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音楽の楽しみ方にあわせて4つのタイプ別におすすめモデルを紹介!

おすすめBluetoothスピーカー8選 高音質、防水など4つのタイプ別に紹介!

スマートフォンやタブレットでいつもはイヤホンやヘッドホンを使って聴いている音楽を、もっと手軽にいい音で楽しみたい。そんな望みをかなえてくれるのが、スマートフォンやタブレットとワイヤレスで接続して使えるBluetoothスピーカーです。ケーブルいらずで音楽を楽しめる手軽さから、いまやスピーカーの一大ジャンルとなっており、高音質なハイエンドモデルや、防水・防塵対応の高機能モデル、お手頃価格の高コスパモデルまで、非常に多くのタイプの製品が発売されています。今回は、そんなBluetoothスピーカー選びのポイントを解説するとともに、数あるBluetoothスピーカーの中から、音楽の楽しみ方にあわせて4つのタイプに分けておすすめモデルを紹介します。

スマホの音楽がさらに楽しくなる! タイプ別おすすめBluetooth(ワイヤレス)スピーカー 8選

目次
・利用シーンから最適なBluetoothスピーカーを決める
・スマートスピーカーはBluetoothスピーカーとして使える?
・大人数でのリスニングにぴったり!音が広がる「360°モデル」
・オーディオ好きも納得の「コンパクト高音質モデル」
・アウトドアやバスルームでの使用にぴったりな「防水・防塵モデル」
・気軽に持ち運びできる手のひらサイズの「超コンパクトモデル」

利用シーンから最適なBluetoothスピーカーを決める

Bluetoothスピーカーの選び方でもっとも重要なのは、どういったシーンで利用するかということです。どの場所で利用するかによって、選ぶ製品も少しずつ変わってきます。

たとえば、手軽に音楽を楽しみたいというのであれば、コンセントのない場所でも手軽に使えるバッテリー内蔵モデルがいいでしょう。頻繁に持ち出しするのであれば、バッテリー駆動時間の長さ本体サイズのコンパクトさなどにも注目です。

手軽に持ち出して使うのなら、バッテリー内蔵のコンパクトモデルがおすすめ

手軽に持ち出して使うのなら、バッテリー内蔵のコンパクトモデルがおすすめ

アウトドアやバスルームでの使用を考えているなら、防水・防塵性能は外せません。最近は、防水・防塵性能を備えた製品も増えてきていますが、製品によって対応する防水・防塵性能はまちまちです。軽い雨や水しぶきから本体を守るのであれば防水保護等級は「IPX5」で十分ですが、お風呂で使うのなら、万が一の水没のときにも対応できるように防水保護等級で「IPX7」以上のものを選ぶのがいいでしょう。

アウトドアやバスルームでの使用を考えているなら、防水・防塵性能は必須! お風呂で使うのなら、水没時もしっかりと対応できる「IPX7」以上がいいでしょう.

据え置きのオーディオ用スピーカーとしてBluetoothスピーカーを検討しているのであれば、スピーカーユニットの構成音の広がり方に注目です。コンパクトな製品の場合、スピーカー1基のモノラル再生のものもあります。左右の音の広がりを重視するなら、やはりステレオ再生に対応したモデルを選ぶのがいいでしょう。

また、ステレオ再生に対応したBluetoothスピーカーでも、コンパクトな筐体を採用したモデルの場合、スピーカーユニットの左右の間隔があまりなく、ステレオ感に乏しい音になりがちです。本格的なステレオ再生を楽しみたいのであれば、できるだけ本体サイズが大きいモデルを選んだほうが高音質で音楽を楽しめることが多いです。

音楽を高音質で楽しむなら、スピーカーユニットにも注目! 本体サイズが大きいモデルの場合、左右のスピーカーユニットの間の距離が稼げるので、左右の音の広がりにすぐれています

ちなみに、最近は従来のスピーカーのような箱型の筐体を採用したBluetoothスピーカーのほかに、円筒形の筐体を採用して音が全方位に広がる無指向性タイプのBluetoothスピーカーも増えています。360°まんべんなく音が広がるため、360°スピーカーとも呼ばれている同タイプスピーカーは、スピーカーの設置位置に関係なく、どこにいても音が聴こえるので、大人数で音楽を楽しみたい人や、リビングやキッチンなどの場所を問わずに音楽を楽しみたい人には、こちらのタイプがオススメです。

大人数で音楽を楽しむなら、リスニングエリアが広い360°スピーカーがおすすめ

大人数で音楽を楽しむなら、リスニングエリアが広い360°スピーカーがおすすめ

スマートスピーカーはBluetoothスピーカーとして使える?

