レビュー

ほかのとどう違う? ダイソンの人気掃除機「V12 Detect Slim Fluffy」濃厚レビュー

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ダイソンのコードレス掃除機は、さまざまなモデルがラインアップされています。そのなかからどれを選べばいいのか迷う人は多いと思いますが、今回注目したのはLEDライト付きモデル「Dyson V12 Detect Slim Fluffy(SV46 FF)」(以下、「V12 Fluffy」)。目に見えないゴミが光で浮かび上がるため、取り残しなく掃除できるモデルです。

そんな同モデルは、2024年4月に発売されてから、価格.comの「掃除機」カテゴリーの人気売れ筋ランキングで常に上位にランクインする人気ぶり。その魅力をじっくりとレビューします。

ダイソン「Dyson V12 Detect Slim Fluffy(SV46 FF)」。サイズは250(幅)×1,095(奥行)×234(高さ)mmで、本体重量は2.2kg

ダイソン「Dyson V12 Detect Slim Fluffy(SV46 FF)」。サイズは250(幅)×1,095(奥行)×234(高さ)mmで、本体重量は2.2kg

「V12 Fluffy」はほかのモデルと何が違う?

ダイソンのコードレス掃除機は、アタッチメントの違いなどで複数ラインアップされています。その違いでまず注目すべきなのは、「Fluffy Opticクリーナーヘッド」が付属しているかどうかです。このヘッドは、緑色のLEDライトを床に照射し、ホコリなどのゴミの輪郭をくっきりと見せてくれます。

緑色のLEDライトがゴミを浮かび上がらせる「Fluffy Opticクリーナーヘッド」。まずは、このアクセサリーが付属するかどうかをチェックしましょう

緑色のLEDライトがゴミを浮かび上がらせる「Fluffy Opticクリーナーヘッド」。まずは、このアクセサリーが付属するかどうかをチェックしましょう

家電量販店で展開されているモデルを中心に分けてみると、「Fluffy Opticクリーナーヘッド」を備えているのは以下のモデルです。

・「Dyson V12s Detect Slim Submarine(SV46 SU)」

・「Dyson V12 Detect Slim Absolute(SV46 ABL)」

・「Dyson V12 Detect Slim Fluffy(SV46 FF)」

・「Dyson Micro Plus(SV33 FF PL)」

今回レビューする「V12 Fluffy」と、「Dyson V12 Detect Slim Absolute」(以下、「V12 Absolute」)、そして「Dyson Micro Plus」(以下、「Micro Plus」)について整理してみましょう。この3機種はどれも、LEDライトを照射する「Fluffy Opticクリーナーヘッド」のほか、「隙間ノズル」「コンビネーションツール」「毛絡み防止スクリューツール」が付属しています。このうち、「Micro Plus」は、重量1.54kgの軽量モデルで、ほかの2機種と比較すると吸引パワーは抑えめです。

いっぽう、「V12 Absolute」は、アタッチメントがいちばん多く付属するモデルで、コーム状のパーツで毛がらみを防ぎながら掃除する「Motorbarクリーナーヘッド」を付属している点がほかのモデルと異なる点です。

また、「Micro Plus」と「V12 Absolute」には、自立式のアルミニウム製専用充電ドックが付属します。

つまり、今回レビューする「V12 Fluffy」は、充電ドックや「Motorbarクリーナーヘッド」、そして水拭きできるヘッドが付属しない、基本的な付属品のみを備えたシンプルなモデルというわけです。

「V12 Fluffy」のメインパーツがこちら。11個のサイクロンが最大10万Gの遠心力を生み出し、気流からゴミやホコリを除去する「Root Cyclone テクノロジー」などの基本的な集じん技術は、従来モデルから継承しています

「V12 Fluffy」のメインパーツがこちら。11個のサイクロンが最大10万Gの遠心力を生み出し、気流からゴミやホコリを除去する「Root Cyclone テクノロジー」などの基本的な集じん技術は、従来モデルから継承しています

