選び方・特集

《2023年》ロボット掃除機おすすめ10選! コスパのいい高性能モデルに注目

普段暮らしている部屋の床を、自動でキレイに掃除してくれる便利な家電“ロボット掃除機”。日本国内でもその人気は高く、完全に普及段階に入ったと言えるでしょう。最近は高機能化も進み、水拭きができたり、スマートスピーカーから音声操作できたりする製品も登場しています。そんなロボット掃除機のトレンドや、注目モデルを紹介しましょう。

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ロボット掃除機の特徴

何と言ってもロボット掃除機のよさは、電源を入れて放っておけば部屋の床を勝手に掃除してくれること。そして、バッテリーが切れそうになったら自分で充電台に戻って充電を開始するという“賢さ”です。

なお、普段の掃除にメインで使用するなら、キャニスター掃除機や、吸引力の上がっているスティック掃除機のほうが適しています。ロボット掃除機は、外出中に稼働させておくことで、小さなゴミを吸い取って掃除の手間を減らせる“便利家電”という位置づけで考えるとよいでしょう。その基本を、以下に説明します。

▼内蔵カメラやセンサーで、最適ルートを検出して走る

一般にロボット掃除機は、高精度なナビゲーションシステムを内蔵しています。これが“賢さ”の秘密。特に高性能モデルは、内蔵カメラや各種センサーで部屋の形状や室内のゴミの場所を検知し、マッピングした室内の情報を基に、自分で最適なルートを導き出して“自動走行”するのです。

高性能モデルは、各種センサーやカメラで室内の環境を認識し、最適ルートを自動走行

高性能モデルは、各種センサーやカメラで室内の環境を認識し、最適ルートを自動走行

▼さまざまな床に対応し、段差も検知!「侵入禁止エリア」も設定できる

ロボット掃除機をひっくり返して裏面を見ると、稼働中に自動回転するサイドブラシや、ゴミを吸い込む吸引口、本体を走らせるローラーなどを装備するのが一般的です。製品にもよりますが、フローリングだけでなくカーペットやラグ、畳などにも対応しており、床面にあわせて掃除モードを変更できるようになっています。

また、高性能モデルは内蔵センサーで段差も検知。少しの段差であれば乗り越えて掃除を継続し、階段があると落っこちないように方向転換します。さらに機能面では、進入してほしくない部屋や場所を掃除しないように設定できる「進入禁止機能」が搭載されているモデルもあり、細かい指定が可能です。

多くのモデルが、裏面にサイドブラシや吸引口、ローラーなどのパーツを備えています

多くのモデルが、裏面にサイドブラシや吸引口、ローラーなどのパーツを備えています

サイドブラシで壁ぎわや家具の脚周りなどに溜まったゴミをかき出し、底面の吸引口から吸引する仕組み。フローリングのほか、カーペットやラグ、畳などでも使用できます

少しの段差であれば乗り越えることができ、階段を検知したら自動で方向転換

少しの段差であれば乗り越えることができ、階段を検知したら自動で方向転換

「進入禁止機能」には、赤外線を利用して“見えない壁”を作るタイプと、磁気ストリップ(テープ)を床に設置することで進入をふせぐタイプがあります

▼掃除の種類には「吸引掃除」と「水拭き掃除」がある

ロボット掃除機は、元々は床のゴミを吸い込む吸引掃除がスタンダード。しかしそれだけではなく、モップでフローリングの“拭き掃除”を行うモデルもあります。また、近年は吸引掃除と水拭き掃除を両方行える1台2役のロボット掃除機も増えてきています。シーンに合わせて選択肢はいろいろ。

トレンドとチェックポイント

ロボット掃除機の世界は、とにかくモデルによって個性がさまざま。基本となるゴミの吸引や自動走行の性能はもちろん、本体のサイズ、Wi-Fi対応によるIoT化まで、モデルによって特徴が大きく異なります。以下に、トレンドとチェックしたい要素をご紹介しましょう。

▼形状・サイズ

基本として“形状・サイズ”は、製品を選ぶ際のひとつの要素になります。ロボット掃除機の牽引役となった「ルンバ」に代表される丸型デザインがスタンダードですが、壁のコーナーに深く入り込めるよう、三角形のデザインを採用した製品も出ています。また、家具の間やテーブルの脚周りで動きやすいように、本体の小型化に重点を置いたモデルもあります。

スタンダードな丸型のほか、三角形状の製品もあります

スタンダードな丸型のほか、三角形状の製品もあります

本体のコンパクトさを突き詰めたモデルも

本体のコンパクトさを突き詰めたモデルも

▼バッテリー容量&ダストボックスの設計

ロボット掃除機は、バッテリーで駆動します。使用環境にもよるので一概には言えませんが、その寿命は大体3〜5年ほど。製品購入の際には、バッテリー交換の目安もチェックしておくといいでしょう。