Google「Google Home」や、Amazon「Amazon Echo」シリーズなどが相次いで発売され、ここ最近一気に盛り上がりをみせているスマートスピーカー。Bluetooth機能を搭載しているモデルの多くは、Bluetoothスピーカーとしても使えるようになっています。Bluetoothスピーカーとしてだけでなくスマートスピーカーとしても使えるので、一見するとお得に見えますが、いくつか注意したいことがあります。

Google「Google Home」とAmazon「Amazon Echo」

まず注意したいのが、電源です。現在発売されているスマートスピーカーの多くはバッテリーを内蔵しておらず、使用するには電源供給が必要となっています。スピーカー自体を持ち運んで使うことが少ないという人なら問題はありませんが、いろいろな場所に持ち出して使いたいという人にはあまり向いていません。

もうひとつ注意点がBluetoothペアリングです。現在発売されているスマートスピーカーはBluetoothペアリング専用のボタンが搭載されていないものが多く、Bluetoothスピーカー単機能だけの製品に比べてスマートフォンやタブレットとBluetoothペアリングが完了するまでの作業がかなり煩雑になりがちです。製品によっては、同一のWi-Fiに接続した状態で専用アプリを使ってBluetoothのペアリングモードを立ち上げないとBluetoothペアリングできないものもあるので、スマートフォンの音楽を手軽に楽しみたいという人は、スマートスピーカーは選択肢の候補から外しておいたほうが現状ではよさそうです。

大人数でのリスニングにぴったり!音が広がる「360°モデル」

近年、Bluetoothスピーカーの大きなトレンドとなっている360°スピーカーは、ステレオタイプのBluetoothスピーカーのようにリスニングエリアが限られるということがなく、部屋の中心に置いて大人数で音楽を楽しむといったシーンにぴったりです。

Bose「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」
部屋中をBoseサウンドで満たす360°スピーカーの新定番!

Boseサウンドを手軽に持ち運べるコンパクトなボディに詰め込んだ「SoundLink Mini」など、数多くのBluetoothスピーカーを世に送り出してきたBoseが、360°スピーカーという新たな要素を盛り込んで2017年に投入したのが「SoundLink Revolve」です。500mlペットボトルほどのコンパクトな円筒形ボディですが、パワフルなBoseサウンドはしっかりと受け継がれており、特に低域の豊かさはこのクラスの製品ではトップクラスとなっています。バッテリー駆動時間は最大約12時間と比較的長め。IPX4相当の防水性能も備えているので、屋内での利用はもちろん、外に持ち出してアウトドアシーンなどでも活躍しそうです。

Bose「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」

Bose「SoundLink Revolve Bluetooth speaker」

【スペック】
本体サイズ:82(幅)×82(奥行)×152(高さ)mm
重量:670g
総合出力:-
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約12時間
防水・防塵性能:IPX4対応
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:トリプルブラック、ラックスグレー

Bang&Olufsen「B&O PLAY Beoplay A1」
スピーカーとは思えないドーム型の美しいボディを採用した個性派スピーカー

「B&O PLAY Beoplay A1」は、Bang & Olufsenのカジュアルブランド「B&O PLAY」から発売された360°スピーカー。スピーカーとは思えないドーム型の美しいボディは、インテリアとしてもピッタリで、レザー素材を使用したストラップもとてもおしゃれですね。もちろん、老舗オーディオメーカーのBang & Olufsenが手がけたているだけあり、音に関してもかなり本格派。3.5インチアルミコーン・フルレンジドライバーユニットと、3/4インチシルクドーム・ツィーターの2ウェイ構成のスピーカーユニットにより、音に包みこまれるような独特のサウンドスケープを実現しています。2200mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、最大24時間という長時間バッテリー駆動に対応しているのもうれしいポイントですね。

Bang&Olufsen「B&O PLAY Beoplay A1」

Bang&Olufsen「B&O PLAY Beoplay A1」

【スペック】
本体サイズ:133(幅)×133(奥行)×48(高さ)mm
重量:600g
総合出力:280W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約24時間
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:Natural、Moss Green、Sand Stone、Deep Red、Violet、Umber、Black、Charcoal Sand、Tengerine Red