ちなみに、LEDライトなしの「Slim Fluffyクリーナーヘッド」を備えているのが以下のモデル。

・「Dyson V12s Origin Submarine(SV49 SU)」

・「Dyson Digital Slim Fluffy(SV18 FF H)」

・「Dyson Digital Slim(SV18 FF OR2)」

さらに、水拭きが可能な「Submarineウェットローラー」を備えているのが、先述の「Dyson V12s Detect Slim Submarine」と、「Dyson V12s Origin Submarine(SV49 SU)」。このほかに、ゴミ除去と水拭きが同時にできる「Dyson WashG1」もラインアップされています。

「Dyson V12s Origin Submarine」は、「Slim Fluffyクリーナーヘッド」を、水拭きできる「Submarineウェットローラー」に付け替えられるモデル

「Dyson V12s Origin Submarine」は、「Slim Fluffyクリーナーヘッド」を、水拭きできる「Submarineウェットローラー」に付け替えられるモデル

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2024/11/19 09:00

「V12 Fluffy」8つのポイント濃厚チェック!

ここからは、「V12 Fluffy」を実際に使用し、コードレススティック掃除機の良し悪しを左右する8つのポイントをチェックします。

【1】吸引力/モードの使い分けが大事!

まずは吸引力から。

「強モード」ではゴミをよく吸い込みますが、運転時間は5分間と短め。日常的な汚れなら、「オートモード」にしておくと、パワーとバッテリー消費のバランスが最適な状態で掃除ができます。

レビューのために、フローリングにゴミに見立てた重曹とネコ砂をまき散らして掃除してみました。フローリングの溝のゴミがワンストロークだけで、ほとんど取れました。壁際には微細なゴミが若干残りましたが、もうワンストローク動かすとすべてキレイに取れました。

「オートモード」で掃除したシーン。微細なゴミもちょっと大きめのゴミもよく吸い込みました。なお、動画ではわかりやすいようにゆっくりと動かしています

「強モード」だとさらにパワフルで、こちらはワンストロークで壁際の微細なゴミまでしっかりと取れていました。ただ、運転時間5分なので、ここぞというときに使う感じでしょう。

「強モード」で掃除したシーン。吸引パワーと比例して動作音は大きめ。壁際は「オートモード」よりキレイになりました

なお、メインブラシの「Fluffy Opticクリーナーヘッド」はフローリング用のヘッドなので、あくまで参考にはなりますが、ラグの上を掃除してみました。2cm程度の厚さのラグだと、ヘッドの回転が時々止まってしまううえ、重曹が少し残ってしまう結果に……。ラグの毛に入り込んだ微細なゴミは、このヘッドだと掃除が難しそうです。

【2】操作性/ヘッドの動きやスイッチ操作は少し慣れが必要

ダイソンのコードレス掃除機というと、ハンドル部のスイッチを引いているときに吸い込むトリガー式を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。トリガーを引いているときだけ吸い込むので、バッテリーの消費にムダがないというメリットはあるいっぽう、掃除するときにトリガーをずっと引き続けているのが疲れる……という意見もあり、好みが分かれるポイントです。

いっぽうで「V12 Fluffy」は、赤いボタンを押すと吸引がスタートし、もう一度押すまで運転し続ける仕組み。モード切り替えは液晶ディスプレイのそばにあるボタンで行います。モードは「強」「中」「オート」「エコ」の4種類。

赤いボタンを押せば吸引掃除がスタート。トリガー式と好みが分かれるところです

赤いボタンを押せば吸引掃除がスタート。トリガー式と好みが分かれるところです

液晶ディスプレイにモードが表示されます。その下にある銀色のボタンでモードを切り替えます

液晶ディスプレイにモードが表示されます。その下にある銀色のボタンでモードを切り替えます

液晶ディスプレイでは、バッテリーの残りも確認できます

液晶ディスプレイでは、バッテリーの残りも確認できます

写真からもわかるように、ハンドルと運転ボタンやモード切り替えスイッチが多少離れているため、片手だけで操作するのは厳しかったです。手元のスイッチを片手で切り替える掃除機に慣れていると、ちょっと面倒に感じるかもしれません。この辺は慣れも必要かなと思います。