また、本体が小型化されているので、メインで使われることの多いキャニスター型やスティック型に比べると、ダストボックスの容量は小さめ。0.25〜0.3L前後が平均的で、ゴミが溜まってきたら手動で捨てる必要があります。特に清潔性が気になるという方も多いと思いますが、最近はダストボックスを取り外して水洗いできるモデルが増えています。

ダストボックスを取り外して、水洗いできるモデルを選ぶと清潔性が保てます

ダストボックスを取り外して、水洗いできるモデルを選ぶと清潔に保てます

▼Wi-Fi対応し、スマホ&スマートスピーカーから操作できる機種も

本体にWi-Fi機能を搭載し、スマホのアプリから操作できるロボット掃除機も増えてきました。なかには、スマートスピーカーと連携して音声操作が可能なモデルもあります。ロボット掃除機は、IoT化のトレンドにいち早く対応している家電のひとつなのです。自宅の家電をスマート化している人は、ぜひこの辺にも注目してみてください。

Wi-Fi機能に対応し、スマホやスマートスピーカーから操作ができる「ルンバ」シリーズ/small>

おすすめのロボット掃除機10選

ここからは、価格.comで人気のおすすめのロボット掃除機を紹介していきます。製品によって機能・個性はさまざまなので、自分のライフスタイルに合う1台を見つけてみましょう。

1.iRobot「ルンバ コンボ j7+ c755860」

j7+

ロボット掃除機の草分け的存在でもあるiRobotの「ルンバ」。価格.com内のトレンド情報(2023年4月時点)でシリーズ別の売れ筋を見ると「ルンバ」シリーズは全体の約36%を占めておりトップクラスの人気を誇っています。なかでも「コンボ j7+」はゴミの吸引だけでなく水拭き機能を搭載し、掃除スタイルを自動で切り替えることができるのが特徴です。床材を検知して自動で水拭き用のモップを持ち上げたり、降ろしたりする独自の「パッドリフティングシステム」を採用することで、ラグやじゅうたんを認識して濡らす心配もありません。カメラによる画像認識機能「PrecisionVisionナビゲーション」を搭載し、掃除をしながらリアルタイムで障害物を認識して回避しながら清掃するので、事前にあれこれ片付ける必要もなし。しかも、集めたゴミを自動収集する充電台「クリーンベース」が付属しているので、ゴミ捨ての手間も少なくて済みます。高性能かつ使い勝手もバツグンな1台です。

●「ルンバ コンボ j7+ c755860」のスペック
・本体サイズ:339(幅)×339(奥行)×87(高さ)mm
・本体重量:3.4kg
・最長運転時間:最大75分
・ダストボックス容量:-
・ダストステーション付き:○
・ダストステーションサイズ:310(幅)×400(奥行)×340(高さ)mm
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

2. iRobot「ルンバ i5+ I555860」

i5+

上述の「コンボ j7+」と同じく、ゴミを自動収集する充電台「クリーンベース」が付属するスタンダードモデル。清掃が完了すると溜まったゴミを「クリーンベース」が自動で吸引し、使い捨て紙パックに排出するので、掃除の手間が軽減されて便利ですが、特徴はそれだけではありません。間取りを学習するスマートマッピング機能でマップを作成し、スマホアプリと連動して、どの部屋をいつ掃除するかなどのスケジュール管理もバッチリ。カメラは非搭載ですが、移動距離や方向を把握する「フロアトラッキングセンサー」を搭載し、2本のゴム製ブラシが床に密着して無駄なく効率的に床を清掃します。床の水拭き機能はありませんが、同社の床拭きロボット「ブラーバ ジェット m6」と連携し、ルンバが掃除機がけをした後に拭き掃除するなど、カスタマイズできるところも魅力です。

●「ルンバ i5+ I555860」のスペック
・本体サイズ:342(幅)×342(奥行)×92(高さ)mm
・本体重量:3.2kg
・最長運転時間:最大75分
・ダストボックス容量:-
・ダストステーション付き:○
・ダストステーションサイズ:310(幅)×400(奥行)×340(高さ)mm
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

3. iRobot「ルンバ i2 I215860」

i2

独自テクノロジーによる高い掃除性能は従来のままに、メーカー公式ストア価格39,800円という価格帯を実現した「i2」。本体前方の「エッジクリーニングブラシ」でゴミをかき集め、2本のゴム製ブラシでゴミを浮き上がらせて、ハイパワーモーターで吸引する「AeroForce 3段階クリーニングシステム」を採用することで、手ごろな価格帯でも掃除はバッチリ。「フロアトラッキングセンサー」を搭載することで移動距離や方向を把握して効率的に清掃も行えるので、コスパの高いルンバをお探しの方にうってつけです。前述の「コンボ j7+」や「i5+」のように「クリーンベース」は付属しませんが、別売の「クリーンベース充電ステーション」を購入すれば、自動ゴミ収集機能を使うことも可能なので、使いながら機能を拡張していきたいという人にもおすすめ。

