選び方・特集

傑作&個性派ぞろいの2023年型ハイエンドスマホ10機種カタログ(7月更新)

高性能なハイエンドスマートフォンは、ゲームやカメラを目的にするならぜひ選びたい一品。一般的に「ハイエンド=高価」と思われていますが、ハイエンドの中にも価格差はあって、コストパフォーマンスが高い製品も存在します。ここでは、2023年に登場した最新のハイエンドスマホ10機種を紹介します。

2023年の最新ハイエンドスマホの特徴

Androidスマートフォンの中には“ハイエンド”とか“フラッグシップ”と呼ばれる高性能モデル群があります。

これらのハイエンドスマートフォンは、処理性能やグラフィック性能などコンピューターとしての性能がとびぬけて高く、動作が非常に滑らかで、特に高負荷なゲームで真価を発揮します。画像処理エンジンも高性能なため、カメラの画質が良好なものが多いのも特徴です。

「Snapdragon 8 Gen 2」搭載スマホは良作が多い

今年のハイエンドスマホで注目したいのは、クアルコムの最新ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載する製品たちです。このSoCは、前世代「Snapdragon 8 Gen1」と比べると、処理性能を約25%高めつつ、電力効率も約40%引き上げており、高性能なのにバッテリーを消費しにくく扱いやすいという特徴があります。価格.comのユーザーレビューに寄せられる満足度では、同SoCを搭載するソニー「Xperia 1 V」が4.91、サムスン「Galaxy S23」が4.71、同「Galaxy S23 Ultra」は4.75といずれも高い評価を獲得しています(いずれも2023年6月30日時点における値)。

高性能とバッテリー持ちを高いレベルで両立させた点において、「Snapdragon 8 Gen 2」搭載のハイエンドスマホはズバリ“買い”です。

今期のハイエンドスマホの多くに採用されるSoC「Snapdragon 8 Gen 2」は、ハイエンドらしい高性能と、ミドルレンジのような高い電力効率を両立させています

今期のハイエンドスマホの多くに採用されるSoC「Snapdragon 8 Gen 2」は、ハイエンドらしい高性能と、ミドルレンジのような高い電力効率を両立させています

ハイエンドスマホはサポート期間が長い。長く使うなら結局お得で安心

1台のスマートフォンを長く使う人が増えています。しかし、長く使うと性能が徐々に時代遅れになる点が気になるところ。

そこで注目したいのが、OSのバージョンアップ回数やセキュリティアップデートの期間です。これらの回数や期間が多ければ、少なくともソフトウェアの旧式化は避けることができます。

ハイエンドスマートフォンはこれらのソフトウェアサポートの期間が長めです。サムスンの「Galaxy S23」シリーズはOSバージョンアップを4回、セキュリティアップデートは5年実施する予定。Googleの「Pixel 7」や「Pixel Fold」、シャープの「AQUOS R8」シリーズはバージョンアップ3回、セキュリティアップデートは5年を予定しています。

長く使う前提なら、ソフトウェアのサポート期間が長いものを選んだほうが、トータルの出費を抑えられる余地があると言えるでしょう。

自慢のカメラ機能をさらに強化
ソニー「Xperia 1 V」(NTTドコモ、au、ソフトバンク、一般流通)

ソニーの技術力が集結した「Xperia 1」シリーズの第5世代モデル。外見の変化は少ないですが、背面ガラスの表面に細かな凹凸を作ることで、滑りにくく持ちやすいボディに進化しています。さらに、定評のあったスピーカーの音質も向上。トータルの完成度はさらに高まっています。SoCは当然「Snapdragon 8 Gen 2」が使われています。

注目は約4800万画素の標準カメラです。搭載される2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー「Exmor T for mobile」は、トランジスタとフォトダイオードを分離して2層化することでそれぞれを大型化したうえに、センサーの面積も1/1.7インチから1/1.35インチに拡大され、感度特性が大幅に高められています。また、オートフォーカスの補助に使われていた3D iToFセンサーを、AIによる構図認識に切り替えたため、動きのある構図への追従性やカメラから離れた被写体を認識する能力も向上しています。

なお、OSバージョンアップの方針は明らかにされていませんが、過去の「Xperia 1」シリーズは2回のOSバージョンアップを実施するのが通例です。

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最強の性能と高機能を備えつつ相対的に安価
サムスン「Galaxy S23」(NTTドコモ、au、楽天モバイル)

世界的に定評のあるハイエンドスマートフォン「Galaxy S」シリーズの最新モデル。

搭載されるSoC「Snapdragon 8 Gen 2 Moble Platform for Galaxy」は、通常版「Snapdragon 8 Gen 2」と比べてCPUのプレミアムコアの動作クロックを3.19GHzから3.36GHzに、GPUの動作クロックを680MHzから719MHzに高めた最速版です。ピーク性能が高いので処理の重いゲームにおいてより有利と言えます。通信機能も強力で、約136,000円というハイエンドとしては比較的割安な価格ながら、コストのかかる5Gのミリ波に対応しており、超高速のデータ通信も可能です。

