スマートウォッチは、ディスプレイや心拍センサーを内蔵した腕時計型のデバイスです。AndroidやiPhoneと接続して通知を受け取ったり、心拍数センサーを使って健康管理ができたりと、充実した機能が搭載されています。
さまざまなメーカーから販売されているうえ、搭載されている機能も複雑で、どれを選んだらよいかわからない人も多いでしょう。そこで、初めての人にもわかりやすく、スマートウォッチを使ってできること、失敗しない選び方を解説。さらに、おすすめ製品を厳選して紹介します。
まずは数あるスマートウォッチの中から、価格.comマガジンが最もおすすめするモデルを紹介。iPhoneユーザーとAndroidユーザーそれぞれに最適なスマートウォッチとしてこちらをおすすめします!
「Apple Watch SE 3」
iPhoneユーザーに最適なスマートウォッチと言えば、やはりApple Watchシリーズです。基本性能の高さに加えて、iPhoneとの同期の安定性は群を抜いているでしょう。とはいえ、スタンダードモデルの「Apple Watch Series 11」は約6万円と高価。気軽に手を出せる価格とは言えません。
そこで、価格.comマガジンがおすすめするのは、エントリーモデルの「Apple Watch SE 3(以下、SE3)」です。2025年9月に発売された「SE 3」は、40mmモデルでアップルストア価格37,800円〜(税込。以下同)、44mmモデルでアップルストア価格42,800円〜と、約2万円も安く手に入ります。
スタンダードモデルと比較すると、表面の仕上げによる高級感は異なりますが、パッと見のデザインはほぼ同じ。機能面では、「血中酸素ウェルネス」と「心電図」、「水温センサー」が搭載されていませんが、搭載されていなくても日常的にそこまで困る機能ではありませんので、「SE 3」の機能で十分な人も多いでしょう。
ディスプレイの「常時表示」が可能となったことで、手を上げなくても時刻や通知を常に確認できるうえ、デバイス上でのSiri処理やダブルタップジェスチャーなど、操作性は上位モデルさながら。きわめてコストパフォーマンスの高い一台です。
・対応スマホ:iPhone
・バッテリー:最大18時間(常時表示使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済:○
・サイズ(44mmモデル):44(縦)×38(横)×10.7(厚さ)mm
・サイズ(40mmモデル):40(縦)×34(横)×10.7(厚さ)mm
「Apple Watch Series 11」
もし6万円以上の予算があるのなら、[SE 3」よりも高度なヘルスケア機能を備えた「Apple Watch Series 11」がベストな選択です。
広視野角のディスプレイを搭載し、斜めからの視認性が大幅に向上しています。さらに、ヘルスケア機能が充実しており、「心電図」や「血中酸素ウェルネス」はもちろん、新たに「高血圧パターンの通知」にも対応しました。
バッテリーは通常使用で最大24時間駆動と、引き続き同シリーズの弱点ではあるものの、約30分で80%まで充電可能な高速充電に対応したことで、すき間時間を利用した充電が可能となりました。高いヘルスケア機能と、アップル純正品である安心感を求めるユーザーに最適な一台です。
・対応スマホ:iPhone
・バッテリー:最大24時間(通常使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:○
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済:○
・サイズ(46mmモデル):46(縦)×39(横)×9.7(厚さ)mm
・サイズ(42mmモデル):42(縦)×36(横)×9.7(厚さ)mm
「Google Pixel Watch 4」
Androidスマホを使用しているユーザーに最もおすすめしたいスマートウォッチは、2025年10月に発売された「Google Pixel Watch 4」です。
同シリーズ最大の弱点であったバッテリー性能が大幅に向上し、45mmモデルでは常時表示状態で最大40時間の長時間駆動を実現。さらに、GoogleのAI「Gemini」との連携により、声でスマートウォッチを操作したり、AI検索をしたりと、Google純正モデルならではの利便性を追求しています。また、睡眠サイクルの分析精度が向上したほか、進化した皮膚温センサーによる体調管理機能など、安全と健康を高い次元で両立させた隙のない一台です。
・対応スマホ:Android
・バッテリー:最大40時間(常時表示使用時、45mmモデル)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:○
