OS、サイズ、LTE対応(SIMフリー)がタブレット選びのポイント

《2017年》おすすめタブレットを厳選! 選ぶならこの10台は外せない

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この春、タブレットの購入を検討している人も多いのではないでしょうか。移動中に電子書籍を読んだり、ソファでゆっくり映画やアニメを楽しんだり、キーボードを付けてノートパソコン代わりに使ったり、ペンでイラストを描いたり――タブレットは、さまざまな使い方ができる便利なデバイスです。安いものなら1万円前後から購入でき、Wi-Fiモデルならスマートフォンのような月額料金もかかりません。ただ、タブレットは機種数が多いため、いざ購入するとなるとどれを選ぶべきか迷ってしまいがち。そこで本特集では、最新タブレットの選び方をわかりやすく解説。おすすめモデルもピックアップしてみたので、タブレット選びの参考にしてみてください。

※価格.com最安価格や各種ランキングの順位などは2017年3月17日時点の情報です。

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目次
タブレット選びの3つのポイント
1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎
2. 格安モデルに注目! バリエーションが豊富なAndroidタブレット
3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

タブレット選びの3つのポイント

はじめに、タブレットを選ぶうえで大切なポイントをチェックしておきましょう。タブレット選びのポイントは、「OS」「サイズ」「LTE対応(SIMフリー)」の3つです。

タブレット選びでもっとも重要なのがOSです。現在販売されているタブレットは、「iOS」「Android」「Windows」の3つのうちどれかを搭載しています。iOSはアップルの「iPad」シリーズに搭載されているOSです。同社のスマートフォン「iPhone」と同様、シンプルなユーザーインターフェイス(UI)で直感的に使えるのが特徴と言えるでしょう。タブレットを活用するうえで大切なアプリケーションも質、数ともに充実しています。いっぽう、グーグルのAndroidは、多くのメーカーからさまざまな製品が販売されており、防水モデルや電話として使えるモデルなど、選択肢が多いのが魅力。手ごろな価格のモデルが多いので、価格を重視するならAndroidを搭載したモデルが有力な選択肢になるでしょう。こちらもアプリケーションは豊富にそろっています。マイクロソフトのWindowsはパソコンと同じOSなので、パソコンの操作に慣れている方にとっては、とっつきやすいはずです。ほかのOSに比べるとアプリケーションは少ないですが、マイクロソフトの「Office」などパソコン用のアプリケーションがそのまま使えるのがポイント。仕事メインで使うなら、Windowsを搭載したタブレットを検討してみましょう。

どのOSでも、できることはほとんど変わらないと言っていいでしょう。Webページの閲覧やメールのチェック、電子書籍や動画の視聴といったことはどのOSでもできます。大きく違うのは操作方法と利用できるアプリケーション。ゲームなどのアプリケーションを存分に楽しみたい方は、iOSを搭載するiPadかAndroidを搭載したタブレットを、仕事メインならWindows搭載のタブレットを選びましょう

もしも3つのOSで迷ったら、お使いのスマートフォンと同じOSを搭載したモデルを選ぶのもひとつの手です。たとえば、iPhoneを使っているのなら、同じ「Apple ID」をiPadに設定すると連絡先や写真、アプリケーションが自動で同期されるので、初期設定や同期の手間が大幅に省けます。AndroidとWindowsも同じアカウントを使うことで、OSレベルで設定やデータを同期することができます。

タブレットは画面の大きさによって、使い勝手が大きく変わってきます。現行モデルは、画面サイズが7〜8型の小型モデル、10型前後のスタンダードモデル、12型以上の大画面モデルの3つに分けられます。7〜8型の小型モデルは、本体がコンパクトなので持ち運んで使うのに適しています。画面が小さい分、文字が小さくて読みにくいという面はありますが、主な利用シーンが通勤・通学などの移動中という場合は小型モデルがよいでしょう。10型前後のスタンダードモデルは、携帯性と基本性能、それに画面の見やすさのバランスがとれているのが特徴。家の中での利用が多いのであれば、こちらが最有力となるでしょう。12型以上のモデルは、画面が見やすくて高性能なのがウリ。携帯性はやや落ちますが、主な利用シーンが家やオフィスであれば、ノートパソコン代わりにもなるこのクラスの製品を選ぶといいと思います。

