選び方・特集

《2025年》iPhoneおすすめモデル! 16eでも大丈夫な人とは?

久しぶりにiPhoneを買い替えようと思ったときには、豊富なラインアップの中からどのモデルを選ぶか判断しなくてはいけません。特に、2025年春には、それまで最も安価だった「iPhone SE」が終売し、「iPhone 16e」が追加されるなど、大きな変化がありました。

そこで本記事では、現行のiPhoneのラインアップをおさらい。各機種のポイントを整理しつつ、それぞれどんな人におすすめできる機種なのかを、改めてまとめました。

2025年7月のラインアップを確認

2025年7月時点において、iPhoneシリーズの最新ナンバリングは「16」です。ただし、Apple Store(オンライン)では、ひと世代前の「15」も併売されており、ラインアップとしては以下の7モデルが並びます。

・iPhone 16e:2025年2月発売、6.1インチ、A18チップ
・iPhone 16:2024年9月発売、6.1インチ、A18チップ
・iPhone 16 Plus:2024年9月発売、6.7インチ、A18チップ
・iPhone 16 Pro:2024年9月発売、6.3インチ、A18 Proチップ
・iPhone 16 Pro Max:2024年9月発売、6.9インチ、A18 Proチップ
・iPhone 15:2023年9月発売、6.1インチ、A16 Bionicチップ
・iPhone 15 Plus:2023年9月発売、6.7インチ、A16 Bionicチップ

本記事では、上記のモデルに絞って、解説していきましょう。なお、表記する価格はApple Store(オンライン)での販売価格になります。

ストレージやバッテリーが強化された廉価モデル「iPhone 16e」

画面サイズ:6.1インチ
CPU:A18
ストレージ:128/256/512GB
背面カメラ:4800万画素広角
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラック/ホワイト

従来の「iPhone SE(第3世代)」に置き換わるように登場したのが「iPhone 16e」です。シリーズのなかでは廉価モデルという位置づけながらも、その価格は99,800円(税込、以下同)から。かつての「iPhone SE(第3世代)」の69,800円と比べると、3万円ほど値上がりしています。

ただし、搭載するチップセットは「A18」と、基本的な処理性能としては「iPhone 16」シリーズに匹敵することがポイント。ユーザー視点で期待できる体験としても、アップルの生成AI「Apple Intelligence(アップルインテリジェンス)」や、AAAタイトルのゲームなどへの対応が見逃せません。

また、最小構成のストレージがSE時代の64GBから128GBへとアップしているほか、ストリーミングでのビデオ再生時のバッテリー持ちも最大10時間から最大21時間まで伸びていることも重要。実は、後述する「iPhone 16」の最大18時間よりも長いです。このように基本仕様は堅実に改良されており、「iPhone SE(第3世代)」と比べて、初心者でもストレージや充電の工夫なしで使いやすい機種になっていることが魅力です。

いっぽう、ほかの「iPhone 16」シリーズと比べると見劣りする部分もあります。たとえば、「iPhone 16e」の画面サイズは、後述する「iPhone 16」と同じく6.1インチを採用していますが、ディスプレイのデザインは、上部にノッチがある「iPhone 14」時代のデザインになっています。また、側面の物理ボタンについても、「アクションボタン」は備えているものの、ほかの「iPhone 16」シリーズが備える「カメラコントロール」は非搭載です。

そのほか、USB Type-Cポートを搭載していたり、Qi規格のワイヤレス充電に対応していたりはするものの、「MagSafe」にも対応していません。こういった点は、検討時に留意しておきたいところでしょう。

なお、背面カメラは、メインカメラのみですが、その解像度は4800万画素にアップ。センサーの中央部のみを駆使した擬似的な光学ズームにも対応しています。、シングルカメラではあるものの、解像感のよい2倍望遠撮影が可能です。いっぽう、ほかの「iPhone 16」シリーズとは異なり超広角撮影は利用できません。

このように、「iPhone 16e」は、「iPhone SE(第3世代)」からは値上がりしたものの、メリットも多い一台です。なるべく安くiPhoneシリーズを使いたい場合には、まず同機を検討しておくのがよいでしょう。カラーバリエーションは「ホワイト」「ブラック」の2色から選べます。

