レビュー

「グロー・ハイパー」の人気メンソール「クール・エックス・ネオ」に“味変カプセル入り”が仲間入り!

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの加熱式タバコデバイス「グロー・ハイパー」と「グロー・ハイパー・プラス」の専用タバコスティックは、「ネオ」と「ケント」2つの銘柄を揃える。2021年6月には、「ネオ」シリーズに「クール」とのコラボライン「クール・エックス・ネオ」が追加されたが、今回は新たに「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」と「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」が仲間入り。ヘビースモーカーの筆者が実際に吸って味わいをチェックした。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンによる「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」(写真左)、「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」(写真右)。2022年4月5日発売で、20本入り520円(税込)

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンによる「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」(写真左)、「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」(写真右)。2022年4月5日発売で、20本入り520円(税込)

メンソール強度の高い「クール・エックス・ネオ」にフレーバーメンソールが追加!

90年近い歴史を持つ老舗メンソールブランドの「クール」。本来は、キツめのタバコ感にストイックな清涼感が加わる紙巻きタバコだったが、近年は清涼感重視の方向性で人気を集めている。加熱式タバコデバイス「グロー・ハイパー」や「グロー・ハイパー・プラス」の専用スティックとして展開する「クール・エックス・ネオ」シリーズも、強メンソールが特徴だ。

「クール・エックス・ネオ」の価格は、540円(税込)のものが多い「ネオ」シリーズの中では520円(税込)と安めで、500円(税込)の「ケント」シリーズよりは高いという中間的な位置となる。

そんな「クール・エックス・ネオ」シリーズに新たに加わったのが、2種のフレーバーメンソール「モヒート・ベリー・メンソール」と「ベリー・ベリー・メンソール」である。どちらも潰すことで味を変えられるカプセルをフィルター部分に仕込んだ「カプセルメンソールタイプ」だ。

カプセルをつぶした状態(写真左)と、フィルターに内蔵されているカプセル(写真右)

カプセルをつぶした状態(写真左)と、フィルターに内蔵されているカプセル(写真右)

上段の2種類は、既に発売されている「クール・エックス・ネオ・フレッシュ・メンソール」と「クール・エックス・ネオ・マックス・メンソール」。下段が新製品の「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」と「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」。これで、「クール・エックス・ネオ」シリーズは、全4種展開となった

上段の2種類は、既に発売されている「クール・エックス・ネオ・フレッシュ・メンソール」と「クール・エックス・ネオ・マックス・メンソール」。下段が新製品の「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」と「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」。これで、「クール・エックス・ネオ」シリーズは、全4種展開となった

「モヒート・ベリー・メンソール」と「ベリー・ベリー・メンソール」を吸ってみた!

それでは実際に、「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」と「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」の2種類を味見していきたい。既発製品と同様、メンソールに上質な北海道産ミントを使用しているのが特徴だという。「通常モード」と喫味を高める「ブーストモード」それぞれで、各スティックの通常時とカプセルオン状態を確認していく。

使用したデバイスは、新カラー「グロー・ハイパー・プラス・ペンギン・エディション・ライム」。さて、どのくらいスースーするのか!?

使用したデバイスは、新カラー「グロー・ハイパー・プラス・ペンギン・エディション・ライム」。さて、どのくらいスースーするのか!?

「クール・エックス・ネオ・モヒート・ベリー・メンソール」

既発の「フレッシュ・メンソール」と混同しそうなグリーンのパッケージ

既発の「フレッシュ・メンソール」と混同しそうなグリーンのパッケージ

【通常モード】

モヒートは、ラム酒とミント、ライムで作られるサマーカクテルの定番。ただ、そこにベリーが入ってくるとなると、ちょっと想像がつかない。パッケージを開けると、やはり辛そうなミント風味が漂った。

実際に吸ってみると、辛みもあるがふくらみもある上質なミント味が広がった。ただ、モヒートかと言われると、ミントが勝ち過ぎていて、ライム感はあまり感じられない。ベリーもまた同様。あくまで、隠し味のように存在している状態だ。

