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モバイルバッテリーにTWS、ロボット掃除機まで!

Anker独自技術「Anker GaN ll」発表。超コンパクトなUSB急速充電器など注目の新製品をフォトレポート

Anker独⾃技術「Anker GaN ll」発表。超コンパクトなUSB急速充電器など注目の新製品をフォトレポート

2021年5月25日、アンカー・ジャパンは同社の最新の取り組みや新製品を紹介するイベント「Anker Power Conference - '21 Spring」を開催。同イベント会場で、次世代パワー半導体素材「GaN(窒化ガリウム)」の力をさらに引き出す新たな独⾃技術「Anker GaN ll」と、同技術を採用した第1弾製品「Anker Nano ll」シリーズを発表した。

「Anker GaN ll」では、⽶国Power Integrations社の最新電源IC「InnoSwitch4」や「InnoSwitch3-Pro」を採⽤。スイッチング周波数を⾼め、1周期あたりの電力を小さくすることで電子部品の小型化を実現するとともに、Anker独自の「PCBA 3Dスタッキング」を組み合わせて発熱やノイズを抑えた回路構成とすることで、USB充電器のさらなる⼩型化を実現できるのが大きな特徴となっている。

USB充電器のさらなる⼩型化を実現できるAnkerの独⾃技術「Anker GaN ll」

USB充電器のさらなる⼩型化を実現できるAnkerの独⾃技術「Anker GaN ll」

スイッチング周期を高めることで1周期あたりの電力を小さくし、電子部品の小型化を実現

スイッチング周期を高めることで1周期あたりの電力を小さくし、電子部品の小型化を実現

放熱材注入による放熱性能アップや、回路構成の最適化による高効率化などにより、発熱やノイズを抑えている

放熱材注入による放熱性能アップや、回路構成の最適化による高効率化などにより、発熱やノイズを抑えている

第1弾製品となる「Anker Nano ll」シリーズは、PD対応USB Type-Cを1ポート備えた小型のUSB急速充電器で、30W/45W/65Wの3モデルをラインアップ。45Wモデルでは、同じ出力スペックを有する一般的な充電器より約35%、30Wモデルは約60%、65Wは60W以上の出力を有する充電器に比べて約60%の小型化を実現したという。なお、45Wモデルと65Wモデルは折りたたみ式プラグとなっている。

「Anker Nano ll」シリーズ。出力はPD対応USB Type-C×1で、独自技術「Power IQ 3.0」にも対応する

「Anker Nano ll」シリーズ。出力はPD対応USB Type-C×1で、独自技術「Power IQ 3.0」にも対応する

各モデルの大きさ比較。45Wモデルと65Wモデルは折りたたみ式プラグだ

各モデルの大きさ比較。45Wモデルと65Wモデルは折りたたみ式プラグだ

「Anker Nano ll 45W」と従来モデル「Anker PowerPort III 45W Pod」の大きさを比べたところ

「Anker Nano ll 45W」と従来モデル「Anker PowerPort III 45W Pod」の大きさを比べたところ

45Wモデルは本日から発売開始、30Wモデルと65Wモデルは7月下旬発売予定。価格は、45Wモデルが3,390円、30Wモデルが2,990円、65Wmoderu が3,990円だ。

今後発売予定のAnkerやSoundcore、NEBULA、eufyの新製品をフォトレポート

イベントでは、今後発売予定のAnkerやSoundcore、NEBULAの新製品も多数発表された。ここからは、新製品のフォトレポートをお届けしよう。

Anker Magnetic Silicone Case for iPhone 12

MagSafe充電器でのフルスピード充電に対応したシリコンケース。写真のiPhone 12用のほか、iPhone 12 Pro用もラインアップ。6月17日発売。価格は2,290円

MagSafe充電器でのフルスピード充電に対応したシリコンケース。写真のiPhone 12用のほか、iPhone 12 Pro用もラインアップ。6月17日発売。価格は2,290円