なお、OSバージョンアップは4回、セキュリティアップデートは発売後5年で、Android 17世代まで最新のソフトウェア環境を利用できる予定です。

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1TBストレージも選べるSペン付き超高性能モデル
サムスン「Galaxy S23 Ultra」(NTTドコモ、au、メーカー直販)

上記の「Galaxy S23」と同じ「Snapdragon 8 Gen 2 Moble Platform for Galaxy」を搭載する最速モデル。

本機はメモリーの容量が8GBから12GBに増量されているうえに、ストレージも256GB、512GB、1TBという3種類のバリエーションが用意されているなど、「Galaxy S23」以上にスペックに余裕があるのが特徴です。特に1TBというストレージはAndroidスマートフォンでは圧倒的な大容量で注目を集めています。

さらに、アナログ入力に対応するペンデバイス「Sペン」を本体に内蔵。光学10倍ズームカメラと、約2億画素の標準カメラを含むクアッドカメラを搭載するのも価格に見合った豪華仕様です。アルミ製のボディは質感が高く、最高級モデルにふさわしい雰囲気です。

ソフトウェアのサポートは「Galaxy S23」と共通で、OSバージョンアップは4回、セキュリティアップデートは発売後5年で、Android 17世代まで最新のソフトウェア環境を利用できます。

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色再現性と速度向上でさらに完成度を高めた本格カメラスマホ
シャープ「AQUOS R8 pro」(NTTドコモ、ソフトバンク)

ライカ監修の1インチセンサーカメラを搭載するAQUOS Rシリーズの第3世代モデル。

メインカメラは前モデル「AQUOS R7」のレンズやセンサーを受け継ぎつつ、600種類以上の光源を識別する「14chスペクトルセンサー」を搭載することで、より精度の高いホワイトバランスを実現しています。また、追尾性能の向上や犬・猫の認識に対応といったオートフォーカスの強化、HDR撮影時の毎秒15枚連続撮影に対応など、カメラスマホとしての完成度がさらに高められています。

処理性能を維持しつつバッテリー消費を抑えるCPU制御技術や、カメラのフレームを放熱板として活用するといった熱処理によって、「AQUOS R7」よりも熱の発生量を約30%削減し、ボディ表面の温度も最大で8度引き下げられています。この点でも、スマートフォンとしての完成度がさらに高まっていると言えるでしょう。

ソフトウェアサポートは、OSバージョンアップは3回、セキュリティアップデートは発売後5年で、従来の2回のOSバージョンアップ、3年のセキュリティアップデートよりも強化されています。

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“高性能をより手軽に”をコンセプトにした効率型ハイエンド
シャープ「AQUOS R8」(NTTドコモ)

上記「AQUOS R8 pro」と同時に発表されたもうひとつのハイエンドモデル。

「AQUOS R8 pro」が、あらゆる性能にこだわったモデルなのに対して、本機は気軽に使えることとレスポンスを重視した“効率型ハイエンド”というコンセプトに基づいています。

「Snapdragon 8 Gen 2」やLPDDR5Xメモリー、UFS 4.0ストレージ、1〜240Hzの可変リフレッシュレートディスプレイのような、処理性能や体感速度に影響を与える要素は「AQUOS R8 pro」と共通です。そのいっぽうで、メインカメラのセンサーを1インチから1/1.55インチに、ディスプレイをWUXGA+表示からフルHD+に引き下げるといったコストダウンが図られています。

ソフトウェアサポートは、OSバージョンアップは3回、セキュリティアップデートは発売後5年で、「AQUOS R8 pro」と条件は同じです。

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折りたたみディスプレイ搭載のスマホ兼タブレット
Google 「Google Pixel Fold」(NTTドコモ、au、ソフトバンク、一般流通)

Google初のフォルダブルスマートフォン。7.6インチの内折ディスプレイと、背面に5.8インチのカバーディスプレイの2画面を備えた、スマートフォン兼タブレットとも言えるユニークな製品です。

SoCは、「Pixel 7」シリーズ共通のGoogle独自開発「Google Tensor G2」を使用。処理性能では「Snapdragon 8 Gen 2」には及びませんが、独自の画像処理エンジンを搭載し、カメラ撮影において超解像ズームや写真のボケの除去が可能です。音声認識能力も高く、音声のリアルタイム翻訳といった独自の強みがあります。

ソフトウェアサポートは、OSバージョンアップは3回、セキュリティアップデートは発売後5年です。

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6000mAhの巨大バッテリー搭載の最新ハイエンドが約10万円から
Nubia「REDMAGIC 8 Pro」