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済:○
・サイズ(45mmモデル):45(直径)×12.3(厚さ)mm
・サイズ(41mmモデル):41(直径)×12.3(厚さ)mm
スマートウォッチには、さまざまな機能が搭載されています。なかでも、多くの人にとってスマートウォッチを使う目的となっている重要な機能を“5つのできること”としてピックアップ。まずは、どんな便利な機能があるのか確認してみましょう。
スマートウォッチを使えば、さまざまな健康指標を測定できます
スマートウォッチには心拍センサーや血中酸素濃度センサーなど、さまざまなセンサー類が搭載されています。腕に着けることで、身体の健康状態をセンサーで測定し、数値やグラフとして確認可能。今まで見たことのなかった自分の健康状態の変化がデータで確認できるのは、新鮮で楽しい経験でもあります。
<スマートウォッチで測定できる主な健康指標>
・心拍数
・歩数
・消費カロリー
・ストレス
・血中酸素濃度
・月経管理
また、心電図(ECG)と血圧の測定は、一部のスマートウォッチのみに搭載される機能なので、使用したい人は製品を選ぶ際に注意が必要です。
<心電図(ECG)機能が搭載された製品>
・Apple Watch Series 10
・Apple Watch Ultraシリーズ
・HUAWEI WATCH D2
<血圧が測定できる製品>
・HUAWEI WATCH D2
スマートウォッチを着けて寝ることで、睡眠時間と眠りの質、睡眠中の血中酸素濃度といった睡眠中の状態の変化を測定できます。さらに、睡眠データを蓄積することで、よりよい睡眠のためのアドバイスを提案してくれる機能も一般的になってきました。
現在、睡眠管理は、多くのスマートウォッチで測定できる基本的な機能のひとつと考えてよいでしょう。
朝起きると、詳細な睡眠データが確認できます
もし、睡眠管理を重視したいのなら、毎日スマートウォッチを着けたまま寝ることを想定したデザインを選ぶのがポイントです。具体的には、じゃまにならないコンパクトなサイズや、角のとがっていないデザインなどが適しています。
スマホをカバンから取り出さずに、スマートウォッチに搭載された「モバイルSuica」で駅の改札を通り抜けたり、コンビニで「タッチ決済」を使って買い物をしたりといった光景は、スマートウォッチに憧れるきっかけだったりもします。ところが、これらの機能は、一部の製品のみに搭載される限定的な機能と理解しておきましょう。
スマホで受信したアプリの通知や、電話の着信などを、スマートウォッチで確認できます。さらに、スマホで再生中の音楽や「YouTube」などの映像を、手元で停止、スキップする機能は、スマートウォッチの基本機能として、ほとんどのスマートウォッチに搭載されているでしょう。
ランニングをする人にもスマートウォッチは人気です
多くのスマートウォッチでは、ランニングやサイクリングなど、さまざまな運動のデータを取得できます。内蔵された心拍センサーを使って、トレーニング中の心拍数の変化や消費カロリーなどを確認でき、自身の目標に適切な運動量をチェックしながら、日々の健康管理に役立てられます。
さらに、よりスポーツに特化したスマートウォッチを選べば、最大酸素摂取量など専門的なデータまで取得が可能。データを基にしたトレーニングメニューの提案、運動フォームの測定や改善など、スポーツコーチさながらの大活躍を期待できる製品も用意されています。
ここからは、あなたに適したスマートウォッチの選び方を、順を追って紹介します。この手順どおりに選べば、きっと最適なスマートウォッチに出合えるでしょう。
スマートウォッチは、スマホと接続して使うことが前提です。ですが、スマートウォッチの種類によって対応するスマホが異なり、接続できない組み合わせもあります。
なので、スマートウォッチを選ぶ際には、まず購入する製品が、使用しているスマホに対応しているかどうかをチェックしましょう。以下の3種類に分類できます。
(1)iPhoneのみ対応のスマートウォッチ
(2)Androidのみ対応のスマートウォッチ
(3)iPhoneとAndroidどちらにも対応できるスマートウォッチ
たとえば、アップルの「Apple Watch」シリーズは、基本的に「iPhone」シリーズにしか対応しておらず、Androidスマホで利用できません。
反対に、Googleの「Pixel Watch」シリーズや、サムスンの「Galaxy Watch」シリーズは、Androidでしか使えず、「iPhone」で利用できません。
