シリーズ累計400万枚を突破したNo.1マットレス「トゥルースリーパー」がリニューアル!

「寝てない自慢」は時代遅れ! 満足度97%の低反発マットレスの新作を試してきた

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 「ショップジャパン」を運営するオークローンマーケティングは、発売から15周年を迎える低反発なオーバーレイマットレス「トゥルースリーパー プレミアム」を、「トゥルースリーパー プレミアケア」としてリニューアルした。

「トゥルースリーパー」シリーズには、高反発、中反発、低反発などのクッション性の異なるマットレスがラインアップされる

ショップジャパンの「トゥルースリーパー」は、2003年より発売をスタートし、出荷数はシリーズ累計400万枚を突破(2016年4月末時点/同社調べ)。また、日本国内の低反発マットレス市場において2013年度から3年続けて売上金額No.1(2016年9月時点/矢野経済研究所調べ)を達成している人気のマットレスシリーズだ。

新しいモデル「トゥルースリーパー プレミアケア」は、同社調べでユーザー満足度97%を獲得した前モデル「トゥルースリーパー プレミアム」をリニューアルしたもの。身体全体をやさしく包み込む寝心地という特徴はそのままに、「毎日使う寝具は安心して快適に使いたい」というユーザーの要望に応え、抗菌仕様を追加した。さらに、本体付属の保護カバーは、春夏用は通気性のよいメッシュ面、秋冬用はなめらかなスムース面を使い分けられるリバーシブル仕上げを採用し、1年中快適に使える。

「トゥルースリーパー プレミアケア」は、写真の「スタンダードタイプ」と、床や畳の上に直接敷ける「布団タイプ」の2種類がそろう。「スタンダードタイプ」のシングルサイズのショップジャパン公式サイトの価格は、26,784円(税込)

どうしてわざわざベッドの上にマットレスを敷く必要があるのか

「トゥルースリーパー」シリーズを詳しく紹介する前に、そもそも、そのままでも使えるベッドや布団の上に、決して安くはないマットレスをどうして敷かなくてはならないのか、に触れておきたい。

結論から言うと、「睡眠は人の生活に想像以上に多くの影響を与えるもので、よいマットレスを使って睡眠の質を高めるべきだから」だ。その辺りを2人の専門家が解説してくれた。

短時間睡眠は時代遅れで、質の高い睡眠をしっかりとることが大事

著書「産業医がみる過労自殺企業の内側」(集英社新書)を上梓した産業医の大室正志氏は、「疲労感、イライラ、肩こり、頭痛などの原因には、自律神経の乱れが関連しており、それを整える方法で最も効果的なのは『よい睡眠』をとること」だと語る。

オークローンマーケティング主催の「睡眠勉強会」で、大室氏は「現代は交感神経優位というストレス状態になりやすい時代」だと説明。乱れた自律神経は身体に様々な悪影響を及ぼすため、よい睡眠で整えるべきなのだ

また、睡眠が不足していると、「高血圧」「免疫力低下」「精神不安定」「糖尿病」「肥満」なども引き起こしやすくするという。

だからこそ大室氏は、「短時間睡眠は時代遅れで、質の高い睡眠をしっかりとることが、いまビジネスパーソンの一般教養になりつつある」というのだ。

よい睡眠がとれていない夫婦は「マットレス離婚」の危機に面している!?

睡眠は、夫婦関係にも影響を与える。快眠セラピストの三橋美穂氏によると、「睡眠に問題がある夫婦間では、快眠している夫婦間と比べ、配偶者にいら立つ回数が約1.6倍、口げんかの数が約2倍」だという。

夫婦が同じベッドで寝ることで発生しうるトラブル。これらが自分と配偶者の睡眠の質を下げてしまう

夫婦が同じベッドで寝ることで発生しうるトラブル。これらが自分と配偶者の睡眠の質を下げてしまう

“かくれ不眠者”と“快眠者”の比較グラフ。睡眠が夫婦間のコミュニケーションに大きな影響を与えることがわかる

質の悪い睡眠の原因となるもの、つまり「よい睡眠がとれないベッドのマットレスや敷き布団」が夫婦の関係に悪影響を与え、ゆくゆくはそれを理由に離婚なんてことも……。そんな「マットレス離婚」を防ぐために、夫婦間の睡眠トラブルを解決できるオーバーレイマットレスの導入が推奨されるわけだ。

三橋氏が推奨する「マットレス離婚を防ぐ方法」

三橋氏が推奨する「マットレス離婚を防ぐ方法」

「身体の特徴」「睡眠スタイル」「好み」でマットレスを選ぼう

前談が長くなってしまったが、オーバーレイマットレスを導入すべき理由がわかっていただけたと思う。そこで紹介したいのが、お手頃価格で導入できるオーバーレイマットレスシリーズ「トゥルースリーパー」だ。ここからはその選び方について触れていこう。

