選び方・特集
コスパに優れた製品から最新機種まで、おすすめカーナビをご紹介!

《2021年》おすすめの人気カーナビ7選! 最新トレンドと選び方を解説

愛車を所有する方にとって、今や必須といえるのが「カーナビ」です。

今は、スマホのカーナビアプリも人気がありますが、画面が小さくて見づらいことや常にデータ通信が必要なこと、また車内で充電しながら長時間使用するというスマホ本来の使い方ではないために、電池の劣化や故障などが心配される点からも、自動車専用機器であるカーナビはいまだ多くのニーズがあります。

昨今の日本のカーナビは、市場が成熟しているために機能が豊富なうえに低価格化が進み、さらにメーカーごとに個性があって魅力的なカーナビが次々と登場しています。カーナビは、今こそ買い時ともいえるでしょう。

当記事では、最新のカーナビ事情と選び方、そしておすすめの人気カーナビをご紹介します。

最新のカーナビ事情と選び方

最新の市販カーナビは「2DIN」「ポータブル」の2タイプ

現在発売されているカーナビは、2DINと呼ばれるダッシュボードにはめ込むタイプと、ポータブルと呼ばれるダッシュボード上に取り付けて、取り外しが簡単にできるタイプの2種類がほとんどになります。

「2DIN」タイプのカロッツェリア サイバーナビ

「2DIN」タイプのカロッツェリア サイバーナビ

低価格化が進んで買いやすくなったカーナビ

2DINは機能豊富で高価格帯のカーナビがラインアップされており、ポータブルは必要な機能を揃えながらも求めやすい価格帯のカーナビがラインアップされています。

売れ筋カーナビの実売価格帯を見ると、2DINは6万円前後、ポータブルは3万円前後の商品に人気が集まっています。

記憶媒体は「SDメモリーカード」「SSD」などのフラッシュメモリーが主流

昨今のカーナビで主流の記憶媒体は、「SDメモリーカード」「SSD」と言ったフラッシュメモリーです。いずれも振動などの衝撃に強く、処理スピードも速いことが特徴となっています。昔と違い、今は記憶媒体にそこまでこだわる必要はありません。

近年のカーナビのトレンドは「ディスプレイの大型化」

今のカーナビのトレンドのひとつに「ディスプレイの大型化」があります。最新のカーナビで最も多い画面サイズは「7型」で、ハイグレードなカーナビでは「8型」や「9型」も存在します。

「VICS WIDE」各メーカーも順次対応

最近のカーナビには、「VICS WIDE」に対応したモデルが多く登場しています。

VICS WIDEとは、道路交通情報や渋滞などの情報をリアルタイムにカーナビへ送信してくれて、目的地までスムーズに走行することができる機能「VICS」の進化版です。VICS WIDEでは、渋滞精度が高まったことによってこれまでのVICSではできなかった、リアルタイム情報に基づく空いている道へのリルート案内が可能となっています。もし、渋滞をできるだけ避けたいという方であれば、VICS WIDEが搭載されたモデルを選んだほうがいいでしょう。

ドライブレコーダーに連携したカーナビも登場

近年では、ドライブレコーダーと連携できるカーナビも数多く登場しています。カーナビとドライブレコーダーを連携させることで、カーナビ側でドライブレコーダーの録画操作ができたり、ドライブレコーダーの映像をカーナビへ地図情報とともに再生することで、ドライブレコーダーの映像をどの場所で撮ったのかがわかる機能などが搭載されたカーナビもあります。

もし、ドライブレコーダーに興味のある方なら、ドラレコ連携可能なカーナビを選べば、カーライフはより安全に、かつ楽しいものとなるでしょう。

おすすめカーナビをご紹介

パナソニック Gorilla「CN-G540D」

パナソニック Gorilla「CN-G540D」

パナソニック Gorilla「CN-G540D」

パナソニックのSSDポータブルカーナビゲーション「Gorilla」シリーズの2020年モデルが「CN-G540D」です。

CN-G540Dは、エントリーモデルながら視野角が広くコントラスト比が高いIPS液晶パネルを搭載。前モデルのG530に比べて、5V型ディスプレイの視認性がアップしています。また、2020年モデルのGorillaには、全国の市街地をカバーする「全国市街地図」が搭載されています。道路形状や建物の形までわかるので、現在地や目的地がよりわかりやすく、探しやすくなりました。

タイプ:ポータブル
画面サイズ:5V型
解像度:800×480
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:ゼンリン
TVチューナー:ワンセグ
Bluetooth:×
ドライブレコーダー機能:×
VICS WIDE:×
外部メモリスロット:SDカード、SDHCカード
発売月:2020年6月

パナソニック Gorilla「CN-G1400VD」

パナソニック Gorilla「CN-G1400VD」

パナソニック Gorilla「CN-G1400VD」

「CN-G1400VD」は、上記「CN-G540D」の7V型ディスプレイ搭載モデルです。

CN-G1400VDでは、ディスプレイが大型化されているほか、交通情報サービス「VICS WIDE」に対応していますので、交通状況の変化に合わせて新たなルートを自動で再探索してくれます。また、Gorillaだけの機能となる、渋滞回避レベルを3段階に調整できる機能なども備わっています。

タイプ:ポータブル
画面サイズ:7V型
解像度:800×480
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:ゼンリン
TVチューナー:ワンセグ
Bluetooth:×
ドライブレコーダー機能:×
VICS WIDE:○
外部メモリスロット:SDカード、SDHCカード
発売月:2020年6月

