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スマホの音楽を手軽に楽しく聴ける

《2019年》おすすめBluetoothスピーカー12選! 防水・高音質などタイプ別に厳選

おすすめBluetoothスピーカー12選! 防水・高音質などタイプ別に厳選

スマートフォンやタブレットでいつもはイヤホンやヘッドホンを使って聴いている音楽を、もっと手軽にいい音で楽しみたい。そんな望みをかなえてくれるのが、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで接続して使えるBluetoothスピーカーです。ケーブルいらずで音楽を楽しめる手軽さから、いまやスピーカーの一大ジャンルとなっており、高音質なハイエンドモデルや、防水・防塵対応の高機能モデル、お手頃価格の高コスパモデルまで、非常に多くのタイプの製品が発売されています。今回は、そんなBluetoothスピーカー選びのポイントを解説するとともに、数あるBluetoothスピーカーの中から、音楽の楽しみ方にあわせて5つのタイプに分けておすすめモデルを紹介します。

目次
・利用シーンから最適なBluetoothスピーカーを決める
・一気に人気が高まったウェアラブルネックスピーカーにも注目!
・スマートスピーカーはBluetoothスピーカーとして使える?
【1】大人数でのリスニングにぴったり!音が広がる「360°モデル」
【2】オーディオ好きも納得の「コンパクト高音質モデル」
【3】アウトドアやバスルームでの使用にぴったりな「防水・防塵モデル」
【4】気軽に持ち運びできる手のひらサイズの「超コンパクトモデル」
【5】バッテリー内蔵で持ち運べる「スマートスピーカー一体型モデル」

利用シーンから最適なBluetoothスピーカーを決める

Bluetoothスピーカーの選び方でもっとも重要なのは、どういったシーンで利用するかということです。どの場所で利用するかによって、選ぶ製品も少しずつ変わってきます。

たとえば、手軽に音楽を楽しみたいというのであれば、コンセントのない場所でも手軽に使えるバッテリー内蔵モデルがいいでしょう。頻繁に持ち出しするのであれば、バッテリー駆動時間の長さ本体サイズのコンパクトさなどにも注目です。

手軽に持ち出して使うのなら、バッテリー内蔵のコンパクトモデルがおすすめ

手軽に持ち出して使うのなら、バッテリー内蔵のコンパクトモデルがおすすめ

アウトドアやバスルームでの使用を考えているなら、防水・防塵性能は外せません。最近は、防水・防塵性能を備えた製品も増えてきていますが、製品によって対応する防水・防塵性能はまちまちです。軽い雨や水しぶきから本体を守るのであれば防水保護等級は「IPX5」で十分ですが、お風呂で使うのなら、万が一の水没のときにも対応できるように防水保護等級で「IPX7」以上のものを選ぶのがいいでしょう。

アウトドアやバスルームでの使用を考えているなら、防水・防塵性能は必須! お風呂で使うのなら、水没時もしっかりと対応できる「IPX7」以上がいいでしょう.

据え置きのオーディオ用スピーカーとしてBluetoothスピーカーを検討しているのであれば、スピーカーユニットの構成音の広がり方に注目です。コンパクトな製品の場合、スピーカー1基のモノラル再生のものもあります。左右の音の広がりを重視するなら、やはりステレオ再生に対応したモデルを選ぶのがいいでしょう。

また、ステレオ再生に対応したBluetoothスピーカーでも、コンパクトな筐体を採用したモデルの場合、スピーカーユニットの左右の間隔があまりなく、ステレオ感に乏しい音になりがちです。本格的なステレオ再生を楽しみたいのであれば、できるだけ本体サイズが大きいモデルを選んだほうが高音質で音楽を楽しめることが多いです。

音楽を高音質で楽しむなら、スピーカーユニットにも注目! 本体サイズが大きいモデルの場合、左右のスピーカーユニットの間の距離が稼げるので、左右の音の広がりにすぐれています

また、大人数で集まるパーティーなどで音楽を楽しみたいなら、音が全方位に広がる無指向性タイプのBluetoothスピーカーが最適です。360°まんべんなく音が広がるため、「360°スピーカー」とも呼ばれている同タイプのスピーカーは、スピーカーの設置位置に関係なく、どこにいても音が聴こえるので、大人数で音楽を楽しみたい人や、リビングやキッチンなどの場所を問わずに音楽を楽しみたい人には、よりよい選択肢となるはず。

大人数で音楽を楽しむなら、リスニングエリアが広い360°スピーカーがおすすめ

大人数で音楽を楽しむなら、リスニングエリアが広い360°スピーカーがおすすめ

一気に人気が高まったウェアラブルネックスピーカーにも注目!