オーバーレイマットレスを選ぶに当たって、まずは快眠セラピストの三橋美穂氏が作った次のアンケートに答えていただきたい。

このなかから当てはまるものにチェック。チェックは複数回答可©Miho.Mihashi. All Right Reserved

このなかから当てはまるものにチェック。チェックは複数回答可 ©Miho.Mihashi. All Right Reserved

「トゥルースリーパー」シリーズは、多くのユーザーにフィットするように、大きく分けて3つのタイプをラインアップする。基本的には、マットレスの反発力によって分類されている。

先ほどのアンケートに戻ると、三橋氏いわく、オレンジの4項目に一番多くチェックをした人は、「低反発タイプ」、グリーンの4項目に一番多くチェックをした人は、「中反発タイプ」、ブルーの4項目に一番多くチェックをした人は、「高反発タイプ」を使うのがオススメなんだとか。

©Miho.Mihashi. All Right Reserved

©Miho.Mihashi. All Right Reserved

低反発タイプの人は「トゥルースリーパー プレミアケア スタンダードタイプ」

サイズは、シングル、セミダブル、ダブル、クイーンの4種類で展開

サイズは、シングル、セミダブル、ダブル、クイーンの4種類で展開

「トゥルースリーパー プレミアケア スタンダードタイプ」は、低反発素材「ウルトラ ヴィスコエラスティック」を採用し、弾力性や復元力にすぐれる低反発マットレス。体圧によって反発力や形状が変化して、身体にしっかりとフィットする。銀由来の抗菌剤配合で、菌やカビの発生を防いでくれる。

中反発タイプの人は「トゥルースリーパー ネオフィール」

サイズは、シングル、セミダブル、ダブルの3種類で展開。シングルサイズのショップジャパン公式サイトの価格は、24,624円(税込)

「トゥルースリーパー ネオフィール」は、身体をやさしく包み込むような低反発の特徴と、身体をしっかりと支えてくれる高反発の特徴をあわせ持つ中反発マットレス。沈み込み過ぎないので、寝返りが楽に打てる。また吸放湿性のあるウレタン素材を採用し、寝汗によるベタベタ感やムレ感を解消する。

高反発タイプの人は「トゥルースリーパー cero(セロ)」

サイズは、シングル、セミダブル、ダブルの3種類で展開。シングルサイズのショップジャパン公式サイトの価格は、24,624円(税込)

「トゥルースリーパー cero」は、ほどよい硬さと適度な反発力のある高反発マットレス。網状素材と硬わた素材を2層に重ねた両面仕様で、季節に合わせた使い分けもできる。

店舗にある製品に実際に寝転んでから購入するのがオススメ

最後に、筆者と同僚の2人が上記3種類の「トゥルースリーパー」を試してきたので、そのレビューをお届けしよう。

同僚は、身長169cm、体重75kgの中肉中背。いまは硬めのマットレスタイプのベッドにそのまま寝ているため、腰を痛めることが多いとのことだ。アンケートの結果は、低反発タイプ。3つのタイプに寝てみたところ、やはり低反発の「トゥルースリーパー プレミアケア スタンダードタイプ」が気に入ったそうだ。

同僚が普段寝ているときの姿。この状態からほとんど寝返りすらしないそう。彼は「トゥルースリーパー プレミアケア スタンダードタイプ」(写真)の身体をやさしく包み込んでくれるやわらかさに感動しきり! また、パートナーと寝る際、あとからベッドに上がっても振動が起きないため起こしてしまうことがないだろうと述べた

一方、筆者は身長179cm、体重72kg。アンケート結果は低反発の項目に2つ、中反発に3つ、高反発に2つチェックを入れたため、迷ってしまった。その中でも特に腰痛が心配だったので、低反発の「トゥルースリーパー プレミアケア スタンダードタイプ」から体験。確かに寝心地のよさは抜群なのだが、横寝で寝返りが多い筆者は、このタイプだと寝返りが少々しづらいと感じた。そこで、中反発の「トゥルースリーパー ネオフィール」を選んだ。

筆者の普段の寝姿。筆者は、ほどよくやわらかく、ほどよく動きやすい中反発タイプ(写真)が気に入った。高反発タイプも寝心地はよかったが、もう少しやわらかさがほしいと感じた

寝具はやはり実際に試してから購入すべき。店舗などで実際に寝比べてみるのがベターだ。その際は、前述のアンケート結果をベースに、下記3つの条件をチェックしてみよう。

・仰向け寝で腰が沈み込む、もしくは浮いていないか
・仰向け寝のときは腰に、横向き寝のときは肩に痛みを感じないか
・寝返りが楽に打てるか。起き上がるときに違和感がないか

これらをクリアしたうえで、自分の好みに合うものを選ぶべし。

牧野裕幸(編集部)

牧野裕幸(編集部)

月刊アイテム情報誌の編集者を経て価格.comマガジンへ。家電のほか、ホビーやフード、文房具、スポーツアパレル、ゲーム(アナログも含む)へのアンテナは常に張り巡らしています。映画が好きで、どのジャンルもまんべんなく鑑賞するタイプです。

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2017.10.18 更新
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