選び方・特集

《2023年》MacBook完全解説 あなたにオススメのモデルの見つけ方

アップル製のノートPCであるMacBook(マックブック)が欲しくなったものの、どのモデルを買うべきかという判断は難しいもの。本企画では、改めてMacBookのラインアップをおさらいしつつ、各機種の特徴・仕様や、選ぶ際のポイントについて確認していきます。なお、本稿に記す価格は、2023年4月上旬時点におけるApple Storeオンラインのものです。

自分に合ったMacBookの選び方を解説

自分に合ったMacBookの選び方を解説

MacBookを選ぶメリットとは?

Macの特徴のひとつとしては、各ブランドの最小構成のモデル(つまり、いちばん安い仕様の製品)を選択しても、処理性能が比較的高いことがあげられます。

そのため、さほどPCのスペックに詳しくない人が価格を重視した選択をしても、大きな失敗につながりにくいです。

また、iPhoneやiPadを使っている人にとっては、「メモ」や「リマインダー」「カレンダー」など、使い慣れた多くのアプリケーションを、Macでも共通して使えることもポイントです。

iCloud(アイクラウド)を介したデバイス間のデータ同期のしやすさも見逃せません。ほかにも、AirDrop(エアドロップ)による共有操作や、「探す」ネットワークによる紛失時の捜索なども、共通して使えます。

iPhoneなどほかのアップル製品と連携できる点も、Macの特徴

iPhoneなどほかのアップル製品と連携できる点も、Macの特徴

さらに、macOS(マックオーエス)の設定項目やUIデザインなどは、アップル製品ユーザーにとって理解しやすく整っています。そのため、iPhoneやiPadのユーザーが初めてノートPCを購入する場合には特におすすめです。

今回取り上げるMacBookシリーズについては、こうした特徴に加え、さらに持ち運びながら場所を問わずに運用できるノートPCとしてのメリットも加わります。

Macbookのラインアップ

2023年4月時点においては、オンラインのApple Storeにて、以下の5機種のMacBook製品が展開されています。

・MacBook Air(M1):2020年11月発売、M1チップ搭載
・MacBook Air(M2):2022年7月発売、M2チップ搭載
・MacBook Pro(13インチ):2022年6月発売、M2チップ搭載
・MacBook Pro(14インチ):2023年2月発売、M2 Pro or M2 Maxチップ搭載
・MacBook Pro(16インチ):2023年2月発売、M2 Pro or M2 Maxチップ搭載

2023年春現在のラインアップは、「MacBook Air」と、上位の「MacBook Pro」という2種類のシリーズに分かれています(なお、かつては「MacBook」というシリーズも展開されていましたが、こちらは2019年に廃止されました)。

「MacBook Air」の特徴は、比較的安価で、かつ軽量なことです。「MacBook Air」の中では2種類のモデルが展開されていますが、新しい世代では筐体デザインも、搭載するチップセットも刷新されました。

薄型・軽量でモバイル用途に強い「MacBook Air」

薄型・軽量でモバイル用途に強い「MacBook Air」

「MacBook Pro」は、よりパワフルな仕様を選択でき、インターフェイスも豊富に備えていることがポイントです。現行のラインアップでは、ディスプレイサイズが異なる3種類のモデルを選択できます。

これらは、名称に“Pro”とあるとおり、基本的にはクリエイティブな作業を検討しているプロフェッショナルなユーザーや、それに近い作業を想定するハイアマチュア層に適したモデルです。

「MacBook Pro」は、プロレベルのクリエイティブ作業をこなせる性能を備えるのが特徴

「MacBook Pro」は、プロレベルのクリエイティブ作業をこなせる性能を備えるのが特徴

コンピューターの頭脳であるチップセットについて補足しておくと、かつてMacのラインアップではインテル製のプロセッサーを搭載するモデルを展開していましたが、2020年後期からアップルが設計したMシリーズへと徐々に置き換わっていきました。

現行のMacBookは、すべてこのMシリーズを搭載しています。具体的には、2020年10月に発表されたM1チップ、2022年6月に発表されたM2チップ、2023年1月に発表されたM2 Pro、M2 Maxの4種類です。

処理性能としては、M1<M2<M2 Pro<M2 Maxという順番で上がっていきます。チップセットのパフォーマンスにはさまざまな要素が影響するものですが、ここでは以下のように単純化して、内蔵するトランジスタ(電子回路において電流の流れをコントロールするための半導体素子)の数とメモリー帯域幅(1秒間にメモリーへ転送できるデータ量)を比較してみましょう。チップセットの構造や規模にどのくらいの差があるのかをイメージしやすくなります。