Anker PowerCore Magnetic 5000 7.5W

最大7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電が可能なモバイルバッテリー。iPhone 12シリーズとMagSafe対応のiPhoneケースに対応。11mmの薄型設計で、スマートフォンに傷が付かないようにファブリック素材を採用しているのもポイント。容量は5000mAh。発売は9月頃で、価格は4,490円

最大7.5Wのマグネット式ワイヤレス充電が可能なモバイルバッテリー。iPhone 12シリーズとMagSafe対応のiPhoneケースに対応。11mmの薄型設計で、スマートフォンに傷が付かないようにファブリック素材を採用しているのもポイント。容量は5000mAh。発売は9月頃で、価格は4,490円

Anker PowerPort III 20W

「PowerPort III Nano 20W」に対して要望の多かった折りたたみ式プラグを採用したという出力20WのUSB充電器。折りたたみ式プラグを採用したことで、本体が「PowerPort III Nano 20W」から若干大型化している

「PowerPort III Nano 20W」に対して要望の多かった折りたたみ式プラグを採用したという出力20WのUSB充電器。折りたたみ式プラグを採用したことで、本体が「PowerPort III Nano 20W」から若干大型化している

Anker PowerSolar 3-Port 100W

ポータブル電源への充電が可能な最大出力100Wソーラーチャージャー。内蔵スタンドで角度調整も行える。発売は8月下旬で、価格は29,800円

ポータブル電源への充電が可能な最大出力100Wソーラーチャージャー。内蔵スタンドで角度調整も行える。発売は8月下旬で、価格は29,800円

Anker Charging Dock for Oculus Quest 2

Oculus Quest 2専用のワイヤレス充電ドック。VRヘッドセットとTouchコントローラーを置くだけで充電できる。急速充電にも対応しており、Oculus Quest 2を約2.5時間で充電可能だ。発売は6月中旬で、価格は9,990円

Oculus Quest 2専用のワイヤレス充電ドック。VRヘッドセットとTouchコントローラーを置くだけで充電できる。急速充電にも対応しており、Oculus Quest 2を約2.5時間で充電可能だ。発売は6月中旬で、価格は9,990円

Anker Magnetic Charging Dock for Apple Watch

Apple Watchを置くだけでフルスピード充電できるApple Watch磁気充電器。約1.2mの巻き取り式内蔵ケーブルを採用。ケーブル先端の違いでUSB-AとUSB-Cの2モデルをラインアップする。6月3日発売で、価格は3,990円

Apple Watchを置くだけでフルスピード充電できるApple Watch磁気充電器。約1.2mの巻き取り式内蔵ケーブルを採用。ケーブル先端の違いでUSB-AとUSB-Cの2モデルをラインアップする。6月3日発売で、価格は3,990円

Anker Portable Magnetic Charger for Apple Watch

持ち運びに便利なコードレスタイプのApple Watch磁気充電器。コンパクトなモデルだが、Apple Watchのフルスピード充電に対応。ケーブル先端の違いでUSB-AとUSB-Cの2モデルをラインアップする。6月3日発売で、価格は3,490円

持ち運びに便利なコードレスタイプのApple Watch磁気充電器。コンパクトなモデルだが、Apple Watchのフルスピード充電に対応。ケーブル先端の違いでUSB-AとUSB-Cの2モデルをラインアップする。6月3日発売で、価格は3,490円

Anker PowerExpand Elite 12-in-1 Thunderbolt 4 Dock

Thunderbolt 4に対応したドッキングステーションの最上位モデルで、Thunderbolt 4(アップストリーム最大40Gbps、最大90W出力)、Thunderbolt 4(ダウンストリーム最大40Gbps、最大15W出力、8K@30Hz)、USB-C 3.1 Gen2×1、USB-A 3.1 Gen2×2、USB-A 2.0×2、HDMI(4K@60Hz)×2、オーディオジャック、SDメモリーカードスロット、GbEポートの計12個のポートを装備。Thunderbolt 4対応ケーブルも同梱される。なお、写真のスタンドは別売予定。2021年秋頃発売で、価格は34,990円

