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大切な思い出はデジカメで高画質に残す!

《2018年》おすすめデジカメ17選! 4つのタイプ別に人気モデルを紹介

子どもの卒業・入学式、運動会・文化祭などのイベント、家族や友人との旅行といった大切な思い出は、デジタルカメラで高画質に残しておきませんか? スマートフォンのカメラも高性能になってきていますが、よりきれいな写真・動画を撮るのなら、やはりデジタルカメラが有利。高画質といえばデジタル一眼レフやミラーレスなどのレンズ交換式カメラを思い浮かべるかもしれませんが、レンズ一体型のコンパクトデジカメにも高画質な写真が撮れるすぐれた製品がたくさんあります。本特集では、価格.comマガジン編集部が、4種類のタイプ別におすすめの人気モデルを厳選して紹介します。

※本記事中の価格表記は2018年10月24日時点での価格.com最安価格を参考にしています。
※レンズ焦点距離の表記はすべて35mm判換算の画角になります。

目次
【はじめに】高画質・高機能なモデルが増えている最新デジカメ
1.【1インチコンデジ】1.0型センサー搭載で高画質な撮影を楽しめる
2.【防水コンデジ】登山やスキーなどアウトドアで大活躍
3.【高倍率ズームデジカメ】一眼カメラを超えるズーム倍率を実現
4.【大型センサーコンデジ】デジタル一眼カメラと同等の画質が魅力

【はじめに】高画質・高機能なモデルが増えている最新デジカメ

最新のコンパクトデジカメは、スマートフォンと差異化するために、全体的に高画質・高機能を追求する傾向が強くなっています。ひと昔前であれば、高画質カメラをウリにするスマートフォンが採用する1/2.3型という大きさのイメージセンサーや、光学8〜10倍程度のズームレンズを搭載するものが売れ筋でしたが、最近では、レンズ交換式のデジタル一眼カメラに匹敵するような大きなイメージセンサーや、アウトドアで使いやすい防水・防滴性能を搭載したモデルが人気を集めています。スマートフォンにはないカメラ性能を求め、画質や機能に秀でたデジカメが注目されるようになっているのです。

また、Wi-FiとBluetoothを装備し、スマートフォンと連携するモデルも増えています。Bluetoothでスマートフォンと常時接続が行えるモデルでは、撮影した写真・動画を転送しやすく、FacebookやInstagram、TwitterといったSNSへ簡単に写真を投稿できます。スマートフォンの画面を見ながらリモート撮影を行えるモデルなら、大人数で記念写真を撮るときなどに重宝します。

そんな高画質・高機能化が進む最新デジカメですが、大きく「1インチコンデジ」「高倍率ズームデジカメ」「防水コンデジ」「大型センサーコンデジ」の4種類に分けられます。

「1インチコンデジ」は、現在のコンパクトデジカメ市場の中でも特に人気が高いモデルです。1インチという大型のイメージセンサーを搭載し、画質がいいのがポイント。本体サイズと性能のバランスがよく、「持ち運びやすくて高画質に撮れるコンデジがほしい」のであれば、1インチコンデジが最有力候補になるでしょう。

左が1インチのイメージセンサーで、右が一般的なデジカメで採用される1/2.3型のイメージセンサー。1インチのほうがひと回り以上大きく、その分高画質な撮影が可能です

1インチコンデジで手持ち撮影した夜景。ISO1250の高感度で撮っていますが、ノイズが少なく、明るい写真に仕上がっています

「防水コンデジ」は、その名のとおり、防水性能や防塵性能を実現し、アウトドアで大活躍するモデルです。「高倍率ズームデジカメ」は、光学30〜40倍を超える超望遠のズームレンズを搭載したモデルで、遠くのものを大きくズームアップして撮れるのが特徴。「大型センサーコンデジ」は、デジタル一眼レフやミラーレスに採用されているような大きなサイズのイメージセンサーを搭載したモデルで、ボディはやや大きめになりますが、「1インチコンデジ」以上の非常にすぐれた画質性能を持っています。

「高倍率ズームコンデジ」で皆既月食中の赤い月を撮影した作例です。遠くの月を画面いっぱいにズームアップして撮ることができました

1.【1インチコンデジ】1.0型センサー搭載で高画質な撮影を楽しめる

最新コンパクトデジカメの中でも特に人気が高いのが「1インチコンデジ」です。一般的なコンパクトデジカメや高性能カメラ搭載のスマートフォンが採用する1/2.3型の約4倍の大きさとなる1インチ(1.0型)という大型センサーを搭載。イメージセンサーが大きくなることで、高感度でもノイズが少なく、色再現性にすぐれた画質を実現しています。ノイズが多くなったり、色かぶりしがちな屋内での料理の写真もきれいに撮ることが可能です。持ち運びやすいコンパクトなモデルが多いので、普段から持ち歩いてスナップ写真を撮るのにもおすすめです。