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久しぶりに買い替えるなら「iPhone 16」

画面サイズ:6.1インチ
CPU:A18
ストレージ:128/256/512GB
背面カメラ:4800万画素広角/1200万画素超広角
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラック/ホワイト/ピンク/ティール/ウルトラマリン

数年振りにiPhoneを買い替えるという人は、最新ナンバリングのスタンダードモデルである6.1インチの「iPhone 16」を検討しましょう。「iPhone 16」シリーズは、仕様面の進化とともに、従来のProシリーズさながらの特徴を備えており、長期運用を前提にした場合のコストパフォーマンスが高くなっています。

搭載するチップセットは「A18」。「Apple Intelligence」や、AAAタイトルのゲームアプリのプレイもサポートしていることは、先述したiPhone 16eと同様です。

いっぽう、先述した「iPhone 16e」との差分としては、端末側面に「カメラコントロール」ボタンを備えている点です。同ボタンの長押し操作で、カメラを駆使した画像検索機能「Visual Intelligence(ヴィジュアルインテリジェンス)」を起動できます。

背面カメラについては、メイン(4800万画素)+超広角(1200万画素)のデュアルカメラを搭載。「iPhone 16e」同様に、イメージセンサー中央の1200万画素を使った擬似的な光学2倍ズームに対応したうえで、さらに超広角撮影が可能です。

ディスプレイについては、パンチホール型のインカメラにUIが連動する「Dynamic Island」が採用されています。輝度は、通常時で最大1000nits、屋外利用時のピーク輝度で2000nitsになっていることが重要。最大800nits/HDR視聴時1200nitsの「iPhone 16e」と比べると、直射日光下でも画面が見やすいのがメリットとなるでしょう。

ワイヤレス充電に関しては、30W以上の充電アダプターを使った際に、最大25WのMagSafeワイヤレス充電が可能。より高速なワイヤレス充電が行えることも、チェックしておきましょう。

価格は、124,800円(128GB)から。カラーバリエーションは「ウルトラマリン」「ティール」「ピンク」「ホワイト」「ブラック」の5色展開です。たとえば、「iPhone 11 Pro」や「iPhone 12 Pro」などを使ってきたユーザーが、久しぶりの機種変更を検討するならば、スタンダードモデルの「iPhone 16」で十分満足できると思います。

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スマホでたっぷり遊びたいなら「iPhone 16 Plus」

画面サイズ:6.7インチ
CPU:A18
ストレージ:128/256/512GB
背面カメラ:4800万画素広角/1200万画素超広角
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラック/ホワイト/ピンク/ティール/ウルトラマリン

「iPhone 16 Plus」は、「iPhone 16」と同等のスペックを備えながら、6.7インチの大画面を備えているのが特徴。こちらもA18チップの搭載にともない、AAAタイトルのゲームプレイが可能になっています。

現状では、App Store(オンライン)に展開されているAAAタイトルの数も限られてはいますが、長期的な視野で考えれば、大画面を生かしてゲーム機として楽しんでいくポテンシャルを秘めた一台です。

なお、「iPhone 16」とも共通する特徴ですが、無線LAN通信規格として最新の「Wi-Fi 7」をサポート。対応のWi-Fiルーターがある場合には、より高速な通信環境の恩恵を受けられ、大容量のデータも素早くダウンロードできるでしょう。

Plusならではの特徴としては、バッテリー持ち時間が少し長いこともポイント。たとえば、「iPhone 16」が最大22時間のビデオ再生に対応するのに対し、「iPhone 16 Plus」では最大24時間のビデオ再生が可能です。

また、充電に関して、「iPhone 16」同様、30W以上の充電アダプターを使った際に、最大25WのMagSafeワイヤレス充電が可能です。従来世代よりも高速なワイヤレス充電が行えることもチェックしておきましょう。

ただし、サイズは「iPhone 16」と比べて6.7インチとひと回り大きくなっています。そのため、タイトなズボンのポケットに収納したままだと、座りづらさを感じるかもしれません。

価格は、139,800円(128GB)から。カラーバリエーションは「iPhone 16」と同様の5色から選択できます。

クリエイティブに駆使するなら「iPhone 16 Pro」

画面サイズ:6.3インチ
CPU:A18 Pro
ストレージ:128/256/512GB/1TB
背面カメラ:4800万画素広角/4800万画素超広角/1200万画素望遠
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/デザートチタニウム

