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アウトドアだけじゃなく釣りにもバッチリ対応する

釣りで使いたい! 「ザ・ノース・フェイス」オシャレな高機能アイテム9選

釣り好きにも人気の高いザ・ノース・フェイスの、オシャレで高機能なアイテムを一挙紹介!

釣り好きにも人気の高いザ・ノース・フェイスの、オシャレで高機能なアイテムを一挙紹介!

創業50年を超える老舗アウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」は、過酷なアウトドアフィールドでしっかりと活躍する高い機能性がありながら、高いデザイン性もあわせ持つアイテムが多くのファンに支持されている。本国アメリカはもちろん、日本や韓国など、世界中で愛用者が多い。

実は、防水性や防寒性の高いザ・ノース・フェイスのアイテムは、釣り場で役立つものも多く、釣り好きの間でも広く愛用されている。そこで今回は、ザ・ノース・フェイスの中でも、特に釣りで使いたい有能アイテムを紹介しよう。

タフで水に強い高機能シェルジャケット

「アイアンマスクジャケット」

「マウンテンパーカ」と呼ばれ、最近ではアウトドアフィールドだけでなくタウンユースなどでも着る人が増えているザ・ノース・フェイスのシェルジャケット。耐久性や防水性だけでなく、動きやすさを追求したものであれば、何かと濡れることの多い釣りでも活躍することは間違いない。

「アイアンマスクジャケット」は、メインとなる素材に防水透湿性と伸縮性を兼ね備えた、3層構造の「GORE-TEX」を採用した防水ソフトシェルジャケット。冬期のクライミングやトレッキングを想定しているため、表生地には強度とストレッチ性のある70デニールのナイロンにポリウレタンを配合した素材を使用。さらに、大きめのフード、ややタイトなシルエット、やや短めの着丈を採用するなど、動きやすさが追求されている。

動きやすさを追求したシンプルでタイトなデザインは、釣りの激しい動きでもじゃまにならなそう

動きやすさを追求したシンプルでタイトなデザインは、釣りの激しい動きでもじゃまにならなそう

胸ポケットには細身の「コンシール止水ファスナー」を採用しており、軽くてコンパクト。また、口元のフォグベント(呼吸口)により、呼気による蒸れを軽減してくれる。本格的な山仕様のDNAを持ちながら、釣り用としても街着としても使えそうな一着だ。

動きやすく撥水力も高いオールラウンドパンツ

「バーブパンツ」

ザ・ノース・フェイスのアウトドアフィールド向けのパンツは、動きやすく汚れや濡れに強いことはもちろん、そのまま普段着としても使えるようなモデルが豊富で、釣り場に履いていく人も多い。

高いストレッチ性を持ち、スッキリとしたシルエットが特徴の「バーブパンツ」は、トレッキングなどのアウトドアフィールドで活躍してくれるオールラウンドなパンツだ。適度な厚みの素材を採用しているため、防風性にすぐれるだけでなく、多少の雨天でも対応できる撥水力を持つ。また、蒸れを排出するベンチレーションも搭載するなど、釣りを楽しむのに最適な機能が満載だ。

ウエストには軽く操作性のいいウェビングベルトを使用しているので、長時間履き続けたり、腰回りにライフジャケットなどを装備してもストレスを感じない

サイドとヒップの両側にあるポケットはファスナー付きで、小物などを入れても落とす心配がなく、コード付きだから開閉もラク。シンプルなデザインなので街で履く普段着として使っても違和感がないはずだ。

身体を覆うロング丈のポータブル防水コート

「ライトニングコート」

屋外で楽しむアクティビティに持っていくと便利なのが、レインウェア。特に釣りを楽しむ際にはレインウェアは必須であり、予期せぬ雨天はもちろんのこと、海での船釣りや磯釣り、湖での波しぶきから身体を守る重要なアイテムだ。

「ライトニングコート」は、しっかりと身体を覆うロング丈の防水コート。撥水性と透湿性を持つ素材「ハイベント」の3層構造を採用しながらも、薄くて軽いのが特徴だ。オーバーサイズのシルエットではあるが、腰ポケット内側にあるドローコードで調節は可能だ。

着丈はXSサイズが102cm、Sサイズが105cm、Mサイズが108cm、Lサイズが111cm、XLサイズが114cm。裾部分には冷気や風の侵入を軽減するアジャスタードローコードが付く

