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画面はアスペクト比16:10の13.4型

性能も画面も気になる! デルが第10世代Core搭載の「New XPS 13 2-in-1」を8月中旬発売

デルは2019年8月2日、インテルの第10世代Coreプロセッサー(開発コード名「Ice Lake」)を搭載する2in1ノートパソコン「New XPS 13 2-in-1」を8月中旬に発売すると発表した。新CPUの採用により、前世代のモデルより最大約2.5倍のパフォーマンスを実現。ディスプレイはアスペクト比が16:9から16:10に変更され、表示スペースが7%広がっている。直販価格は149,980円(税別、配送料込み)から。

13.4型ディスプレイを搭載する2in1ノートパソコンのNew XPS 13 2-in-1。第10世代Coreプロセッサーを採用する

Ice Lake搭載で最大約2.5倍パフォーマンス向上

New XPS 13 2-in-1はCPUに開発コード名「Ice Lake」こと第10世代Coreプロセッサーを搭載。製造プロセスを14nmから10nmに微細化した新しいCPUコアを採用し、グラフィック性能などが強化されている。Wi-Fi6やThunderbolt 3に対応しており、New XPS 13 2-in-1もWi-Fi6をサポート。デルによると、前世代のモデルと比較して最大約2.5倍のパフォーマンスを発揮するという。

BTOで選択できるCPUは、第10世代のCore i3/i5/i7で、プロセッサー・ナンバーは公表されていない。グラフィックは「UHDグラフィックス」または「Iris Plusグラフィックス」。実機で確認したところ、「Core i5-1034G1」というCPUが搭載されていた。

New XPS 13 2-in-1(左のプラチナシルバー/ホワイトモデル)は「Core i5-1034G1」を搭載していた

New XPS 13 2-in-1(左のプラチナシルバー/ホワイトモデル)は「Core i5-1034G1」を搭載していた

メモリーは8GB〜32GB。ストレージは256GB/512GB/1TB M.2 PCIe SSD。本体サイズは297(幅)×207(奥行)×7〜13(高さ)mm、重量は1.32kg〜。

外部インターフェイスはThunderbolt 3×2(PwerDelivery、DisplayPort対応)、ヘッドホン出力/マイク入力、microSDメモリーカードスロットなどを搭載する。

アスペクト比16:10に変更。HDR400/Dolby Vision対応

もうひとつの特徴が、13.3型から13.4型にわずかに大型化したディスプレイだ。アスペクト比が16:9から16:10に変更され、表示スペースが7%拡大している。解像度は1920×1200と4Kの3840×2400から選択可能。表示クオリティも非常に高く、HDR400認定を受けているほか、Dolby Visionにも対応する。4KモデルはDCI P3の90%の色域をカバー。コントラスト比は4Kモデルが1500:1、フルHDモデルが1800:1。

13.4型ディスプレイを搭載

13.4型ディスプレイを搭載

いずれも500ニットの高輝度で、反射防止コーティングも施されている。色みを損なわずにブルーライトを削減できる「Eyesafeテクノロジー」も搭載。ディスプレイはタッチ操作だけでなく、別売の「Dell Premiumアクティブペン」を使った手書き入力もサポートする。

ノートパソコンスタイル、タブレットスタイル、点とスタイルなど、さまざまなスタイルで利用できる

ノートパソコンスタイル、タブレットスタイル、点とスタイルなど、さまざまなスタイルで利用できる

パッケージにもこだわり

New XPS 13 2-in-1はデザインにこだわっているのも特徴だ。アルミブロックから切り出したボディは質感が高い。側面にはダイヤモンドカットが施されており、細部までこだわっている。ダイヤモンドカットは、USB機器を接続する際に傷がつきにくくする狙いもある。

プラチナシルバー/ブラックモデルとプラチナシルバー/ホワイトモデルの2つのカラーバリエーションをラインアップ。パームレスト部分は、プラチナシルバー/ブラックモデルがカーボンファイバーを、プラチナシルバー/ホワイトモデルがグラスファイバーを使っている。

天板

天板

底面のビスはシンメトリーに配置

底面のビスはシンメトリーに配置

側面にはダイヤモンドカットが施されている

側面にはダイヤモンドカットが施されている

キーボードは磁気浮遊式の「MagLevキーボード」。なお、プラチナシルバー/ホワイトモデルは英語キーボードのみとなる。

パッケージにもこだわりがあり、プラチナシルバー/ブラックモデルは海洋プラスチック(25%)と再生プラスチック(75%)からなる梱包トレーを採用。プラチナシルバー/ホワイトモデルは竹製梱包用トレーを使っており、こちらは100%リサイクル可能という。

海洋プラスチック(25%)と再生プラスチック(75%#を使った梱包トレー。鯨のマークが目印

海洋プラスチック(25%)と再生プラスチック(75%#を使った梱包トレー。鯨のマークが目印

100%再生可能な竹製梱包用トレー

100%再生可能な竹製梱包用トレー

デルは表参道ヒルズ(東京・渋谷)にてポップアップストア「DELL Design Labo」を2019年8月3日(土)〜12(月)の期間限定でオープン。New XPS 13 2-in-1など最新のモデルを試せる。目印はアーティストの増田セバスチャン氏がデザインしたピンクの巨大DELLベア。ステッカーやぬいぐるみがもらえるSNSキャンペーンも実施する

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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