ここでは、一般的なコンパクトデジカメと変わらない手のひらサイズの小型・軽量ボディのモデルや、デジタル一眼カメラに匹敵するほどの高い機能を備えたモデルをご紹介します。

1-1.「サイバーショット DSC-RX100M5A(ソニー)」高速AF・高速連写機のリニューアルモデル

さらなる高速性能を実現したソニー「サイバーショット DSC-RX100M5A」

さらなる高速性能を実現したソニー「サイバーショット DSC-RX100M5A」

ソニーの1インチコンデジ「サイバーショット RX100」シリーズの6世代目となる最新モデル。広角24mm〜望遠70mm対応の光学2.9倍ズーム「バリオ・ゾナーT*」レンズを搭載する5世代目「DSC-RX100M5」の基本性能を継承しつつ、画像処理エンジン「BIONZ X」を従来比で約1.8倍に高速化した最新バージョンにリニューアルすることで、画質やAFなどの基本性能が向上したのが特徴です。さらに、バッファーメモリーの大容量化によって、AF・AE追従で最高約24コマ/秒の高速連写の持続性が最高233枚まで向上(従来150枚)。最高1/32000秒の高速電子シャッターでも動体ゆがみを抑える「アンチディストーションシャッター」や、全画素読み出しの4K動画撮影に対応するなどの機能性も継承。235万ドットで収納式の電子ビューファインダー(EVF)も搭載しています。動く被写体を高速連写で撮るなどより本格的な撮影を行いたい方に向いた高性能なカメラです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2010万画素裏面照射型CMOS(1.0型)
・レンズ:24〜70mmの光学2.9倍ズーム(開放広角端F1.8、望遠端F2.8)
・AFシステム:315点位相差/25点コントラスト
・連写:最高約24コマ/秒
・感度:ISO125〜12800
・最速シャッタースピード:1/2000秒(電子シャッター時:1/32000秒)
・ファインダー:235万ドット0.39型(倍率約0.59倍)
・モニター:3.0型チルト液晶(約122.9万ドット)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、メモリースティック各種
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約101.6×58.1×41.0mm
・重量:約299g(バッテリー・カードを含む)

1-2.「PowerShot G7 X Mark II(キヤノン)」バランスのよい性能を持つ1インチコンデジの人気モデル

光学4.2倍ズームレンズなどを搭載する「PowerShot G7 X Mark II」

光学4.2倍ズームレンズなどを搭載する「PowerShot G7 X Mark II」

2016年4月の発売以降、価格.com「デジタルカメラ」カテゴリーの売れ筋ランキングの上位をキープし続けている人気モデル。コンパクトなボディにバランスのよい性能を搭載しており、レンズは広角24mm〜望遠100mmの光学4.2倍ズームレンズを採用。オートフォーカス(AF)の速度や追尾性能にすぐれるほか、手ブレ補正はイメージセンサーの画像情報から手ブレの量を判断・除去する「デュアルセンシングIS」に対応しており、4段分の補正効果を発揮します。画質面では、ISO1600撮影時に従来モデルのISO800と同等レベルのエッジノイズを実現。性能を考慮すると5万円台という価格はコストパフォーマンスが高く、キヤノンの高画質を手軽に楽しみたい方にピッタリのカメラです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2010万画素裏面照射型CMOS(1.0型)
・レンズ:24〜100mmの光学4.2倍ズーム(開放広角端F1.8、望遠端F2.8)
・AFシステム:31点
・連写:最高約8.0コマ/秒
・感度:ISO125〜12800
・最速シャッタースピード:1/2000秒
・ファインダー:−
・モニター:3.0型チルト液晶(約104万ドット、タッチパネル対応)
・動画:フルハイビジョン記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約105.5×60.9×42.2mm
・重量:約319g(バッテリー・カードを含む)

