新製品レポート
日立マクセルが下半身をまとめて鍛えられるEMS運動機器を発売

ウエストとヒップを同時に鍛えるEMSマシン「もてケア」で美尻を実現!

日立マクセルは、コードレスで充電式の EMSトレーニング機器「もてケア ウエスト&ヒップ」を2017年 7 月 28 日より発売する。

「もてケア ウエスト&ヒップ」(MXES-H600YG)のカラーは、スポーティでアクティブな印象のブラック×グリーンの1色展開。本体のメーカー希望価格は18,144円(税込/以下同)で、交換用ゲルパッドが1セット(6枚入り)3,218円、2セット(12枚入り)が5,918円

3Wayのトレーニング方法で理想の美尻やくびれが手に入る

「もてケア ウエスト&ヒップ」は、筋肉を電気刺激によって収縮させて鍛えるEMSトレーニングができる「もてケア」シリーズの新モデル。女性の身体の悩みで上位を占めるウエストとヒップまわりを同時にトレーニングできる運動機器だ。コードレス&充電式なので、家事をしながら、あるいはテレビを見ながらでも、20分間貼っておくだけでウエストとヒップに効果的なトレーニングができる。

女性モデルが「もてケア ウエスト&ヒップ」を背中側に着用したシーン。本体は、腰とお尻をつつみ込むように直接肌に貼り付けて使用する。美尻やメリハリのあるくびれ作りに大事な大腰筋、大殿筋、腹斜筋などを同時に刺激する

通常の運動は、脳から送られる電気信号を筋肉が受けて動く。一方、EMS運動は、EMS運動機器から直接筋肉に電流を流して筋肉を動かす。その利点としては、疲れず楽にトレーニングが行えるうえ、筋肉を傷めにくく、またバランスよく筋肉を動かせることなどがあげられる

20〜60代の女性300人に聞いた「女性の身体の悩み」(日立マクセル調べ)。2位のウエストと3位のヒップを同時に鍛えられるEMS機器は、いままでなかった

「もてケア ウエスト&ヒップ」は、筋肉の表層から深層まで鍛えられるように、EMSの刺激の長さである「パルス幅」を従来の「もてケア」の 2 倍に設定している。その分、電池の消耗は大きくなるが、充電池の容量を従来の60mAから200mAに増やしており、大きいパルス幅でも安定したEMS刺激の供給を可能にした。

本体裏側には、電気刺激を流す6つの電極部を骨盤位置に考慮して配置。それぞれにゲルパッドを装着して使用する。サイズは580(幅)×340(高さ)×17.4(厚さ)mmで、重量は約170g。形状やサイズは膨大な体型データをもとに研究されており、本機は体型を選ばずにフィットするという。また、コントローラーの裏側(写真中央部)はフラットになっており、装着時の違和感を軽減した

中央のコントローラーでモードや強度を変更する

中央のコントローラーでモードや強度を変更する

本機は、使用する電極の数や場所を変えることで、3つのモードが使用できる。そのうち、「mode A」は背中側に装着してウエストとヒップを同時に、同じ装着方法の「mode C」ではヒップだけを鍛えられる。お腹側に装着する「mode B」は、腹筋周りだけをトレーニング可能だ。

ウエストラインやヒップまわりを集中的に鍛える 3つのモードから選んでトレーニングできるのがうれしい

ウエストラインやヒップまわりを集中的に鍛える 3つのモードから選んでトレーニングできるのがうれしい

一般的に、EMS機器の使用において、同じような筋肉への刺激が一定時間続くと、刺激に対する反応が鈍くなってしまう。つまり筋肉がその刺激に慣れてしまうのだ。本機はそれを防ぐために、多彩な刺激を体感できる 15 ステップのトレーニングパターンと、強度レベル15段階を組み合わせることで、効果的なトレーニングを可能にしている。

「もてケア ウエスト&ヒップ」のトレーニングパターン。15個あるステップはそれぞれ刺激の種類が異なり、1つひとつのステップの中でも何種類もの「リズム(周波数)」が流れる仕組みだ。それにより、筋肉の慣れを防ぎ、引き締めを効果的に行う。1回のトレーニングは自動切り換えのオート仕様で、20分後に自動的にオフになる

「もてケア ウエスト&ヒップ」は、電源及びコントローラーを本体に内蔵した薄型のコードレスタイプで、背面からおへその横まで貼り付けられる。また、薄くてやわらかいシリコン素材を採用し、身体にフィットしやすい

本体の充電は、同梱の電源アダプターと充電用USBケーブルで行う。繰り返し使えるリチウムイオン電池を搭載し、1 回の充電で約 20 分×10 回使用可能。充電は約 500 回できる。

3週間続けた男性ユーザーのウエストが7cmダウン!

健康運動指導士の田中咲百合氏によると、「もてケア ウエスト&ヒップ」を使えば、ウエストが細くなり、ヒップが上がり、その結果、デニムなどがきれいに履ける美しいくびれが手に入るという。また、40〜50歳代のぽっこり出た下っ腹(その出っ張りは脂肪ではなく、筋肉が衰えて内臓がお腹を押し出している可能性があるとのこと)にも効果的だと推奨していた。

使用頻度の目安は、同じ部位に対して1日2回まで。1週間のうち、2日はお休みをいれるのがオススメだという。1日の中で、お腹側に貼って2回、腰&お尻側に貼って2回行うのはOK。使用タイミングは、運動によって食欲が増す可能性がある食前は避け、食事と食事の間が効果的とのこと。

ちなみに、日立マクセルの男性社員が3週間使用したところ、ウエストが92cmから85cmにサイズダウンしたという。

女性だけではなく、デニムをかっこよく履きたい男性にも最適そうだ

女性だけではなく、デニムをかっこよく履きたい男性にも最適そうだ

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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