画面サイズが小さなモデルは本体も小さいので持ち歩くのに適しています。いっぽう画面サイズが大きいと、細かな地図や小さな文字もよく見えます。画像は左が「12.9インチiPad Pro」、右が「9.7インチiPad Pro」

いまタブレットを購入するなら、LTE対応かどうかもチェックすべきポイントです。LTE対応というのは、SIMカードを挿すことで、場所を問わずにインターネットが利用できるモデルのこと。大手キャリアからも販売されていますが、いまなら好きな業者のSIMカードが使えるSIMフリーモデルを選びたいところ。SIMフリーモデルなら、MVNOの格安SIMカードが使えるので、月額500円程度の費用で通信機能付きタブレットが利用できます。Wi-Fiモデルよりも少しだけ価格は高くなりますが、外出先でタブレットを利用しようと考えている方は、SIMフリーのLTE対応モデルを選ぶといいでしょう。

SIMフリーのタブレットは、MVNOの格安SIMカードを使えるのが魅力。音声通話ができるモデルなら、電話としても利用できます。なお、モデルによって使えるSIMカードの形状や対応バンドが異なりますので、その点は注意しましょう

1. タブレットの代名詞「iPad」は使いやすくてデザインも◎

タブレットの草分け的存在であるアップルのiPad。同社の人気スマートフォン、iPhoneと同じOSを搭載していることもあり、“使いやすい”のが一番の魅力と言えるでしょう。Androidを搭載するタブレットと比べると、価格は割高ですが、iPhoneユーザーであれば使い勝手がほぼ同じなので、タブレット選びの最有力候補になるはずです。もちろん、アップルらしい高級感のあるデザインや質感の高さも魅力。ケースやキーボードなどアクセサリーや周辺機器も豊富です。アプリケーションも有料、無料ともに数多くそろっているので、遊びにも仕事にも趣味にも、幅広い用途に使えます。

1-1. アップル「9.7インチiPad Pro」
書き味のよい純正ペンとキーボードが使えるハイスペックモデル

写真のレタッチやイラストの作成など、クリエイティブな用途に適したハイスペックなiPad。書き味に定評のあるスタイラスペン「Apple Pencil」(別売)を使えるのが、ほかのiPadとの大きな違いです。イラストだけでなく、文字や図などを書くのにも適しており、Apple Pencilに対応したアプリも豊富にそろっています。純正キーボード「Smart Keyboard」(別売)を使えば、ノートパソコン代わりにもなります。基本性能が高いのも特徴で、同じ画面サイズの「iPad Air 2」と比べると、CPU性能は1.8倍、グラフィック性能は最大2倍のパフォーマンスを実現。ゲームを快適に楽しみたい人にもピッタリです。一番安価なWi-Fiモデル(32GB)の価格.com最安価格は58,377円。発売時より14,000円ほど安くなっています。新モデル登場の噂もありますが、値ごろ感が出てきた今が買い時かもしれません。なお、本格的なクリエイティブ用途には12.9型の大画面ディスプレイを搭載する「12.9インチ iPad Pro」がいいでしょう。

別売の純正スタイラスペンやキーボードに対応する9.7インチiPad Pro

●スペック
・画面サイズ(解像度):9.7型(2048×1536)
・CPU:A9Xチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning
・カメラ(背面/前面):1200万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大10時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):169.5×6.1×240mm
・重量:437g
・カラー:ローズゴールド、ゴールド、スペースグレー、シルバー
・備考:Apple Pencil(別売)対応

1-2. アップル「iPad Air 2」
どの「iPad」にするか迷ったらまずはコレ! 根強い人気の超定番モデル

iPad Air2は発売から2年以上経過していますが、根強い人気の超定番モデルです。画面サイズは2010年に発売された初代iPadと同じ9.7型。Webページや写真、動画、電子書籍など、あらゆるコンテンツが見やすく、それでいて薄型・軽量ボディで持ち運ぶのにも適しています。Wi-Fiモデル(32GB)の価格.com最安価格は46,213円。9.7インチiPad ProのWi-Fiモデル(32GB)よりも1万円ほど安く、手ごろな価格なのも見逃せません。どのiPadにするか悩んだら、このiPad Air 2をベースに考えるといいかもしれません。ペン入力が必要なら9.7インチiPad Pro、毎日持ち運ぶならコンパクトな「iPad mini 4」という選び方になるでしょう。