・M1:2020年11月発表、トランジスタ160億個、メモリー帯域幅 未記載(※)
・M2:2022年6月発表、トランジスタ200億個、メモリー帯域幅100GB/s
・M2 Pro:2023年1月発表、トランジスタ400億個、メモリー帯域幅200GB/s
・M2 Max:2023年1月発表、トランジスタ670億個、メモリー帯域幅400GB/s

※M2の帯域幅がM1より50%高くなったと説明されているので、M1のメモリー帯域幅は66.6GB/s程度だと考えられます。

とにかく価格を優先するなら「MacBook Air(M1)」

予算が10〜20万円という場合、有力候補は自然と「MacBook Air(M1)」に絞られます。同モデルの価格は、最小構成で134,800円(税込、以下同)であり、MacBookの中で最も安価です。ディスプレイサイズは13.3型。仕上げのカラーはゴールド、シルバー、スペースグレイの3色から選べます。

MacBookの中でもお手頃モデルの「MacBook Air(M1)」

MacBookの中でもお手頃モデルの「MacBook Air(M1)」

2020年に発売されたモデルながら、搭載するM1チップセットは2023年現在も十分通用する処理性能の高さを持っており、コストパフォーマンスは高いです。

たとえば、想定用途がメール管理や、Webブラウジング、iWork(Pages、Numbers、Keynote)を活用した書類作成などであれば、「MacBook Air(M1)」でまったく問題ありません。キーボードにはTouch IDも備わっており、重量は1.29kg。普段使いの快適さについても特に懸念はないです。

また、M1チップは8コアのCPUと7コアのGPUを内蔵しているので、簡単な動画編集などに挑戦したい場合や、写真編集や動画編集用などのクリエイティブ系アプリケーションを扱いたい場合でも、十分に対応できます。ただし、その場合には、一部の仕様を高めに選択しておくことで、より快適な運用が期待できるでしょう。

たとえば、コンピューターを擬人化して考える際に「作業する机の広さ」にたとえられることが多い「メモリー」については、値が大きいほうがアプリケーションをスムーズに動かせます。「MacBook Air(M1)」では、8GBと16GBを選択できるので、将来的にクリエイティブな作業にも手を伸ばす可能性があるならば、後者を勧めます。

また、どのくらいのデータを保存しておけるかという量を表す「ストレージ」の選択肢は、256GB、512GB、1TB、2TBの4種類を選べます。クラウドストレージや外部ストレージを併用する想定ならば、256GBでも大きな問題はありませんが、もしクリエイティブな作業を考えているならば少なくとも512GB以上を選択しておくとよいでしょう。これは、大容量のアプリを複数同時にインストールしておきやすくなるからです。

たとえば、16GBメモリー(+28,000円)と512GBストレージ(+28,000円)を選択した場合、「MacBook(M1)」の価格は198,000円になります。

ビデオ通話や動画視聴・編集もするなら「MacBook Air(M2)」

M1搭載のMacBook Airと比べて3万円ほど高くはなりますが、ビデオ通話や動画視聴時のクオリティも重視したい場合には、「MacBook Air(M2)」を選ぶとよいでしょう。こちらの価格は、最小構成で164,800円。カラーはシルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトの4色です。

M1搭載機からデザインが刷新され、処理性能が向上した「MacBook Air(M2)」

M1搭載機からデザインが刷新され、処理性能が向上した「MacBook Air(M2)」

M1搭載機と比べると、筐体デザインが大きく刷新されています。ディスプレイは上部にノッチのあるデザインを採用したことで、13.6型へとサイズアップしています。いっぽう、重量は1.24kgで、M1搭載機よりも少しだけ軽くなりました。インターフェイスとしては、Thunderbolt/USB 4ポート×2基のほかに、マグネットで固定する充電用端子「MagSafe 3」も搭載します。

M2チップについては、8コアGPU版と10コアGPU版の2種類を選択できます。「メディアエンジン」という動画のエンコード・デコード専用回路を備えているため、高解像度の動画編集などにもより強くなっていることも特徴です。

メモリーの選択肢は、8GBと16GBに加えて、24GBも選択可能。いっぽう、ストレージの選択肢は、256GB、512GB、1TB、2TBでM1搭載機と共通です。なお、バッテリー駆動時間については、M1搭載機と変わらず最大18時間となります。

ちなみに、動画編集を高い頻度で行う想定で、10コアGPU版(+16,000円)、メモリー16GB(+28,000円)、ストレージ1TB(+56,000円)のモデルを選択するとなると、価格は264,800円まで上がります。

M2搭載機であれば、高解像度の動画編集も快適に行えます

M2搭載機であれば、高解像度の動画編集も快適に行えます

デザインやチップセットの差以外で注目したいのは、カメラやスピーカー周りの仕様です。「MacBook Air(M2)」では、FaceTime HDカメラ(内蔵のWebカメラ)が1080pの解像度(いわゆるフルHD画質)に対応しています。「MacBook Air(M1)」では720pでした。

