コトブキヤブースでは、トラ柄の猫型ダンボー「ニャンボー」のフィギュアとプラモデルや、「フレームアームズ・ガール」の新製品や作例もたくさん紹介されていました。
NONスケールプラモデル「ニャンボー [ミニ]」(税抜1,000円)。発売は、2017年1月です
NONスケールプラモデル「エヴァンゲリオン初号機 メカゴジラカラー Ver.」は2017年1月発売。価格は税抜6,200円です。ゴジラのポーズ
2017年1月発売の「フレームアームズ・ガール フレズヴェルク」。価格は、税抜6,400円
ZOIDSシリーズより1/72スケールプラモデル「ゴジュラス・ジ・オーガ」。12月発売、価格は税抜29,800円です
「PLAMAX」は、「figma」などで知られるマックスファクトリーが独自に展開しているプラモデルブランドのシリーズです。アニメ「太陽の牙 ダグラム」の新作プラモデルや、 「誰にでも簡単に組み立てられるフィギュア」というコンセプトの新感覚・美少女プラモデル「minimum factory」シリーズの新作が紹介されていました。パーツが繊細で、フィギュアみたい!
「COMBAT ARMORS MAX11 1/72 Scale ソルティック HT128 ビッグフット」原型
「minimum factory」シリーズから、「シェリルノーム(監修中、2017年発売予定)」と「ランカ・リー(2016年12月発売予定、税抜2,963円)」。「ランカ」のパーツは6色成形、瞳はデカール仕上げとなっています
ファインモールド「天空の城ラピュタ タイガーモス」は2016年12月上旬の発売予定。価格は税抜4,500円
プラッツ「ザ・盆栽 プラスチックモデルキット 壱」。価格は税抜1,500円。発売は10月です。手のひらに乗るくらいの小ささ。第弐段以降は、10月より順次発売予定とのこと
「ザ・盆栽 プラモデルキット 壱」のパーツはこのような感じ。少ないパーツなので、小さくても簡単に組み立てられそうです。組み立て後は、はさみでの剪定が可能とのこと
筋肉パーツを組み合わせて作るバンダイの「Figure-rise Standard」シリーズより、「超サイヤ人4べジータ」(左)と「超サイヤ人4孫悟空」(右)が初お目見えでした。発売は2017年1月の予定
トミーテックの廃墟ジオラマシリーズ「解体中の建物B:幅の広い建物」(左)と「解体中の建物A:背の高い建物」(右)。本来なら、建物のキットを自分で壊して作っていくのかもしれませんが、壊れかけた建物がキット化(しかも塗装済み)されていると、いろいろと便利そうです