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第10世代Core搭載の「SV9」シリーズ

パナソニック、東京五輪特別デザイン天板の「レッツノート」を発売

パナソニックは2020年1月15日、「レッツノート」の春商戦向けモデルを1月24日に発売すると発表した。同社のレッツノートおよび「タフブック」は、東京2020オリンピック・パラリンピック公式パソコンであり、今年は幅広いシーンで利用されることになりそうだ。

パナソニックのレッツノートは、開催まで200日を切った東京2020オリンピック・パラリンピック公式パソコン

パナソニックのレッツノートは、開催まで200日を切った東京2020オリンピック・パラリンピック公式パソコン

歴代最速の「SV9」シリーズ

春モデルの目玉は12.1型の「SV9」シリーズ。インテルの第10世代Coreプロセッサーを搭載し、歴代最速の性能を実現したのが特徴だ。同社によると、5年前の「SX4」シリーズと比較すると約1.8倍パフォーマンスがアップしているという。無線LANの新規格であるWi-Fi 6に対応。Wi-Fi 6に対応したアクセスポイントが必要だが、混雑したWi-Fi環境でもつながりやすく高速なデータ通信が可能となっている。

第10世代Coreプロセッサーを搭載するSV9シリーズ

第10世代Coreプロセッサーを搭載するSV9シリーズ

LTEに対応する最上位機種の「CF-SV9PFNQR」の主なスペックは、CPUが「Core i7-10510U」(1.80GHz、最大4.90GHz)、メモリーが8GB(拡張スロットなし)、ストレージが512GB SSD(PCIe)。光学ドライブにブルーレイディスクドライブを搭載する。ディスプレイは、1980×1200の12.1型(アンチグレア)。

外部インターフェイスはUSB3.1 Type-C(Thunderbolt 3、USB Power Delivery対応)、USB3.0 Type-A×3、LANポート、VGA、HDMI出力ポートなどを搭載。バッテリー駆動時間は約20時間。重量は約1.169g。

このほか、100kgf加圧振動試験や76cm落下試験(底面方向/動作時)、30cm落下試験(26方向/非動作時)など頑丈試験をクリア。OSはWindows 10 Pro 64ビット、Office Home & Business 2019を搭載する。

価格はオープン。Web直販モデル「カスタマイズレッツノート」の価格は245,800円(税込)〜。

特別デザイン天板のモデルを用意

カスタマイズレッツノートでは、SV9シリーズに「東京2020オリンピック・パラリンピック 特別デザイン」天板を台数限定で用意する。昇華転写の技法を用いて、日本の伝統美をモチーフにデザインしたという。

同日に都内で開催された東京2020オリンピック・パラリンピック オリジナルデザインモバイルPC「レッツノート」発表会にはカヌーの羽根田卓也選手と新体操選元日本代表の畠山愛理が登場し、特別デザインモデルをアピールした。

左から羽根田選手と畠山さん。右はパナソニック株式会社コネクティッドソリューションズ社モバイルソリューションズ事業部東アジア営業の三宅貴彰部長

八重麻(やえあさ)

八重麻(やえあさ)

彩墨(さいぼく)

彩墨(さいぼく)

薄月(うすづき)

薄月(うすづき)

和傘(わがさ)

和傘(わがさ)

千切り絵(ちぎりえ)

千切り絵(ちぎりえ)

閃光(せんこう)。「Go For 2020! グラフィックス 〜HANABI〜」を施した特別デザイン

閃光(せんこう)。「Go For 2020! グラフィックス 〜HANABI〜」を施した特別デザイン

スペックはCore i7-10510U、16GBのメモリー、3TBのSSDを搭載するハイスペックな仕様。価格は475,200円(税込)〜。

また、Web直販モデルでは、バッテリーの劣化を自動で検知して知らせてくれる「バッテリーライフサイクルNAVI」をカスタマイズで選べるようになった。法人向けに提供していた機能で、個人でも利用できるようになる。

カスタマイズレッツノートのSV9シリーズは、キーボードのカラーも選択可能。上がディープネイビー、下がマルサラワインレッド

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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