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「au経済圏の住人」が実践するポイ活6選! 意外と多いポイント獲得のチャンス

現在、「楽天」「ドコモ」「au」「ヤフー」などが、各社サービスの利用額に応じてユーザーにポイントを付与する、いわゆる「ネット経済圏」と呼ばれる囲い込み施策に積極的です。これにより、ユーザー側も使い方次第で多くのポイントを貯められるようになっています。本企画ではこれまで、「楽天経済圏」と「ドコモ経済圏」のヘビーユーザーに、日ごろ実践しているおトク技を取材しました。今回は、気象キャスターとして活躍する「au経済圏」の“住人”である吉田ジョージさんにお話をうかがいました。

※記事中の「ポイント」は、特別な表記がない限り「Ponta」を指します。

今回取材した吉田さんがポイント獲得に目覚めるきっかけとなったのが、「au WALLET プリペイドカード」(現「au PAYプリペイドカード」)

今回取材した吉田さんがポイント獲得に目覚めるきっかけとなったのが、「au WALLET プリペイドカード」(現「au PAYプリペイドカード」)。券面に刻まれた傷が吉田さんのau歴の長さを物語ります(本文にて後述)

ガラケー時代からauひと筋

朝の情報番組や夕方のニュース番組で気象キャスターとして活躍している吉田さんは、今年26年目を迎えるauのヘビーユーザーとしての顔もお持ちです。「au経済圏民」を自認し、コロナ禍以前の獲得状況では月平均で約1万ポイント、ここ最近でも5,000〜8,000台のポイントをキープしているといいます(下記参照)。au経済圏と出合った経緯は?

■吉田さんの直近半年のポイント獲得状況
2021年2月 6,715p
2021年3月 5,769p
2021年4月 8,581p
2021年5月 4,825p
2021年6月 4,946p
2021年7月 5,843p

「話は25年前までさかのぼります。20代後半、初めて契約した携帯電話が関西セルラー(auの前身ブランド)でした。当時は当然ガラケー。以来、スマホに変わってからもずっとauユーザーです。ポイントを貯め始めたのは2012年頃。auショップで『au WALLET プリペイドカード』(現在の名称は『au PAYプリペイドカード』、以下同)を勧められたのがきっかけです。使ってみたらすごくポイントが貯まるのを実感して、au経済圏民への第一歩を踏み出しました」(吉田さん、以下カギかっこ内同)

その後、「au WALLET クレジットカード」(現「au PAYカード」)を持つようになり、現在は「au PAYゴールドカード」にランクアップ。このau のゴールドカードと、前出のau PAYプリペイドカードの“二刀流”でポイントを稼ぐのが吉田さんの基本スタイルです。そのほかの方法もあわせ、6つのおトク技を聞いていきます。

吉田ジョージさん。個人事業主・気象予報士・ミニマリスト・オフィスキイワード所属タレント。東海テレビ(フジテレビ系列)「ニュースOne」「スイッチ!」、元テレビ大阪(テレビ東京系列)「ニュースBIZ」気象キャスター。館山出身、大阪(25年)を経て、名古屋在住。千葉県の館山ふるさと大使(館山お天気大使)。自信のブログ「吉田屋帝国」(https://www.yoshidaj.com/)でもau経済圏のおトク情報を発信

吉田ジョージさん。個人事業主・気象予報士・ミニマリスト・オフィスキイワード所属タレント。東海テレビ(フジテレビ系列)「ニュースOne」「スイッチ!」、元テレビ大阪(テレビ東京系列)「ニュースBIZ」気象キャスター。館山出身、大阪(25年)を経て、名古屋在住。千葉県の館山ふるさと大使(館山お天気大使)。自身のブログ「吉田屋帝国」(https://www.yoshidaj.com/)でもau経済圏のおトク情報などを発信

1. au PAYとクレジットカードでポイント2重取り

まずは、ネット経済圏攻略の“基本中の基本”と言っても過言ではない「QRコード決済とクレジットカードを使ったポイント2重取り」から。吉田さんが愛用するau PAYゴールドカードは、100円利用するごとにPontaポイントが1ポイント貯まるクレジットカードで、ポイント還元率は1%(1P=1円)。これにauのQRコード決済サービスである「au PAY」を組み合わせて還元率を上げています。

「au PAYゴールドカードからau PAY残高へチャージすると、通常ポイントの1%と、au PAYゴールドカード特典の1%で、合計2%分のポイントが貯まります。これに加えてau PAYのコード払いで0.5%(200円利用ごとに1ポイント)が貯まるので、『チャージ+支払い』の“ポイント2重取り”で、トータルの還元率は2.5%になります。au PAY残高へのチャージは『リアルタイムチャージ』機能が便利で、au PAYの支払いの際にau PAY残高が足りない場合に、不足分が自動でチャージされるので取りこぼしがありません」

au PAYゴールドカードとau PAYを組み合わせることで還元率は2.5%にアップ。同じ方法は楽天ペイやd払いなどでも可能ですがいずれも還元率は1.5%どまりなので、その還元率の高さが際立ちます。画像はau PAYゴールドカード公式サイトより

au PAYゴールドカードとau PAYを組み合わせることで還元率は2.5%にアップ(画像はau PAYゴールドカード公式サイトより)

