水道橋重工の人型四脚ロボット「クラタス」です。高さ約3.8メートルの巨大ロボットで、実際に人が乗り込み、走行させることができます
こちらは、タカラトミーの銃撃バトルロボット「ガガンガン」の「クラタス」モデルです
バンダイのブースでは、今年の「日本おもちゃ大賞」で特別賞を受賞した「ガンプラ」が壁一面に並べられていました
ガンプラ35周年のテーマ「新生-RIVIVE-」のひとつとして、最新の成形技術と新規金型で作れらた、新しいプロポーションの「RX-78-2 ガンダム」が展示
左が、2015年7月に発売が予定されている新しい「HGUC RX-78-2 ガンダム」
6月20日に発売になった”新生-REVIVE-” HGシリーズ第1弾の「HGCU ガンキャノン」も展示されていました。価格は1,296円(税込)
2015年8月には、”新生-REVIVE-” HGシリーズ「HGCE フリーダムガンダム」が発売予定。価格は1,944円(税込)
”新生-REVIVE-” HGシリーズ「HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)」は、2015年11月の発売予定です。価格は1,620円(税込)
もうすぐ始まる「機動戦士ガンダム展」や「ガンプラEXPO」限定のガンプラも展示されていました
「磁力浮上」と「磁力走行」を可能にした、本格的なミニチュア・リニアモーターカーの「リニアライナー」
とても速い!!!!!!!!
船橋市の非公認ご当地キャラクター「ふなっしー」が、バンダイのプラモデル「アクションふなっしー」になりました
会場では実際に触ることができました。やわらかい……筆者の知っているプラモデルと違います。パーツが少なそうなので作りやすそうです
京商エッグの「クアトロックスウルトラ」は、静止画(200万画素)と動画(1280×720px、30fps、AVI形式)の撮影ができるカメラ付きのクアッドコプター
京商エッグの「クアトロックス ウィズ」。小型のカメラ付きクアッドコプターで、本体サイズは125(幅)×125(奥行)×40(高さ)mmで、重量は40g
アガツマの「フラッターバイフェアリー」。スカートの部分の羽が回って、ホバリング飛行するおもちゃです
CCPの「ナノファルコンデジカム」。カメラを搭載した、全長13cmのマイクロヘリコプターです。連続飛行時間は約4分間、操作可能距離は約15m
ナノファルコンデジカムは、ヘリ本体を折りたたんでコントローラーに収納させてデジカメとして使用することもできます
CCP からスター・ウォーズの人気の機体3機種がフライトトイとして登場。「キャラファルコン」という名称で、価格はいずれも5,980円(税別)
CCPの「キャラファルコン スター・ウォーズ」より、「Xウィング・スターファイター」
CCPの「キャラファルコン スター・ウォーズ」より、「タイ・ファイター」。スター・ウォーズのファンは、3機種ともそろえたいところですね
バンダイナムコエンターテインメントから個人向けに販売されている「スター・ウォーズ:バトル ポッド」も展示
タカラトミーより、超小型ラジコン「スター・ウォーズ ナノドロイド R2-D2」
バンダイより、「1/72 Yウィング・スターファイター」のプラモデル
同じくバンダイより、プラモデル「1/12 サンドトルーパー」
こちらは、バンダイのプラモデル「1/12 スカウト・トルーパー&スピーダー・バイク」
ドコモ×タカラトミーコラボのおしゃべりロボット「オハナス」
タカラトミーの「ヒミツのクマちゃん」。人間とおしゃべりしながら首を傾けたり、口を動かしたりするぬいぐるみ
左がタカラトミーのプラレール「S-03 E5系新幹線はやぶさ」、右は「シンカリオンE5 はやぶさ」です
ロボに変形したシンカリオン! 価格は4,000円(税別)
バンダイの「超次元変形フレームロボ」。パーツを切り離していないプラモデル(パーツがフレームにつながっている状態)のように見えますが……
パーツを折りたたむことでロボに変形! フレーム部分も部品になっているそうです
ロボだけじゃなく武器にも変形。フレームの状態に戻すこともできます