また「ライトニングコート」は、タウンユースを想定したモッズコート風のディテールを採用。頭部にフィットする形状のフードは、襟部分に収納できるビルドイン式なうえ、コンパクトに収納できるスタッフサックが付属するので、常に携帯しておけば急な雨にも対応できる。

耐久撥水性や吸汗速乾性をあわせ持つサンバイザー

「スワローテイルバイザー」

釣りを楽しむ際、帽子は必須アイテムのひとつだ。熱中症対策用としてはもちろん、視界の確保という意味でも活躍してくれる。また、水面の照り返し対策として偏光グラスをかけた際、光の侵入をさらに防ぐ役割も果たす。

「スワローテイルバイザー」は、撥水機能を備えた素材「リップストップナイロン」のサンバイザー。見た目は浅めの形状ながら、後部のみが深めのパターンに仕上がっている。さらに、サイズが容易に調整できる「ストレッチバックル」を装備しているため、頭にフィットして安定感も抜群だ。また、側頭部がラウンド状にカットされており、耳やサングラスに干渉しにくい。

ロゴは視認性を高めるリフレクター仕様。釣りには欠かせないサングラスとの相性も抜群だ

ロゴは視認性を高めるリフレクター仕様。釣りには欠かせないサングラスとの相性も抜群だ

額側の肌面は、吸汗速乾性を持つ素材を採用しているため、釣りのように常に両手がふさがった状態で長時間被りっぱなしの状態でも不快感が少ない。撥水機能も高いので、水しぶきや汗で濡れても気にせずガンガン使えるのがうれしい。

軽くて暖かい防水シューズ

「スノーショット4TX III」

何かと濡れることが多い釣りでは、防水機能を持つシューズを履くのが望ましい。また、船上や岩場など、足場が安定しない場所で履くことも多いので、その両面をカバーできるアウトドアシューズは、釣りでも重宝するアイテムのひとつだ。

そこで紹介したいのが、ウィンターブーツ「スノーショット4TX III」。ボトム部分は、防水性能を持つ軽量の「EVA」シェルで包み込んでおり、アッパーには撥水加工を施したやわらかなナイロン素材を採用。さらに、防水、透湿、結露防止機能を備えた「テックプルーフ」をインサートしているので、防水性が高いうえに400g(27cm/片足)と軽い。さらに、中綿には保温性を高める「サーモライト」を使用しているため、寒い季節の釣りなどでも、足元からの冷えを防いでくれる。

「スノーショット4TX III」は、レースアップタイプのローカットウィンターブーツ。その高い防水性が魅力だ

「スノーショット4TX III」は、レースアップタイプのローカットウィンターブーツ。その高い防水性が魅力だ

履きやすいローカットモデルなので普段着とも合わせやすく、自宅から釣り場まで履いていけるのも便利。軽くて履き疲れもしにくいので、雨の日にレインブーツ代わりに使うのもアリだ。

春夏秋で使用できる防水シェルグローブ

「ファストパッキングシェルグローブ」

防寒対策だけでなく、怪我の防止という意味でも、釣りで手袋を着用する人は多い。釣りで使用する手袋は、水のしぶきや急な雨などで濡れても手元が狂わないために、防水性の高いものを選ぶのが基本だ。

「ファストパッキングシェルグローブ」は、春、夏、秋の3シーズンで活躍するトレッキング用防水シェルグローブ。防水透湿性にすぐれる「ハイベント」生地を使用し、5本指すべてに手作業によるシームリング加工を施した防水性の高いモデルだ。摩耗しやすい手のひら側には合成皮革を採用している。

シンプルで使いやすいデザイン。肌面には防水性を高めるシームリング加工が施されている

シンプルで使いやすいデザイン。肌面には防水性を高めるシームリング加工が施されている

「ファストパッキングシェルグローブ」は5本指タイプなので、しかけを作るなどの細かい作業には向かないが、手はしっかりと保護できるので安心。インナーグローブと併用すれば、防寒性はさらに向上するので、冬でも使えそうだ。

小ぶりながらも4Lの容量を誇るウエストバッグ

「スクランブラーヒップパック」

ルアーケースやラインなどの釣り用ギアはもちろん、財布やスマートフォンなどの日用品や、ちょっとした軽食や飲み物などを入れて持ち歩くために、釣りではバッグも重要だ。釣りで使用するバッグは、さまざまなケースを想定し、防水性の高いモデルを選ぶのがベスト。また、常に身につけておくのであれば、ヒップバッグやウエストバッグのような釣りのじゃまになりにくいものが最適だ。