●「ルンバ i2 I21586」のスペック
・本体サイズ:342(幅)×342(奥行)×92(高さ)mm
・本体重量:3.2kg
・最長運転時間:最大75分
・ダストボックス容量:-
・ダストステーション付き:-
・ダストステーションサイズ:-
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

4.エコバックス「DEEBOT N10 PLUS DBX41-12AE」

DEEBOT N10 PLUS

価格.com内のトレンド情報(2023年4月時点)のシリーズ別の売れ筋を見ると「DEEBOT」シリーズは全体の約43%を占めておりトップクラスの人気です。なかでも「N10 PLUS」は「ゴミの吸引」と「水拭き」を1台で行える2in1タイプ。正確に距離を測定し、ロボット掃除機本体の位置をリアルタイムに把握するマッピング技術「TrueMapping2.0」を採用し、効率よく清掃を行い、最大吸引力4300Paの強力な吸引力で、床の溝のゴミやカーペットに埋もれたホコリもしっかり取り除きます。また超音波センサーを使用してカーペットを識別し、床を水拭きしている際はカーペットを避け、カーペットを吸引している際には自動的に吸引力を高めるなど、環境に合わせた掃除が可能。さらに充電台は掃除機本体に溜まったゴミを自動で回収するゴミ収集機能付きで、ゴミ捨ての手間も軽減されて使い勝手もバッチリです。

●「DEEBOT N10 PLUS DBX41-12AE」のスペック
・本体サイズ:350(幅)×350(奥行)×93(高さ)mm
・本体重量:非公開
・最長運転時間:最大300分
・ダストボックス容量:-
・ダストステーション付き:○
・ダストステーションサイズ:非公開
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

5.エコバックス「DEEBOT X1 OMNI DEX11」

DEEBOT X1 OMNI DEX11

「DEEBOT」シリーズの最上位モデルで、ゴミの吸引や水拭きはもちろん集めたゴミの自動収集機能など、近年のトレンド機能を取り入れた「X1 OMNI DEX11」。最大の特徴が、水拭き掃除の際にステーションのタンクから給水、汚れたモップの洗浄、熱風乾燥といった全工程を自動で行える「全自動クリーニングステーション」です。また吸引力は5000Paとエコバックスの中では最も強く、同時に振動式パワフル電動モップでの水拭きも清掃が可能。さらに高性能なカメラで障害物検出・回避するシステム「AIVI 3D」とマッピング技術「True Mapping2.0」を搭載することで、正確に距離を検知して各部屋を効率よく掃除するなど、最先端の技術でさまざまなことを自動化して掃除の手間を省いてくれる1台です。

●「DEEBOT X1 OMNI DEX11」のスペック
・本体サイズ:362(幅)×362(奥行)×103.5(高さ)mm
・本体重量:非公開
・最長運転時間:最大260分
・ダストボックス容量:-
・ダストステーション付き:○
・ダストステーションサイズ:非公開
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

6.Beijing Roborock Technology「Roborock S7 MaxV Ultra S7MU52-04」

Roborock S7 MaxV Ultra

「Roborock」シリーズの最上位モデルで、こちらもゴミの吸引と水拭き掃除、さらにモップ洗浄・給水・ゴミ収集を全自動で行えるロボット掃除機です。水拭き中および終了時にモップを自動で洗浄するだけでなく、自動で吸水も行うので、拭き掃除の途中で水が不足するという心配もいりません。また、水拭きは毎分最大 3000 回のモップ高速振動機能を搭載し、こびり付いた頑固な汚れもカバー。水拭き時にカーペットに乗り上げたら、吸引掃除のみに切り替える「自動モップリフトアップ」機能も搭載するなど、使い勝手にも配慮した設計になっています。また、顔認証技術の原理を活用したストラクチャードライトとカメラと、画像から物体の特徴をとらえるRGBカメラの2種類のカメラを搭載することで、障害物の認識や回避性能もバッチリです。

●「Roborock S7 MaxV Ultra S7MU52-04」のスペック
・本体サイズ:353(幅)×353(奥行)×96.5(高さ)mm
・本体重量:4.7kg
・最長運転時間:最大180分
・ダストボックス容量:-
・ダストステーション付き:○
・ダストステーションサイズ:非公開
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