Thunderbolt 4に対応したドッキングステーションの最上位モデルで、Thunderbolt 4(アップストリーム最大40Gbps、最大90W出力)、Thunderbolt 4(ダウンストリーム最大40Gbps、最大15W出力、8K@30Hz)、USB-C 3.1 Gen2×1、USB-A 3.1 Gen2×2、USB-A 2.0×2、HDMI(4K@60Hz)×2、オーディオジャック、SDメモリーカードスロット、GbEポートの計12個のポートを装備。Thunderbolt 4対応ケーブルも同梱される。なお、写真のスタンドは別売予定。2021年秋頃発売で、価格は34,990円

Anker PowerExpand 5-in-1 Thunderbolt 4 Mini Dock

ポートを絞り込むことでコストパフォーマンスを高めたThunderbolt 4対応の小型ドッキングステーション。Thunderbolt 4(アップストリーム最大40Gbps、最大85W出力)、Thunderbolt 4(ダウンストリーム最大40Gbps、最大15W出力、8K@30Hz)×3、USB-C 3.1 Gen2×1の5つのポートを備える。2021年秋頃発売で、価格は22,990円

ポートを絞り込むことでコストパフォーマンスを高めたThunderbolt 4対応の小型ドッキングステーション。Thunderbolt 4(アップストリーム最大40Gbps、最大85W出力)、Thunderbolt 4(ダウンストリーム最大40Gbps、最大15W出力、8K@30Hz)×3、USB-C 3.1 Gen2×1の5つのポートを備える。2021年秋頃発売で、価格は22,990円

Anker PowerConf S500

10Wの出力スピーカーを搭載したバッテリー内蔵の会議用スピーカーフォン。PCとの接続で使用するUSBドングルは本体底面に収納されている。連続通話時間は最大15時間。8月上旬発売で、価格は24,980円

10Wの出力スピーカーを搭載したバッテリー内蔵の会議用スピーカーフォン。PCとの接続で使用するUSBドングルは本体底面に収納されている。連続通話時間は最大15時間。8月上旬発売で、価格は24,980円

eufy RoboVac G30&RovoVac G30 Hybrid

ジャイロセンサーや加速度センサー、Pathトラッキングセンサーなどを搭載し、リアルタイムマッピング機能を備えたロボット掃除機。Hybridを冠した上位モデルは水拭き機能や、専用の境界テープを使った進入禁止エリア設定なども可能となっている。吸引力は最大2000Pa。バッテリー駆動は最大100分。5月25日発売で、価格はRoboVac G30が26,800円、RovoVac G30 Hybridが34,800円

ジャイロセンサーや加速度センサー、Pathトラッキングセンサーなどを搭載し、リアルタイムマッピング機能を備えたロボット掃除機。Hybridを冠した上位モデルは水拭き機能や、専用の境界テープを使った進入禁止エリア設定なども可能となっている。吸引力は最大2000Pa。バッテリー駆動は最大100分。5月25日発売で、価格はRoboVac G30が26,800円、RovoVac G30 Hybridが34,800円

Eufy HomeVac S11 Lite

2層サイクロンを搭載したスティック掃除機。吸引力は最大75AW/20000Pa、バッテリー駆動時間は標準モードで最大35分、最大モードで最大10分。7月中旬発売予定で、価格は14,800円

2層サイクロンを搭載したスティック掃除機。吸引力は最大75AW/20000Pa、バッテリー駆動時間は標準モードで最大35分、最大モードで最大10分。7月中旬発売予定で、価格は14,800円

NEBURA 4K Streaming Dongle

OSにAndroid TV 10.0を搭載したスティック型のメディアストリーミングデバイス。FireTVシリーズを上回る4K/75fps出力まで対応。NEBURAブランドとして初めてNetflixに標準対応したのもポイントだ。音声出力はDolby Dagital Plusまでサポート。なお、付属のリモコンは赤外線にも対応し、テレビのコントロールも可能となっている。9月頃発売予定で、価格は7,980円