「iPhone 16」世代のProモデルは、従来よりもディスプレイサイズがひと回り大きくなったのがトピック。「iPhone 16 Pro」は6.3インチになりました。Proシリーズは過去モデルが併売されていないので、Proモデルが欲しくなった場合、公式サイトから新品として購入する最安の選択肢は「iPhone 16 Pro」になります。

上位モデルとしての付加価値は多くありますが、わかりやすいところではカメラに注目。まず、背面に望遠カメラを含むトリプルカメラシステムを搭載しており、5倍の光学ズームをサポートする点があげられます。

スタンダードモデルよりもさらに遠くの被写体を撮影できるので、たとえば遠距離から子どもやペットの表情を保ったまま撮影したい場合にメリットを享受できるでしょう。

撮影機能としては、Apple ProRAWでの静止画撮影や、ProResでのビデオ撮影が行えることがProシリーズのメリットです。さらに、本世代からは4K/120fpsのスローモーション撮影が行えたり、4つのスタジオ品質マイクを備えていて、より高音質な録音が行えるようにもなっています。「Pro」の名を冠するとおり、撮影機材としての魅力がある一台です。

また、USB Type-Cポートがデータ伝送速度10Gbpsに対応している点も重要。これにより、外部機器との接続が快適に行えます。

価格は159,800円(128GB)から。ストレージの容量には、1TBの選択肢もあります。カラーバリエーションは「デザートチタニウム」「ナチュラルチタニウム」「ホワイトチタニウム」「ブラックチタニウム」の4色から選べます。

仕事道具として導入するなら「iPhone 16 Pro Max」

画面サイズ:6.9インチ
CPU:A18 Pro
ストレージ:128/256/512GB/1TB
背面カメラ:4800万画素広角/4800万画素超広角/1200万画素望遠
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラックチタニウム/ホワイトチタニウム/ナチュラルチタニウム/デザートチタニウム

「iPhone 16 Pro Max」では、「iPhone 16 Pro」と同様の特徴を備えながら、iPhoneシリーズ最大となる6.9インチの大画面ディスプレイを備えるのがポイントです。

「iPhone 16 Pro」とも共通する特徴ですが、Proシリーズのディスプレイは、常時表示に対応していることがポイント。たとえば、iOS 17で追加された「スタンバイモード」を駆使すれば、寝室やデスクサイドでの充電時に、置き時計やフォトフレームのような使い方ができます。

同様に、ProMotionテクノロジーをサポートし、リフレッシュレート(画面の更新頻度)が120Hzに対応していることもポイント。Webサイトのスクロール時や、ゲームプレイ時に、ブレの少ない滑らかな描写を期待できます。

ちなみに、Proシリーズが搭載するチップセットは、スタンダードモデルのそれより高性能な「A18 Pro」。ゲームプレイ用のデバイスとしても、クリエイティブなデバイスとしても、スタンダードモデルより高性能です。

なお、バッテリー駆動時間は、「iPhone 16 Pro」が最大27時間のビデオ再生に対応するのに対し、「iPhone 16 Pro Max」はさらに6時間長い、最大33時間のビデオ再生時間を誇ります。高スタミナな端末としても注目しておきましょう。

価格は189,800円(256GBモデル)から。カラーバリエーションは「iPhone 16 Pro」と共通。ストレージの最大構成も同じく1TBです。

Apple Intelligenceやゲームに興味がないなら「iPhone 15」もアリ

画面サイズ:6.1インチ
CPU:A16
ストレージ:128/256/512GB
背面カメラ:4800万画素広角/1200万画素超広角
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラック/ピンク/イエロー/グリーン/ブルー

併売されている旧世代の機種は、2023年発売のスタンダードモデルである「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」の2機種のみ。これらは「A16 Bionic」チップを搭載しているため、最新機能のApple Intelligenceや、AAAタイトルのゲームプレイには対応していません。

しかし、本世代からは、背面に磨りガラスのような質感の仕上げが採用されており、「iPhone 14」以前の世代のスタンダードモデルと比べてもデザインが洗練されている印象です。型落ちといっても、古さを感じることはありません。

また、仕様としても、ディスプレイに関しては屋外でも視認しやすいピーク輝度2000nitsをサポートしている点や、フロントカメラ周辺のデザインも「Dynamic Island」に変わっていること。メインカメラの解像度が4800万画素にアップしていて光学2倍ズームを再現できること。USB Type-Cポートが採用されていることなどは最新世代の「iPhone 16」共通しています。