1-3.「サイバーショット DSC-RX100M6(ソニー)」小型・軽量ボディに光学8.3倍ズームレンズを搭載

「RX100」シリーズ初の高倍率ズームモデル、ソニー「サイバーショット DSC-RX100M6」

「RX100」シリーズ初の高倍率ズームモデル、ソニー「サイバーショット DSC-RX100M6」

「サイバーショット RX100」シリーズではもっとも高倍率な光学8.3倍「バリオ・ゾナーT*」レンズ(広角24mm〜望遠200mm)を採用した最新モデル。12群15枚構成のレンズ全群をズーム可動させることで、重量約301g(バッテリー、メモリカード含む)の小型・軽量化を達成しています。さらに、従来比で約1.8倍に高速化した最新の「BIONZ X」を搭載し、追従性を含めてAF性能がアップ。連写はAF・AE追従で最高約24コマ/秒で最高233枚まで可能です。最高1/32000秒の「アンチディストーションシャッター」や、全画素読み出しの4K動画撮影にも対応。235万ドットの収納式EVFも搭載。特に、飛行機や鉄道、スポーツなど望遠域を活用する本格的な動体撮影で高速AF・高速連写を生かしたい場合に、とても魅力的なカメラです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2010万画素裏面照射型CMOS(1.0型)
・レンズ:24〜200mmの光学8.3倍ズーム(開放広角端F2.8、望遠端F4.5)
・AFシステム:315点位相差/25点コントラスト
・連写:最高約24コマ/秒
・感度:ISO125〜12800(拡張ISO設定時80/100、25600)
・最速シャッタースピード:1/2000秒(電子シャッター時:1/32000秒)
・ファインダー:235万ドット0.39型(倍率約0.59倍)
・モニター:3.0型チルト液晶(約92.1万ドット、タッチパネル対応)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)、メモリースティック各種
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約101.6×58.1×42.8mm
・重量:約301g(バッテリー・カードを含む)

1-4.「LUMIX DC-TX2(パナソニック)」EVF&光学15倍ズームレンズを搭載したコンパクトモデル

従来モデルからズーム性能が向上したパナソニック「LUMIX DC-TX2」

従来モデルからズーム性能が向上したパナソニック「LUMIX DC-TX2」

高倍率ズーム&EVF内蔵のコンパクトモデルというコンセプトで人気を集めた「LUMIX DMC-TX1」の後継で、基本性能の向上を図った機能強化モデル。レンズは、従来の光学10倍ズーム(広角25mm〜望遠250mm)から光学15倍ズーム(広角24mm〜望遠360mm)にズーム倍率が向上した「LEICA DC VARIO-ELMARITレンズ」に進化。広角端の最短撮影距離は5cmから3cmに短縮されています。さらにEVFは倍率0.53倍(35mm判換算)・233万ドット相当に高性能化。4K動画撮影に対応し、4K画質で30コマ/秒の高速連写が可能な「4Kフォト」機能には、「4Kフォト オートマーキング」や、撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト&フォーカス合成」モードが追加されました。250mmまでの望遠撮影や4K動画など多彩な使い方ができるので、旅行などで「1台で何でも高画質に撮りたい」場合に便利なカメラです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2010万画素高感度MOS(1.0型)
・レンズ:24〜360mmの光学15倍ズーム(開放広角端F3.3、望遠端F6.4)
・AFシステム:49点コントラスト
・連写:最高約10コマ/秒
・感度:ISO125〜12800
・最速シャッタースピード:1/2000秒(電子シャッター時:1/16000秒)
・ファインダー:約233万ドット0.21型(倍率約0.53倍)
・モニター:3.0型液晶(約124万ドット、タッチパネル対応)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約111.2×66.4×45.2mm
・重量:約340g(バッテリー・カードを含む)

2.【防水コンデジ】登山やスキーなどアウトドアで大活躍

最近じわじわと人気を集めているのが「防水コンデジ」です。水中での撮影が可能な防水や、チリやホコリの侵入を防ぐ防塵、落下時の衝撃からカメラを守る耐衝撃、氷点下でも動作する耐低温などのタフネス性能を備え、アウトドアでアクティブに使えるのが魅力のカメラです。一般的なデジカメとは異なり、登山やスキー・スノーボード、シュノーケリングといった、アウトドアのスポーツやアクティビティでも安心して使用することができます。

少々ラフに扱っても壊れにくく、雨の中でも使用できるので、音楽フェスなど野外イベントでの利用にも適しています。さらに、一般的なデジカメとは違う特徴的なデザインやカラーを採用しているモデルが多いのも見どころ。ここでは、アウトドアファッションにもマッチするデザインの4モデルを選んでみました。