ヘッドはむっちりとした「カーボンファイバーブラシ」を搭載。ヘッド全体が他モデルに比べるとやや大きめで、特に広い部屋を掃除するときに効率よく動かせました。

いっぽう、国内メーカーの掃除機は、ハンドルを持った手首をひねると、ヘッドの向きが簡単に変わるモデルが多いですが、本モデルは手首のひねりとヘッドの連動が苦手。このせいで、ダイニングテーブルの下など家具の脚が混み合っている場所や、家具の下の奥までヘッドを入れて掃除しようとすると扱いにくく感じることも。その場合は、家具を動かして、掃除機を当てる向きを自分で変えながら掃除するほうがうまくいきました。

静電気を抑える「カーボンファイバーブラシ」。左右にひねったときの動きはやや硬さを感じます

静電気を抑える「カーボンファイバーブラシ」。左右にひねったときの動きはやや硬さを感じます

小回りがきくというよりは、ヘッドの幅を広く使って掃除していくイメージ

小回りがきくというよりは、ヘッドの幅を広く使って掃除していくイメージ

【3】使い勝手/4つのアタッチメントを使い分ける

本モデルのアタッチメントは、「Fluffy Opticクリーナーヘッド」「毛絡み防止スクリューツール」「隙間ノズル」「コンビネーションツール」が付属します。

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」。ヘッドに搭載されたライトは1個ですが、床を広く照らしてくれます

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」。ヘッドに搭載されたライトは1個ですが、床を広く照らしてくれます

「毛絡み防止スクリューツール」。「Fluffy Opticクリーナーヘッド」よりも小さいヘッドです

「毛絡み防止スクリューツール」。「Fluffy Opticクリーナーヘッド」よりも小さいヘッドです

「隙間ノズル」。壁際や高いところ、狭いところを掃除するときに活躍

「隙間ノズル」。壁際や高いところ、狭いところを掃除するときに活躍

長さが変わる「コンビネーションツール」。ブラシの毛がやわらかいので、ピアノの鍵盤や本棚などが掃除しやすいです

長さが変わる「コンビネーションツール」。ブラシの毛がやわらかいので、ピアノの鍵盤や本棚などが掃除しやすいです

アタッチメントの使い分けは以下のとおり。

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」……フローリング、クッションフロア、畳
「毛絡み防止スクリューツール」……寝具類、ソファ
「隙間ノズル」……家具の間など細かい場所
「コンビネーションツール」……机の上の消しゴムのかす、本棚のホコリ、車の中

床掃除は「Fluffy Opticクリーナーヘッド」をメインで使いますが、床以外を掃除したいときは、付属のアタッチメントで十分だと思います。

ただ、「Fluffy Opticクリーナーヘッド」は、厚さ2cm程度のラグだと、大きめのゴミは吸いますが、回転ブラシの動きが止まったり、微細なゴミが残ったりすることがあります。ラグに入り込んだ微細なゴミまでしっかりと掃除したい場合は、「Motorbar クリーナーヘッド」が付属しているモデルを選びましょう。なお、「毛絡み防止スクリューツール」はブラシ幅が小さいため、大きなラグの掃除などには向きません。

【4】静音性/どのモードでも許容範囲の動作音

「オートモード」を使うと、ゴミが多い場所では動作音が大きくなります。また、「強モード」も音が大きめ。人の話し声やテレビの音は聞き取りにくくなります。「エコモード」にすると、音が小さめですが“静か”とまでは言えない印象。もちろん、感じ方は人によると思いますが、高音が響くような耳障りな音質ではないため、どのモードでも個人的には許容範囲内でした。

