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1億画素カメラと120Hz駆動有機ELディスプレイを搭載

ハイエンドの機能を税込34,800円で実現! シャオミ「Redmi Note 10 Pro」4月16日発売

シャオミは2021年3月31日、ミドルレンジSIMフリースマートフォン「Redmi Note 10 Pro」の国内モデルを4月16日に発売すると発表した。税込価格34,800円ながら、1億画素カメラや120Hz駆動の有機ELディスプレイといった、上位モデルゆずりの機能を備えている。

3万円台ながら、120Hz駆動ディスプレイなどハイエンド機の機能性を備えた高コスパモデルだ

3万円台ながら、120Hz駆動ディスプレイなどハイエンド機の機能性を備えた高コスパモデルだ

ハイエンドの機能を備えたミドルレンジモデル「Redmi Note 10 Pro」

「Redmi Note 10 Pro」は、約76.5(幅)×164(高さ)×8.1(厚さ)mm、重量約193gのボディに、2,400×1,080のフルHD+表示に対応する約6.67インチの有機ELディスプレイを搭載する。このディスプレイはHDR10に加えて、ハイエンドモデルで多く見られる120Hzの倍速駆動と240Hzの4倍速タッチサンプリングレートに対応しているのが特徴だ。基本性能は最新世代のミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 732G」に、6GBのLPDDR4Xメモリーと128GBのUFS2.2ストレージ、512GBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを組み合わせる。OSは、Android 11をベースにした「MIUI 12」を採用する。

機能面では、指紋認証センサーを背面に搭載。NFCポートは搭載されるがFeliCaポートは非搭載。通信機能は、2基のnanoSIMカードスロットを備えDSDVに対応する。4Gの対応バンドはB1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/38/40/41(2545-2650MHz) /66となる。5Gは非対応となっている。

背面の素材は曲面ガラスで、ハイエンドモデルのような質感を実現している

背面の素材は曲面ガラスで、ハイエンドモデルのような質感を実現している

ディスプレイの特徴をまとめたもの。倍速駆動や4倍速タッチサンプリングレートだけでなく、電子書籍の閲覧に適した「読書モード3.0」や、SGSによるアイケアディスプレイの認証を取得など、目をいたわる機能も搭載されている

ディスプレイの特徴をまとめたもの。倍速駆動や4倍速タッチサンプリングレートだけでなく、電子書籍の閲覧に適した「読書モード3.0」や、SGSによるアイケアディスプレイの認証を取得など、目をいたわる機能も搭載されている

ヘッドホン端子を搭載。デュアルスピーカーも搭載されており、本体だけでステレオ再生が可能だ

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バイブレーション用のリニアモーターはZ軸の動作が可能、従来モデルよりも多彩な振動を表現できる

バイブレーション用のリニアモーターはZ軸の動作が可能、従来モデルよりも多彩な振動を表現できる

指紋認証センサーはボディ側面に搭載される

指紋認証センサーはボディ側面に搭載される

AnTuTuベンチマークの総合スコアは291,180。シャープ「AQUOS sense4」などが採用する「Snapdragon 720G」よりも1割ほどスコアが向上している

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内蔵バッテリーの容量は5,020mAhで、一般的な利用状況であれば50時間以上の駆動に対応するほか、ゲームでも12時間以上、動画視聴なら23時間以上、電子書籍の閲覧なら27時間以上の駆動が可能だ(いずれもメーカー調査の値)。同梱の充電器は33Wの出力に対応しており、30分で残量ゼロから59%までの充電が行える。

同梱の充電器は33Wの出力に対応している

同梱の充電器は33Wの出力に対応している

メインカメラは、約1億800万画素の標準カメラ、約800万画素の超広角カメラ、約500万画素の望遠接写カメラ、約200万画素の深度センサーという組み合わせのクアッドカメラ。フロントカメラは約1,600万画素のシングルカメラとなっている。約1億800万画素の標準カメラは1/1.52インチという大型のイメージセンサーを採用するほか、9個のフォトダイオードをひとまとめにして感度性能を向上させることが可能で、高精細な映像と高感度性能を両立させている。

メインカメラは、1億800万画素の標準カメラを含む4基のカメラを搭載する

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静止画で利用できる長時間露光モードを搭載。ライトペインティングやネオントレイルなど、6種類のモードを選ぶことで簡単に幻想的な撮影が行える

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動画撮影では、2種類のタイムラプス機能やビデオクローン、フリーズフレームといったエフェクトに対応している

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発売日は4月16日、市場想定価格は34,800円(税込)。販路は、MVNO各社、大手ECサイトおよび家電量販店だ。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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