2-1.「Tough TG-5(オリンパス)」高画質・高機能な撮影が可能な人気の防水コンデジ

高画質・高機能で高いタフ性能を持つオリンパス「Tough TG-5」

高画質・高機能で高いタフ性能を持つオリンパス「Tough TG-5」

水深15mの防水、耐衝撃2.1m、耐荷重100kgf、耐低温-10℃、耐結露のタフネス性能を実現した人気モデル。最高約20コマ/秒の高速連写や4K動画撮影などに対応し、「防水コンデジ」の中でも特に高い性能と機能を持つモデルのひとつです。レンズには、絞り値F2.0の明るいレンズ(広角25mmからの光学4倍ズームレンズ)を採用。水中専用の撮影モードを装備するほか、被写体まで1cmの距離でズーム撮影ができるユニークな「顕微鏡モード」も搭載しています。さらに、GPS機能やロガー機能なども備わっており、アウトドアで本格的なフィールド撮影を行うための機能はフル装備。タフネス性能、画質、機能のすべてがハイレベルなので、ハードなスポーツやアクティビティを行いながら撮影も楽しみたい方にピッタリのモデルです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約1200万画素裏面照射型CMOS
・レンズ:25〜100mmの光学4倍ズーム(開放広角端F2.0、望遠端F4.9)
・AFシステム: 25点コントラスト
・連写:最高約20コマ/秒
・感度:ISO100〜12800
・最速シャッタースピード:1/2000秒
・ファインダー:なし
・モニター:3.0型液晶(約46万ドット)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約113×66×31.9 mm
・重量:約250g(バッテリー・カードを含む)

2-2.「LUMIX DC-FT7(パナソニック)」EVFを内蔵する高性能・多機能な防水コンデジ

タフネス性能にも注目のEVF内蔵モデル、パナソニック「LUMIX DC-FT7」

タフネス性能にも注目のEVF内蔵モデル、パナソニック「LUMIX DC-FT7」

防水31m、防塵、耐衝撃2m、耐荷重100kgf、耐低温-10 ℃の高いタフネス性能を実現した最新モデル。他の防水コンデジにはない、約117万ドット相当のEVFを内蔵するのが特徴です。海辺や雪山など強い反射光下でモニターが見づらい場合でも、EVFで使うことで被写体を確認しながら撮ることができます。さらに、4K動画撮影や、4K画質で30コマ/秒連写が可能な「4Kフォト」モードにも対応。撮影後に好きなフォーカスポイントを選択できる「フォーカスセレクト」モードも利用できます。登山時や植物の写真の整理・記録に便利な高度計・方位計も搭載。レンズは広角28mmスタートの光学4.6倍ズームです。明るいシーンで利に使える防水コンデジです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2040万画素高感度MOS
・レンズ:28〜128mmの光学4.6倍ズーム(開放広角端F3.3、望遠端F5.9)
・AFシステム: 49点コントラスト
・連写:最高約10コマ/秒
・感度:ISO80〜6400
・最速シャッタースピード:1/1300秒(電子シャッター、1/16000秒)
・ファインダー:0.2型(約117万ドット、倍率0.45倍)
・モニター:3.0型液晶(約104万ドット)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約116.7×76.1×37.3 mm
・重量:約319g(バッテリー・カードを含む)

2-3.「COOLPIX W300(ニコン)」水深30mの防水性能とすぐれた操作性を両立

操作性にもこだわったニコンの防水コンデジ「COOLPIX W300」

操作性にもこだわったニコンの防水コンデジ「COOLPIX W300」

水深30mまでの撮影が可能な、高い防水性能が特徴の1台。2.4mの落下試験をクリアしているほか、-10℃の寒冷地対応も実現しています。レンズには、広角24mm・F2.8での撮影が可能な光学5倍ズームの「NIKKORレンズ」を採用。4K動画撮影に対応するなど基本的な性能にすぐれたモデルです。GPS機能やログ機能などの多彩な機能も内蔵しています。さらにアウトドアでの使いやすさを重視した操作性にもこだわっており、方位や高度/水深などをひと目で確認できる「アクティブガイド」をダイレクトに呼び出せる「ツールボタン」や、ホールドしやすいグリップを採用。防水性能と操作性にこだわる場合に選びたい防水コンデジです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約1605万画素CMOS
・レンズ:24〜120mmの光学5倍ズーム(開放広角端F2.8、望遠端F4.9)
・AFシステム: 99点コントラスト
・連写:最高約7.5コマ/秒
・感度:ISO125〜1600、ISO3200、6400(オート撮影モード時に設定可能)
・最速シャッタースピード:1/1500秒
・ファインダー:なし
・モニター:3.0型液晶(約92万ドット)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約111.5×66.0×29.0 mm
・重量:約231g(バッテリー・カードを含む)