※2017年3月21日に新型の「iPad」が発表されました。「iPad Air 2」の実質後継モデルなので、こちらもチェックしてみましょう。

新モデルは2年以上登場していないが、ほかの「iPad」よりも人気が高い超定番モデル

●スペック
・画面サイズ(解像度):9.7型(2048×1536)
・CPU:A8Xチップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning
・カメラ(背面/前面):800万画素/120万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:10時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):169.5×6.1×240mm
・重量:437g
・カラー:ゴールド、スペースグレー、シルバー

1-3. アップル「iPad mini 4」
一番小さくて一番安い「iPad」は入門用にも持ち運び用にもピッタリ

7.9型液晶を搭載する小型のiPad。重量298.8gという抜群の携帯性と、iPadとしては一番安い価格設定が魅力です。それでいて、指紋センサーの「Touch ID」、高解像度な「Retinaディスプレイ」、マルチタスキング機能など、ほかのiPadとほぼ同じ機能が盛り込まれています。発売から1年半以上経過しており、発表時よりも値下がりしているのも見逃せません。Wi-Fiモデル(16GB)の価格.com最安価格は40,000円。ただし、このモデルはストレージ容量が16GBと少ないので、アプリケーションや写真、動画などが増えてくると、ストレージがすぐにいっぱいになってしまいます。iPad mini 4を含むすべてのiPadには、メモリーカードスロットがないので、後からストレージ容量を増やすことができません。予算に余裕があれば、32GBモデルを選びたいところです。

アップル「iPad mini 4」。持ち運びに適したコンパクトなモデル。入門用としても適したモデルです

●スペック
・画面サイズ(解像度):7.9型(2048×1536)
・CPU:A8チップ
・メモリー:非公表
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:―
・外部インターフェイス:Lightning
・カメラ(背面/前面):800万画素/120万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:10時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):134.8×6.1×203.2mm
・重量:298.8g
・カラー:ゴールド、スペースグレー、シルバー

2. 格安モデルに注目! バリエーションが豊富なAndroidタブレット

OSにAndroidを搭載するタブレットは、防水モデルや電話としても使えるモデル、プロジェクターを内蔵するモデルなど、バリエーションが豊富です。手ごろな価格のモデルが多く、なかには1万円以下で購入できるモデルもあります。予算を重視する方はAndroid搭載のタブレットを探してみるといいでしょう。

2-1. ファーウェイ「MediaPad T2 8 Pro(Wi-Fiモデル)」
ディスプレイの表示品質にこだわった人気の格安モデル

スマートフォン市場でいま一番勢いがあるメーカーと言えば、SIMフリーモデルを数多く発売しているファーウェイでしょう。タブレット市場でもその存在感は年々高まっており、価格.comの「タブレットPC」カテゴリーの人気ランキングでも複数のモデルがトップ10にランクインしています。一番人気の「MediaPad T2 8 Pro(Wi-Fiモデル)」は、8型のIPS液晶を搭載するコンパクトなモデル。その特徴は、タブレットで重要なディスプレイの表示品質にこだわっているところです。「ClariVu」という独自の画像最適化技術を備えており、鮮やかな表示を実現。ブルーライトをカットする「Eye Care」モードや、太陽光の下でも見やすい「Sun View」モードなども備えています。1920×1200と解像度も高く、写真や動画の視聴といった用途に適していると言えるでしょう。もちろん、価格.com最安価格17,078円という安さも人気の理由です。

なお、このMediaPad T2 8 Proには、SIMフリーで音声通話もできるLTEモデルも用意されています。MVNOの格安SIMカードを使ってもいいですし、スマートフォンのバッテリーが切れた場合に、SIMカードを挿し変えて電話として使ってもいいでしょう。LTEモデルの価格.com最安価格は21,718円。Wi-Fiモデルよりも4,000円ほど高いですが、持ち運んで使うのであれば、思い切ってLTEモデルを選ぶのもよいでしょう。

ファーウェイ「MediaPad T2 8 Pro Wi-Fiモデル」。1万円台で購入できる人気モデル

●スペック
・画面サイズ(解像度):8型(1920×1200)
・CPU:MSM8939(オクタコア、1.5GHz×4+1.2GHz×4)
・メモリー:2GB
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:microUSB
・カメラ(背面/前面):800万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:約10時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):約123×8.1×209.3mm
・重量:約340g
・カラー:ホワイト

