OS、サイズ、LTE対応(SIMフリー)がタブレット選びのポイント

《2017年》おすすめタブレットを厳選! 選ぶならこの10台は外せない

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移動中に電子書籍を読んだり、ソファでゆっくり映画やアニメを楽しんだり、キーボードを付けてノートパソコン代わりに使ったり、ペンでイラストを描いたり――タブレットは、さまざまな使い方ができる便利なデバイスです。安いものなら1万円前後から購入でき、Wi-Fiモデルならスマートフォンのような月額料金もかかりません。ただ、タブレットは機種数が多いため、いざ購入するとなるとどれを選ぶべきか迷ってしまいがち。そこで本特集では、最新タブレットの選び方をわかりやすく解説。おすすめモデルもピックアップしてみたので、タブレット選びの参考にしてみてください。

※価格.com最安価格や各種ランキングの順位などは2017年11月28日時点の情報です

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目次
タブレット選びの3つのポイント
1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎
2. 格安モデルに注目! バリエーションが豊富なAndroidタブレット
3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

タブレット選びの3つのポイント

はじめに、タブレットを選ぶうえで大切なポイントをチェックしておきましょう。タブレット選びのポイントは、「OS」「サイズ」「LTE対応(SIMフリー)」の3つです。

タブレット選びでもっとも重要なのがOSです。現在販売されているタブレットは、「iOS」「Android」「Windows」の3つのうちどれかを搭載しています。iOSはアップルの「iPad」シリーズに搭載されているOSです。同社のスマートフォン「iPhone」と同様、シンプルなユーザーインターフェイス(UI)で直感的に使えるのが特徴と言えるでしょう。タブレットを活用するうえで大切なアプリケーションも質、数ともに充実しています。いっぽう、グーグルのAndroidは、多くのメーカーからさまざまな製品が販売されており、防水モデルや電話として使えるモデルなど、選択肢が多いのが魅力。手ごろな価格のモデルが多いので、価格を重視するならAndroidを搭載したモデルが有力な選択肢になるでしょう。こちらもアプリケーションは豊富にそろっています。マイクロソフトのWindowsはパソコンと同じOSなので、パソコンの操作に慣れている方にとっては、とっつきやすいはずです。ほかのOSに比べるとアプリケーションは少ないですが、マイクロソフトの「Office」などパソコン用のアプリケーションがそのまま使えるのがポイント。仕事メインで使うなら、Windowsを搭載したタブレットを検討してみましょう。

どのOSでも、できることはほとんど変わらないと言っていいでしょう。Webページの閲覧やメールのチェック、電子書籍や動画の視聴といったことはどのOSでもできます。大きく違うのは操作方法と利用できるアプリケーション。ゲームなどのアプリケーションを存分に楽しみたい方は、iOSを搭載するiPadかAndroidを搭載したタブレットを、仕事メインならWindows搭載のタブレットを選びましょう

もしも3つのOSで迷ったら、お使いのスマートフォンと同じOSを搭載したモデルを選ぶのもひとつの手です。たとえば、iPhoneを使っているのなら、同じ「Apple ID」をiPadに設定すると連絡先や写真、アプリケーションが自動で同期されるので、初期設定や同期の手間が大幅に省けます。AndroidとWindowsも同じアカウントを使うことで、OSレベルで設定やデータを同期することができます。

タブレットは画面の大きさによって、使い勝手が大きく変わってきます。現行モデルは、画面サイズが7〜8型の小型モデル、10型前後のスタンダードモデル、12型以上の大画面モデルの3つに分けられます。7〜8型の小型モデルは、本体がコンパクトなので持ち運んで使うのに適しています。画面が小さい分、文字が小さくて読みにくいという面はありますが、主な利用シーンが通勤・通学などの移動中という場合は小型モデルがよいでしょう。10型前後のスタンダードモデルは、携帯性と基本性能、それに画面の見やすさのバランスがとれているのが特徴。家の中での利用が多いのであれば、こちらが最有力となるでしょう。12型以上のモデルは、画面が見やすくて高性能なのがウリ。携帯性はやや落ちますが、主な利用シーンが家やオフィスであれば、ノートパソコン代わりにもなるこのクラスの製品を選ぶといいと思います。

画面サイズが小さなモデルは本体も小さいので持ち歩くのに適しています。いっぽう画面サイズが大きいと、細かな地図や小さな文字もよく見えます。画像は左が「10.5インチiPad Pro」、右が「12.9インチiPad Pro」

