うさぎ、子猫、子犬の3種類をラインアップ

ありそうでなかった“超かわいい”ベビーモニター「Arlo Baby(アーロベビー)」まもなく発売

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2017年5月9日、ネットワーク機器メーカーのネットギアジャパンは、赤ちゃんの子守りに特化したベビーモニター「Arlo Baby(アーロベビー)」を報道陣に先行披露した。ここでは7月をメドに発売を予定している「Arlo Baby」の製品レポートをお届けする。

Arlo Baby本体。左のイエローが子猫バージョンで、右のグリーンがうさぎバージョン。このほかに子犬バージョンの計3種類がラインアップ

かわいい2頭身デザインのArlo Baby

寝室で寝かせた赤ちゃんを、ほかの部屋から安心して見守ることのできる便利なベビーモニター。ネットギアでは初となるベビーモニター「Arlo Baby」の特徴のひとつが、そのかわいらしい2頭身キャラのデザインだ。

頭のカメラ部分は前後に調整することができる

頭のカメラ部分は前後に調整することができる

胴体を振ることで左右の調整も可能

胴体を振ることで左右の調整も可能

価格.comのベビーモニター商品一覧を見ても、97製品(2017年5月9日時点)のうちわずか1製品を除く全てがいかにもネットワークカメラであることを主張するかのようなデザインとなっていることを考えると、Arlo Babyのデザインはかなり特徴的だ。

外観のバリエーションは、ウサギのほか、子猫、子犬と3種類をラインアップする。

耳と足を外すとこのように。これはこれでかわいいかもしれない

耳と足を外すとこのように。これはこれでかわいいかもしれない

ちなみに耳と足は脱着可能となっていて、外すとやや頭が大きめなスターウォーズのBB-3風になるので、これはこれでアリなのかもしれない。

なお、Arlo Babyでは、PCのWebブラウザーのほかスマホ用アプリ(iOS/アンドロイド)からもモニタリングすることができる。

本体と端末を同期するには、QRコードを本体に読み取らせるだけという簡単な設定方法になっている

本体と端末を同期するには、QRコードを本体に読み取らせるだけという簡単な設定方法になっている

同期設定を実際に試してもらったところ、本体のSyncボタンを押した後にPCやスマホに表示されるQRコードを本体のカメラに読み取らせるだけという、とても簡単な設定方法となっていた。これなら機器の設定が苦手な方でもラクに初期設定ができるはずだ。

温度・湿度がモニター上にリアルタイム表示される

温度・湿度がモニター上にリアルタイム表示される

Arlo Babyの機能面での特徴としては、温度と湿度のアラート機能が搭載されていること。設定した温度・湿度のしきい値をあらかじめ設定しておき、その設定を超えると端末側にプッシュ通知が届くようになっている。また、温度・湿度をモニター画面上にリアルタイム表示させることも可能だ。

Arlo Babyでは前述した以外の機能も多彩に備えており、部屋が暗くても赤ちゃんをはっきりと確認できる「ナイトビジョン」、赤ちゃんが泣き出したときにすぐに気づけて声であやすことができる「双方向通話機能」、子守唄やお気に入りの音楽を遠隔操作で聞かせられる「ミュージックプレイヤー機能」など、ベビーモニターとしての機能を網羅している。電源に関しては、USBでの常時給電のほか8時間駆動可能なバッテリーも備える。

価格については日本では未定だが、参考までに北米では249.99ドル(1ドル113円として日本円で28,412円)で販売されているそうだ。

また、北米では基本デザインはうさぎで、子犬と子猫のデザインパーツは19.99ドル(同・日本円で2,271円)で別途オプション購入となっているので、こちらも参考まで。

冒頭にお伝えしたが、ネットギアジャパンによると、電波法による認可の関係で、日本でのArlo Babyの正式な発売は7月頃になるだろうとのこと。

発売を楽しみに待ちつつ、「7月まで待てない!」という方は、価格.com ベビーモニターカテゴリーの人気ランキングもあわせてチェックしてほしい。

桜庭智之(編集部)

桜庭智之(編集部)

PC、AV家電を中心に幅広く担当。クルマ好きのため、週末はフラフラと1000km超を運転する長距離ドライバーと化します。

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2017.10.23 更新
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