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SIMフリー版はDSDVに対応

256GBストレージ搭載のSIMフリー版「Xperia 5 II XQ-AS42」が5月28日発売

ソニーは、2021年5月20日、5G対応のSIMフリースマートフォン「Xperia 5 II XQ-AS42」を発表、5月20日より予約受け付けを開始し、28日より発売する。キャリアモデルと比較してストレージ容量を256GBに増強し、デュアルSIMカードスロットを備えたDSDV対応機としての登場だ。

256GBストレージでDSDV対応のSIMフリーモデル

「Xperia 5 II XQ-AS42」の基本スペックは、先行して発売されている通信キャリア版「Xperia 5 II」とほぼ同じ。約68(幅)×158(幅)×8(厚さ)mm、重量約163gのボディに、フルHD+表示に対応し、120Hzの倍速駆動と240Hzのタッチサンプリングレートに対応した約6.1インチの有機ELシネマワイドディスプレイを搭載する。カラーバリエーションは、ブルー、グレー、ブラック、ピンクの4色だ。

ハイエンド向けSoC「Snapdragon 865 5G」に8GBのメモリー、1TBまで対応するmicroSDXCメモリーカードスロットを搭載する点も、通信キャリア版と共通。ただし、ストレージが128GBから256GBに増強されているほか、OSがAndroid 11にバージョンアップされており、外部モニター機能やイーサネットテザリングといった機能を最初から利用できる。機能面も同じで、FeliCa・NFCポートを備えるいっぽう、上位モデル「Xperia 1 II」には備わるワイヤレス充電「Qi」は非搭載となっている。

なお、SIMカードスロットに関しては、本機は2基のSIMカードスロットを備えたDSDV対応機となる(SIMカードスロットのうち1基は、microSDメモリーカードスロットと排他利用)。5Gの対応バンドはn77/78/79のSub-6の3バンドだが、楽天モバイルのn77は利用できない。いっぽう、4Gの対応バンドはB1/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/21/26/28/38/39/40/41/42で、国内4キャリアのコアバンド・プラチナバンドとVoLTEに対応している。

カメラ機能もキャリアモデルと変わらず、約1,200万画素の超広角カメラ(16mm、1/2.6インチセンサー)、約1,200万画素の標準カメラ(24mm、1/1.7インチセンサー、 光学手ぶれ補正機構)、約1,200万画素の望遠カメラ(70mm、1/3.4インチセンサー、光学式手ぶれ補正)という組み合わせのトリプルカメラで、いずれもT*コーティングの施されたZEISS監修のレンズを採用する。なお、フロントカメラは約800万画素だ。

主な販路は、ソニー直営のECサイト「ソニーストア」および「ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」の各実店舗、一部の家電量販店、一部のECサイト。市場想定価格は115,000円前後(税込)となる。

2種類の発売キャンペーンを実施

「Xperia 5 II XQ-AS42」の発売に際し、2種類のキャンペーンが実施される。

ひとつ目の「データ移行用USBアダプター<試供品>プレゼントキャンペーン」は、2021年5月20日〜7月2日の期間に「Xperia 5 II XQ-AS42」または「Xperia 1 II XQ-AT42」を予約・購入したユーザーの先着1,500名を対象に、データ移行用USBアダプターを進呈するというもの。

もうひとつの「QUOカード5,000円分プレゼントキャンペーン」は、2021年5月20日〜7月2日の期間に「Xperia 5 II XQ-AS42」または「Xperia 1 II XQ-AT42」を予約・購入したユーザーから抽選で1,000名に限定デザインの5,000円分のQUOカードを進呈するというものになる。

田中 巧(編集部)

田中 巧(編集部)

FBの友人は4人のヒキコモリ系デジモノライター。バーチャルの特技は誤変換を多用したクソレス、リアルの特技は終電の乗り遅れでタイミングと頻度の両面で達人級。

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