いまタブレットを購入するなら、LTE対応かどうかもチェックすべきポイントです。LTE対応というのは、SIMカードを挿すことで、場所を問わずにインターネットが利用できるモデルのこと。大手キャリアからも販売されていますが、いまなら好きな業者のSIMカードが使えるSIMフリーモデルを選びたいところ。SIMフリーモデルなら、MVNOの格安SIMカードが使えるので、月額500円程度の費用で通信機能付きタブレットが利用できます。Wi-Fiモデルよりも少しだけ価格は高くなりますが、外出先でタブレットを利用しようと考えている方は、SIMフリーのLTE対応モデルを選ぶといいでしょう。

SIMフリーのタブレットは、MVNOの格安SIMカードを使えるのが魅力。音声通話ができるモデルなら、電話としても利用できます。なお、モデルによって使えるSIMカードの形状や対応バンドが異なりますので、その点は注意しましょう

1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎

タブレットの草分け的存在であるアップルのiPad。同社の人気スマートフォン、iPhoneと同じOSを搭載していることもあり、“使いやすい”のが一番の魅力と言えるでしょう。Androidを搭載するタブレットと比べると、価格は割高ですが、iPhoneユーザーであれば使い勝手がほぼ同じなので、タブレット選びの最有力候補になるはずです。もちろん、アップルらしい高級感のあるデザインや質感の高さも魅力。ケースやキーボードなどアクセサリーや周辺機器も豊富です。アプリケーションも有料、無料ともに数多くそろっているので、遊びにも仕事にも趣味にも、幅広い用途に使えます。

1-1. アップル「iPad」
ベーシックかつ手ごろな価格が魅力の“無印iPad”

9.7型液晶を搭載するiPadは、もっともベーシックかつ手ごろなiPadです。Wi-Fiモデルの価格.com最安価格は、32GBモデルが36,187円、128GBモデルが46,068円。最新の「10.5インチiPad Pro」と比べると、スペックはワンランク下ですが、価格はほぼ半額というお財布にやさしい価格設定が魅力です。安い理由は、スペックが控えめで、本体が少しだけ厚くて、重いため。CPUは数世代前の「iPhone 6s」と同じ「A9チップ」を採用。重量は前モデルの「iPad Air 2」よりも30gほど重い469g。細かい点ですが、ディスプレイの表示品質も少しだけ低くなっています。それでも実利用には、まったく影響はありません。「iPad 2」などの古いiPadを長く使ってきた人にとって、買い替えの有力候補になるでしょう。はじめてのiPadにもピッタリの1台です。

“無印iPad”は、もっともベーシックかつ手ごろなiPad

“無印iPad”は、もっともベーシックかつ手ごろなiPad

●スペック
・画面サイズ(解像度):9.7型(2048×1536)
・CPU:A9チップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/120万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大10時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):169.5×240×7.5mm
・重量:469g
・カラー:シルバー、ゴールド、スペースグレイ

1-2. アップル「10.5インチ iPad Pro」
書き味のよい純正ペンとキーボードが使えるハイスペックモデル

写真のレタッチやイラストの作成など、クリエイティブな用途に適したハイスペックなiPad。書き味に定評のあるスタイラスペン「Apple Pencil」(別売)を使えるのが、ほかのiPadとの大きな違いです。イラストだけでなく、文字や図などを書くのにも適しており、Apple Pencilに対応したアプリも豊富にそろっています。日本語配列の純正キーボード「Smart Keyboard」(別売)を使えば、ノートパソコン代わりにもなります。画面サイズは無印のiPadより大きな10.5型ですが、狭額縁によりコンパクトなサイズをキープ。OSを最新の「iOS 11」にアップデートすれば、ドラッグ&ドロップ操作などが行えるようになり、よりパソコンに近い使い方ができます。なお、本格的なクリエイティブ用途には12.9型の大画面ディスプレイを搭載する「12.9インチ iPad Pro」がいいでしょう。

10.5型の液晶ディスプレイを搭載する10.5インチiPad Pro

10.5型の液晶ディスプレイを搭載する10.5インチiPad Pro

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.5型(2224×1668)
・CPU:A10X Fusionチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:256GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):1200万画素/700万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:10時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):174.1×250.6×6.1mm
・重量:437g
・カラー:スペースグレイ、ローズゴールド、ゴールド、シルバー
・備考:Apple Pencil(別売)対応