Nubiaは、中国企業ZTEの傘下となるゲーミングスマホメーカー。本機は日本市場参入機としては4世代目のモデルです。

ゲーム向けの機能とともに、ディスプレイの下にカメラを埋め込む「UDCディスプレイ」や、6000mAhの巨大バッテリーなど、通常のスマートフォンとしても魅力的な機能を搭載しているのが特徴です。価格にも注目で、12GBのメモリーと256GBのストレージを備えるエントリー機「Matte」は、107,800円(税込)という、「Snapdragon 8 Gen 2」搭載機としては現時点で最安の価格を実現しています。

ソフトウェアサポートに関してメーカーははっきりとした方針は明らかにしていません。ただ、過去モデルの「Redmagic 6」ではAndroid 12へのアップデートが行われたことがSNSで報告されています。また、セキュリティアップデートの配布実績も確認されています。

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165Hzの超高速駆動対応のフォルダブルスマホ
モトローラ「motorola razr 40 ultra」

モトローラのイメージリーダーとなるフォルダブルスマートフォン。SoCに「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用しています。

約6.9インチの縦折りのメインディスプレイは、HDR10+と10bitカラーに加えて、165Hzの超高速リフレッシュレートや240Hz/360Hz(ゲームモード時)のタッチサンプリングレートという高速性能を誇ります。また、約3.6インチのカバーディスプレイもHDR10+と10bitカラー、144Hzのリフレッシュレート、120Hz/360Hz(ゲームモード時)に対応し、通知の表示だけでなく、ゲームなどにも十分利用できるだけの実力を備えています。

メインカメラは約1200万画素の広角と約1300万画素の超広角兼マクロのデュアルカメラ。特に広角カメラは、F値1.5というスマートフォンとしては異例の大口径レンズに、光学式手ブレ補正を組み合わせています。

また、5G専用周波数帯としてn77/78/79の3周波数帯をカバー。海外メーカー製としては珍しい国内4キャリアすべてのネットワークにおいて、5Gの超高速データ通信が可能です。

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7万円台から選べる、ほかにはないデザインのハイエンド
Nothing「Phone (2)」

イギリスを拠点に製品開発を行う新興のテックメーカーNothingの放つスマートフォンの第2世代モデル。

前モデル「Phone (1)」はミドルハイという扱いでしたが、本機は「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載することでハイエンドモデルに昇格。前モデルと比較して約80%という大幅な処理性能の向上を実現しています。特にグラフィック性能は大幅に向上しており、やや苦手にしていたゲーム用途に強くなっていると言えるでしょう。

背面にはLEDを並べた通知機能「Glyph Interface(グリフ・インターフェイス)」を引き続き搭載。なお、従来は5個のLEDの組み合わせでしたが、形状を維持したまま5個から11個にLEDを分割することでより多様な表現が可能になっています。またユーザーが簡単に発光パターンを編集できる「Glyph Composer(グリフ・コンポーザー)」も搭載されました。

8GBメモリー+128GBストレージモデルは79,800円(税込)という良心的な価格で、コストパフォーマンスにもすぐれています。

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ゲーミングスマホの老舗が放つ最新モデル
ASUS「ROG Phone 7」「ROG Phone 7 Ultimate」

ASUSのゲーミングサブブランド「ROG」から登場したゲーミングスマートフォン。いずれも最新のSoC「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。両機の主な違いは、同梱される外付けのファンや背面ディスプレイ「ROG Vision」の有無です。

6.78インチの大画面ディスプレイはノッチやパンチホールがないため視界を遮ることなくゲームに集中できます。また、側面にショルダーボタンとして利用できる「AirTrigger」を備えており、複雑な操作を求められるFPSやRPGゲームにおいて、操作性の改善が見込めます。さらに、スマートフォンを傾けたり前に押し出したりといった動作でゲームを操作するモーションコントロール機能を備え、エイミングを素早く行える点もユニークです。なお、ディスプレイは165Hzのリフレッシュレートと720Hzのタッチサンプリングレートに対応という、こちらも高性能なものです。

サウンド機能も強力で、ボディ前面にステレオスピーカーを配置することで定位感のあるステレオ再生が可能。上位モデル「ROG Phone 7 Ultimate」では、同梱の空冷ファン「AeroActive Cooler 7」に備わるサブウーファーを使った2.1chのサウンド再生も行えます。

なお、本機も5G専用周波数帯としてn77/78/79の3周波数帯に対応しており、国内4キャリアの5Gネットワークで、高速のデータ通信が可能です。

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価格.comマガジン編集部
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田中 巧(編集部)
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通信を中心にしたIT系を主に担当。Androidを中心にしたスマートデバイスおよび、モバイルバッテリーを含む周辺機器には特に注力している。
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