2. au PAYで支払えない場合は、au PAYプリペイドカードを活用

au PAYのコード払いが使える店舗は増えていますが、それでもほかのキャッシュレス決済(クレジットカードなど)と比較すると使える場所がやや限られているのも事実。その場合、前出の「au PAYで2.5%還元」が使えないので、クレジットカードのau PAYゴールドカードで支払うことで1%還元を確保すると思いきや……。

「私はここでau PAYプリペイドカード(※)を使います。手順は次の2つのステップです。

(1)au PAYゴールドカード(クレジットカード)からau PAY残高にチャージ → 2%還元(ゴールドカード特典含む)
(2)au PAYプリペイドカードを使ってお店などで支払う → 0.5%還元

au PAY残高はau PAYとau PAYプリペイドカードに連動しています。au PAYゴールドカードからau PAY残高にチャージするところまでは『1. au PAYとクレジットカードでポイント2重取り』と同じですが、au PAY残高の出口を、au PAYではなくau PAYプリペイドカードに置き換えるわけです。au PAYプリペイドカードは、国際ブランドのMasterCardが付いているので、au PAYのコード決済が使えない店舗でも使える場合が多いんです。

au PAYプリペイドカードの支払いでも、au PAYでの支払いと同様に0.5%のポイントが貯まるので、au PAYゴールドカードからau PAY残高へのチャージで貯まるポイント2%と合わせて、トータルの還元率は2.5%。au PAYプリぺイドカー ドをはさまず直接au PAYゴールドカードで決済した場合は1%止まりですから明らかにおトクです」

通販サイトでも

「また、私はネット通販を利用するときもこの方法を使います。サイトによってはプリぺイドカードの登録ができないところもあるので、その点はご注意を。私がよく利用するアマゾンとヨドバシ・ドット・コムは、どちらもau PAYプリぺイドカードを登録することができます(2021年8月時点)。両サイトともau PAYでは支払えないので、au PAYプリぺイドカードが私にとってのベストな選択になります」

※編集部注:au PAYプリペイドカードが発行できるのは、au携帯電話、UQmobile携帯電話、auひかり、auひかり ちゅらを契約している人か、au IDとauじぶん銀行に口座を持っている人となります。

3. 生活インフラもできるだけauで

吉田さんはスマホだけでなく、電気、ガス、インターネットの光回線でそれぞれauと契約。これらの毎月の固定費をau PAYゴールドカードで支払うことでポイント獲得につなげています。

「スマホの利用料金は最大11%、電気・ガスの利用料金は3%、光回線の利用料金は最大11%のポイント還元率ですのでかなりおトクです。2021年7月には、通信料金で273ポイント、電気料金で549ポイント、ガス料金で431ポイント、これらのトリプルセットポイントとして175ポイントが付与されました。これを年間に換算するとかなり大きいですよね」

スマホと光回線は通常ポイント(利用額100円ごとに1P)に、ゴールドカード特典として利用額1,000円(税別)ごとに100ポイントが加算(※)。また、電気・ガスは通常ポイントに加えて、ゴールドカード特典として利用額100円ごとに2ポイントが加算されます。

※編集部注:「povo」を契約の場合、ゴールド特典のau携帯電話およびauひかり利用料金の10%ポイント還元などが対象外となります。

au PAYゴールドカードが利用できない場合は他のクレカから迂回

「このほか、市・県民税、国民年金、NHK受信料などもau PAYゴールドカードで支払っています。固定費の中でもっとも金額が大きい家賃は残念ながらau PAYゴールドカードが使えないため、家主が指定しているオリコカードで支払い、もらったオリコポイントをPontaポイントに交換しています(交換レートは1対1)」

4. auが運営する「au PAYマーケット」の評価は?