2-4.「FinePix XP130(富士フイルム)」コストパフォーマンスにすぐれた防水コンデジ

手に入れやすい価格が魅力の富士フイルム「FinePix XP130」

手に入れやすい価格が魅力の富士フイルム「FinePix XP130」

約207.4g(バッテリー、メモリーカード含む)の軽量ボディに、水深20mの防水や防塵、耐衝撃1.75m、耐寒-10℃のタフネス性能を搭載。広角28mmからの「フジノン」光学5倍ズームレンズを装備するほか、富士フイルムのデジカメの特徴でもある色再現のよさを生かし、水中や水中マクロといったモードも用意されています。写真の一部分だけが動いて見える「シネマグラフモード」やタイムラプス動画といった多彩な機能も備わっています。連写は10コマ/秒に対応。これらの性能・機能を持ちながら、2万円を切る価格で手に入るコストパフォーマンスが魅力の1台です。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約1640万画素裏面照射CMOS
・レンズ:28〜140mmの光学5倍ズーム(開放広角端F3.9、望遠端F4.9)
・AFシステム:コントラスト
・連写:最高約10コマ/秒
・感度:ISO100〜6400
・最速シャッタースピード:1/2000秒
・ファインダー:なし
・モニター:3.0型液晶(約92万ドット)
・動画:フルハイビジョン記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約109.6×71.0×27.8mm
・重量:約207.4g(バッテリー・カードを含む)

2-5.「WG-60(リコー)」デジタル顕微鏡モードなどユニークな機能を搭載

「アウトドアモニター」などを採用するリコー「WG-60」

「アウトドアモニター」などを採用するリコー「WG-60」

特徴的なデザインが目を引くリコーの防水コンデジ。タフネス性能は、防水14m、耐衝撃1.6m、耐荷重100kgf、耐寒-10℃に対応しています。レンズは広角28mmからの光学5倍ズームレンズを採用。シーンモード「風景」選択時にホワイトバランスを最適化し、木々などの緑を色鮮やかに映し出すなど、画質にもこだわった防水コンデジです。機能面では、レンズの円周上に6灯のLEDを配置し、カメラの影を気にせずにマクロ撮影ができる「デジタル顕微鏡モード」を搭載するのが特徴。インターバル撮影やインターバル動画のほか、「魚拓フィルター」といったユニークな機能も備わっています。発売は2018年11月16日。なお、本モデルのスペックは従来モデル「WG-50」と同等。違いは、無線LAN機能付きSDカードFlashAirに対応する点とカラーバリエーション。ブラックとレッド(従来モデルはイエロー)が用意されています。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約1600万画素裏面照射型CMOS
・レンズ:28〜140mmの光学5倍ズーム(開放広角端F3.5、望遠端F5.5)
・AFシステム:9点コントラスト
・連写:コマ数非公表
・感度:ISO125〜6400
・最速シャッタースピード:1/4000秒
・ファインダー:なし
・モニター:2.7型液晶(約23万ドット)
・動画:フルハイビジョン記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード
・無線:なし
・サイズ(幅×高さ×奥行):約122.5×61.5×29.5mm
・重量:約193g(バッテリー・カードを含む)

3.【高倍率ズームデジカメ】一眼カメラを超えるズーム倍率を実現

「高倍率ズームデジカメ」の魅力は、デジタル一眼カメラ用のズームレンズよりも高倍率のレンズを搭載しており、被写体に大きくズームアップして撮れることです。デジタル一眼カメラのレンズキットに付属する高倍率ズームレンズは、超望遠でも17倍程度のズーム倍率になりますが、「高倍率ズームデジカメ」は、30〜40倍のズーム倍率を持つものが数多くあります。なかには、60〜80倍、さらに100倍を超える圧倒的なズーム倍率を実現したモデルも。野鳥やスポーツなど遠くの被写体を大きく写したい場合におすすめです。

また、肉眼ではほとんど確認できないような遠くの被写体を大きく撮ることができるので、使っていてとても楽しいのも魅力。60倍を超えるズーム倍率を持つものであれば、デジタルズームを併用することで、望遠鏡を使わなくても、カメラだけで月面の撮影も行えます。