また、iPhoneとAndroidのどちらでも使えるスマートウォッチも多く存在します。
次に、スマートウォッチを使う目的をしっかり定めて製品を絞り込んでいきましょう。
先ほど紹介した“5つのできること”から、あなたがどのような目的でスマートウォッチを使いたいのか、を明確にして選ぶのがよいでしょう。
まず、Suicaやタッチ決済を使いたい人は、先ほど解説したとおり、使えるスマートウォッチが限られているため、その選択肢の中から選ぶ必要があります。
<Suica、タッチ決済が可能な主な製品>
・Apple Watchシリーズ(iPhoneのみ対応)
・Pixel Watchシリーズ(Androidのみ対応)
・Galaxy Watchシリーズ(Androidのみ対応)
・ガーミンのスマートウォッチ(iPhoneとAndroidのどちらも対応)
健康管理、睡眠管理、スマホ連携、運動管理の4つは、多くのスマートウォッチに搭載されている基本機能と考えてよいです。
そこでポイントとなるのが、「Bluetooth通話」と「GPS」が搭載されているかどうかです。
「Bluetooth通話」は、スマホを手に取らず、スマートウォッチだけで電話の着信に応答、会話できるとても便利な機能ですが、搭載されていない製品もあります。
「Bluetooth通話」は、スマホを手にとれない状況でも、腕元で通話ができます
運動管理などで位置情報を取得する際に気になるのがGPSの存在です。GPSを内蔵するスマートウォッチであれば、スマホを携帯していなくても、スマートウォッチ単体で位置情報の取得が可能。いっぽう、内蔵していない製品は、携帯しているスマホのGPSを使って位置情報を取得することになります。ですが位置情報を取得できないわけではないため、運動時にスマートフォンを携帯したくないかが選択のポイントになります。
さらに、GPSの代わりにGNSSと表記されている製品もありますが、これはGPS精度が高い高性能版と認識しておけばよいでしょう。
写真は「Googleマップ」を確認しているところ
もし、ゴルフ、登山、ダイビングといった専門性の高いスポーツや、ランニングでも本格的なデータを取得したい人は、それぞれのスポーツに適した機能やセンサーを搭載するスマートウォッチを選ぶ必要があります。一般的なスマートウォッチでは、必要なデータが取得できず満足できない可能性があります。
スマートウォッチは、5,000円程度で買えるものから、10万円を超える高級品まで価格の幅が大きいです。メーカーやブランドによって基準も異なるので一概には言えませんが、価格を左右する主な要因には次のようなものがあります。
<価格を左右する主な要因>
・OSの種類
・使われている素材(耐久性)
・専門的な機能(スポーツ、健康管理)
・搭載するセンサーの精度
・搭載するセンサーの専門性
・Suica、タッチ決済の搭載
・GPSの搭載
など
基本的に、ベースとなるOSの種類、センサー精度や使われる素材、搭載される機能によって、価格は上下します。さらに、ダイビングや登山など過酷な環境での耐久性や、より専門性の高いスポーツデータの取得といった趣味性に特化するほど、高級なモデルになっていく印象です。
趣味に特化したスマートウォッチは、趣味によって必要となる特別なセンサーが搭載されるため、価格は必然的に高くなる傾向があります
今回紹介するスマートウォッチも、価格に幅がありますが、安い製品でもセンサー精度は高く、日常的な使用において満足できる製品だけをピックアップしているので安心して選んでください。
価格.comマガジン編集部が、自信を持っておすすめするスマートウォッチをピックアップします。あなたにぴったりの1台を見つけましょう。
24時間着けっぱなしでも、ストレスを感じにくいコンパクトで軽量なモデルを厳選。運動中もじゃまになりにくいので、手軽な運動管理にもおすすめです。
コンパクトなフォルムで快眠を邪魔しない
「Galaxy Fit3」
2025年1月に発売。健康管理機能を重視しており、低価格ながらも充実した健康モニタリング機能を搭載しています。スマートバンドの中では、比較的大きな1.6インチ有機ELディスプレイを採用しながらも、軽量でコンパクトなボディは、着けたままでも睡眠を邪魔しません。
・対応スマホ:Android
・バッテリー:最大13日間(標準使用時)
・内蔵GPS:×
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:×
・タッチ決済×
・サイズ:28.8(幅)×42.9(高さ)×9.9(厚さ)mm
軽量・コンパクトでずっと着けていられる
「HUAWEI Band 10」