楽天に「楽天市場」、ドコモに「dショッピング」があるように、auにも「au PAYマーケット」という通販サイトがあります。グルメ、ファッション、インテリア、家電など幅広いジャンルの商品がそろっており、ポイントゲットのチャンスも豊富です。たとえば、au PAYカードを使うなどが条件となる『お買い物特典プログラム』が適用されると、最大16%のポイント還元率に。au PAYゴールドカードなら+2%で最大18%となります。

楽天市場にも似たポイントアップの仕組み

そこからさらにポイントアップするキャンペーンも用意されており、そのひとつが、au PAYマーケットで月1〜2回のペースで開催される「還元祭」。この期間中に、複数店舗で商品を購入する“買い回り”によってポイントアップが狙えるキャンペーンです。買い回りは楽天ユーザーにはおなじみの、楽天市場での「お買い物マラソン」と仕組みは同様です。ただし、楽天市場は10店舗の買い回りで10%還元なのに対し、au PAYマーケットでは5店舗の買い回りで10%還元とハードルが低く設定されています(要エントリー&1店舗の買い物1,000円以上)。各種条件をクリアすれば最大で26%還元(16%+10%)にもなります。

また、毎月3日、13日、23日の3のつく日は「三太郎の日」となり、さまざまな特典があります。毎月内容は変わるものの、直近ではauスマートパスプレミアム会員(月額548円)を対象に、au PAYマーケットの買い物でポイント+5%の特典を常設(要エントリー)しており、最大21%還元(16%+5%)に到達できます。

au PAYマーケットにはさまざまなポイントアップのチャンスがあります(画像はau PAYマーケット公式サイトより)

au PAYマーケットにはさまざまなポイントアップのチャンスがあります(画像はau PAYマーケット公式サイトより)

先入観であまり使っていなかったが実は「悪くない」

このようにau PAYマーケットにはポイント大量ゲットのチャンスが多数あります。しかしながら、吉田さんはこれまでau PAYマーケットをさほど利用してこなかったそうです。

「私がよく利用するアマゾンやヨドバシ・ドット・コムがあまりに便利なので、販売されている商品の価格、送料、配送スピードなどの面でau PAYマーケットは劣っているという思い込みがあったんです。ところが、今回の取材をきっかけにあらためてau PAYマーケットの使い勝手をチェックしたところ、『意外と悪くない』ことがわかりました」

吉田さんは、au PAYマーケット、アマゾン、ヨドバシ・ドット・コム、楽天市場の4サイトで、実際に欲しい商品を、送料含めていくらで入手できるか、還元されるポイント分も考慮した実質価格で比較。すると、au PAYマーケットが一番安く販売している商品も少なからずあったといいます。

「配送スピードまでは考慮しませんでしたが、価格の安さや送料無料特典などはなかなかおトクだと感じました。購入する商品によって、今後はau PAYマーケットもネットショッピングの有力候補に加えられるだけの魅力があると感じました」

もちろん、この評価の背景には、吉田さんのau歴(それによるステージアップ。後述)や、ゴールドカードユーザーだからこそという側面もあるでしょう。全ての人にとってau PAYマーケットが有利になるとは限りませんが、使い方によっては、ほかの有力ECサイトと肩を並べるポテンシャルがあることは頭に入れておくといいかもしれません。

5. auポイントプログラムステージ制の「プラチナ」をキープ

au PAYマーケットの買い物利用時のポイント還元率を上げるには、auポイントプログラムの「ステージ制」も無視できません。レギュラー、シルバー、ゴールド、プラチナの4つのステージがあり、直近3か月のauサービスの利用状況に応じて獲得したスコアをもとに判定される仕組みです。スコア200以上でシルバー、500以上でゴールド、800以上でプラチナに。ステージアップとともに還元率もアップする仕組みです。

「私はauのヘビーユーザーなので最高ランクのプラチナステージをキープしています。これでau PAYマーケットの還元率は5%になります。au PAYやau PAYゴールドカードの利用はもちろん、電気、ガス、光回線などでもスコアが貯まっていくので、プラチナステージは意識せずにキープできています」

auポイントプログラムステージ制では、auのサービスを使うほどランクが上がり、ポイントが貯まりやすくなります。対象のサービスは、au回線の契約やau PAYの利用、au PAYマーケットでの買い物など(画像はau PAY公式サイトより)

これに加えて、auには長期優待ポイントという制度もあり、料金プランとステージもしくはau契約年数に応じて、年1回誕生月にポイントが進呈されます。これもヘビーユーザーならではのメリット。契約年数25年以上、プラチナステージの吉田さんの場合、直近の長期優待ポイントは4,500ポイントだったそうです。

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長期優待ポイントは、契約年数や契約プランによってもらえるポイントが変わります。吉田さんは直近の誕生日月に4,500ポイントを獲得(画像は吉田さん提供)

6. 銀行はauじぶん銀行を愛用

吉田さんは「auじぶん銀行」を愛用。同行はKDDIと三菱UFJ銀行が共同出資して設立したネット銀行で、auユーザー向けのおトクな特典が用意されています。

たとえば、新規でauじぶん銀行の口座を開設後、auの携帯料金などの引き落とし口座に変更し、対象の条件(預金残高100万円以上などいずれかひとつ)をクリアすると、毎月200ポイント×2年間、最大4,800ポイントがもらえます。

「ポイント面でも魅力的ですが、auじぶん銀行は使い勝手もいいんです。セブン銀行ATMでの入出金の際、特に便利なのが『スマホATM』というサービスです。キャッシュカードを持ち歩く必要なく、スマホのアプリを使って現金の出し入れができます」

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auじぶん銀行のスマホATMは2017年にスタート。今では同様のサービスがほかのネット銀行にも広がりつつあります(画像はauじぶん銀行プレスリリースより)

貯めたPontaは「充当」で消費して有効活用

ネット経済圏の利用で忘れてはいけないのが、貯めたポイントの使い道です。Pontaは、1P=1円相当でauのサービスや、全国のPonta提携店で支払いに使うことができます。普通に考えると買い物で消費するがいいように思いますが、吉田さんの使い道は?