3-1.「COOLPIX P1000(ニコン)」光学125倍・3000mmの超望遠撮影が可能な話題作

世界最高のズーム倍率となる光学125倍ズームを実現したニコン「COOLPIX P1000」

世界最高のズーム倍率となる光学125倍ズームを実現したニコン「COOLPIX P1000」

光学83倍ズームを実現して人気を集めた「COOLPIX P900」の後継モデル。従来モデルでも他を圧倒するズーム倍率で話題となりましたが、新モデル「COOLPIX P1000」では、広角24mm〜望遠3000mm対応の驚異的な光学125倍ズームを実現。3000mmの超望遠では画面を超える大きさで満月を撮ることができます。さらに、スーパーEDレンズ1枚とEDレンズ5枚を採用した「NIKKORレンズ」を採用し、超望遠域でも高画質を実現。236万ドットに高精細化したEVFや、レンズ側にコントロールリングを搭載するなど操作性も向上しています。補正効果5段分の高性能な手ブレ補正機能も内蔵。遠くにいる野鳥の撮影だけでなく、惑星を含めた天体撮影にも活用できる、唯一無二の超望遠対応デジカメです。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約1605万画素 CMOS
・レンズ:24〜3000mmの光学125倍ズーム(開放広角端F2.8、望遠端F8)
・AFシステム:コントラスト
・連写:最高約7コマ/秒
・感度:ISO100〜1600
・最速シャッタースピード:1/4000秒
・ファインダー:0.39型有機EL(約236万ドット)
・モニター:3.2型液晶(約92万ドット)
・動画:4K30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約146.3×118.8×181.3mm
・重量:約1415g(バッテリー・カードを含む)

3-2.「PowerShot SX70 HS(キヤノン)」小型・軽量ボディで光学65倍

光学65倍ズームに対応する、キヤノン小型・軽量モデル「PowerShot SX70 HS」

光学65倍ズームに対応する、キヤノン小型・軽量モデル「PowerShot SX70 HS」

小型・軽量な高倍率ズーム機として人気を集めた「PowerShot SX60 HS」の後継モデル。広角21mm〜望遠1365mm対応の光学65倍ズームレンズを搭載しながらも重量約610g(バッテリー、メモリカード含む)のコンパクトボディに収まっています。マクロに強いにも特徴で広角端では最短撮影距離0cm(レンズ先端から)での撮影が可能。さらに、映像エンジンに最新の「DIGIC 8」採用し、従来モデルを超える高画質を実現しているほか、最高約10コマ/秒の高速連写や高速なAFも実現。4K動画撮影にも対応しています。約236万ドットに高精細化したEVF、補正効果が5段分に向上した「デュアルセンシングIS」対応の手ブレ補正なども注目点。光学50倍を超える高倍率ズーム機としては小型・軽量なので、旅行やハイキングなどカメラを持ち運ぶ時間が長い場合の使用に向いたモデルといえるでしょう。2018年12月下旬の発売予定です。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2030万画素裏面照射型CMOS
・レンズ:21〜1365mmの光学65倍ズーム(開放広角端F3.4、望遠端F6.5)
・AFシステム:コントラスト
・連写:最高約10.0コマ/秒
・感度:ISO100〜3200
・最速シャッタースピード:1/2000秒
・ファインダー:0.39型(約236万ドット)
・モニター:3.0型液晶(約92万ドット)
・動画:4K30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約127.1×90.9×116.6mm
・重量:約610g(バッテリー・カードを含む)

3-3.「PowerShot SX740 HS(キヤノン)」コンパクトボディに光学40倍ズームレンズを搭載

携帯性にすぐれた高倍率ズームコンデジ、キヤノン「PowerShot SX740 HS」

携帯性にすぐれた高倍率ズームコンデジ、キヤノン「PowerShot SX740 HS」

110.1(幅)×63.8(高さ)×39.9(奥行)mmで重量約299g(バッテリー、メモリーカード含む)の小型・軽量ボディに、広角24mm〜望遠960mmに対応する光学40倍ズームモデル。最新の映像エンジン「DIGIC 8」を搭載することで最高約10コマ/秒の高速連写や4K動画撮影を実現するなど、従来から基本性能が向上したのが特徴です。手ブレ補正は「デュアルセンシングIS」に対応。携帯性を重視しながらもズーム倍率にも妥協したくない人にぴったりのモデルとなっています。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2030万画素裏面照射型CMOS
・レンズ:24〜960mmの光学40倍(開放広角F3.3、望遠F6.9)
・AFシステム:コントラスト
・連写:最高約10コマ/秒
・感度:ISO100〜3200
・最速シャッタースピード:1/ 3200秒
・ファインダー:なし
・モニター:3.0型チルト液晶(約92.2万ドット)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約110.1×63.8×39.9mm
・重量:約299g(バッテリー・カードを含む)