2-2. ASUS「ZenPad 3 8.0(Z581KL)」
電子書籍やWebページが見やすい7.8型液晶を搭載したSIMフリータブレット

「価格.comプロダクトアワード2016」の「タブレット部門」で大賞を獲得した人気モデル。価格.com最安価格は35,179円と、Android搭載のタブレットとしては決して安くはありませんが、その分、機能やスペックが充実しているのが人気の理由です。最大のセールスポイントは、“LTE対応(SIMフリー)”と“見やすい画面”の2点。microSIMカードスロットを備えており、SIMカードを使ってどこでもインターネットが使えるほか、音声通話も可能。複数の周波数帯の電波を束ねて高速通信を実現するキャリアアグリゲーション(CA)にも対応しています。画面サイズはアップルのiPad mini 4と同じ7.9型。解像度は2048×1536で、この画面サイズのタブレットとしては最高クラスです。画面の縦横比がWebページや電子書籍、写真などが見やすい4:3なのもポイント。MVNOの格安SIMカードを使って、通勤・通学中や外出先で電子書籍を読んだり、調べ物をしたりするのに適した1台と言えるでしょう。4GBのメモリーや4680mAhの大容量バッテリーを搭載するなど、スペックの高さも見逃せません。

●スペック
・画面サイズ(解像度):7.9型(2048×1536)
・CPU:Snapdragon 650 (ヘキサコア、1.8GHz)
・メモリー:4GB
・ストレージ:32GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:USB Type-C
・カメラ(背面/前面):800万画素/200万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:約10時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):約136.4×7.57×205.4mm
・重量:約320g
・カラー:ブラック

2-3. レノボ・ジャパン「YOGA Tab 3 Pro」
動画配信サービスと相性抜群! プロジェクターを内蔵する10.1型タブレット

2560×1600の高解像度な10.1型液晶を搭載する高性能なモデル。プロジェクター機能を内蔵しているのが特徴で、最大70型の映像を投影できます。JBLのスピーカーも搭載しており、動画を大画面&高音質で楽しめます。「Netflix」や「hulu」、「dTV」など定額制の動画配信サービスにハマっている人にとっては、動画視聴がはかどる1台と言えそうです。本体はタブレットとしては珍しいグリップ付き。スタンドも備えており自立するほか、スタンドには穴が開いており、壁のフックに引っかけて使うとこともできます。IPX1相当の防滴性能も備えているため、キッチンなどでも安心して利用できるでしょう。

レノボ・ジャパン「YOGA Tab 3 Pro」。ヒンジ部分に小型のプロジェクターを内蔵しているのがユニーク

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(2560×1600)
・CPU:Atom x5-Z8550(クアッドコア、144GHz)
・メモリー:4GB
・ストレージ:64GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:microUSB
・カメラ(背面/前面):1300万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.0
・バッテリー駆動:約18時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):約247×4.68×179mm
・重量:約665g
・カラー:プーマブラック

2-4. NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Tab S TS508/FAM」
国内メーカー製で2万円台! お手ごろ・防水タブレット

国内メーカー製で手ごろな価格のAndroid搭載タブレットと言えば、NECパーソナルコンピュータの「LAVIE Tab」です。最新モデルは、7型液晶を備える「TE507/FAW」と8型液晶を備える「TS508/FAM」の2モデル。「TE507/FAW」は1万円台で購入できる安さが魅力ですが、機能と価格のバランスがとれているのは「TS508/FAM」のほうです。1920×1200の高解像度な8型液晶や3GBのメモリー、4250mAhの大容量バッテリーなどを搭載。IPX2相当の防水性能を備えており、水周りでも安心して利用できます。価格.com最安価格は26,380円。LTE対応ではありませんが、国内メーカー製であることを考えれば、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Tab S TS508/FAM」は、1920×1200の8型液晶を搭載する防水タブレット

●スペック
・画面サイズ(解像度):8型(1920×1200)
・CPU:APQ8053(オクタコア、2.0GHz)
・メモリー:3GB
・ストレージ:16GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大64GB)
・外部インターフェイス:microUSB
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.0
・バッテリー駆動時間:約8時間(Wi-Fi通信)
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):約123.5×8.6×209.5mm
・重量:約321g
・カラー:グレー