また、内蔵スピーカーについても、「MacBook Air(M2)」では「4スピーカーサウンドシステム」を採用。高音域用のツイーターと低音域用のウーファーが分かれています。「MacBook Air(M1)」のシンプルなステレオスピーカーと比べれば、よりよい音を出せます。この内蔵スピーカーによって、立体音響技術のDolby Atmosに対応した音源や動画を、アップルがサポートする空間オーディオとして再生できることもポイントです。

同様にワイヤレスイヤホン、ヘッドホンのAirPods(第3世代)、AirPods Pro、AirPods Maxを使う際には、空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキング(空間オーディオで再生される音の位置が一定の座標上に配置される機能)も利用できます。

なお、オーディオに関連したところでは、3.5mmヘッドフォンジャックがハイインピーダンスヘッドホンにも対応することも知っておきたいポイント。ここでいうインピーダンスは電流の流れやすさを表す交流抵抗のことです。

ヘッドホン側が高いインピーダンスを想定して設計されている場合、一般的なPCの3.5mmポートでは、想定した音量や音質が再現できないことがあるのです。ただし、「MacBook Air(M2)」以降に紹介するモデルは、すべてハイインピーダンスのヘッドホンをサポートしているので、こうした心配はありません。

TouchBarを優先するなら「MacBook Pro(13インチ)」

ラインアップの中で立ち位置がややはっきりしないのが、M2チップ搭載の「MacBook Pro(13インチ)」です。最小構成での価格は178,800円で、「MacBook Air(M2)」と比べ、1万円ほど高くなります。カラーはシルバーとスペースグレイの2種類です。

「MacBook Air(M2)」とは処理性能などで大きな差がない「MacBook Pro(13インチ)」

「MacBook Air(M2)」とは処理性能などで大きな差がない「MacBook Pro(13インチ)」

いっぽう、同機は、「MacBook Air(M2)」と同じくM2チップを搭載します。メモリー8GB/16GB/24GB、ストレージ256GB/512GB/1TB/2TBという選択肢も共通。Proシリーズになったからと言って、処理性能の面では大きな差は見られません。

むしろディスプレイは13.3型に小さくなり、FaceTime HDカメラの解像度も720pに下がってしまいます。電源アダプターは「MacBook Air(M2)」の35W版から67W版へとサイズアップしてしまい、携行しづらさも増します。「MagSafe 3」端子も備えません。

いちおう、「MacBook Pro(13インチ)」のみの特徴としては、Touch Barを搭載しているという点があります。たとえば、過去のTouch Bar搭載モデルに慣れており、今後もファンクションキーでの操作ではなく、Touch Barでの操作を続けたいという場合には、選択するメリットがあるでしょう。

ちなみに、スタジオ品質のマイクを備えているのも「MacBook Air(M2)」にはない特徴です。このマイクは、以下紹介するProシリーズ2機でも共通します。

本格的にクリエイティブな作業を想定するなら「MacBook Pro(14インチ)」

将来的にプロフェッショナルに近いレベルで、クリエイティブなソフトを扱う可能性があるならば、M2 ProまたはM2 Maxを選択できる「MacBook Pro(14インチ)」も視野に入ってきます。

ここからは価格がグッと上がり、最小構成でも288,800円まで引き上がります。「MacBook Air(M2)」の164,800円〜と比べると、124,000円の差があります。万人向けの機種ではないでしょう。カラーはシルバーとスペースグレイの2種類のみ。重量は1.60kg〜で、ずっしりしてきます。

M2よりも、さらに高い処理性能を備える「MacBook Pro(14インチ)」

M2よりも、さらに高い処理性能を備える「MacBook Pro(14インチ)」

いっぽう、処理性能については、下位のM2 Proを選んでも、トランジスタ数やメモリー帯域幅はM2の2倍なので、確実にパワーアップします。文字どおりクリエイティブな作業での効率を求めるならば、頼りになる相棒となるでしょう。なお、厳密に言えば、CPUのコア数とGPUのコア数のバリエーションが以下のように分かれており、選択によって少々変動します。

・M2 Pro(10コアCPU、16コアGPU):+0円
・M2 Pro(12コアCPU、19コアGPU):+42,000円
・M2 Max(12コアCPU、30コアGPU):+76,000円
・M2 Max(12コアCPU、38コアGPU):+104,000円

メモリーは8GBの選択肢はなく、16GBから、32GB、64GB(M2 Maxのみ)、96GB(38コアGPU搭載M2 Maxのみ)までを選択できます。ストレージも256GBの選択肢はなく、512GBから、1TB、2TB、4TB、8TBまでの5種類から選べます。

たとえば、M2 Pro(10コアCPU、16コアGPU)、メモリー32GB(+56,000円)、ストレージ2TB(+84,000円)という構成にした場合、価格は428,800円です。仕事で元が取れるなどの事情がなければ、なかなか手を出しづらい価格帯です。

