選び方・特集
ファーストガンダムのガンプラってこんなにあるの!?

1/144スケールの「RX-78-2 ガンダム」を徹底比較! 旧キット・HG・RGの違いは?

1/144の主流であるHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)

2001年に発売されたHGUC21番目を飾るファーストガンダム

2001年に発売されたHGUC21番目を飾るファーストガンダム

トリコロールカラーはパーツ分割により色分けされており、主に色が足りない個所にはホイルシールが付属します

パーツ分割による色分けが進化し、ストレート組みでも満足度の高いRX-78-2が再現可能に。各関節部分にポリキャップを使用し、可動域が大幅にアップしています。

アゴを引き胸を張った、いわゆる「カトキ立ち」がキレイに決まります

アゴを引き胸を張った、いわゆる「カトキ立ち」がキレイに決まります

ツインアイとトサカのセンサー部はシールが付属します。デザインは「レトロなアニメ顔」と「昨今のリアル顔」のちょうど中間のような、クセのない顔付き

アレンジが少なく、太くも細くもない絶妙の体型バランス

アレンジが少なく、太くも細くもない絶妙の体型バランス

腕は水平まで上がり開脚範囲が広く、膝立ちも可能です。胴体を少し引き上げれば上半身が回転します

腕は水平まで上がり開脚範囲が広く、膝立ちも可能です。胴体を少し引き上げれば上半身が回転します

無改造でも劇中ポーズが再現できるぞ!

無改造でも劇中ポーズが再現できるぞ!

振り返り撃ち!

振り返り撃ち!

「逃がすものかぁ!」ジーンの「ザクII」に飛びかかるポーズも再現できちゃいます

「逃がすものかぁ!」。ジーンの「ザクII」に飛びかかるポーズも再現できちゃいます

ラストシューティング!

ラストシューティング!

HGUCシリーズということで、色分けが優秀になっただけではなくアクションポーズが決まるプラモデルとしての側面も強まりました。


ガンダム立像モデルのVer.G30th(ガンプラスターターセット2)は、ガンダムハンマーが付属!

期間限定で通常ラインアップとして生産されていたVer.G30th

期間限定で通常ラインアップとして生産されていたVer.G30th

こちらのガンダムは1/1ガンダム立像モデルとして立体化されたHGになります。現在では「HG 1/144 ガンプラスターターセット2」に同梱(どうこん)されるガンダムとして発売されています。

写真のガンダムは当時のVer.G30thにスミ入れをし、微塗装+スミ入れ後つや消しフィニッシュした状態です

写真のガンダムは当時のVer.G30thにスミ入れをし、微塗装+スミ入れ後つや消しフィニッシュした状態です

このあたりのガンダムから、アレンジの効いたファーストガンダムになっていきます。

ツインアイは大きめに造形され、No.21のガンダムと顔付きが違います

ツインアイは大きめに造形され、No.21のガンダムと顔付きが違います

メカニカルなディテールで再現されており、モールドの数が多いです

メカニカルなディテールで再現されており、モールドの数が多いです

1/1ガンダム立像がモデルになっており、脚部にもびっしりとモールドが刻まれています

1/1ガンダム立像がモデルになっており、脚部にもびっしりとモールドが刻まれています

そして最大の特徴は、ガンダムハンマーが付属する点。今回紹介する1/144スケールのガンダムの中で、唯一ガンダムハンマーが付属するガンプラです

「ゴッグ」との名シーンを再現するなら、このVer.G30th(ガンプラスターターセット2)がおすすめだ!

「ゴッグ」との名シーンを再現するなら、このVer.G30th(ガンプラスターターセット2)がおすすめだ!


驚異の可動域を実現。新生REVIVE版として生まれ変わったHGUC No.191のファーストガンダム!

2015年にREVIVE版として発売された、RX-78-2ガンダム

2015年にREVIVE版として発売された、RX-78-2ガンダム

比較的最近発売されたREVIVE版は、No.21のガンダムとほぼ同じパーツ数でありながら可動個所が1.5倍以上となりとにかく動きまくるのが特徴です。

小顔でスタイリッシュな印象になったREVIVE版のファーストガンダムは、アレンジの強い体型バランスで立体化されています

装甲色は劇中を思わせる薄いグリーンがかった成形色に

装甲色は劇中を思わせる薄いグリーンがかった成形色に

組みやすさが向上しており、「くさびゲート」という方式が採用されゲート跡が目立たないランナー構造になりました。アレンジされたデザインにさえ違和感を感じなければ、現状一番組みやすいファーストガンダムと言っても過言ではありません。

驚異的な可動域を実現

驚異的な可動域を実現

腕は真上付近まで上がり、開脚範囲も広いです。手脚の関節も90°以上曲がり、キレイに膝立ち可能。上半身もぐるぐる回転し、現状一番動くファーストガンダムとなります。

小顔になった頭部

小顔になった頭部

合わせ目(パーツとパーツの隙間)の量も少なく、肘関節などの色分けも大きく進化しました

合わせ目(パーツとパーツの隙間)の量も少なく、肘関節などの色分けも大きく進化しました

ランドセルに収納されたビーム・サーベルも、このとおり余裕でつかめます

ランドセルに収納されたビーム・サーベルも、このとおり余裕でつかめます

このREVIVE版の魅力をお伝えするにはポーズ写真を見ていただいたほうが早いと思うので、さまざまなガンプラと一緒に劇中再現させてみます!

第1話「ガンダム大地に立つ!!」を再現。「ザク」を真っ二つにするガンダム! 表情付き平手手首パーツも左右分付属します

デニムの「ザクII」にビーム・サーベルを突き刺すガンダム!

デニムの「ザクII」にビーム・サーベルを突き刺すガンダム!

「シャア専用ザクII」に蹴りを食らうガンダム!

「シャア専用ザクII」に蹴りを食らうガンダム!

第19話「ランバ・ラル特攻!」を再現。「グフ」の腕を斬り落とすシーンも再現可能だ!

第19話「ランバ・ラル特攻!」を再現。「グフ」の腕を斬り落とすシーンも再現可能だ!

「俺を踏み台にしたぁ!?」

「俺を踏み台にしたぁ!?」

「ウラガン! あの壺をキシリア様に届けてくれよ! あれは! いい物だ!」テキサスコロニーの死闘を再現。二刀流で「ギャン」を両断するガンダム! ……マ・クベの台詞、斬新すぎかな?

「シャア、読めたよ」飛びかかるガンダム!

「シャア、読めたよ」飛びかかるガンダム!

「シャア専用ゲルググ」にアクロバティックに攻撃する、「当時ならではの無茶アクション」もキレイに再現できます

「ジオング」とバトル!

「ジオング」とバトル!

ラストシューティングもキレイに決まります。劇中で見せたさまざまなアクションポーズをとらせることができるのが、REVIVE版最大の魅力です

2015年に発売されたHGシリーズということで、今のガンプラ目線で見ても可動域にすぐれています。ただ、元のデザインから大きくかけ離れたアレンジの強いデザインになっている点は好き嫌いがはっきり分かれそうです。

今回紹介したHGシリーズを比較

今回紹介したHGシリーズを比較

左から「クセのないHGUC No.21」「モールドが多くガンダムハンマーが付属するVer.G30th(ガンプラスターターセット2)」「超絶可動のREVIVE版」と、どのRX-78-2もコンセプトが違うガンプラに仕上がっているのではないでしょうか。

最後は、RG(リアルグレード)と、初代ガンダムのオマージュ的ガンプラをご紹介します。

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