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独自のダブルレンズカメラなど高機能搭載ながら35,800円!

HUAWEIの高性能スマホ「honor 8」を楽天モバイルが独占販売

楽天モバイルは、2016年9月14日に、HUAWEIの新型スマートフォン「honor 8(オナー・エイト)」の取り扱いを発表し、28日以降に発売を開始する。キャリアアグリゲーション(CA)に対応するほか、独自のダブルレンズカメラ、オクタコアCPU、4GBのRAM、USB Type-Cポートといった機能を備えながら、キャンペーン価格では、35,800円(税別)というかなり挑戦的な価格だ。気になる概要をお伝えしよう。

「honor 8」は、キャリアアグリゲーションや、USB Type-C、4GBのRAMといった、次世代のスマートフォンの基準となりそうな性能を数多く備えている

ファーウェイの旗艦シリーズが約1年ぶりにリニューアル

HUAWEI「honor 8」は、1080×1920のフルHD表示に対応した約5.2インチ液晶ディスプレイを搭載するAndroidスマートフォンだ。サイズは、約71(幅)×145.5(高さ)×7.45(厚さ)mmで、重量は約153g。ボディの背面ガラスには、15層もの塗装が施され、複雑に反射している。2.5Dガラスで覆われたボディは、手触りはなめらかだ。バッテリーは3,000mAhの内蔵式だ。カラーバリエーションは、サファイアブルー、サンライズゴールド、パールホワイトの3色が用意される。

左から、サンライズゴールド、サファイアブルー、パールホワイトの3色展開。複雑に反射するボディが美しい

左から、サンライズゴールド、サファイアブルー、パールホワイトの3色展開。複雑に反射するボディが美しい

約7.45mmという薄さのボディは、2.5Dガラスで覆われているため、感触はなめらかだ

約7.45mmという薄さのボディは、2.5Dガラスで覆われているため、感触はなめらかだ

基本スペックだが、自社製のオクタコアCPU「Kirin950(2.3GHz×4+1.8GHz×4)」に、4GBのRAMと32GBのROMが組み合わされる。microSDメモリーカードスロットは128GBまで対応だ。搭載OSはAndroid 6.0だが、独自のホーム画面「Emotion UI 4.1」が採用されている。こちらは、アプリの一覧画面がないことや、設定画面、通知メニューが独自のものになっているなど、近ごろ画面デザインの統一が進むAndroidスマートフォンとは一線を画するものとなっている。

メインカメラは1,200万画素×2のダブルレンズ仕様。同社の「HUAWEI P9」と同じく、片方がカラー、もう片方がモノクロの撮影を行い、2枚の写真を合成することで高精細かつきめの細かな仕上がりを実現するというものだが、「HUAWEI P9」とは異なり、ライカ監修ではない。なお、インカメラは約800万画素でF値2.4のレンズと組み合わされている。

メインカメラのダブルレンズは、凹凸なくボディに埋め込まれている。なお、LEDフラッシュも調光対応のデュアルフラッシュだ

マニュアル撮影モードでは、1/4000〜30秒の範囲でシャッタースピードを調節できる

マニュアル撮影モードでは、1/4000〜30秒の範囲でシャッタースピードを調節できる

露出はEV-4.0〜+4.0という広い範囲で調節可能

露出はEV-4.0〜+4.0という広い範囲で調節可能

オートフォーカスでは、シングルAFのほかに、コンティニュアスAFやマニュアルフォーカスも選ぶことができる

オートフォーカスでは、シングルAFのほかに、コンティニュアスAFやマニュアルフォーカスも選ぶことができる

ホワイトバランスは2800〜7000Kの範囲で調節可能

ホワイトバランスは2800〜7000Kの範囲で調節可能

センサー類では、ジャイロセンサーおよび指紋センサーを搭載。NFCポートも搭載されている。なお、接続インターフェイスとしてUSB On-The-Go対応のUSB Type-Cポートを備えている。このUSB Type-Cポートは、同梱されるACアダプターと組み合わせることで9V/2Aの独自の急速充電に対応する。

指紋センサーは約0.4秒でロック解除が可能。アプリの起動にも利用できる

指紋センサーは約0.4秒でロック解除が可能。アプリの起動にも利用できる

USB Type-Cポートを採用。同梱のACアダプターと組み合わせることで急速充電が行える

USB Type-Cポートを採用。同梱のACアダプターと組み合わせることで急速充電が行える

次に、「honor 8」の通信機能を見てみよう。LTEの対応バンドは、B1/2/3/4/5/8/12/17/19/20/38(TDD-LTE)/40(TDD-LTE)、W-CDMAがB1/2/4/5/6/8/19となっている。前モデルの「honor 6 Plus」では対応していなかった、NTTドコモのプラチナバンドのB19に対応したため、通話エリアが大きく広がったのは見逃せないポイントだろう。

また、B1+B19/B3+B19/B1+B8の各バンドの組み合わせで、LTEのキャリアアグリゲーションにも対応しており、下り最高262.5Mbpsの通信が行える。Wi-FiもIEEE802.11a/b/g/n/acの各規格に対応しており、5.0GHz帯も利用可能だ。

なお、「honor 8」は、通信事業者としては楽天モバイルの独占販売となり、楽天モバイルのSIMカードとのセット販売となる。このほか、ファーウェイの直販サイトでは端末単体でも購入可能。価格は42,800円(税別)だが、楽天モバイルでは販売記念キャンペーンとして7,000円引きの35,800円(税別)で発売する。これに加えて、購入特典として数量限定の「HONOR GIFT BOX」もプレゼントされる。予約は9月21日から。

数量限定でプレゼントされる「HONOR GIFT BOX」。自撮り棒、USB Type-CをmicroUSBに変換するコネクター、microUSBケーブル、マイク付きイヤホンがセットになっている

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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