「スクランブラーヒップパック」は、摩擦強度と耐水性にすぐれる「TPEコーティング」仕上げの高強度ウエストバッグで、サイズは31.5(横)×14.5(縦)×9.5(厚さ)cmと小ぶりながらも4Lの容量を誇る。さまざまなギアや小物を収納できるうえ、メインとフロントに収納スペースを備えるので荷物の小分けもしやすい。また、防水性が高い「YKKアクアガード」仕様の止水ファスナーを採用しているので、多少水に濡れても安心だ。

シンプルなスクエア型のウエストバッグ。成型背面パネルを採用し、使用時はしっかりと身体にフィットする

シンプルなスクエア型のウエストバッグ。成型背面パネルを採用し、使用時はしっかりと身体にフィットする

釣りで使用する際、ウエストバッグは腰巻きタイプのライフジャケットとの併用は難しいが、その場合は肩からかけてボディバッグとして使用しよう。スクエア型のデザインはタウンユースにもマッチするので、アウトドアや釣り以外でも活躍の場は多そうだ。

ギアをまとめて持ち運べる80Lのコンテナバッグ

「BCギアコンテナバッグ」

釣りに必要な道具は多く、釣り場までフィッシングギアを持ち運ぶのはひと苦労。そんなときは、同じように荷物が多くなりがちなキャンプやバーベキューで活躍するアウトドア用大型バッグがかなり使える。

「BCギアコンテナ」は、耐久性と防水性にすぐれる素材「TPEファブリックラミネート」を使用した大型のギアコンテナバッグ。容量は80Lを誇り、メインスペースには、可動式の仕切りが3枚付いているため、さまざまなギアをきちんと仕分けて収納できる。肩からかけられるキャリーハンドルのほかに、本体の側面4か所にはグラブハンドルを装備。持ち運びやクルマからの積み下ろしに便利だ。

サイズは70(幅)×33(高さ)×40(奥行)cmで、クルマのトランクルームにも載せやすい大きさ

サイズは70(幅)×33(高さ)×40(奥行)cmで、クルマのトランクルームにも載せやすい大きさ

本モデルは、キャンプに行く際にアウトドアグッズをまとめて持ち運ぶという使い方がスタンダードだが、釣りにおいても小型クーラーボックスやルアーケース、各種ラインはもちろん、パックロッドもひとつにまとめて携帯できて便利だ。

細かい荷物を入れてフィッシングのベースに

「トーラス2」

陸上からの釣りにおいて、持っていると便利なのがテント。ベースとして細かな荷物を置いておくこともできるうえ、食事や休憩などにも使える。また、急な天候の悪化でも大切な荷物を守れるので安心だ。

そんなフィッシングのベースにちょうどよいテントが「トーラス2」。ドーム型で「フルメッシュ構造」のダブルウォールタイプで、2人が就寝可能な広さと、左右2つの出入り口を持つのが特徴。テント内の結露を軽減して通気をもたらす「ハイ・ローベンチレーション」を採用しており、室内は快適だ。また、「PUコーティング」と「シームシーリング加工」により防水性を高めたバスタブ構造のフロアは、水の侵入を防いでくれる。小物を入れておける室内ギアロフトと、テントの底面を守るフットプリント付きなのもうれしいポイントだ。
なお、キャノピーがオールメッシュなので、使用は夏期シーズンに限られる。

2人が就寝できる室内には、多数の収納ポケットを装備。フライシート装着時(写真右)には前室も活用できる

2人が就寝できる室内には、多数の収納ポケットを装備。フライシート装着時(写真右)には前室も活用できる

「トーラス2」は、58(横)×19(縦)cmとコンパクトに収納できるので、持ち運び時もかさばらない。特に釣りでは、テント内で寝泊まりすることを目的としなくても、設営しておくだけで何かと便利に使えるはずだ。

安東渉

安東渉

アウトドアやデジタルカルチャーなど、ジャンルに捉われない自由な記事を執筆するライター・編集者。週末は家族でアウトドアを楽しむファミリーキャンパーでもある。株式会社EditReal所属。

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