いわゆる一般的なBluetoothスピーカーとは違いますが、近年人気が高まっているのが首や肩にかけるタイプの「ウェアラブルネックスピーカー」です。周囲の音を遮断せずに、Bluetooth接続したスマートフォンやテレビの音を自分の耳の近くで再生してくれるので、家事などの作業をしながらの“ながら聴き”に最適。いわば、BluetoothスピーカーとBluetoothイヤホンの間に位置する存在です。

みんなで一緒に音楽を楽しむような使い方とは全く異なりますが、自分以外にも人がいる空間でパーソナルに音楽を楽しめるモノとして、大きなトレンドになっています。こちらもあわせてチェックしてみてください。

首〜肩にかけて音声を聴けるウェアラブルネックスピーカーの人気がスゴい! 家事など作業をしながらでも手軽に音楽を楽しめます

スマートスピーカーはBluetoothスピーカーとして使える?

「Google Home」や「Amazon Echo」などが相次いで発売され、近年盛り上がりをみせているスマートスピーカー。Bluetooth機能を搭載しているモデルの多くは、Bluetoothスピーカーとしても使えるようになっています。Bluetoothスピーカーとしてだけでなくスマートスピーカーとしても使えるので、一見するとお得に見えますが、いくつか注意したいことがあります。

Google「Google Home」とAmazon「Amazon Echo」

まず注意したいのが、電源です。スマートスピーカーにはバッテリーを内蔵していないモデルが多く、使用するにはコンセントにつないで電源供給が必要になることがほとんどです。一般的なBluetoothスピーカーのように、いろいろな場所に持ち出して使いたい人は、バッテリー内蔵かどうかを必ずチェックしましょう。

もうひとつの注意点がBluetoothペアリングです。スマートスピーカーはBluetoothペアリング専用のボタンが搭載されていないものも多く、Bluetoothスピーカー単機能だけの製品に比べてスマートフォンやタブレットとBluetoothペアリングが完了するまでの作業が煩雑になりがち。製品によっては、同一のWi-Fiに接続した状態で専用アプリを使ってBluetoothのペアリングモードを立ち上げないとBluetoothペアリングできないものもあるので、必ずそのあたりの使い勝手も確認しましょう。

【1】大人数でのリスニングにぴったり!音が広がる「360°モデル」

近年、Bluetoothスピーカーの大きなトレンドとなっている360°スピーカーは、ステレオタイプのBluetoothスピーカーのようにリスニングエリアが限られるということがなく、部屋の中心に置いて大人数で音楽を楽しむといったシーンにぴったりです。

Bang&Olufsen「B&O PLAY Beoplay P6」
美しいアルミボディに215W大出力を誇る360°スピーカー

「B&O PLAY Beoplay P6」は、Bang&Olufsenのカジュアルブランド「B&O PLAY」による360°スピーカー。インテリアに調和する美しいスカンジナビアデザインが特徴です。2基のフルレンジドライバーを本体前後に配置することで360°無指向性サウンドを実現し、さらにウーハーを1基備える設計で、最大215Wもの出力を確保。Bang&Olufsenの「Beomaster 6000サウンドシステム」に基づくアルミニウムボディと一体化したインターフェイスもおしゃれで、ワンタッチボタンでSiriやGoogleアシスタントへアクセスでき、電話の応答も行えます。IP54相当の防水仕様を備える上、最大16時間のバッテリー駆動と迫力のある360°サウンドで、大勢が集まる屋外パーティーなどで活躍しそう。

【スペック】
本体サイズ:130(幅)×170(高さ)×68(奥行)mm
重量:1000g
総合出力:215W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約16時間
防水・防塵性能:IP54
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:Black、Natural

