2026年1月16日、JTの加熱式タバコデバイス「プルーム・オーラ」の専用タバコスティック「EVO(エボ)」から、新銘柄「エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル」が発売されます。
2026年1月16日から全国で順次発売される「エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル」
「エボ」シリーズは、2025年12月に新メンソール「エボ・ブラック・メンソール」と「エボ・フレッシュ・ミント」が発売されたばかりですが、今回の新味追加によりフレーバー系カプセルメンソールタイプは計4銘柄、「エボ」全体では全8銘柄のラインアップに。そして、「プルーム・オーラ」専用のタバコスティックは、「メビウス」「キャメル」シリーズを含めると、全27銘柄のラインアップとなりました。
「プルーム・オーラ」の専用タバコスティックは、全27種類に。それぞれ20本入りで、「エボ」は各550円(税込)。「メビウス」は各520円(税込)、「キャメル」は各500円(税込)
本稿では、「エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル」のテイスティングレビューをお届けします。
「エボ」のフレーバー系カプセルメンソールタイプには、これまで「エボ・ベリー・クリスタル」「同 トロピカル・ベリー・クリスタル」「同 トロピカル・バナナ・クリスタル」がラインアップされていましたが、新作は初の柑橘系。また、ハチミツの甘みが加わった新奇性も特徴です。
「エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル」のキービジュアル
なお、名称の「クリスタル」とはカプセルのことを指しますが、そこに格納されているのはレモンフレーバー。つまり、風味のベースはハチミツで、カプセルを潰すことで、よりハチミツレモンの甘酸っぱいテイストを楽しめる仕様に仕上がっています。
このままでも香りのボリュームは大きめ。特に、ハチミツのまろやかな風味を豊かに感じます
パッケージを開け、中身に鼻を近づけてみると、ハチミツに加えてメンソールの清々しさもしっかり。また、レモンの香りもそこそこあって、スースーとしたミントとともに、十分な冷涼感に包まれます。
続いてデバイスにタバコスティックを挿して吸ってみると、「エボ」らしいリッチなタバコのコクと、メンソールの爽快感がバランスよく調和しているのがわかります。ハチミツは、香ったときほど甘くはなく、鼻や口から抜けるミントに甘やかな温かさを加わえてくれているという印象です。
若々しさもありながら、まろやかな喫味で華やか。すっきりとした心地よいフィールです
そして、カプセルを潰してみると、レモンのフレッシュなニュアンスがプラス。この果実味には甘さを帯びたジューシーさがあり、キュートな表情が顔を出します。遊び心とも言えそうなキャラクターは、「エボ・トロピカル・ベリー・クリスタル」や「同 トロピカル・バナナ・クリスタル」との共通点でもあると感じました。
カプセルを潰すと、よりカジュアルな印象に。デビューが冬季なのも納得できる、まったり感のある甘酸っぱさです
「エボ・ハチミツ・レモン・クリスタル」は、ハチミツレモンが特徴の爽快メンソール。喫味はまろやかなので、ドカッとしたスロートキックは控えめながら、タバコらしい厚みはあって、物足りなさはありません。
個性的な銘柄が多い、「エボ」のフレーバー系カプセルメンソールタイプ。次回作にも期待大です
一般的なシトラス系より酸味がやわらかく、その分、キレもゆるめですが、この個性あふれる甘酸っぱさにハマる人は少なくないでしょう。柑橘フレーバーが好きな人は、ぜひお試しを。