3-4.「LUMIX DC-TZ90(パナソニック)」多彩な機能を搭載する光学30倍ズームモデル

「4Kフォト」などの機能を利用できるパナソニック「LUMIX DC-TZ90」

「4Kフォト」などの機能を利用できるパナソニック「LUMIX DC-TZ90」

広角24mm〜望遠720mmの光学30倍ズームレンズを搭載する高倍率ズームコンデジ。多機能なのが魅力で、4K動画撮影に対応するほか、4K画質で30コマ/秒の高速連写が可能な「4Kフォト」、複数の画像を合成してピントの合った範囲を広げた写真を作る「フォーカス合成」、ボディ内RAW現像といった多彩な機能を搭載しています。EVFやコントロールリングを装備し、操作性にこだわっているのも見逃せない特徴です。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2030万画素高感度MOS
・レンズ:24〜720mmの光学30倍ズーム(開放広角端F3.3、望遠端F6.4)
・AFシステム:最大49点コントラスト
・連写:最高約10.0コマ/秒
・感度:ISO80〜3200(H.6400)
・最速シャッタースピード:1/2000秒(電子シャッター1/16000秒)
・ファインダー:0.2型(約117万ドット、倍率約0.46倍)
・モニター:3.0型液晶(約104万ドット、タッチパネル対応)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約112.0×67.3×41.2mm
・重量:約322g(バッテリー・カードを含む)

4.【大型センサーコンデジ】デジタル一眼カメラと同等の画質が魅力

先に紹介した「1インチコンデジ」も一般的なコンパクトデジカメやスマホと比べると大きなイメージセンサーを採用していますが、ここで紹介する「大型センサーコンデジ」は、それよりも大きなイメージセンサーを搭載する高級タイプです。1.0型(1インチ)の約2倍の大きさとなる「マイクロフォーサーズ」や、マイクロフォーサーズよりもひと回り大きい「APS-C」といった、デジタル一眼レフやミラーレスに採用されている大型のイメージセンサーを搭載しており、暗いところから明るいところまで階調性豊かな画質が得られます。高感度でもノイズが少なく精細感の高い写真が撮れますし、背景をふんわりとボカした大きなボケのある写真を撮ることもできます。

また、レンズ一体型の設計なので、デジタル一眼レフやミラーレスと比べてコンパクトなうえ、レンズに最適化した高画質が得られるのも特徴です。風景、スナップ、ポートレートなど、デジタル一眼レフ・ミラーレスと同等の高画質で本格的に写真を撮りたい方や作品作りを行う方に向いたコンパクトデジカメです。

4-1.「LUMIX DC-LX100M2(パナソニック)」マルチアスペクト対応のマイクロフォーサーズコンデジ

マニュアル操作にこだわった操作性にも注目のパナソニック「LUMIX DC-LX100M2」

マニュアル操作にこだわった操作性にも注目のパナソニック「LUMIX DC-LX100M2」

マイクロフォーサーズ規格のイメージセンサーを採用する最新モデル。従来モデル「DMC-LX100」でも好評を得た広角24mm〜望遠75mm対応の「LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm/F1.7-2.8レンズ」を継承しつつ、パナソニックのミラーレスで採用しているローパスフィルターレスの高感度MOSセンサー(有効約1700万画素、4:3時)を新たに搭載。4:3、3:2、16:9のどのアスペクト比でも同じ画角で撮れる「マルチアスペクト」に対応しています。シャッタースピードダイヤルや、約276万ドットのEVFを採用するなど操作性にもこだわっているのも特徴です。ダイナミックなモノクロ表現を実現した「L.モノクロームD」などにも対応。4K動画撮影が可能で、「4Kフォト」も利用できます。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約1700万画素(4:3時)高感度MOS
・レンズ:24〜75mmの光学3.1倍ズーム(開放広角端F1.7、望遠端F2.8)
・AFシステム:49点コントラスト
・連写:最高約11コマ/秒
・感度:ISO100〜25600
・最速シャッタースピード:1/4000秒(電子シャッター1/16000秒)
・ファインダー:0.38型(約276万ドット、倍率約0.7倍)
・モニター:3.0型液晶(約124万ドット、タッチパネル対応)
・動画:4K/30p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約115.0×66.2×64.2mm
・重量:約392g(バッテリー・カードを含む)