1-3. アップル「iPad mini 4」
持ち運び用にピッタリの一番小さな「iPad」

7.9型液晶を搭載する小型のiPad。重量298.8gという軽量ボディで、携帯性の高さが魅力です。それでいて、指紋センサーの「Touch ID」、高解像度な「Retinaディスプレイ」、マルチタスキング機能など、ほかのiPadとほぼ同じ機能が盛り込まれています。スマートフォン代わりに、外出先や移動中にiPadを使いたいという人には最適な1台と言えるでしょう。発売から2年以上経過しており、ラインアップは128GBのWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルに絞られていますが、価格.com上では根強い人気を誇っています。カラーはシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色から選べます。

小さなiPadとして根強い人気のiPad mini 4

小さなiPadとして根強い人気のiPad mini 4

●スペック
・画面サイズ(解像度):7.9型(2048×1536)
・CPU:A8チップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning
・カメラ(背面/前面):800万画素/120万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:10時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):134.8×203.2×6.1mm
・重量:298.8g
・カラー:ゴールド、スペースグレー、シルバー

2. 格安モデルに注目! バリエーションが豊富なAndroidタブレット

OSにAndroidを搭載するタブレットは、防水モデルや電話としても使えるモデル、プロジェクターを内蔵するモデルなど、バリエーションが豊富です。手ごろな価格のモデルが多く、なかには1万円以下で購入できるモデルもあります。予算を重視する方はAndroid搭載のタブレットを探してみるといいでしょう。

2-1. ファーウェイ「MediaPad M3 Lite 10(Wi-Fiモデル)」
映像と音にこだわった10.1型のエンタメタブレット

スマートフォン市場でいま一番勢いがあるメーカーと言えば、SIMフリーモデルを数多く発売しているファーウェイでしょう。タブレット市場でもその存在感は年々高まっており、価格.comの「タブレットPC」カテゴリーではアップルに次ぐ、人気メーカーです。そんなファーウェイのタブレットの中で一番人気があるのが「MediaPad M3 Lite 10(Wi-Fiモデル)」。その特徴は、映像と音にこだわっているところです。1920×1200の高精細な10.1型IPS液晶ディスプレイには、外部の明るさやコンテンツに合わせて表示を最適化する「ClariVu」という機能が搭載されています。サウンド面では、4つのスピーカーと独自のサラウンド技術「SWS3.0」により、高音質で音楽や映像を楽しめます。「Microsoft Office Mobile」がプリインストールされているので、仕事や勉強にも使えます。

なお、SIMフリーのLTE対応モデル「MediaPad M3 Lite 10(LTEモデル)」や、フルセグ・ワンセグチューナーを搭載する「MediaPad M3 Lite 10 wp」という兄弟モデルもラインアップされているので、こちらも合わせてチェックしてみてください。

高精細な10.1型液晶と4つのスピーカーを搭載するMediaPad M3 Lite 10(Wi-Fiモデル)

高精細な10.1型液晶と4つのスピーカーを搭載するMediaPad M3 Lite 10(Wi-Fiモデル)

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1920×1200)
・OS:Android 7.0
・CPU:MSM8940(オクタコア、1.4GHz×4+1.1GHz×4)
・メモリー:3GB
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:micro USB、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/800万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:非公開(容量は6660mAh)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約240×173×7.1mm
・重量:約460g
・カラー:スペースグレイ
・備考:Microsoft Office Mobile

2-2. ファーウェイ「MediaPad T2 8 Pro(Wi-Fiモデル)」
ディスプレイの表示品質にこだわった人気の格安モデル

8型のIPS液晶を搭載するコンパクトなAndroidタブレット。この画面サイズでは珍しい、1920×1200の高解像度なディスプレイを搭載するのが特徴です。鮮やかな表示を実現する、「ClariVu」という独自の画像最適化技術や、ブルーライトをカットする「Eye Care」モード、太陽光の下でも見やすい「Sun View」モードなども備えています。写真や動画の視聴といった用途に適したモデルと言えるでしょう。価格.com最安価格16,366円という安さも魅力です。

なお、このMediaPad T2 8 Proには、SIMフリーで音声通話もできるLTEモデルも用意されています。MVNOの格安SIMカードを使ってもいいですし、スマートフォンのバッテリーが切れた場合に、SIMカードを挿し変えて電話として使ってもいいでしょう。LTEモデルの価格.com最安価格は20,910円。Wi-Fiモデルよりも4,000円ほど高いですが、持ち運んで使うのであれば、思い切ってLTEモデルを選ぶのもよいでしょう。