【5】メンテナンス性/3つのパーツをたまに水洗いする必要あり

溜まったゴミを捨てる際は、延長パイプを外し、クリアビン(ゴミが溜まるところ)のレバーを下げるだけ。底がパカッと開いてゴミが滑り落ちます。ゴミが溜まったカップを逆さまにして捨てる方法とは異なり、ゴミ捨てのギリギリまでホコリの舞い上がりが抑えられます。ゴミ袋やゴミ箱の中でレバーを下げると、ホコリとの接触をより抑えられそう。

クリアビンのレバーを下ろし、溜まったゴミを捨てます。ゴミ箱の中やゴミ袋の中で行うのがおすすめ

クリアビンのレバーを下ろし、溜まったゴミを捨てます。ゴミ箱の中やゴミ袋の中で行うのがおすすめ

何度か使っていると、クリアビンの内部やフタに微細な汚れが付くほか、シュラウド部分(ステンレス製のフィルター部分)に髪の毛などがからむことがあります。これはレバーを動かしても取り切れないため、クリアビンを取り外して水洗いする必要があります。

「Fluffy Opticクリーナーヘッド」はブラシ状のヘッドと異なり、髪の毛がからみにくい構造ではありますが、円錐形の「毛絡み防止スクリューツール」ならより髪の毛がからまりにくいので、ソファや脱衣所など、髪の毛が気になる場所では付け替えると快適です。

さて、【1】で触れたとおり、本モデルは微細な汚れをしっかりと吸い取ってくれる点が特徴。そうなると、排気のキレイさが気になるところですが、水洗いできるHEPAフィルターを備えているので安心です。これは0.1μmレベルのゴミも99.9%捕集するそうで、掃除中にニオイが気になることはなかったです。ちなみに、HEPAフィルターは大体1か月に1回水洗いが必要。お手入れの時期になると、それが液晶ディスプレイに表示されるのも便利でした。

排気口にはHEPAフィルターを装備。定期的なお手入れは必要です

排気口にはHEPAフィルターを装備。定期的なお手入れは必要です

水洗いできるパーツは、HEPAフィルター、ブラシ、クリアビンの3つ

水洗いできるパーツは、HEPAフィルター、ブラシ、クリアビンの3つ

【6】オリジナリティー/ゴミの可視化で誰でもしっかり掃除できる!

「ゴミの可視化が楽しい!」に尽きます。

日常生活の中では、髪の毛やパンくずなど、目に見えるゴミに気づいたときに掃除しているのですが、本モデルの場合、LEDライトにより目に見えにくいホコリや小さなゴミがくっきりと影を帯びて視認できるので掃除したくなります。

パッと見ると、汚れがなさそうな床ですが……

パッと見ると、汚れがなさそうな床ですが……

緑の光がゴミを可視化! びっくりします

緑の光がゴミを可視化! びっくりします

家具の下など、暗い場所でもこれならゴミがよく見えます

家具の下など、暗い場所でもこれならゴミがよく見えます

さらに、液晶ディスプレイでは、吸引したゴミを計測し、サイズごとに分類し、その結果を表示してくれるので、目に見えない微細なゴミも取れていることを実感できます。

「>10μm(イエロー)」……花粉やハウスダストなど
「>60μm(オレンジ)」……微細な汚れやはがれ落ちた人の皮膚など
「>180μm(ピンク)」……ダニの死がいや細かい砂など
「>500μm(パープル)」……砂糖の粒など