【通常モード/カプセルオン】

フィルター部分に仕込まれたカプセルを指先で潰す。すると、一気にジューシーなライムの酸味が広がった。すっぱさとペパーミントの辛さが相まって、確かにモヒート味でおいしい! ただ、ベリーを感じられるかというと、蒸気を吐き出した後にほんのり残る程度。主役は、ライムとメンソールのようだ。

【ブーストモード】

本体が2度バイブするまで、ボタンを長押しする「ブーストモード」で味見。ノドに直撃する強烈なミントの辛み、そして冷感タイプのメンソールが、鼻の奥までキンキンに冷やしてくれる。ただ、モヒート感は少なめ。ベリーの風味も淡い。

【ブーストモード/カプセルオン】

カクテル感が爆発! メンソール、ライム、ラム酒感が一気にコントラストを上げて襲いかかる。タバコ葉のうまみを含んだ鮮烈なライムの酸味と、ミントの辛みがアルコールっぽくも感じられて、実にウマい。蒸気を吐き出すと、紫色のベリーの余韻。酔っ払いそうな味わいだが、もちろんアルコールは含まれていない。これは、かなりエンターテインメントに富んだ味仕立てだ。

「クール・エックス・ネオ・ベリー・ベリー・メンソール」

ベリーの濃厚さで勝負!

ベリーの濃厚さで勝負!

【通常モード】

辛みだけではない、深みも備えた上質なメンソール感がおいしい。これも、通常モードでは、あくまでベリーは隠し味のようだ。甘みが抑えられているのが特徴で、シンプルなメンソールタバコ味としても楽しめる。

【通常モード/カプセルオン】

カプセルを潰すと広がるベリー感。深みのあるミント味と、甘みを控えた紫色の果皮風味の組み合わせはよいのだが、少々香料が強過ぎるのか、ケミカルな印象だ。吸い終わった後は、舌にベリー感が残る。

【ブーストモード】

ペパーミントな辛さがガツンと来るので、目が覚めるほどの刺激。寝ぼけまなこを開く朝の一服に最適かも。息がフルーティーになりそうなほど、吐き出す蒸気には適度にベリー感が含まれている。

【ブーストモード/カプセルオン】

カプセルを潰すと、ジューシーなブドウ感が広がるが、果皮感強めで甘みは少ないのが、大人の味わい。気になっていたケミカル感だが、高温で香料のクセが揮発したのか、一気に吸いやすくなった。後味もよく、“リフレッシュタバコ”としてはかなり優秀だ。

「モヒート・ベリー・メンソール」は「通常モード/カプセルオン」、「ベリー・ベリー・メンソール」は「ブーストモード/カプセルオン」がおすすめ!

北海道産ミントの強烈な刺激と深みのある味わいで目が覚め、フルーティー感でリフレッシュできる今回の2つの新味。どちらも、「通常モード」と「ブーストモード」のほか、「カプセル・メンソール」を潰す前後でも味が変わるので、最初はどのように吸えばよいか悩むかもしれない。

おすすめは、ライムの酸味際立つ「モヒート・ベリー・メンソール」の「通常モード/カプセルオン」と、甘さ控えめで楽しめるベリーメンソール「ベリー・ベリー・メンソール」の「ブーストモード/カプセルオン」。どちらも、もうひと頑張りの気合いを入れたい時にぴったりだと思う。

今回の2つの新味との相性抜群のデザインが特徴の「グロー・ハイパー・プラス・ペンギン・エディション」(税込980 円/2022年4月18日発売/数量限定販売)。上段左から、ローソン限定の「パープル」、「gloストア」や「glo & VELO オフィシャルオンラインショップ」限定の「オレンジ」、そしてファミリーマート限定の「ライム」だ

今回の2つの新味との相性抜群のデザインが特徴の「グロー・ハイパー・プラス・ペンギン・エディション」(税込980 円/2022年4月18日発売/数量限定販売)。上段左から、ローソン限定の「パープル」、「gloストア」や「glo & VELO オフィシャルオンラインショップ」限定の「オレンジ」、そしてファミリーマート限定の「ライム」だ

清水りょういち

清水りょういち

元「月刊歌謡曲(ゲッカヨ)」編集長。今はめおと編集ユニット「ゲッカヨ編集室」として活動。家電や雑貨など使って楽しい商品のレビューに命がけ!

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