8型液晶ディスプレイを搭載するコンパクトなMediaPad T2 8 Pro(Wi-Fiモデル)

8型液晶ディスプレイを搭載するコンパクトなMediaPad T2 8 Pro(Wi-Fiモデル)

●スペック
・画面サイズ(解像度):8型(1920×1200)
・OS:Android 6.0
・CPU:MSM8939(オクタコア、1.5GHz×4+1.2GHz×4)
・メモリー:2GB
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:micro USB、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:約10時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約123×209.3×8.1mm
・重量:約340g
・カラー:ホワイト

2-3. ASUS「ZenPad 3 8.0(Z581KL)」
電子書籍やWebページが見やすい7.8型液晶を搭載したSIMフリータブレット

Androidタブレットの中ではロングセラーとなっている定番モデル。価格.com最安価格は31,484円と、8型クラスのAndroidタブレットとしては安くはありませんが、その分、機能やスペックが充実しているのが人気の理由です。最大のセールスポイントは、“LTE対応(SIMフリー)”と“見やすい画面”の2点。microSIMカードスロットを備えており、SIMカードを使ってどこでもインターネットが使えるほか、音声通話も可能。複数の周波数帯の電波を束ねて高速通信を実現するキャリアアグリゲーション(CA)にも対応しています。画面サイズはアップルのiPad mini 4と同じ7.9型。解像度は2048×1536で、この画面サイズのタブレットとしては最高クラスです。画面の縦横比がWebページや電子書籍、写真などが見やすい4:3なのもポイント。MVNOの格安SIMカードを使って、通勤・通学中や外出先で電子書籍を読んだり、調べ物をしたりするのに適した1台と言えるでしょう。4GBのメモリーや4680mAhの大容量バッテリーを搭載するなど、スペックの高さも見逃せません。

SIMフリータブレットとして人気のZenPad 3 8.0

SIMフリータブレットとして人気のZenPad 3 8.0

●スペック
・画面サイズ(解像度)7.9型(2048×1536)
・OS:Android 6.0
・CPU:Snapdragon 650(ヘキサコア、1.8GHz)
・メモリー:4GB
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:USB Type-C、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動:約18時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約136.4×205.4×7.57mm
・重量:約320g
・カラー:ブラック

2-4. NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Tab E TE510/HAW」
国内メーカー製で高コスパのAndroidタブレット

国内メーカー製で手ごろな価格のAndroid搭載タブレットと言えば、NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」です。なかでも注目なのは10.1型液晶を搭載する「LAVIE Tab E TE510/HAW」。厚さ7.2mmのスリムボディに1920×1200の高解像度なディスプレイや8コアCPU、大容量の3GBメモリーなどを備えています。すばやくログインできる指紋認証センサーも搭載。価格.com最安価格は32,767円で、国内メーカー製であることを考えれば、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

なお、同シリーズでは、8型液晶を搭載する「LAVIE Tab E TE508/HAW」や、IPX2の防水性能とIP5Xの防塵性能を備える「LAVIE Tab S TS508/FAM」など、コンパクトなモデルも人気です。国内メーカー製のタブレットが欲しい方はLAVIE Tabをチェックしてみましょう。

LAVIE Tab E TE510/HAWは、高解像度な10.1型液晶や8コアCPUを搭載するハイスペックなAndroidタブレット

LAVIE Tab E TE510/HAWは、高解像度な10.1型液晶や8コアCPUを搭載するハイスペックなAndroidタブレット

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1920×1200)
・OS:Android 7.1
・CPU:APQ8053(オクタコア、2.0GHz×8)
・メモリー:3GB
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:USB Type-C、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大9.3時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約246.8×172.5×7.2mm
・重量:約485g
・カラー:ホワイト

3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

OSにWindowsを搭載したタブレットは、「Office」をはじめとする、ビジネスシーンでよく使われるアプリケーションがそのまま使えるのが魅力です。仕事用のタブレットを探しているのなら、Windowsタブレットは外せません。Windowsタブレットの中でも人気なのが、「2in1タイプ」などと呼ばれる、キーボード付き(別売りで用意している)のモデル。最新の「Windows 10」は、タッチ操作しやすい「タブレットモード」を備えていますが、やはりキーボードとタッチパッドがあったほうが何かと便利に使えます。