ソニー「LSPX-S2」
有機ガラス管による360°クリアサウンドを鳴らすグラスサウンドスピーカー

有機ガラス管を震わせて音を出す、ソニー独自の「グラスサウンドスピーカー」。ガラス管内にLEDを搭載し、ライトとしても使えるインテリア性の高い構造が特徴です。独自のスピーカー駆動技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」を採用した2ウェイ・モノラル設計で、音楽を再生すると有機ガラス管によるクリアなサウンドが360°方向に広がります。さらにBluetoothやWi-Fi接続にも対応し、ネットワーク経由でハイレゾ再生も行えるなど機能性が高いのもポイント。そのデザイン性の高さもあり、おしゃれな空間で楽しむホームパーティーなどにぴったりです。

【スペック】
本体サイズ:90(幅)×277(高さ)×90(奥行)mm
重量:1100g
総合出力:11W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約8時間(Bluetooth接続時)
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
カラーバリエーション:ペールゴールド、ブラウン

【2】オーディオ好きも納得の「コンパクト高音質モデル」

ハイレゾ音源に代表される高音質ブームの高まりから、Bluetoothスピーカーにも音にこだわった高音質なモデルが多数登場しています。最近では、独自のオーディオ技術を投入し、コンパクトでも本格的なサウンドを楽しめるモデルも増えてきました。

ソニー「h.ear go 2 SRS-HG10」
メインのオーディオ機器としても使える高いポテンシャルを備えた1台

「h.ear go(ヒアゴー) SRS-HG10」は、ライフスタイルと音にこだわったソニーのポータブルオーディオシリーズ「h.ear」にラインアップされているBluetoothスピーカーです。ムーンリットブルーやトワイライトレッドといったポップなカラーリングのモデルをラインアップし、見た目はかなりカジュアルな感じに仕上がっていますが、ハイレゾ対応35mmフルレンジスピーカーユニットや、電源回路を含む内部の高音質設計も特徴で、サウンドに関してもかなりの本格仕様となっています。Bluetoothでハイレゾ相当の高音質再生を楽しめる高音質コーデック「LDAC」に対応するほか、Wi-FiやUSBケーブル経由でのハイレゾ音源再生にも対応。Google アシスタント対応のスマートスピーカーとも連携します。Bluetoothでいい音を楽しめるのはもちろん、家庭で使うメインのスピーカーとしても使える高いポテンシャルを備えています。

【スペック】
本体サイズ:204(幅)×62(高さ)×60(奥行)mm
重量:700g
総合出力:24W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約12時間(Bluetooth再生時)
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
カラーバリエーション:グレイッシュブラック、ムーンリットブルー、ペールゴールド、ホライズングリーン、トワイライトレッド

Bose「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」
コンパクトな本体から想像できない力強い重低音再生が最大の魅力!

Bose「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」

Boseの大ヒットBluetoothスピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker」の後継モデルとして2015年に登場した「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」。発売からかなりの時間が経っていますが、いまだに価格.comの「Bluetoothスピーカー」カテゴリーの人気ランキングで上位にランクインするなど、根強い人気を誇っています。横幅約18cmの非常にコンパクトなボディですが、2基のパッシブラジエーターを向かい合わせに配置した「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を採用することで、本体サイズからは想像できないほどのズシッと響く力強い重低音再生を実現。部屋中をパワフルなサウンドで満たしたいという人にうってつけの1台となっています。アルミ削り出しの質感の高い洗練されたボディデザインもクールでかっこいいですね。

【スペック】
本体サイズ:180(幅)×59(奥行)×51(高さ)mm
重量:670g
総合出力:-
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約10時間
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:カーボン、パール、ブラック/カッパー

【3】アウトドアやバスルームでの使用にぴったりな「防水・防塵モデル」

防水・防塵対応のBluetoothスピーカーは、屋外やお風呂に持ち出してお気に入りの音楽を楽しむのにぴったり! モバイルバッテリーとしても使えるモデルや、音に合わせて光るモデルなど、個性的なモデルも多数登場してきています。

JBL「XTREME2」
防水対応にモバイルバッテリー機能まで! いざというときに頼れる1台

円筒形のボディに10,000mAhの大容量バッテリーを内蔵するBluetoothスピーカー「XTREME」シリーズ。ただ音楽を鳴らすだけではなく、その内蔵バッテリーを使ってスマホを充電するモバイルバッテリー機能まで付いたJBLの個性派モデルです。最新機種の「XTREME2」は、2ウェイ・ステレオスピーカー構成に2基のパッシブラジエーターを搭載する設計で、ダイナミックなJBLサウンドを実現。IPX7相当の防水性能を備え、いざというときはスマホの充電が行える機能性もあり、屋外イベントやアウトドアシーンで栄える1台です。

