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プーマが80年代に発売した元祖スマートシューズ「RS-Computer」を復刻

プーマの元祖スマートシューズ「RS-Computer」が復刻発売

モノがインターネットにつながるIoTの時代は進み、今ではスマートウォッチやフィットネスバンドなどウェアラブル製品が多数登場しています。しかし、IoTという名前が登場するよりも前の1986年に、プーマはコンピューターチップを内蔵したスニーカー「RS-Computer」を発売。この「RS-Computer」が復刻発売されることになり、話題になっています。

プーマの復刻版「RS-Computer」

プーマの復刻版「RS-Computer」

1986年はパソコン界隈だとMS-DOSが全盛の時代。Windowsでさえ、バージョン1.0が登場したてのころで、MS-DOSのアプリケーションの1種でした。こんな時代に、プーマはコンピューターチップを埋め込み歩数や距離、走行タイム、消費カロリーなどを計測可能なスニーカー「RS-Computer」を発売したわけです。「RS-Computer」で計測したデータは、ケーブルで直接接続して「Apple II」や「コモドール64」などのパソコンに移行して管理することが可能で、今でいうところのスマートウォッチのような機能を備えていました。

復刻されることになった「RS-Computer」は、3軸加速度センサーを搭載し、最大30日分の走行データを本体ストレージに保存可能。Bluetoothでスマートフォン向けアプリ(iOS/Android)と接続してデータの移行、管理を行えます。USBポート(規格は不明)を備えていますが、これは本体の充電用となっています。

「RS-Computer」は、2018年12月14日に86足限定でアメリカや日本で発売され、現時点では売り切れ。販売価格は、81,000円(税込)でした。

ソース:プーマ

サムスンが偽Supremeとのコラボを発表

サムスンは、スマートフォン「Galaxy A8s」(日本未発売)の製品発表会を中国、北京で2018年12月10日に開催しました。しかし発表会で注目が集まったのは「Galaxy A8s」ではなく、世界的に有名なファッションブランド「Supreme」とのコラボレーションに関する発表です。

Supremeは、ニューヨークを拠点とするファッションブランドで、赤いボックスに白地でSupremeとプリントされたロゴがトレードマーク。若者から高い注目を集め、有名ブランドとのコラボグッズが発売されるときには、お店に長蛇の列ができることもしばしば話題に上ります。

このSuperemeとのコラボというわけでサムスンの発表会には注目が集まったわけですが、実は、サムスンがコラボを発表したのは本家の「Supreme」ではなく、「Supreme Italia」というまったく異なるブランドであることが判明しました。

「Galaxy A8s」の発表会で大々的に発表されたサムスンとSupreme(Italia)とのコラボ

「Galaxy A8s」の発表会で大々的に発表されたサムスンとSupreme(Italia)とのコラボ

サムスンがコラボを発表したSupreme Italiaは、本家のSupremeとまったく同じロゴを製品に使用しており、見た目にはSupremeとは区別が付きません。こうなると商標権の侵害になりそうですが、本家SupremeがSupreme Italiaを相手取りイタリアで起こした訴訟ではSupreme Italiaに軍配が上がりました。つまり、Supreme Italiaは偽ブランドでありながらイタリアでSupremeの商標を所有し、フェイク品を販売することが許可されているということです。

サムスンはSupreme Italiaとのコラボについて「Supreme ItaliaはAPAC(日本を除く)での販売権利を有している」と説明(後に削除)しましたが、本家Supremeのファンを含めた多くの人から批判の声が殺到。その後に「提携を再検討する」と声明を発表しました。

ソース:Weibo

Google+に新たな脆弱性。サービス終了を前倒しへ

Googleは、同社が運営するSNS「Google+」に50万人以上のユーザー情報が流出する可能性があるバグを発見し、同サービスを2019年8月に終了させることを明らかにしていました。しかし、2018年11月に新たなバグが発見され、これによりサービス終了を2019年4月へと早める予定であることを明かしました。

新たなバグの発見でGoogle+の終了が前倒しに

新たなバグの発見でGoogle+の終了が前倒しに

今回発見されたバグはGoogle+のAPIに関するもので、最大約5250万人分の氏名、メールアドレス、性別、誕生日といった個人情報が流出する可能性があります。このバグが存在していたのは6日間のみで、発見後は速やかに修正され、バグの悪用および個人情報の流出は確認されていないとのことです。

このバグの発見を受けて、GoogleはGoogle+の全APIを90日以内に停止し、さらにGoogle+の終了時期を2019年8月から4月へと早めることを発表しました。

なお、Google+の終了に伴い、GoogleはGoogle+のユーザーがほかのSNSへと移行しやすいように、ユーザーデータのダウンロードと移行の案内を含めた情報の提供を今後数か月以内にリリースするとしています。

ソース:Google

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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