを快適に楽しめるでしょう。15.6型フルHDのディスプレイのリフレッシュレートは144Hz。価格.com最安価格は119,800円でスペックを考えると、かなり手ごろです。高性能なノートパソコンを探している人もぜひチェックしてみてください。

「TUF Gaming A15」

「TUF Gaming A15」

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(1920×1080)、リフレッシュレート 144Hz
・CPU:Ryzen 7 4800H
・GPU:GeForce RTX 3050+Radeon Graphics
・メモリー:16GB
・ストレージ:512GB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:359.8(幅)×256(奥行)×24.5(高さ)mm
・重量:約2.3kg

15.デル「G15 Special Edition スプレマシー」
超ハイスペックマシンが約24.5万円なら“買い”

超ハイスペックなマシンをなるべく安く購入したい人に注目してほしいゲーミングノートPC。価格.com最安価格は245,340円と高めですが、そのスペックは価格以上です。CPUは14コア20スレッドの「Core i9-12900H」、GPUはNVIDIAの「GeForce RTX 3070Ti」を搭載。ディスプレイはWQHDの15.6型で、リフレッシュレートは240Hz。CPU、GPU、ディスプレイともに超ハイスペックなモデルと言えます。同社のゲーミングPCブランド「Alienware」と同じ、ゲームコマンドセンター「Alienware Command Center」も搭載します。

「G15 Special Edition スプレマシー」

「G15 Special Edition スプレマシー」

●主なスペック
・ディスプレイ:15.6型(2560×1440)、リフレッシュレート 240Hz
・CPU:Core i9-12900H
・GPU:GeForce RTX 3070Ti
・メモリー:16GB
・ストレージ:1TB SSD
・光学ドライブ:―
・Office:―
・本体サイズ:357.3(幅)×272.11(奥行)×26.9(高さ)mm
・重量:約2.674kg

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