東京は8月26日・27日、大阪は9月2日・3日に開催

ニコンが初のファンミーティングイベント開催! 「D850」をさっそく触ってきた

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NIKON 100TH ANNIVERSARY FAN MEETING 2017 -TOKYO&OSAKA-

ニコンの創立100周年を記念し、同社初のファンミーティングとして本日より開幕した「NIKON 100TH ANNIVERSARY FAN MEETING 2017 -TOKYO&OSAKA-」。東京会場は本日8月26日と明日27日の2日間、大阪会場は9月2日・3日の2日間にわたって開催されます。さっそく東京会場初日に向かい、話題の新製品「D850」を触ってきましたので、会場の様子と合わせてレポートします!

東京会場初日は朝から大盛況! D850製品展示コーナーは多くの人で行列

東京会場となったのは、東京・有明にあるTFTホール。同社が初めて開催するファンミーティング、しかもD850発表直後のイベント開催ということもあり、会場はオープン直後から多くの人の熱気で包まれました。

会場はオープン直後から多くの人で賑わっていました

会場はオープン直後から多くの人で賑わっていました

イベント会場には、「D850開発者プレゼンテーション」や「ニッコールレンズ対談」といったステージイベントが行われるメインステージのほか、D850製品展示コーナー、100周年記念モデルや歴代製品の展示コーナー、D850を使ったモデル撮影体験コーナーや超望遠レンズ撮影体験コーナー、100周年記念グッズなどを取りそろえた物販コーナーなど、さまざまなコーナーが用意されていました。

会場入り口。ニコン製品がズラリと並んで迎えてくれます

会場入り口。ニコン製品がズラリと並んで迎えてくれます

ステージイベントは朝から超満員

ステージイベントは朝から超満員

100周年記念モデルもケースに入って展示されていました

100周年記念モデルもケースに入って展示されていました

ニコンの歴代の名機を集めた展示コーナー

ニコンの歴代の名機を集めた展示コーナー

展示コーナーには、過去製品のカタログデータを見られるタブレット端末も準備されていました

展示コーナーには、過去製品のカタログデータを見られるタブレット端末も準備されていました

モデル撮影体験コーナー。撮影機材にD850も用意されており、朝から長蛇の列ができていました

モデル撮影体験コーナー。撮影機材にD850も用意されており、朝から長蛇の列ができていました

ニコンFの分解・清掃のデモンストレーション。1日2回実施されます

ニコンFの分解・清掃のデモンストレーション。1日2回実施されます

物販コーナー。100周年記念アイテムで一番人気なのは名刺ケースだそう

物販コーナー。100周年記念アイテムで一番人気なのは名刺ケースだそう

ニコンミュージアムのおみやげで有名なニコンようかんも、100周年記念湯のみとのセットで登場!

ニコンミュージアムのおみやげで有名なニコンようかんも、100周年記念湯のみとのセットで登場!

なかでもイベント会場でもっとも注目を集めていたのが、発売前のD850をいち早く体験できるD850製品展示コーナー。筆者も非常に短時間ながら、D850とD810を並べて試すことができました。

発売前のD850を試すことができるD850製品展示コーナー

発売前のD850を試すことができるD850製品展示コーナー

D850とD810を並べて比べてみました

D850とD810を並べて比べてみました

D850をハンズオンしてまず気になったのが、グリップ感。展示ブースのスタッフに聞いてみたところ、D810よりも本体の厚みを抑えることができたため、その分グリップを深くして握りやすくしたということです。筆者のような手の大きい男性であればしっかりとグリップできるのはうれしいですね。

製品写真だとわかりにくいが、並べてみると、グリップの深さの違いが改めてわかります

製品写真だとわかりにくいが、並べてみると、グリップの深さの違いが改めてわかります

また、D810とD850で同じレンズを装着して重さの違いも比べてみました。手のひらに乗せて厳密に重さを比べてみると、確かにD850のほうが若干重く感じられるのですが、グリップ形状の変更のおかげか、ホールドしている状態ではほとんど違いを感じられませんでした。

D850とD810で重さの違いをほとんど感じさせないあたりはさすがです

D850とD810で重さの違いをほとんど感じさせないあたりはさすがです

D850のウリの倍率約0.75倍のファインダーは、最初覗き込んだときは広さに多少違和感がありましたが、慣れてくると発色も良好で、全体的にピントの山が掴みやすく、かなり見やすかったです。

D850のファインダー。これまで他のフルサイズ機を使っていた人だと、その広さに最初は違和感を覚えるかもしれません

もうひとつのウリのシャッターは、フィーリングがD810とだいぶ変わり、硬さが取れて柔らかくなった印象。連写時の手に伝わるシャッターショックも、D810からだいぶ低減されている感じを受けました。

D850のAFは、D810に比べるとかなり高速です。サブセレクターが搭載されたおかげで、AFポイントの選択も非常に簡単でした。メニュー操作は、タッチパネル操作のおかげで、D810のボタン操作に比べると、使い方がけっこう変わる印象です。背面のボタンレイアウトもかなり変わったので、ボタン操作に慣れている人だと、最初はやや戸惑うかもしれませんね。

タッチパネルとボタンレイアウト変更で、メニューの操作についてはけっこう変わる印象

タッチパネルとボタンレイアウト変更で、メニューの操作についてはけっこう変わる印象

今回は時間の関係で、D850の細かな部分まで試すことができませんでしたが、D850は“とにかく早く手に入れてじっくり試してみたい”と感じさせてくれる製品でした。

なお、今回筆者がD850を体験したD850製品展示コーナーですが、発売前の製品にいち早く触れることができるということで、イベントオープン直後から多くの行列となっていました。発売前にD850をいち早く試してみたいという人は、D850製品展示コーナーには早めに向かったほうがよさそうです。

ニコン100周年記念にふさわしい、ニコンの魅力が詰まったカメラづくしの本イベント。東京会場は8月27日までですが、来週末には大阪でも開催されます。ニコンユーザーなら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

遠山俊介(編集部)

遠山俊介(編集部)

PC・家電・カメラからゲーム・ホビー・サービスまで、興味のあることは自分自身で徹底的に調べないと気がすまないオタク系男子です。最近はもっぱらカスタムIEMに散財してます。

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2017.11.17 更新
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