OSにAndroid TV 10.0を搭載したスティック型のメディアストリーミングデバイス。FireTVシリーズを上回る4K/75fps出力まで対応。NEBURAブランドとして初めてNetflixに標準対応したのもポイントだ。音声出力はDolby Dagital Plusまでサポート。なお、付属のリモコンは赤外線にも対応し、テレビのコントロールも可能となっている。9月頃発売予定で、価格は7,980円

Soundcore Liberty Neo 2

高コスパTWS、Libertyシリーズの最新モデル。Soundcoreアプリによるカスタマイズ機能を新たに搭載し、イコライザーやボタン操作のアサイン変更などが行えるようになった。専用ケースもUSB Type-C対応となり、ワイヤレス充電にも新たに対応した。IPX7相当の防水性能も備える。コーデックはSBCとAACをサポート。バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大10時間、ケース併用で最大40時間。5月25日発売で、価格は4,990円

高コスパTWS、Libertyシリーズの最新モデル。Soundcoreアプリによるカスタマイズ機能を新たに搭載し、イコライザーやボタン操作のアサイン変更などが行えるようになった。専用ケースもUSB Type-C対応となり、ワイヤレス充電にも新たに対応した。IPX7相当の防水性能も備える。コーデックはSBCとAACをサポート。バッテリー駆動時間は、イヤホン単体で最大10時間、ケース併用で最大40時間。5月25日発売で、価格は4,990円

Soundcore Life P3

周囲の環境に合わせて調整してくれる独自のウルトラノイズキャンセリングを搭載したTWS。イヤホン本体はスティック形状で、IPX5相当の防水性能も確保。紛失防止機能も備える。コーデックはSBCとAACをサポートする。バッテリー駆動時間は、通常モードで最大7時間(ケース併用で最大35時間)、ノイズキャンセリングモードONで最大6時間(ケース併用で最大30時間)。7月中旬発売で、価格は9,990円

周囲の環境に合わせて調整してくれる独自のウルトラノイズキャンセリングを搭載したTWS。イヤホン本体はスティック形状で、IPX5相当の防水性能も確保。紛失防止機能も備える。コーデックはSBCとAACをサポートする。バッテリー駆動時間は、通常モードで最大7時間(ケース併用で最大35時間)、ノイズキャンセリングモードONで最大6時間(ケース併用で最大30時間)。7月中旬発売で、価格は9,990円

Soundcore Liberty 2 Pro【第2世代】

バランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置した独自の同軸音響構造(A.C.A.A)を採用したTWSのハイエンドモデル。コーデックは、SBC/AACのほか、ハイレゾ相当の伝送も可能なLDACをサポートする。なお、第1世代モデルでサポートしていたaptXコーデックはフェードアウトしている。IPX4相当の防水性能は引き続き搭載する。バッテリー駆動時間は、イヤホン本体で最大7時間、ケース併用で最大26時間。7月中旬発売で、価格は13,980円

バランスドアーマチュアドライバーとダイナミックドライバーを同軸上に配置した独自の同軸音響構造(A.C.A.A)を採用したTWSのハイエンドモデル。コーデックは、SBC/AACのほか、ハイレゾ相当の伝送も可能なLDACをサポートする。なお、第1世代モデルでサポートしていたaptXコーデックはフェードアウトしている。IPX4相当の防水性能は引き続き搭載する。バッテリー駆動時間は、イヤホン本体で最大7時間、ケース併用で最大26時間。7月中旬発売で、価格は13,980円

Soundcore Life Q35

独自のウルトラノイズキャンセリングを備えたワイヤレスヘッドホン。ドライバーユニットは40mm口径。コーデックは、SBC、AACのほか、LDACもサポートする。バッテリー駆動時間は、通常モードで最大60時間、ノイズキャンセリングモードONで最大40時間。7月中旬発売で、価格は10,990円

独自のウルトラノイズキャンセリングを備えたワイヤレスヘッドホン。ドライバーユニットは40mm口径。コーデックは、SBC、AACのほか、LDACもサポートする。バッテリー駆動時間は、通常モードで最大60時間、ノイズキャンセリングモードONで最大40時間。7月中旬発売で、価格は10,990円

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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