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全身を時短でパワフルにもみほぐす“高効率マッサージ”も可能に

音声操作機能を搭載! フジ医療器の最新マッサージチェアはハンズフリー操作ができる

2019年12月10日、フジ医療器のハイエンドマッサージチェア「サイバーリラックス」に、最新モデルとなる「AS-880」が発売されます。AS-880の特徴は、音声操作機能を新搭載し、ハンズフリー操作が可能になったこと。また、3つのもみメカによるマッサージを同時に行うことで、全身を短時間でもみほぐす “高効率マッサージ”も可能になりました。市場想定価格は398,000円(税別)前後です。

カラー展開は、左からベージュ×グレイッシュブラウン(受注生産)、チャコールブラック、アンバー。いずれも、メインターゲットである30〜50代の自宅のインテリアにマッチしやすいカラーを採用したそう

音声操作機能を新搭載! しゃべるだけでマッサージのコースや強さを調整できる

通常、マッサージチェアの操作は付属のリモコンで行いますが、フジ医療器によると、「リラックスしている時にリモコンで操作をするのがめんどう」という声が多くあったそうです。そこで同社は、最新モデルであるAS-880に、音声操作機能(ボイスOS)を搭載。本体の右腕部分にある音声入力ボタンを押し、音声で指示することで、本体頭部左側にあるマイクが指示を認識。「全身コース」「強く」などの指示にしたがった動作をしてくれます。音声コマンドは23種類で、細かい設定はリモコンから行えます。

リクライニングしていない時のサイズは約69(幅)×133(奥行)×109(高さ)cm

リクライニングしていない時のサイズは約69(幅)×133(奥行)×109(高さ)cm

音声入力パネル。白いボタンを押すと手前のランプが青く点灯し、音声入力モードになります。奥にある赤いボタンは緊急停止ボタン。実際に音声操作してみたところ、深くリクライニングした状態だと点灯が確認しにくいのと、指示を発するタイミングが難しかったのが気になりました。スムーズな操作を行うには慣れが必要なようです

音声入力マイクは頭部左側に配置。がやがやした発表会場内で音声操作しましたが、特に声を大きくすることもなく操作できたので、自宅で使用して「音声を拾ってもらえない」とうことはなさそうです

全23種の音声コマンド一覧。スマートスピーカーのように語りかけるのではなく、決められた文言を発して操作します。安全対策のため、複数の声が重なった場合は動作しないようになっているそう

3メカ同時駆動の“高効率マッサージ”で時間を有効利用できる

AS-880のもうひとつの特徴が、独立した3つのメカを搭載し、それぞれが独立して駆動することで全身をパワフルにマッサージする“高効率マッサージ”ができること。

搭載されているのは、4つのもみ玉で首から腰まできめ細かいマッサージを行なう「つかみほぐしメカ カスタム」、8つのもみ玉が波打つようにお尻から太もも裏を広範囲にほぐす「座面ほぐしメカ」、独自開発の「もみ板」でふくらはぎと足先をマッサージし、足裏は回転ローラーとバイブレーションで刺激する新開発の「脚つかみほぐしメカ カスタム」の3つ。

これらの3つのメカによるもみ動作を同時に行うことができるため、効率のよい全身マッサージを実現。時間を有効に使って日々の体のケアができるようになりました。

背中・おしり・脚をそれぞれ独立したメカでパワフルにもみほぐし!

背中・おしり・脚をそれぞれ独立したメカでパワフルにもみほぐし!

“高効率マッサージ”により、一般的なマッサージチェアでは5分かかっていた全身のマッサージが3分で完了するようになるということです

なお、AS-880に搭載されている自動コースは8種類で、肩や腰などを集中ケアできる「部位集中技」を12種類搭載しています。さらに、メカではマッサージができない肩、腕、腰横は計6個のエアーバッグが包み込むように圧迫し、背中と足裏にはヒーターを内蔵しているので、心地よく温めながらマッサージができます。

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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