【動画アリ】怖いけどもっと見たい“ドM”にはたまらないPSVR体験レポート

「バイオハザード7」恐怖のVR体験! 怖いの苦手な女子が挑戦!どうなるの?死ぬの?

このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年1月26日に発売が開始され、価格.comの「プレイステーション4(PS4)」ソフトカテゴリ ―注目ランキングで1位(2017年02月10日現在)となっているサバイバルホラーゲーム「バイオハザード7 レジデント イービル」(カプコン)。PlayStation VR(以下、PSVR)に完全対応していることでも話題になっていますが、普通にプレイしても“怖い”と話題の同作を、PSVRでプレイしたらどれだけ怖いのか、めちゃくちゃ興味ありますよね。ホラーゲーム未経験の筆者ですが、発狂覚悟でプレイしてみたので、その様子をご覧ください。

思わず身体が前後左右に動いてしまうほどの没入感です

思わず身体が前後左右に動いてしまうほどの没入感です

丸腰で恐怖の邸から逃げるって……無理でした。

“怖いもの見たさ”という言葉がありますが、筆者はまさにその典型。日本が世界に誇る名作ホラーゲーム(筆者主観)「バイオハザード シリーズ」の最新作「バイオハザード7 レジデント イービル」(以下、バイオ7)がPSVRに対応しているとなると、興味深々。どんだけ怖いの? 怖いけどやってみたい!という欲求が抑えられなくなりました。

そこで、バイオハザードシリーズのカプコンさんにお願いし、バイオ7×PSVRを体験させてもらいました。ゲームの攻略方法やPSVRのスペック説明はこの際省き、ホラーゲーム初心者がいきなりプレイするといったいどんな反応を示すのかについて、動画と画像でレポートしていきます。

ゲーム中にはこんな方々が登場します。画像見ただけでナーバスに……

ゲーム中にはこんな方々が登場します。画像見ただけでナーバスに……

カプコンさんにおじゃましてさっそくプレイ開始……、の前に、実際にプレイした内容をそのままはお見せできないため、どんな内容なのか知らない方のために、まずはバイオ7の公式PVをご覧ください。

このような悪夢の世界にいざ潜入しなくてはいけないのです。すでに逃げ出したい気分ですが、勇気をだしてPSVRを装着。今回プレイする場面はストーリーの最初のほう。狂人一家「ベイカーファミリー」の屋敷から出なくてはいけないのですが、一家のお父さん「ジャック」がスコップを持って襲いかかってきます。武器を持っていないので“とにかく逃げる”がミッション。無茶でしょう……。

PSVR。思ったほど重くありません

PSVR。思ったほど重くありません

装着完了。緊張してすでにこの状況から逃げたいけれど、前を向いて落ち着いて歩きます

装着完了。緊張してすでにこの状況から逃げたいけれど、前を向いて落ち着いて歩きます

どこに逃げればいいのかキョロキョロ

どこに逃げればいいのかキョロキョロ

廊下を進んでいくと突き当たり。壁からこっそり右奥を覗きこんだら……

廊下を進んでいくと突き当たり。壁からこっそり右奥を覗きこんだら……

ぎゃああ! ジャック出たー! で、大パニック! 身体がのけぞる

ぎゃああ! ジャック出たー! で、大パニック! 身体がのけぞる

急いで元来た道に逃げるも、見つかってしまい

急いで元来た道に逃げるも、見つかってしまい

スコップでめった打ち。助けて……

スコップでめった打ち。助けて……

そして、「YOU ARE DEAD」

そして、「YOU ARE DEAD」

ぐったり

ぐったり

とりあえず、猛烈に怖かったです。筆者は絶対に1人ではプレイできません。ドアを開ける、曲がり角を覗き込む、のたびにいちいちビクビクし、ジャックが突然現れると我を忘れて絶叫。今回のバイオ7では、プレイヤーの視点が主人公そのものになる「アイソレートビュー」(主観視点)を採用しているので、まさに自分が恐怖の邸にいるとしか思えないのです。上を見たり後ろを振り返ったり、どこを見ても世界が途切れないので、完全に現実世界からシャットアウトでした。

