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連続待受時間は最長約35日間

カメラもCPUもパワーアップ!大容量バッテリースマホ「ZenFone Max(M2)/Max Pro(M2)」

ASUSは2019年3月8日、大容量バッテリーが特徴のSIMフリースマートフォン「ZenFone Max」シリーズの新モデルを発表した。バッテリー容量が4000mAhの「ZenFone Max(M2)」と5000mAhの上位モデル「ZenFone Max Pro(M2)」の2機種を3月15日に発売する。

市場想定価格はZenFone Max(M2)が26,500円(税別)、ZenFone Max Pro(M2)が35,500円(税別)。

※編集部注:ASUS JAPANの「ZenFone Max Pro (M2)(ZB631KL)」で、特定の周波数帯を使用できない不具合が発生しています。詳しくは同社のWebページをご確認ください(2019年4月2日)。
・ZenFone Max Pro (M2) (ZB631KL)が特定の周波数帯を使用できない不具合についてのお知らせと対応について(公式ページ)

バッテリー容量が5000mAhのZenFone Max Pro(M2)

バッテリー容量が5000mAhのZenFone Max Pro(M2)

4000mAh/5000mAhの大容量バッテリー搭載

ZenFone Maxと言えば、スマホとしては最大クラスの大容量バッテリーを搭載するのが最大の特徴だ。ZenFone Max(M2)は4000mAh、ZenFone Max Pro(M2)は5000mAhという大容量バッテリーを搭載している。連続待受時間は、ZenFone Max(M2)が33日間、ZenFone Max Pro(M2)が35日間と、どちらも1か月以上もつ。

この大容量バッテリーを生かして、ほかの機器を充電できるリバースチャージ機能を搭載。別売のOTGケーブルを使えば、ZenFone Max(M2)/Max Pro(M2)をモバイルバッテリーとしても使える。

大容量バッテリーを搭載しながらも、ZenFone Max(M2)が厚さ7.7mm/重量約160g、ZenFone Max Pro(M2)が厚さ8.5mm/重量約175gと、薄型・軽量ボディを実現している点も見逃せない。もちろん、安全性にも配慮しており、温度保護、出力過電圧保護、過充電/過放電保護などの安全機能も盛り込まれている。

ZenFone Max(M2)はスタンダードモデルで、バッテリー容量は4000mAh

ZenFone Max(M2)はスタンダードモデルで、バッテリー容量は4000mAh

連続待受時間だけでなく、通話時間やWebブラウジングも長時間

安全性にも配慮

安全性にも配慮

流行のAIカメラを搭載

カメラ機能には、人工知能(AI)によるシーン分析機能を搭載。ピープル(人)やフード(食べ物)、ドック(犬)、キャット(猫)など13種類の撮影モードから、被写体に最適なモードを自動で選んで撮影してくれる。深度測定用のカメラも備えており、背景をぼかしたポートレート写真なども撮影できる。

ZenFone Max Pro(M2)のアウトカメラは1200万画素と500万画素(深度測定用)のデュアルカメラ。インカメラは1300万画素で、自分撮り(セルフィー)に強い仕様となっている。

ZenFone Max(M2)は、アウトカメラが1300万画素と200万画素(深度測定用)のデュアルカメラ。インカメラは800万画素。

シーンに応じて最適な撮影モードを自動で選択してくれるAIカメラ。写真は左が「グリーン」、右が「テキスト」

ソニー製のイメージセンサーを搭載

ソニー製のイメージセンサーを搭載

スペックも強化、DSDV対応、トリプルスロット仕様

スペック面も大きく強化されている。

上位モデルのZenFone Max Pro(M2)は、CPUにオクタコアCPUの「Snapdragon 660」(1.95GHz)を搭載。ミドルハイクラスのCPUで、グラフィックス性能が高くゲームも快適に楽しめるとう。メモリーは4GB、ストレージは64GBだ。ディスプレイは6.3型IPS液晶(2280×1080)で、表面にはコーニング社の「ゴリラガラス6」を採用する。

ZenFone Max(M2)は、ミドルクラスの「Snapdragon 632」(1.8GHz)を搭載。メモリーは4GB、ストレージは32GBで、日常使いには十分なスペックだ。ディスプレイは6.3型IPS液晶(1520×720)と解像度が少し下がる。

どちらもDSDV(Dual SIM Dual VoLTE)に対応し、2枚のSIMカードを挿入して、2つの電話番号や4Gの同時待ち受けが可能。トリプルスロット仕様で、2枚のSIMカードとmicroSDメモリーカード(最大2TB)を同時に使えるのもポイントだ。ロック解除には指紋認証と顔認証の2つを状況に応じて使える。

トリプルスロット仕様。ZenFone Max Pro(M2)はNFCを搭載する

トリプルスロット仕様。ZenFone Max Pro(M2)はNFCを搭載する

OSには、「ピュアAndroid」などと呼ばれる、カスタマイズしていないAndroid 8.1を搭載。メモリーの消費を抑え、操作性を高めるため、これまでの「Zen UI」の廃止に踏み切った。

このほか、公式オンラインストアおよびオフィシャルストアであるASUS Store Akasaka限定で、オリジナルSIMパッケージ「ASUS ZenSIM powered by IIJ」(音声通話パック)を3月15日に発売することも発表。

単体では購入できず、スマホとセットで購入できるもので、月額料金は「ミニマムスタートプラン(3GB)」が月額1,600円(税別)、「ライトスタートプラン(6GB)」が月額2,200円(税別)、「ファミリーシェアプラン(12GB)」が月額3,260円(税別)。余ったデータ量は翌月に繰り越しが可能で、国内通話量は20円/30秒。

ASUS ZenSIM powered by IIJのプランと月額料金。赤字は3月15日から5月8日の間に契約すると適用されるキャンペーン価格とデータ容量(12か月間)

ZenFone Max Pro(M2)は高級感のある仕上がり。カラーバリエーションはミッドナイトブルーとコズミックチタニウムの2色。写真はミッドナイトブルー

ZenFone Max(M2)のカラーバリエーションはスペースブルー、ミッドナイトブラック、メテオシルバーの3色

ZenFone Max(M2)のカラーバリエーションはスペースブルー、ミッドナイトブラック、メテオシルバーの3色。写真はスペースブルー

三浦善弘(編集部)

三浦善弘(編集部)

パソコン関連を担当する双子の兄。守備範囲の広さ(浅いけど)が長所。最近、鉄道の魅力にハマりつつあります。

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