7.Anker「Eufy Clean G40 Hybrid+ T2273511」

Eufy Clean G40 Hybrid+

モバイルバッテリーや急速充電器などで有名なAnkerのロボット掃除機「eufy」シリーズ。本モデルは、吸引と水拭き掃除を1台で行えるハイブリッドモデルです。さらに充電ステーションには、集めたゴミを収集する自動ゴミ収集ステーションが設けられており、ゴミを取り出す際に自動で密閉されるダストバッグが採用されるなど、お手入れもしっかり配慮されています。最大2500Paの吸引力があり、食べこぼしやカーペットのゴミもしっかり取り除き、床のタイプに合わせて吸引力は4段階に調整可能。また、水拭きの際も床のタイプに合わせて、水量を3段階に調整できるほか、自動ゴミ収集の頻度や掃除の開始・終了、掃除経路などを専用アプリで簡単操作することができ、使い勝手のよさも大きな魅力です。

●「Eufy Clean G40 Hybrid T2256511」のスペック
・本体サイズ:325(幅)×325(奥行)×73(高さ)mm
・本体重量:約2.7kg
・最長運転時間:最大100分
・ダストボックス容量:250mL
・ダストステーション付き:○
・ダストステーションサイズ:372(幅)×366(奥行)×160(高さ)mm
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

8.Anker「Eufy RoboVac G30 Hybrid T2253511」

Eufy RoboVac G30 Hybrid

こちらも「掃き掃除」と「水拭き掃除」を1台で行えるハイブリッドモデル。ジャイロセンサーと加速度センサーに加え、Pathトラッキングセンサーも搭載した独自の「スマート・ダイナミック・ナビゲーション 2.0」により、正確な経路をたどって部屋の隅々まで掃除してくれます。また、独自技術「BoostIQテクノロジー」により、カーペットなど強力な吸引が必要な場所で、自動的に吸引力を引き上げてくれる賢い機能も。専用アプリを使用してスマホからの操作が可能で、掃除の開始・終了のコントロールやスケジュール設定、モード変更などを簡単に行えます。

●「Eufy RoboVac G30 Hybrid T2253511」のスペック
・本体サイズ:325(幅)×325(奥行)×72(高さ)mm
・本体重量:約2.9kg
・最長運転時間:最大100分
・ダストボックス容量:450mL
・ダストステーション付き:-
・ダストステーションサイズ:-
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

9.パナソニック「RULO MC-RSF1000」

MC-RSF1000

パナソニック独自の三角形状(ルーロー形状)が特徴的な「ルーロ」シリーズ。このデザインにより、壁ぎわまで入り込み、部屋のスミの細かいゴミまで逃さず吸引できるのがポイントです。加えて、本体に備える「360°レーザーセンサー」「超音波センサー」「赤外線センサー」の3種類の障害物検知センサーによって、約2cm幅の障害物まで検知することが可能。人工知能「RULO AI」を搭載し、部屋の間取りや障害物を正確に検知しながら効率的に掃除を行います。また、独自の「アクティブリフト」機能により、最大2.5cmの段差も乗り越えるのが特徴。厚みのあるラグやちょっとした段差をスムーズに乗り越えて掃除します。そのほか、専用アプリ「RULOナビ」を使ったスマホからの遠隔操作や、スマートスピーカーからの連携操作にも対応するなど機能性バツグンです。

●「RULO MC-RSF1000」のスペック
・本体サイズ:345(幅)×330(奥行)×99(高さ)mm
・本体重量:3.4kg
・最長運転時間:約100分
・ダストボックス容量:250mL
・ダストステーション付き:-
・ダストステーションサイズ:-
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

10.ダイソン「Dyson 360 Heurist RB02 BN」

Dyson 360 Heurist

ダイソンならではの「吸引力」にこだわって開発されたロボット掃除機。毎分78,000回転の速度で稼働する「デジタルモーター V2」により、一般的なロボット掃除機の4倍のパワーを発揮するというのがポイントです。さらに同社のコードレススティック掃除機やキャニスター掃除機に使われている独自の「サイクロンテクノロジー」を搭載しており、最大70,000Gの遠心力で微細なゴミを空気から分離し、クリーンな排気にも配慮した設計。マッピング機能としては、天面のパノラマレンズで360度全体を視認し、その情報をいわゆる「SLAM」技術で処理する「360°ビジョンシステム」を採用。これにより自身の位置とムダのない走行ルートを導き出し、効率よく掃除を行います。

●「Dyson 360 Heurist RB02 BN」のスペック
・本体サイズ:230(幅)×240(奥行)×120(高さ)mm
・本体重量:2.51kg
・最長運転時間:最大約75分(静音モード使用時)
・ダストボックス容量:330mL
・ダストステーション付き:-
・ダストステーションサイズ:-
・Wi-Fi対応:○
・アプリ連携:○

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価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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