2025年4月10日発売。超軽量でコンパクトな一台は、着けたままでもストレスなく寝られるので、睡眠管理に最適。運動中でも、じゃまになりにくく扱いやすいです。GPSと通話機能は非搭載ですが、健康管理のためのモニタリング機能は充実しているので、初めてスマートウォッチとしてもおすすめです。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:最大14日間(標準使用時)
・内蔵GPS:×
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:×
・タッチ決済:×
・サイズ:24.86(幅)×43.45(高さ)×8.99(厚さ)mm
使い勝手のよいコンパクトボディ&ロングバッテリー
「Xiaomi Smart Band 10」
2025年6月に発売された「Xiaomi Smart Band 10」は、1.72インチの有機ELディスプレイと最大21日間のロングバッテリーを搭載しながらも、1万円を下回るコスパの高さが魅力です。睡眠管理、スポーツモードともにパーソナライズされたアドバイスを提案し、基礎的な健康管理に役立ちます。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:最大21日間(標準使用時)
・内蔵GPS:×
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:×
・タッチ決済:×
・サイズ:22.54(幅)×46.57(高さ)×10.95(心拍センサーを除く)mm
ここでは高度な健康モニタリング機能を搭載したヘルスケア特化モデルを紹介します。
健康を可視化するテクノロジーを凝縮!
「Galaxy Watch8」
2025年8月に発売された「Galaxy Watch8」は、Galaxy AIを搭載し、パーソナライズされた健康管理を実現する一台です。同シリーズの特徴であった「体組成」測定に加えて、その日の体調を予測する「エナジースコア」や、スマートウォッチとして初めて搭載された「抗酸化レベル(AGEs指数)」の測定など、生活習慣をより深くデータで把握し改善策を提案。また、FeliCa対応によりSuicaなどの決済も手首で完結し、日常生活を幅広くサポートしてくれます。
・対応スマホ:Android
・バッテリー:最大30時間(常時表示使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済:○
・サイズ(44mmモデル):46.0(縦)×43.7(横)×8.6(厚さ)mm
・サイズ(40mmモデル):42.7(縦)×40.4(横)×8.6(厚さ)mm
血圧モニタリング機能を搭載した唯一のスマートウォッチ
「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」
日本の医療機器認証を取得した血圧計を内蔵するスマートウォッチ。バンドに空気が送り込まれると膨らむ仕組みになっており、手首に付けたまま、指定のポーズを取ることで、血圧を手軽に測定可能です。さらに、24時間体制で定期的に血圧測定を実行する自動血圧モニタリング機能も搭載されています。
また、心電図機能や、1回のタップで6つの健康指標をすばやく測定するワンタップヘルスケアチェック機能など、健康管理に特化した性能が魅力です。もちろん、一般的なスマートウォッチに搭載される多くの機能も内蔵しているのでご安心を。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:約6日間(通常使用時)※自動血圧モニタリング機能使用時は約1日間
・GPS内蔵:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:○
・心電図:○
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済×
・サイズ:約38(幅)×48(高さ)×13.3(厚さ)mm
トレーニングのタイミングを見極められる
「vivoactive 5」
2023年10月に発売されたモデル。ライフログや健康管理系の機能が充実しており、睡眠コーチ機能や、身体の回復状況を数値で表す「ボディバッテリー」機能などを備えるのがポイント。標準使用でのバッテリー持ちは約11日間です。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:約11日間(標準使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:×
・タッチ決済:○(Suica、Garmin Payなど)