オーディオ好きも納得の「コンパクト高音質モデル」

ハイレゾ音源に代表される高音質ブームの高まりから、Bluetoothスピーカーにも音にこだわった高音質なモデルが多数登場しています。最近では、独自のオーディオ技術を投入し、コンパクトでも本格的なサウンドを楽しめるモデルも増えてきました。

ソニー「h.ear go SRS-HG1」
メインのオーディオ機器としても使える高いポテンシャルを備えた1台

「h.ear go(ヒアゴー) SRS-HG1」は、ライフスタイルと音にこだわったソニーのポータブルオーディオシリーズ「h.ear」にラインアップされているBluetoothスピーカーです。ライムイエローやシナバーレッドといったビビッドなカラーリングのモデルをラインアップしており、見た目はかなりカジュアルな感じに仕上がっていますが、ハイレゾ対応35mmフルレンジスピーカーユニットや、L/Rチャンネルごとにスピーカーボックスを分離した本体設計など、音に関してもかなりの本格仕様となっています。Bluetoothでハイレゾ相当の高音質再生を楽しめるBluetoothの高音質コーデック「LDAC」に対応したほか、Wi-FiやUSBケーブル経由でのハイレゾ音源再生にも対応しおており、Bluetoothでいい音を楽しめるのはもちろん、家庭で使うメインのスピーカーとしてもしっかりと使える高いポテンシャルを備えています。

ソニー「h.ear go SRS-HG1」

ソニー「h.ear go SRS-HG1」

【スペック】
本体サイズ:204(幅)×60(奥行)×62(高さ)mm
重量:790g
総合出力:24W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約12時間
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
カラーバリエーション:ビリジアンブルー、シナバーレッド、チャコールブラック、ライムイエロー、ボルドーピンク

Bose「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」
コンパクトな本体から想像できない力強い重低音再生が最大の魅力!

Boseの大ヒットBluetoothスピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker」の後継モデルとして2015年に登場した「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」。発売から2年以上経っていますが、いまだに価格.comの「Bluetoothスピーカー」カテゴリーの人気ランキングで上位にランクインするなど、根強い人気を誇っています。横幅約18cmの非常にコンパクトなボディですが、2基のパッシブラジエーターを向かい合わせに配置した「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を採用することで、本体サイズからは想像できないほどのズシッと響く力強い重低音再生を実現。部屋中をパワフルなサウンドで満たしたいという人にうってつけの1台となっています。アルミ削り出しの質感の高い洗練されたボディデザインもクールでかっこいいですね。

Bose「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」

Bose「SoundLink Mini Bluetooth speaker II」

【スペック】
本体サイズ:180(幅)×59(奥行)×51(高さ)mm
重量:670g
総合出力:-
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約10時間
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:カーボン、パール、ブラック/カッパー

アウトドアやバスルームでの使用にぴったりな「防水・防塵モデル」

防水・防塵対応のBluetoothスピーカーは、屋外やお風呂に持ち出してお気に入りの音楽を楽しむのにぴったり! モバイルバッテリーとしても使えるモデルや、音に合わせて光るモデルなど、個性的なモデルも多数登場してきています。

JBL「CHARGE3」
防水対応にモバイルバッテリー機能まで! いざというときも安心な頼れる1台

チューブスタイルのボディに6000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、モバイルバッテリー機能としても使えるJBLの個性派Bluetoothスピーカー「CHARGE」シリーズ。シリーズ最新モデルとなる「CHARGE 3」では、筐体設計を一新。防水性能がIPX7へと強化され、万が一の水没にもしっかりと対応できるようになりました。外装もファブリック素材を取り入れたものに変更され、質感もさらにアップしています。なお、従来モデルよりも本体サイズがひと回りほど大きくなりましたが、その分搭載スピーカーの口径サイズが拡大しており、最大出力も10W×2とさらにパワフルになっています。バッテリー駆動時間も、Bluetooth 4.0へ対応したことで、最大約20時間の連続再生が可能になるなど、こちらもさらにパワーアップ。防水性能のアップとあわせて、ますます頼れるモデルへと進化しています。

JBL「CHARGE3」

JBL「CHARGE3」

【スペック】
本体サイズ:213(幅)×87(奥行)×59(高さ)mm
重量:800g
総合出力:20W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約20時間
防水・防塵性能:IPX7
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、ブルー、レッド、グレー、スクワッド、ティール