ちなみに、処理性能以外で注目しておきたい仕様は3つ――(1)ディスプレイ、(2)オーディオ、(3)インターフェイスです。

まず、ディスプレイサイズは14.2インチで、「MacBook Air(M2)」などよりひと回り大きいです。さらにミニLEDを採用したバックライトを採用したことで、輝度もピーク輝度1600nit、持続輝度1000nitまで上がっています。

画面表示を書き換えるリフレッシュレートも120Hzをサポート。たとえば、高いレベルで写真編集を行ったり、HDRの動画作品を編集したりする場合には、「MacBook Pro(14インチ)」のディスプレイだけでも精緻に確認できるわけです。

続いて、オーディオについては、内蔵スピーカーとして「フォースキャンセリングウーファー」を備えた、原音に忠実な6スピーカーサウンドシステムを備えます。MacBook Air(M2)が備える4スピーカーサウンドシステムよりもさらに上位のシステムです。

言い換えるならば、振動を抑えながらクリアな低音を発することができるため、内蔵スピーカーだけでも臨場感をともなったサウンドが再現できます。また、BluetoothがVer.5.3をサポートするため、使用環境によってはBluetooth 5.2でサポートしたLE Audioの低遅延接続などの恩恵も出てくるかもしれません。

そして、インターフェイスについては、Thunderbolt 4(USB-C)ポート×3、HDMIポート、SDXCカードスロット、MagSafe 3を備えます。たとえば、電源接続をしながら、モニターに映像・音声出力をして、SDカードからデータを読み取り、外部ストレージとも接続――といったヘビーな使い方も、USBハブなどを介さずに行いやすいと言えます。

仕事で飛び回るプロフェッショナルなら「MacBook Pro(16インチ)」

「MacBook Pro(16インチ)」は、「MacBook Pro(14インチ)」と多くの仕様を共通しつつ、画面サイズを16.2インチまで拡大したモデルです。場所を問わずにクリエイティブな作業に没頭したい場合に、価値を発揮するモデルだと言えます。

たとえば、国内外を出張で飛び回りながら、出張先で動画編集やアプリ開発をこなすような人には最適でしょう。ただし、価格は最小構成でも348,800円です。

「MacBook Pro(14インチ)」と基本性能に大きな違いはなく、ディスプレイサイズが大きくなったのが「MacBook Pro(16インチ)」(奥側)

「MacBook Pro(14インチ)」と基本性能に大きな違いはなく、ディスプレイサイズが大きくなったのが「MacBook Pro(16インチ)」(奥側)

「MacBook Pro(16インチ)」ならではの特徴として覚えておきたいポイントは、2つあります。ひとつは、ムービー再生で最大22時間駆動するというバッテリー持ち。「MacBook Pro(14インチ)」では、最大18時間ですので、4時間分の差があります。

もうひとつは、標準で140W版の電源アダプターが付属すること。「MacBook Pro(14インチ)」でも一部の仕様を選択すると96W版が付属しますが、「MacBook Pro(16インチ)」はすべて140W版です。

もちろん、「MacBook Pro(16インチ)」の本体重量は2.15kg〜もありますし、140W版の電源アダプターも大きいので、携行性にすぐれているとは言えません。しかし、処理性能の高いM2 Pro以上を搭載し、16.2インチの大画面で作業できるため、モバイルワークステーションとしては、“憧れの1台”のような存在です。

まとめ

MacBookの中で圧倒的なコストパフォーマンスを誇るのは「MacBook Air」です。大部分のユーザーはこちらで済むでしょう。仕様にもよりますが、10万円台前半から20万円台なかばで、実用的なモデルに手が届きます。特に、2020年後半モデルながらも、「MacBook Air(M1)」はまだまだ魅力。いっぽう、ビデオ通話や動画編集の頻度などが高かったり、長期運用を想定したりする場合には「MacBook Air(M2)」も検討候補に入れるとよいでしょう。

「MacBook Pro(13インチ)」はやや例外的な選択肢で、「Pro」と冠するものの、実力的には「MacBook Air(M2)」と拮抗する部分が多いです。Touch Barに対するこだわりがなければ、積極的に選ぶメリットはあまりないと感じます。

プロフェッショナルに近いレベルでクリエイティブな作業を想定するならば、「MacBook Pro(14インチ、16インチ)」を検討しましょう。ただし、最小構成でも288,800円〜。現実的な仕様を選ぶと40万円台に突入します。なお、アップルでは「ペイディ」を活用した金利0%の24回払いを選択できます。まとまった予算が作りづらい場合には、月額18,000円弱を2年間支払うような感覚で、取り入れていくのが現実的でしょう。

価格.comマガジン編集部

価格.comマガジン編集部

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