【スペック】
本体サイズ:288(幅)×136(高さ)×132(奥行)mm
重量:2393g
総合出力:40W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約15時間
防水・防塵性能:IPX7
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、ブルー、グリーン

ソニー「SRS-XB22」
気分を盛り上げるイルミネーション機能付き! コンパクトな重低音スピーカー

「SRS-XB22」は、迫力の重低音再生にこだわった「EXTRA BASS」シリーズのBluetoothスピーカー。防水性能はIPX7相当となっており、お風呂やキッチン、アウトドアでも水しぶきを気にせず使用することができます。ユニークな機能としては、筐体前面部分が光るライティング機能を搭載。ラインライトが曲に合わせて光るので、ナイトパーティーなどで使えば迫力の重低音とあわせて気分をさらに盛り上げてくれそうです。バッテリー駆動時間は12時間ですが、上位モデルが専用ACアダプターでの充電なのに対し、「SRS-XB20」はUSB充電となっており、屋外でも電源を確保しやすいという点はうれしいポイントですね。

【スペック】
本体サイズ:201(幅)×72(高さ)×69(奥行)mm
重量:540g
総合出力:14W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約12時間(Bluetooth接続時/Standardモード)
防水・防塵性能:IPX7
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
カラーバリエーション:ブラック、グレー、レッド、ブルー、グリーン

Ultimate Ears「BOOM 3 WS730」
高耐久性で水に浮く! 360°サウンドを鳴らす完全防水スピーカー

「BOOM 3」は、ファブリック素材を使用した円筒形デザインが印象的なBluetoothスピーカー。IP67相当の防水・防塵性能を備えており、水中に最大30分間浸していても問題なく動作する完全防水設計が特徴です。本体は水にプカプカ浮くので、誤って水に落としてしまっても大丈夫なうえ、約1.5mの高さから落下しても問題なく動作できる耐久性も魅力。内部には2基のフルレンジドライバーに加えて2基のパッシブラジエーターを搭載し、360°無指向性のサウンドを鳴らします。プールサイドやアウトドアなどさまざまな環境で安心して音楽を楽しめる1台です。

【スペック】
本体サイズ:73(幅)×184(高さ)×73(奥行)mm
重量:600g
総合出力:非公開
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約15時間
防水・防塵性能:IP67
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、ブルー、パープル、レッド

【4】気軽に持ち運びできる手のひらサイズの「超コンパクトモデル」

スマートフォンと一緒に持ち運び、いつでもどこでも手軽に音楽を楽しみたいというのであれば、毎日の持ち運びでも苦にならない超コンパクトモデルがおすすめ。手のひらに収まるほどのかわいいモデルですが、スマートフォンやタブレットの内蔵スピーカーよりも高音質で音楽を楽しめますよ。

JBL「JBL GO 2」
手のひらでJBLサウンドを鳴らす! ポップなカラーのスクエア型モデル

本体重量184gという小型軽量サイズが特徴の「JBL GO 2」。手のひらサイズのコンパクトなボディながら、40mmのフルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを内蔵する設計で、広がりと奥行きのあるサウンド再生を実現するモデルです。さらにIPX7相当の防水性能も備えており、屋内/外を問わずさまざまな場所に手軽に持ち出して使うことが可能。スタイリッシュなスクエア型のデザインとポップなカラーで、SNS映えする小物としてもぴったりです。

【スペック】
本体サイズ:86(幅)×71.2(高さ)×31.6(奥行)mm
重量:184g
総合出力:3W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約5時間
防水・防塵性能:IPX7
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、オレンジ、グレー、ブルー、レッド、グリーン

ソニー「SRS-XB01」
ストラップで横置きやぶら下げ設置も! 手のひらサイズのかわいい重低音モデル

「SRS-XB01」は、重低音再生にこだわったソニーの「EXTRA BASS」シリーズのBluetoothスピーカーの中でもっとも小さなモデルです。重量160gの超小型ボディですが、筐体サイズをフルに活用した37.5mm口径のフルレンジスピーカーユニットと大型のパッシブラジエーターを搭載することにより、「EXTRA BASS」シリーズらしい存在感のある低域再生を実現。また、本体に付属のラバーストラップを使ったぶら下げ設置や、ストラップをインシュレーターのように使用した横置き設置に対応しているのもおもしろいポイントですね。IPX5相当の防水にも対応しており、急な雨が気になるキャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも活用できます。