4-2.「XF10(富士フイルム)」手軽なスナップ撮影用として人気の小型・軽量APS-Cコンデジ

28mm単焦点レンズを搭載する富士フイルム「XF10」

28mm単焦点レンズを搭載する富士フイルム「XF10」

APS-Cサイズの大型イメージセンサー(有効2424万画素)を搭載しながら、112.5(幅)×64.4(高さ)×41.0(奥行)mm(最薄部25.9mm)で重さ約280g(バッテリー、メモリーカード含む)の小型・軽量ボディを実現したモデル。レンズは絞り開放F2.8の「フジノン」28mm単焦点レンズ。シンプルなボタン・ダイヤルレイアウトの操作性や、あらかじめピント範囲を2m/5mで固定できる「スナップショット」を搭載するなど、手軽なスナップ撮影での使いやすさを意識したカメラに仕上がっています。ボディカラーにシャンパンゴールドを選べるのも特徴。富士フイルムの高級モデルとしては下位に位置付けられる製品ですが、「持ち歩くことが苦にならないAPS-C機」として価格.comでも人気を集めています。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2424万画素CMOS(APS-C)
・レンズ:28mm(開放F2.8)
・AFシステム:コントラスト
・連写:最高約6.0コマ/秒
・感度:ISO200〜12800(拡張ISO100/25600/51200)
・最速シャッタースピード:1/ 4000秒(電子シャッター1/16000秒)
・ファインダー:なし
・モニター:3.0型液晶(約104万ドット、タッチパネル対応)
・動画:4K/15p記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約112.5×64.4×41.0mm
・重量:約278.9g(バッテリー・カードを含む)

4-3.「PowerShot G1 X Mark III(キヤノン)」光学3倍ズーム対応のAPS-Cコンデジ

光学3倍ズームレンズを搭載するキヤノン「PowerShot G1 X Mark III」

光学3倍ズームレンズを搭載するキヤノン「PowerShot G1 X Mark III」

キヤノンのコンパクトデジカメ「PowerShot G」シリーズの最上位機。重量約399g(バッテリー、メモリーカード含む)のコンパクトボディに、APS-Cサイズの有効約2420万画素センサーを搭載し、人気を集めているモデルです。さらに、APS-Cコンデジとしては珍しく、広角24mm〜望遠72mmの光学3倍対応のズームレンズを採用するのも特徴。像面位相差AFでの高速AFが可能な「デュアルピクセルCMOS AF」に対応するほか、約236万ドットの有機ELファインダーを搭載するなど、基本性能にすぐれるのも見逃せないところです。防塵・防滴性能も備わっています。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2420万画素CMOS(APS-C)
・レンズ:24〜72mmの光学3倍ズーム(開放広角端F2.8、望遠端F5.6)
・AFシステム:最大49点「デュアルピクセルCMOS AF」
・連写:最高約9コマ/秒
・感度:ISO100〜25600
・最速シャッタースピード:1/2000秒
・ファインダー:0.39型(約236万ドット)
・モニター:3.0型液晶(約104万ドット、タッチパネル対応)
・動画:フルハイビジョン記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi、Bluetooth内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約115.0×77.9×51.4mm
・重量:約399g(バッテリー・カードを含む)

4-4.「X100F(富士フイルム)」高い画質性能と操作性を搭載したAPS-Cコンデジ

クラシックカメラ風のデザインも魅力の富士フイルム「X100F」

クラシックカメラ風のデザインも魅力の富士フイルム「X100F」

APS-Cサイズの大型イメージセンサーを搭載する富士フイルムの高級コンデジ。「X100」シリーズとしては4世代目の最新モデルで、「X-Pro2」などのミラーレスと同様、ローパスフィルターレスの有効約2430万画素の「X-Tran CMOS V」センサーと、最新の画像処理エンジン「X-Processor Pro」を採用。富士フイルムらしいすぐれた色再現性を楽しめます。レンズには、専用設計の絞り開放F2の「フジノン」23mm単焦点レンズを搭載。光学ファインダーと電子ビューファインダーの切り替えや、光学ファインダー内の小窓の同時表示が可能な「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」を採用するのも特徴。シャッタースピードダイヤルや感度ダイヤル、露出補正ダイヤルを採用した、クラシカルな雰囲気のデザインも魅力です。

●基本スペック
・イメージセンサー:有効約2430万画素 X-Trans CMOS III
・レンズ:35mm(開放F2)
・AFシステム:91点の「インテリジェントハイブリッドAF」(位相差AF/コントラストAF)
・連写:最高約8コマ/秒
・感度:ISO200〜12800(拡張モード:ISO100/25600/51200)
・最速シャッタースピード:1/4000秒(電子シャッター時:1/32000秒)
・ファインダー:ハイブリッドビューファインダー(光学式・視野率約92%/倍率約0.5倍、電子式・236万ドット0.48型)
・モニター:3.0型液晶(約104万ドット)
・動画:フルハイビジョン記録対応
・記録メディア:SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)
・無線:Wi-Fi内蔵
・サイズ(幅×高さ×奥行):約126.5×74.8×52.4mm
・重量:約469g(バッテリー・カードを含む)

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価格.comマガジン編集部

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