3-1. 日本マイクロソフト「Surface Pro」
Windowsタブレットの定番、最新モデルはバッテリー駆動時間が1.5倍に

タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるWindowsタブレットの定番モデル。CPUにノートパソコンと同じインテルの「Coreプロセッサー」を搭載するなど、タブレットとしては高性能なのが魅力です。高性能CPU「Core i7」や16GBの大容量メモリー、1TBの大容量SSDを搭載した超高性能なモデルも選択できます(価格は25万円以上します)。最新モデルの「Surface Pro」は、バッテリー駆動時間が従来モデルの最大9時間から最大13.5時間にアップ。12.3液晶は2736×1824の超高解像度で、表示品質も非常に高く、4096段階の筆圧感知機能や傾き検知機能を搭載した「Surfaceペン」(別売)を使った手書き入力も可能。注意点としては、「Surface Pro」をノートパソコン代わりに使うためには、別売のキーボード兼カバー「Surface Proタイプカバー」が必須なこと。ほかのWindowsタブレットより価格は高めですが、ノートパソコン代わりに選ぶなら最有力の1台と言えるでしょう。

従来モデルの「Surface Pro 4」と比較して、パフォーマンスが約20%向上したSurface Pro

従来モデルの「Surface Pro 4」と比較して、パフォーマンスが約20%向上したSurface Pro

●スペック
・画面サイズ(解像度):12.3型(2736×1824)
・CPU:Core i5
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB3.0、Mini DisplayPort、ヘッドホン出力
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:最大9時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約292×201×8.5mm
・重量:約770g
・カラー:シルバー
・備考:Office Home and Business Premium

3-2. 日本HP「HP x2 210 G2」
「Windows 10 Pro」を搭載する、実用的な格安2in1タブレット

4万円台のWindowタブレットとしては珍しい、「Windows 10 Pro」を採用する1台。仕事用のタブレットをなるべく安く購入したいという人にぴったりのモデルです。基本スペックは価格相応ですが、しっかりしたキーボードが付属するのがポイント。キーストロークが1.5mm確保されており、ノートパソコンと同じようにタイピングができます。フルサイズのUSB2.0ポートやMicroHDMIポートなどの外部インターフェイスも搭載しており、ビジネスシーンで実用度の高いモデルと言えます。個人の携帯用機器を職場に持ち込み、業務に使用するBYOD(Bring your own device)用のタブレットとして選んでもいいでしょう。価格.comのクチコミを見ると、出張用としても人気が高いようです。

OSにWindows 10 Proを採用するHP x2 210 G2

OSにWindows 10 Proを採用するHP x2 210 G2

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1280×800)
・OS:Windows 10 Pro
・CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz、最大1.92GHz))
・メモリー:4GB
・ストレージ:128GB(eMMC)
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB 3.0、USB Type-C、Micro HDMI
・カメラ(背面/前面):500万画素/―
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大11時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約265×173×9.2mm
・重量:約582g
・カラー:シルバー

3-3. ASUS JAPAN「TransBook Mini T102HA-128S」
ペンもOfficeも付いて5万円台の格安2in1タブレット

10.1型液晶を搭載するコンパクトな2in1タイプのWindowsタブレット。価格.com最安価格は5万円台ながら、スタイラスペン、カバー兼キーボード、それに「Office MobileプラスOffice 365サービス」が付属する、お買い得感のあるモデルです。発売から1年以上経過していますが、コストパフォーマンスの高さは抜群で、高い人気をキープしています。基本性能は価格相応でそれほど高くはありませんが、Webページの閲覧やメールのチェック、Officeの利用といった日常的な用途はストレスなくこなせるでしょう。「Windows Hello」対応の指紋認証センサーを備えているので、仕事用としても安心して利用できます。タブレット本体とカバー兼キーボードを合わせた重量は約790gと軽量なので、持ち運び用に選ぶのもいいでしょう。

スタイラスペンやカバー兼キーボードが付属するTransBook Mini T102HA-128S

スタイラスペンやカバー兼キーボードが付属するTransBook Mini T102HA-128S

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1280×800)
・OS:Windows 10 Home
・CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz、最大1.92GHz))
・メモリー:4GB
・ストレージ:128GB(eMMC)
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB3.0、micro USB、MicroHDMI
・カメラ(背面/前面):―/192万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:最大12.6時間
・本体サイズ(幅×奥行×厚さ):約259×170×8.2mm
・重量:約540g
・カラー:グレー
・備考:スタイラスペン、カバー兼キーボード、Office Mobile プラスOffice 365 サービス


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2017.12.16 更新
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