ちなみに筆者の自宅で掃除したときは、「>10μm(黄色)」のゴミが多かったです。これ、花粉のシーズンならもっと増えるんだろうなとちょっと怖くなりました。

吸い込んだゴミを計測し、グラフで種類と量を表示

吸い込んだゴミを計測し、グラフで種類と量を表示

以上のように、LEDライトと液晶ディスプレイにより、フローリングやクッションフロアはゴミを見逃さずに掃除できます。

一般的に、掃除機をかけるとき、急いでかけるよりもゆっくりかけたほうがゴミをよく吸い込みますが、無意識に掃除しているとついつい早く手を動かしがちです。そこで筆者だけではなく、家族にも本モデルを試してもらいましたが、LEDライトの光と液晶ディスプレイを気にしながら掃除すれば、影になっている場所や部屋の隅などでも、掃除機を自然とていねいにゆっくりと動かせていました。

ただ、微細なゴミまで見えてしまうことから、人によってはすべてを取り切るために掃除に時間がかかりすぎてしまうかも。それが気になる人は、LEDライトなしのモデルを選んだほうがよいかもしれません。

【7】ランニングコスト/ HEPAフィルターは消耗品

HEPAフィルターは消耗品。掃除する頻度にもよると思いますが、もし交換が必要になった場合は購入する必要があります。

【8】筆者のお気に入りポイント/ LEDライトによって効率よく掃除できる!

本モデルでいちばん気に入ったポイントは、LEDライトの照射範囲が広く、目の前のゴミだけでなく、これから掃除するちょっと離れた場所のゴミも照らしてくれること。「次はあそこを掃除しよう」と効率よく動けます。

もうひとつは、スタンドが付属していない点(壁掛け用の収納ブラケットのみ付属)。使わないときはクローゼットにしまっておきたいという人や、好みのスタンドを使いたいという人はムダなく選びやすいモデルだと思います。なお、純正スタンドや「ペットグルーミングキット」「延長ホース」などのアタッチメントは単品で購入できるので、必要に応じてカスタマイズできるのもうれしいポイントです。

【まとめ】微細なゴミをしっかり吸引できるスタンダードモデル

「V12 Fluffy」は以下のような人におすすめです。

フローリングなどの硬めの床の部屋が多い家に住んでいる人
花粉やハウスダストが気になる人
まずはスタンダードモデルで試して、必要に応じてカスタマイズしたい人

本モデルは、広範囲を照らすLEDライト、微細なゴミも集める吸引力、そして水洗い可能なHEPAフィルターによる排気など、部屋の汚れをしっかり除去することはもちろん、排気のクリーンさを重視する人も安心して使える一台。また、LEDライトのおかげでゴミが見つけやすいため、掃除が苦手な人でも使いやすい点が魅力です。

さらに、アタッチメントが最小限なので、必要に応じて追加購入することでムダなく掃除の満足度を高められるのもポイントです。

いっぽうで、本モデルのみならず、ダイソンのコードレス掃除機は構造上、毎回ゴミ捨てが必要です。また、本来の性能を生かすために、フィルターやシュラウド部分のお手入れも必須。このあたりのメンテナンスは、購入を検討する際に考慮に入れておきましょう。

ちなみに、ひとつだけ注意したいのはサイズ感。身長155cmの筆者にとっては全長がちょっと長く、握りも手に少し余るくらい太めだったので、人によっては軽量モデル「Micro Plus」のほうが扱いやすいかもしれません。気になる人は、ぜひ店頭で製品を持ち比べてみてください。

伊森ちづる
Writer
伊森ちづる
家電流通専門誌で白物家電と家電量販店と流通に関する取材・執筆・編集を担当。趣味は料理、旅行、舞台鑑賞、米国ドラマ視聴など。クラシック音楽の”現代音楽ファン”というと変人扱いされることが悩み。
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牧野裕幸(編集部)
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牧野裕幸(編集部)
アイテム情報誌「GetNavi」や映像エンタメ情報誌「DVD&Blu-rayでーた」(当時)の編集者を経て「価格.comマガジン」へ。スティック&ロボット掃除機、コーヒーメーカー、扇風機、電動歯ブラシ、電気ケトルなどの白物家電のほか、AV機器や加熱式タバコを担当しています。LOVE, LINKIN PARK.
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