【スペック】
本体サイズ:81.5(幅)×57.5(高さ)×56.5(奥行)mm
重量:160g
総合出力:3W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約6時間(Bluetooth接続時)
防水・防塵性能:IPX5
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト、レッド、ブルー、グリーン、イエロー

【5】バッテリー内蔵で持ち運べる「スマートスピーカー一体型モデル」

上述の通り、スマートスピーカーをBluetoothスピーカーとして使いたい場合には注意点があります。特に、多くの人にとって「Bluetoothスピーカー=バッテリー内蔵で手軽に持ち運べる」という感覚が一般的だと思いますが、スマートスピーカーにはバッテリー駆動できない製品が多いということ。なので、最低限でも「バッテリー駆動できるスマートスピーカー」を選んでおくのがマストでしょう。ここでは、その点をクリアした中から代表して3モデルをご紹介します。

JBL「LINK 20」
家ではスマートスピーカー、外ではBluetoothスピーカーになる便利な1台

「LINK 20」は、「Googleアシスタント」に対応する円筒形のスマートスピーカー。6000mAhの内蔵バッテリーで約10時間の駆動が可能なうえ、IPX7相当の防水性能も備えており、バスルームなどでも使用できます。普段は家の中で防水対応スマートスピーカーとして使いつつ、外出時に持ち出せば屋外・アウトドア環境でBluetoothスピーカーとして使うといったスタイルで利用可能。内部には50mm口径のフルレンジスピーカーを2基搭載しており、パワフルで迫力のあるサウンドを楽しめるのも魅力です。もともとBluetoothスピーカーを愛用していた人が、それをスマートスピーカーに置き換えて同じように使いたいという場合に有力候補となる1台です。

【スペック】
本体サイズ:93(幅)×210(高さ)×93(奥行)mm
重量:950g
総合出力:20W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約10時間
防水・防塵性能:IPX7
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、ホワイト

harman/kardon「Harman Kardon Allure Portable」
スケルトンボディがおしゃれ! 専用充電クレードルが付いたスマートスピーカー

harman/kardon が手がける「Amazon Alexa」対応のスマートスピーカー「Harman Kardon Allure Portable」。クレードル式の充電器を付属しており、10時間のバッテリー駆動に対応しています。防水・防塵仕様ではありませんが、リビングや寝室など家の中で手軽に持ち運んだり、車など濡れない場所に持ち込んで使うのはアリ。特徴的なスケルトンデザインで、インテリア性が高いのもうれしいところです。内部には44.45mm口径のフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを2基ずつ搭載し、harman/kardon ならではの高音質設計を投入。Alexa対応モデルの中で、Bluetoothスピーカーとしても十分に使える製品が欲しい人にうれしい1台でしょう。

【スペック】
本体サイズ:114(幅)×160(高さ)×114(奥行)mm
重量:1100g
総合出力:20W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約10時間
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック

ソニー「SRS-XB501G」
大口径ウーハー搭載! 16時間駆動&IP65防水の重低音スマートスピーカー

「SRS-XB501G」は、「Googleアシスタント」対応のスマートスピーカーですが、とにかく重低音再生にこだわっているのが特徴です。密閉型のエンクロージャー内部に、45mm口径のフルレンジスピーカーを2基と125mm口径のサブウーハーを1基備える2.1ch構成で、ズンズンと重低音サウンドを響かせます。本体フロントのラインライトが再生音楽にあわせて点滅するイルミネーション機能も装備しており、室内パーティーで使えばライブ感が出て盛り上がること間違いなし。本体重量は3100gと軽いほうではないですが、ラジカセを持ち運ぶくらいのノリでパーティーなどに持ち出して、重低音Bluetoothスピーカーとして活用するのはアリでしょう。16時間のバッテリー駆動に対応するうえ、IP65相当の防塵・防水性能も備えており、プールサイドなどでも安心して使えます。

【スペック】
本体サイズ:232(幅)×228(高さ)×210(奥行)mm
重量:3100g
総合出力:90W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約16時間(Bluetooth接続時)
防水・防塵性能:IP65
対応コーデック:SBC、AAC
カラーバリエーション:ブラック

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価格.comマガジン編集部

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