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「Galaxy A41」や「AQUOS sense3 basic」も登場

auが「Xperia 10 II」など、4Gスマホ夏モデル3機種を発表

KDDIは、2020年4月15日、auの2020年夏モデルとして4Gスマートフォン3機種を発表した。いずれもミドルレンジからエントリー向けのモデルとなる。各機種の特徴を解説しよう。

フルHD+表示対応の有機ELディスプレイを搭載するミドルレンジモデル
ソニーモバイル「Xperia 10 II SOV43」

NTTドコモから発表済みのソニーモバイルのスタンダードモデル「Xperia 10 II」が、auからも「SOV43」として発売される。基本スペックはNTTドコモ版と共通で、約69(幅)×157(高さ)×8.2(厚さ)mm、重量約151gのボディに、2,520×1,080のフルHD+表示に対応する約6.0インチの有機ELディスプレイを搭載。SoCは「Snapdragon 665」で、4GBのメモリーと64GBのストレージ、1TBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid 10。メインカメラは約800万画素の超広角カメラ、約1,200万画素の標準カメラ、約800万画素の望遠カメラという組み合わせのトリプルカメラだ。フロントカメラは約800万画素。このほか、FeliCaポートは搭載するが、フルセグ・ワンセグチューナーおよびワイヤレス充電には非対応となる。なお、内蔵バッテリーは容量3,600mAhで、電池持ち時間は約140時間となっており、良好なバッテリー持ちが期待できる。カラーバリエーションは、ブラック、ホワイト、ミントの3色。5月下旬以降の発売予定だ。

MediaTek製SoCを搭載するエントリーモデル
サムスン「Galaxy A41 SCV48」

こちらもNTTドコモから発表済みのGalaxyシリーズのエントリーモデル。基本スペックはNTTドコモ版と共通で、約70(幅)×153(高さ)×8.1(厚さ)mmのボディに、2,400×1,080のフルHD表示に対応する約6.1インチの有機ELディスプレイを搭載する(サイズは暫定値、重量は計測中)。SoCには、台湾・MediaTek社製の「Helio P65」を採用し、4GBのメモリー、64GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid 10。メインカメラは約4,800万画素の広角カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素の被写界深度計測カメラという組み合わせのトリプルカメラ。フロントカメラは約2,500万画素だ。このほか、FeliCaポートは搭載するが、フルセグ・ワンセグチューナーおよびワイヤレス充電には非対応となる。カラーバリエーションは、ブラック、ブルー、ホワイトの3色を用意。7月以降の発売を予定している。

長時間の電池持ちが特徴のシンプルモデル
シャープ「AQUOS sense3 basic SHV48」

ビジネス向けの製品としてソフトバンクから発売されている「AQUOS sense3 basic」がauからも発売される。約70(幅)×147(高さ)×8.9(厚さ)mm、重量約167gのボディに、2,160×1,080のフルHD+表示に対応する約5.5インチのIGZO液晶ディスプレイを搭載する。SoCには、ミドルレンジ向けの「Snapdragon 630」を採用し、3GBのメモリー、32GBのストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSはAndroid 9だ。メインカメラは約1,200万画素、フロントカメラは約800万画素のいずれもシングルカメラとなる。FeliCaおよびNFCポート、フルセグ・ワンセグチューナーおよびワイヤレス充電のいずれも非搭載・非対応で、指紋認証センサーも搭載されず、生体認証は顔認証のみとなる。かなりシンプルなハードウェアだが、4,000mAhの大容量バッテリーと消費電力の少ないIGZO液晶の組み合わせで、連続通話時間2,820分という長時間駆動を実現する。カラーバリエーションは、ライトカッパー、シルバー、ブラックの3色を用意。6月中旬以降の発売を予定している。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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