・サイズ:42.2(幅)×42.2(高さ)×11.1(厚さ)mm
ランニングやマラソンにスマートウォッチはかかせません。ここでは、スポーツを本格的に楽しむための機能を搭載したおすすめスマートウォッチを紹介します。
驚異の21日間バッテリーを搭載したハイエンドスポーツモデル
「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」
2025年10月に発売された「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」は、圧倒的なスタミナと堅牢性を兼ね備えたフラッグシップモデルです。ウォッチ単体でサイクリング走行データの分析が可能なうえ、水深40メートルのフリーダイビング、スキー、ゴルフとアウトドアスポーツ機能が充実。最長21日間のロングバッテリーと航空宇宙グレードのチタン合金とサファイアガラスを採用したタフボディは、プロレベルのスポーツから日常の健康管理までサポートします。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:最大21日間(通常使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:○
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済:○
・サイズ:45.6(直径)×11.25(厚さ)mm
スマートデザインのアウトドアウォッチ
[HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」
2025年6月に発売された「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」は、薄くてコンパクトなスマートボディに、高耐久な素材と本格的なアウトドアセンサーを共存させた新コンセプトのアウトドアウォッチです。屋外でも明るく見やすい3000nitsの有機ELディスプレイを搭載。高精度なGPSとセンサー類によって、ダイビング、登山、ゴルフと幅広い趣味をサポートします。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:約10日間(標準使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:○
・Bluetooth通話:○
・タッチ決済:○
・サイズ:40(幅)×44.5(高さ)×9.3mm
ランナーのためのエントリーモデル
「Forerunner 165」
2024年2月に発売された初心者ランナー向けの本機は、音楽再生/非再生の2モデルが展開。アプリと連動してコーチング機能が利用でき、目標に向けて計画的なトレーニングプランを組めます。交通系電子マネーを使ったタッチ決済も利用可能です。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:約11日間(標準使用時)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:×
・タッチ決済:○(Suica、Garmin Payなど)
・サイズ:43(幅)×43(高さ)×11.6(厚さ)mm
高度なランニング分析ができるパーソナルコーチ
「Garmin Forerunner 265」
「Forerunner 265」は、本格的なトレーニングを行うランナーや、詳細なデータ分析を求める人におすすめの中級者モデルです。
上で紹介している「Forerunner 165」に搭載されている機能は網羅したうえで、さらに、トレーニングのために身体の準備がどの程度整っているのかを数値化する「トレーニングレディネス」や、パフォーマンスを分析し次のステップへのヒントを提示してくれる「トレーニングステータス」といった高度なランニングサポート機能が搭載されています。また、高度なGPS機能により、高層ビル街や山間部など複雑な環境での測位精度が格段に向上しています。
・対応スマホ:iPhone、Android
・バッテリー:約13日間(スマートウォッチモード)
・内蔵GPS:○
・ワークアウト:○
・健康管理:○
・睡眠管理:○
・血圧:×
・心電図:×
・Bluetooth通話:×
・タッチ決済:○
・サイズ:46.1(直径)×12.9(厚さ)mm
最新機能を搭載したフラッグシップモデルにこだわれなければ、1〜3万円前後の予算で十分に選択肢は広がります。生活習慣の改善や、ランニングのモチベーションアップなど、想定する用途で狙いを定めて、最適な1台を探してみてください。