「私は、au PAYゴールドカードの請求額への“充当”が最良の使い道だと考えています。100円単位で、1請求ごとに合計2万円まで充当できます。たとえば、手元に5,000ポイントあったとして、欲しかった6,000円の商品の購入に全ポイントを充て、残りをau PAYゴールドカードで支払ったとします。すると、差し引き1,000円で入手できたことになります。

確かにおトクには違いないのですが、『ポイント還元』という面で考えると、支払った1,000円に対してしかポイントが付かずちょっと残念です。であれば、5,000ポイントはクレジット請求に充当させ、買い物自体ではあえて6,000円を支払って全額ポイント還元の対象にしたほうがおトクだと私は考えます。もっとも、私もこれに気づいたのはつい最近なんですけどね」

貯まりやすさはほかのネット経済圏と比べてそん色なし(取材後記)

ここまで紹介してきたように、クレジットカードとプリペイドカードという2枚のカードを武器にポイント獲得に磨きをかけてきた吉田さん。au PAYゴールドカードの年会費は11,000円と安くはないものの、十分に元が取れると話します。筆者自身、取材前はau経済圏についてうとかったこともあり、au経済圏でのポイント獲得のチャンスが思いのほか多く、これまで取材してきた楽天、ドコモの両経済圏にも引けを取らないとの印象を受けました。

たとえauのサービスでも使いやすさを重視

「もっとも、私の場合、ポイント獲得のために何がなんでもやるという感じではありません。たとえば、Pontaを獲得するにはコンビニの中ではローソンが一番相性がいい。これまでご紹介してきた方法に加えて、店頭でPontaカードを提示すると“ポイント三重取り”も可能です。ただ、私の生活圏にはローソンはないので、その動線を崩してまで行くということはしていません。

また、auのサービスだからと無理に使うこともありません。これまでも、『auひかりテレビサービス』『auスマートパスプレミアム』『auひかり電話』などは、サービス自体にメリットを感じなかったため解約しています。直近では、『au HOME』というサービスの解約を検討しています。これは、家電の遠隔操作などができるサービスなのですが、私のライフスタイルの中ではあまりメリットを感じられず……」

「あくまでも自分のライフスタイルの中で効率よくポイントを貯めることが大切」と吉田さん。au経済圏に限らずどのネット経済圏を使うにせよ大切にしたい考え方かもしれません。

auのヘビーユーザーならau PAYゴールドカードを検討してみてもいいかも

吉田さんには、長年にわたるauユーザーというゆるぎないアドバンテージがあるので、ほかの人がいきなり同じようにポイントを獲得できるとは限りません。ただし、吉田さんと同じようにauのヘビーユーザーで、まだau PAYゴールドカードを持っていないという人は、本記事をきっかけに検討してみるだけの価値はありそうです。個人的には、au PAYマーケットがポイント獲得のねらい目ではないかと感じました。

非auユーザーの人は、まず、年会費無料のクレジットカード「au PAYカード」の導入のご検討を。au PAYと組み合わせることで1.5%の還元率が可能になります。また、au PAYで支払えない場合に力を発揮するau PAYプリペイドカードは、auユーザー以外でも、auじぶん銀行の口座を持っていれば発行が可能です。こちらもぜひご参考に。

さて、当企画ではこれで、楽天、ドコモ、auの3つのネット経済圏の住人に取材を行ってきました。次回はPayPay経済圏の住人への取材を予定しています。どうぞご期待ください。

※関連記事
「楽天経済圏の住人」に直撃! 半年でポイント倍率15倍、その”功罪”(価格.comマガジン)
https://kakakumag.com/money/?id=16699

「ドコモ経済圏の住人」が実践する7つのおトク技、そのあなどれない実力を公開!(価格.comマガジン)
https://kakakumag.com/money/?id=16988

百瀬康司

百瀬康司

フリーランスライター。副業をはじめ、投資、貯蓄、節約などマネー企画全般を取材。ビジネスや働くママのジャンルでも取材経験豊富。雑誌、Web、夕刊紙、書籍などで執筆。「真に価値ある情報提供」を使命とする。

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