そして、これ、かなり酔います。酔い止め薬を飲むと酔わなくなるとかならないとか。バイオ7とセット販売してくれないですかね。

それではプレイの様子を動画でご覧ください。

“グロ注意”な戦闘シーンで半泣きに

続いて、邸を出てガレージから外に逃げようとするも、ジャックが現れて戦闘になる場面をプレイします。ちなみに、先ほどのプレイでPSVRがかなり酔うことが判明しましたが、オプションの設定で酔いを防止するモードに変更できます。カメラの回転タイプが「なめらかに回転」になっていると酔うので、「一定角度で回転」にすると、画面が“カクカク”と途切れて動くようになり、酔いにくいのだそうです。

いきなり、目の前で人が撲殺される

いきなり、目の前で人が撲殺される

車に乗ってジャックに突撃。やっと攻撃できた!

車に乗ってジャックに突撃。やっと攻撃できた!

しかしながら当然そんなものでは死なないジャックの反撃にあい

しかしながら当然そんなものでは死なないジャックの反撃にあい

半泣き状態。椅子の背もたれに倒れこみました

半泣き状態。椅子の背もたれに倒れこみました

初回よりは慣れたものの、想像を絶するスプラッタホラー光景に心も身体もぐったり。ですが、今回はハンドガンを入手できたので、たとえ弾が当たらなかったとしても精神的にかなり安心です。車に乗ってジャックに攻撃できた時の爽快感はなんとも言えないものでした。まあ、結局反撃にあって、またしても断末魔の叫び声をあげる結果になったのですが・・・・・・詳細は動画をご覧ください。

ゲーム慣れしてる女子も同じ反応?

筆者はホラーゲームほぼ初心者(誰かがプレイしているのを見ていたい側)だったので、かなりの恐怖を味わいましたが、普通にホラーゲームに慣れている人はどんな反応をするのでしょう? 気になったので、今回価格.comのゲーマー女子社員に同行してもらってプレイしもらいました。バイオシリーズはほとんどプレイ済みだそうですが、バイオ7およびPSVRは初体験とのこと。

初PSVR

初PSVR

おお、すごーい!とうれしそう。緊張のかけらもありません

おお、すごーい!とうれしそう。緊張のかけらもありません

ストーリー冒頭の、ベイカー一家のグロテスクな食卓から逃げ出すシーンをプレイしていたのですが、なんと、終始爆笑。あまりの臨場感と没入感に感動して笑いがこみ上げてきたとのこと。ベイカー一家の息子のルーカス(パーカー着た若い男)を見るなり、「超イケメン」とつぶやくほどの余裕。どっちの反応がスタンダードなのかわからなくなりました。

まとめ

バイオハザードというホラーゲームとPSVRの相性は抜群です。通常のディスプレイでプレイするのと比較して、恐怖度とのめり込み度が100倍ほどアップしたように感じました。ヘッドホンをつけてプレイすることでさらにリアリティが増し、映像の鮮明さとあわせて自宅にいながらお化け屋敷にいるような感覚に。PSVRとヘッドホンをはずした時は“生きてる”ことに感謝しました。

なお、VRなので個人プレイでしか楽しめないのでは?と思っていたのですが、VRモードでプレイ中は、別の液晶ディスプレイにVRで見えている画面を表示することも可能なので、プレイヤーの反応を見てみんなで一緒に楽しむこともできます。ただし、VRモードでプレイする際の液晶の表示解像度は、通常の液晶ディスプレイモードより低くなります。今回撮影した動画、画像の解像度はVRモードのものとなります。

鈴木 ゆり子(編集部)

鈴木 ゆり子(編集部)

旅行(主に中華圏)、ペット、お酒が大好きな編集部員。飲みの席で盛り上げるのが得意ですがたまに記憶をなくします。

紹介した製品の最新価格・クチコミをチェックする
このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
特別企画最新記事
特別企画記事一覧
2017.11.17 更新
ページトップへ戻る