全車がEyeSight3と歩行者保護エアバッグを搭載!!

今秋に発売を控えた、スバル「5代目インプレッサ」プレビューイベント

このエントリーをはてなブックマークに追加

この秋の発売が予定されているスバルの5代目「インプレッサ」。北米モデルのお披露目の模様は以前にお伝えしているが、2016年7月26日に実施されたプレビューイベントで、ついに国内向けモデルも披露された。イベントで明らかになった詳細も含め、5代目「インプレッサ」がどんなクルマになっているのかレポートしよう。

春に発表された北米モデルに続き、日本国内向けモデルもついに披露された5代目インプレッサ

春に発表された北米モデルに続き、日本国内向けモデルもついに披露された5代目インプレッサ

さらに安全性能を高めつつ、若々しい印象を高めた5代目

シリーズ4代目となる現行型「インプレッサ」は、モデル末期にもかかわらず、今でも高い人気を維持している。そんな人気車種の次世代を担う5代目モデルは「安心と愉しさ」をもたらすことを目標に開発された。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、ボディ剛性を高めるいっぽう、歩行者保護エアバッグや運転支援システム「EyeSight 3」を全車に標準装備。未然に事故を防止する“0次安全”から、万一の衝突の際にダメージを軽減するパッシブセーフティまでトータルの“総合安全性能”を大幅に高めている。

5代目インプレッサの注目装備である歩行者保護エアバッグは、全車に標準装備される

5代目インプレッサの注目装備である歩行者保護エアバッグは、全車に標準装備される

ボディ自体も衝撃エネルギー吸収量が従来比1.4倍に高められている

ボディ自体も衝撃エネルギー吸収量が従来比1.4倍に高められている

2個のカメラを使った運転支援システム「EyeSight 3」も全車に標準装備される

2個のカメラを使った運転支援システム「EyeSight 3」も全車に標準装備される

新型インプレッサのボディサイズは、セダンが1775(幅)×1455(高さ)×4625(奥行き)mm、ワゴンが1775(幅)×1480(高さ)×4460(奥行き)mm。ホイールベースはセダンとワゴン共通の2670mmとなっており、4代目モデルより横幅が35mm、ホイールベースでは25mm延長され、少々大きくなった。だが、最小回転半径は4代目モデルと変わらず5.3mを維持しているほか、サイドミラーのデザインを工夫することで、ボディの大きさを感じにくくする工夫もなされている。

デザインは、すでに発表済みの北米モデルと共通で、低く構えたシルエットと、サイドやボンネットに入れられたプレスラインにより抑揚に富んだ印象だ。インテリアもダッシュボード中央に配置された8インチの液晶ディスプレイや、ダッシュボードと一体でデザインされたドアパネル周辺など、今までのスバル車にはなかったような、若さや新鮮さがあり、ドライバーを楽しませよう、盛り上げようという意図を感じる。

左右のドアとダッシュボードが一体としてデザインされている。適度に囲まれ感があり、ドライバーの気持ちを盛り上げてくれそうだ

シートの生地は、手ざわりも良好。インテリア全般がレベルアップしている

シートの生地は、手ざわりも良好。インテリア全般がレベルアップしている

ボディは、新しいデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」の名前どおり、躍動感やカタマリ感を感じさせる

ボディは、新しいデザインコンセプト「DYNAMIC×SOLID」の名前どおり、躍動感やカタマリ感を感じさせる

プレスラインのおかげで抑揚に富んだサイドのデザイン

プレスラインのおかげで抑揚に富んだサイドのデザイン

ボンネットからボディ側面、トランクにかけてのくさび形のラインが精悍な印象だ

ボンネットからボディ側面、トランクにかけてのくさび形のラインが精悍な印象だ

こちらはワゴン。北米モデルで発表されなかった、国内初披露となる

こちらはワゴン。北米モデルで発表されなかった、国内初披露となる

ワゴンとしてはリアのオーバーハングが短いプロポーションは、歴代インプレッサの特徴でもある

ワゴンとしてはリアのオーバーハングが短いプロポーションは、歴代インプレッサの特徴でもある

リアから眺めると、ボディ全体のカタマリ感がいっそう印象的だ

リアから眺めると、ボディ全体のカタマリ感がいっそう印象的だ

パワートレインは、154馬力を発揮する「FB20 水平対向4気筒 2リッター DOHC16バルブ デュアルAVCS直噴」エンジンに、CVTの「リニアトロニック」を組み合わせ、フルタイムAWDであることのみが、明かされている。燃費など詳細については後日発表されるという。

今回の展示車には、154馬力を発揮する「FB20 水平対向4気筒 2リッター DOHC16バルブ デュアルAVCS直噴」エンジンが搭載されていた

トランスミッションはCVTのリニアトロニックが搭載されている

トランスミッションはCVTのリニアトロニックが搭載されている

以上のように、5代目インプレッサは、走りや安全性といった従来のスバル車の持ち味にとどまらず、エクステリアとインテリアが大きく進歩しており、従来のやや無骨とも言えるスバルのイメージを一新するものだった。

価格や発売日などはまだ発表されていないが、8月より先行展示を全国各地のイベントスペースやショッピングセンター、サービスエリアなどで行うというので、実際に触れられる機会は増えそうだ。なお、先行予約の受付は9月より開始され、今秋に正式に発売される運びだ。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

製品 価格.com最安価格 備考
インプレッサ 0 今秋に5代目モデルが発表される予定のスバルの主力モデル
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
新製品レポート最新記事
新製品レポート記事一覧
2017.3.22 更新
ページトップへ戻る