パナソニック ストラーダ「CN-E330D」

パナソニック ストラーダ「CN-E330D」

パナソニック ストラーダ「CN-E330D」

パナソニックのカーナビゲーション「ストラーダ」シリーズのベーシックモデルが「CN-E330D」です。

CN-E330Dは、GPSの受信に加えて準天頂衛星システム「みちびき」の受信に24時間対応することで、自車位置の精度が高められています。また、交通情報サービス「VICS WIDE」に対応した渋滞回避機能「スイテルート案内」が搭載されており、ルート案内中に交通状況が変わると渋滞を回避するルートを自動で再探索してくれます。

タイプ:一体型(2DIN)
画面サイズ:7V型
解像度:800×480
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:ゼンリン
TVチューナー:ワンセグ
Bluetooth:○
ドライブレコーダー機能:×
VICS WIDE:○
外部メモリスロット:×
発売月:2021年2月

パナソニック ストラーダ「CN-RE07WD」

パナソニック ストラーダ「CN-RE07WD」

パナソニック ストラーダ「CN-RE07WD」

パナソニックのカーナビゲーション「ストラーダ」シリーズのスタンダードモデルで、200mmのワイドパネルディスプレイを搭載しているのが「CN-RE07WD」です。

CN-RE07WDには、全国の市街地をカバーした「全国市街地図」が新たに搭載されており、現在地や目的地が把握しやすくなりました。

また、シフトレバーがリバースに入ったことを音声で通知してくれる「リバースお知らせ機能」や、別売のリヤビューカメラ「CY-RC100KD」が搭載されていれば、後退時に進んでいる方向を矢印で示してくれる「バック方向表示機能」を利用することができるなど、安全運転サポート機能も強化されています。

さらに、別売の前後2カメラドライブレコーダー「CA-DR03TD」と連携させることにより、CN-RE07WDの画面上で録画操作や映像再生をカンタンに行うことができます。

タイプ:一体型(2DIN)
画面サイズ:7V型(200mmワイド)
解像度:800×480
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:ゼンリン
TVチューナー:フルセグ
Bluetooth:○
ドライブレコーダー機能:CA-DR03TD(別売)と連携可能
VICS WIDE:○
外部メモリスロット:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
発売月:2021年2月

パイオニア 楽ナビ「AVIC-RZ511」

パイオニア 楽ナビ「AVIC-RZ511」

パイオニア 楽ナビ「AVIC-RZ511」

パイオニアのカーナビゲーション「楽ナビ」シリーズの中で、高画質の7V型HDパネルを搭載しているエントリーモデルが「AVIC-RZ511」です。

AVIC-RZ511は、高解像度のHDパネルに視野角の広いIPS方式と黒色再現性にすぐれたNormally Black方式を採用。高透過率の静電容量方式タッチパネルや高輝度LEDバックライトを組み合わせることで、鮮明で高コントラストな映像表現を実現しています。

また、HDMI入出力端子が搭載されていますので、スマートフォンやストリーミングメディアプレーヤーなどさまざまな機器と接続して、多彩なコンテンツを高画質で楽しむことができます。

タイプ:一体型(2DIN)
画面サイズ:7V型
解像度:1280×720
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:MapFan
TVチューナー:フルセグ
Bluetooth:○
ドライブレコーダー機能:VREC-DS800DC、VREC-DS600(どちらも別売)と連携可能
VICS WIDE:○
外部メモリスロット:×
発売月:2020年11月

ケンウッド 彩速ナビ「MDV-S708」

ケンウッド 彩速ナビ「MDV-S708」

ケンウッド 彩速ナビ「MDV-S708」

ケンウッドのカーナビゲーション、彩速ナビの「TYPE S」シリーズ 2021年モデルが、「MDV-S708」です。

MDV-S708には、3D地図を5つの俯角視点で切り替えることができ、さらにビルの陰になるような場所も3Dポリゴンの透過処理によって確認することができる「ドライビング3Dマップ」が搭載されています。3Dポリゴンによるランドマーク表示は、従来の400か所から1200か所へと拡大。また、表示された3Dポリゴンのランドマークは、360°回転させて見ることもできます。

さらに、地図表示はそのままで背景を黒基調とすることで、地図表示を見やすくする「ダークモード」も搭載されています。

タイプ:一体型(2DIN)
画面サイズ:7V型
解像度:800×480
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:MapFan
TVチューナー:フルセグ
Bluetooth:○
ドライブレコーダー機能:DRV-MN940B(別売)と連携可能
VICS WIDE:○
外部メモリスロット:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
その他:DVD/CD対応、ワイドFM
発売月:2021年1月

ケンウッド 彩速ナビ「MDV-S708L」

ケンウッド 彩速ナビ「MDV-S708L」

ケンウッド 彩速ナビ「MDV-S708L」

「MDV-S708L」は、「MDV-S708」の8V型ディスプレイ搭載モデルです。

MDV-S708Lは、画面の大型化にともなって地図上の文字やアイコンも大きく表示することで、細部まで見やすい地図になっています。

トヨタ9インチ開口車専用エスカッション「KIT8-18T」や車種別専用取り付けキットを使用することで、さまざまな車種に幅広く取り付けることができます。

タイプ:一体型(2DIN)
画面サイズ:8V型
解像度:800×480
記録メディアタイプ:SSD
地図データ:MapFan
TVチューナー:フルセグ
Bluetooth:○
ドライブレコーダー機能:DRV-MN940B(別売)と連携可能
VICS WIDE:○
外部メモリスロット:SDカード、SDHCカード、SDXCカード
その他:DVD/CD対応、ワイドFM
発売月:2021年1月

価格.comマガジン編集部

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