ソニー「SRS-XB20」
気分をさらに盛り上げるイルミネーション機能付き! 重低音スピーカーの小型モデル

「SRS-XB20」は、迫力の重低音再生にこだわった「EXTRA BASS」シリーズのBluetoothスピーカーです。防水性能はIPX5相当となっており、長時間の水没まではカバーできませんが、雨やシャワーの水がかかる程度は問題なくカバーしてくれるので、お風呂やキッチン、アウトドアでも水しぶきを気にせず使用することができます。ユニークな機能としては、筐体前面部分が光るライティング機能を搭載。ラインライトが曲に合わせて光るので、迫力の重低音とあわせ、気分をさらに盛り上げてくれそうです。シリーズの中で2番目に小さいモデルで、バッテリー駆動時間は12時間とシリーズ上位モデルに比べて短くなっていますが、上位モデルが専用ACアダプターでの充電なのに対し、「SRS-XB20」はUSB充電となっており、屋外でも電源を確保しやすいという点はうれしいポイントですね。

ソニー「SRS-XB20」

ソニー「SRS-XB20」

【スペック】
本体サイズ:198(幅)×69(奥行)×68(高さ)mm
重量:590g
総合出力:25W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約12時間
防水・防塵性能:IPX5
対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
カラーバリエーション:ブラック、グレイッシュホワイト、ブルー、グリーン、オレンジレッド

気軽に持ち運びできる手のひらサイズの「超コンパクトモデル」

スマートフォンと一緒に持ち運び、いつでもどこでも手軽に音楽を楽しみたいというのであれば、毎日の持ち運びでも苦にならない超コンパクトモデルがおすすめ。手のひらに収まるほどのかわいいモデルですが、スマートフォンやタブレットの内蔵スピーカーよりも高音質で音楽を楽しめますよ。

ANKER「SoundCore mini」
お値段3,000円前後! 手軽に買える超コンパクトBluetoothスピーカー

「SoundCore mini」は、モバイルバッテリーやBluetoothイヤホンなど、スマートフォンアクセサリーで有名なANKERが手がけたBluetoothスピーカーです。ANKERは手ごろな価格の製品を多く展開していますが、こちらも3,000円前後で購入できるというかなりの高コスパモデルとなっております。本体は車のドリンクホルダーにすっぽりと納まるほどのコンパクトサイズですが、総合出力5Wとなかなかにパワフル。FMラジオ受信機能やmicroSDカードからの音楽ファイル再生など、Bluetoothスピーカーとしての機能以外の機能も充実しています。バッテリー容量も1800nAhを確保しており、1回の充電で約15時間の連続再生が可能です。

ANKER「SoundCore mini」

ANKER「SoundCore mini」

【スペック】
本体サイズ:67(幅)×67(奥行)×67(高さ)mm
重量:215g
総合出力:5W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約15時間
防水・防塵性能:-
対応コーデック:SBC
カラーバリエーション:ブラック、ゴールド、ローズゴールド

ソニー「SRS-XB10」
ストラップで横置きやぶら下げ設置にも対応! 防水性能も備えたコンパクトモデル

「SRS-XB10」は、重低音再生にこだわった「EXTRA BASS」シリーズのBluetoothスピーカーの中でもっとも小さなモデルです。樽型の超小型ボディですが、筐体サイズをフルで活用した46mm口径のフルレンジスピーカーユニットと大型のパッシブラジエーターにより、「EXTRA BASS」シリーズらしい存在感のある低音域を実現しています。また、本体に付属のラバーストラップを使ったぶら下げ設置や、ストラップをインシュレーターのように使用した横置き設置に対応しているのも面白いポイントですね。なお、本体はシリーズ上位モデル同様にIPX5相当の防水に対応しており、急な雨が気になるキャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンでも利用できます。

ソニー「SRS-XB10」

ソニー「SRS-XB10」

【スペック】
本体サイズ:75(幅)×75(奥行)×91(高さ)mm
重量:260g
総合出力:5W
バッテリー駆動時間:連続再生で最大約16時間
防水・防塵性能:IPX5
対応コーデック:SBC/AAC/LDAC
カラーバリエーション:ブラック、グレイッシュホワイト、イエロー、グリーン、ブルー、オレンジレッド

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価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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