そのため、生成AIを使った機能やゲームに興味がない人ならば、型落ちの「iPhone 15」を選んでも大きなデメリットはないでしょう。

価格は、112,800円(128GB)から。最新の「iPhone 16」よりも12,000円安価です。カラーバリエーションは「ピンク」「イエロー」「グリーン」「ブルー」「ブラック」の5色展開です。

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電子コミックなどのコンテンツを楽しみたいなら「iPhone 15 Plus」

画面サイズ:6.7インチ
CPU:A16
ストレージ:128/256/512GB
背面カメラ:4800万画素広角/1200万画素超広角
フロントカメラ:1200万画素
カラー:ブラック/ピンク/イエロー/グリーン/ブルー

「iPhone 15でも十分かな」と考えた人に比較検討してほしいのが、「iPhone 15 Plus」です。「iPhone 15」の画面サイズが6.1インチであるのに対し、「iPhone 15 Plus」は6.7インチの大画面を備えます。

たとえば、電子コミックを閲覧する際に、セリフの文字が小さいと読みづらいという人は、6.7インチの「iPhone 15 Plus」を選択することで、視認性が向上するでしょう。同様に、動画視聴をひんぱんに行う人にもピッタリです。

基本的なスペックは「iPhone 15」と共通していますが、バッテリー持ちに関しては、「iPhone 15 Plus」のほうが長め。たとえば、ビデオ再生時のバッテリー駆動時間は、「iPhone 15」が最大20時間なのに対し、「iPhone 15 Plus」では最大26時間です。

価格は、最小構成の128GBモデルで124,800円からで、最新世代の「iPhone 16」と同価格。カラーバリエーションは「iPhone 15」と共通です。

どのストレージ容量を選ぶべきか?

現行のラインナップでは、「iPhone 16 Plus」の最小構成が256GBモデルであることを除くと、そのほかすべての機種が128GBからで統一されています。

もし、通常のスマートフォンとして使う想定であり、2年前後のサイクルで機種変更を繰り返す運用スタイルならば、最小構成の128GBがあれば十分でしょう。旅行時に動画を頻繁に撮影するとしても、クラウドストレージや外付けSSDへのバックアップを行えば、十分にやりくりできると思います。ゲームアプリも1タイトルあたりの容量が数GB程度ですので、よほどのタイトル数を同時にプレイするようなことがなければ、ストレージが足りずに困ることはありません。

ストレージは自分に合ったものを選びましょう

ストレージは自分に合ったものを選びましょう

また、同じ機種を4〜5年以上使い続けるという人でも、ストレージの管理を小まめに行えるのであれば、128GBでも十分対応はできると思います。ただし、クラウドや外付けSSDなどへのバックアップが面倒だという人や、最新ゲームをいくつも遊ぶ人などは256GBを選択しておくと、ストレスなく使い続けられるでしょう。

いっぽう、毎日のようにホームビデオを撮影して、iPhoneで長編動画の編集まで行いたいような人であれば、512GBや1TBなどの大容量モデルも選択肢の候補に入ってくることになります。

「認定整備済品」や「中古端末」もチェックしてみよう

アップルでは、初期不良などで返品された製品を、点検・整備したうえで「認定整備済製品」としてやや安価に販売する仕組みを用意しています。これまでMacやiPadなどが取り扱われていましたが、2023年2月からiPhoneも登場。バッテリーや外装が新しいものに交換された状態で提供されています。新品として販売されているインチ落ち製品以外にも、こうした選択肢があることを覚えておきましょう。

認定整備済品をチェックするメリットは、過去世代の上位モデルのiPhoneが、安価に手に入る可能性があることです。ただし、認定整備済品は、在庫数が限られており、購入できるかどうかは早い者勝ちで決まります。気になる製品が見つかった際には、早めの決断を心掛けましょう。

また、価格.comではiPhoneの中古端末のラインアップもチェックできます。新品では高くて手が届かないという人は、こうした中古端末も視野に入れつつ、比較検討してみるとよいでしょう。

水川悠士(編集部)
Writer / Editor
水川悠士(編集部)
デジタル系メディアから価格.comへ。スマホ、スマートウォッチなどのガジェット周り、ゲーム関連を担当。触ってきた製品は数えきれないほど多いです。価格.comマガジンのYouTubeにも出演中。
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