3. 2in1ならノートパソコン代わりに使える! 仕事用ならやっぱりWindowsタブレット

OSにWindowsを搭載したタブレットは、「Office」をはじめとする、ビジネスシーンでよく使われるアプリケーションがそのまま使えるのが魅力です。仕事用のタブレットを探しているのなら、Windowsタブレットは外せません。Windowsタブレットの中でも人気なのが、「2in1タイプ」などと呼ばれる、キーボード付き(別売りで用意している)のモデル。最新の「Windows 10」は、タッチ操作しやすい「タブレットモード」を備えていますが、やはりキーボードとタッチパッドがあったほうが何かと便利に使えます。

3-1. 日本マイクロソフト「Surface Pro 4」
ノートパソコン代わりに使える大画面&高性能な定番モデル

タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるWindowsタブレットの定番モデル。発売から1年以上が経過していますが、まだまだ人気のモデルです。CPUにノートパソコンと同じインテルの「Coreプロセッサー」を搭載するなど、タブレットとしては高性能なのが魅力。高性能CPU「Core i7」や16GBの大容量メモリー、1TBの大容量SSDを搭載した超高性能なモデルも選べます(価格は20万円以上します)。12.3液晶は2736×1824の超高解像度で、表示品質も非常に高く、「Surfaceペン」を使った手書き入力も可能です。注意点としては、「Surface Pro 4」をノートパソコン代わりに使うためには、別売のキーボード兼カバー「Surface Pro 4 タイプカバー」が必須なこと。ほかのWindowsタブレットより価格は高いですが、ノートパソコン代わりに選ぶなら最有力の1台と言えるでしょう。

日本マイクロソフトの「Surface Pro 4」。Windowsタブレットの定番モデルだ

●スペック
・画面サイズ(解像度):12.3型(2736×1824)
・CPU:Core i5
・メモリー:8GB
・ストレージ:256GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB3.0、Mini DisplayPort
・カメラ(背面/前面):800万画素/500万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.0
・バッテリー駆動時間:最大9時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×奥行×高さ):約292.1×8.4×201.4mm
・重量:約786g
・カラー:シルバー
・備考:Office Home and Business Premium、Surface ペン

3-2. 日本HP「HP x2 210 G2」
「Windows 10 Pro」を搭載する、実用的な格安2in1タブレット

5万円台のWindowタブレットとしては珍しい、「Windows 10 Pro」を採用する1台。仕事用のタブレットをなるべく安く購入したいという人にぴったりのモデルです。基本スペックは価格相応ですが、しっかりしたキーボードが付属するのがポイント。キーストロークが1.5mm確保されており、ノートパソコンと同じようにタイピングができます。フルサイズのUSB2.0ポートやMicroHDMIポートなどの外部インターフェイスも搭載しており、ビジネスシーンで実用度の高いモデルと言えます。個人の携帯用機器を職場に持ち込み、業務に使用するBYOD(Bring your own device)用のタブレットとして選んでもいいでしょう。価格.comのクチコミを見ると、出張用としても人気が高いようです。

・画面サイズ(解像度):10.1型(1280×800)
・CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz)
・メモリー:4GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット(最大128GB)
・外部インターフェイス:USB3.0、USB type-C、MicroHDMI
・カメラ(背面/前面):500万画素/―
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.2
・バッテリー駆動時間:最大11時間(ビデオ再生)
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):約265×9.2×173mm
・重量:約582g
・カラー:シルバー

3-3. ASUS JAPAN「TransBook Mini T102HA」
ペンもOfficeも付いて5万円台の格安2in1タブレット

10.1型液晶を搭載するコンパクトな2in1タイプのWindowsタブレット。価格.com最安価格は5万円台ながら、スタイラスペン、カバー兼キーボード、それに「Office MobileプラスOffice 365サービス」が付属する、お買い得感のあるモデルです。基本性能はそれほど高くはありませんが、Webページの閲覧やメールのチェック、Officeの利用といった日常的な用途はストレスなくこなせるでしょう。「Windows Hello」対応の指紋認証センサーを備えているので、仕事用としても安心して利用できます。なお、ストレージ容量が64GBの下位モデルもラインアップ。こちらは価格.com最安価格が4万円台とさらにお得で、ボディカラーが白色のホワイトモデルも選べます。

●スペック
・画面サイズ(解像度):10.1型(1280×800)
・CPU:Atom x5-Z8350(1.44GHz)
・メモリー:4GB
・ストレージ:128GB
・メモリーカードスロット:microSDメモリーカードスロット
・外部インターフェイス:USB3.0、microUSB、MicroHDMI
・カメラ(背面/前面):―/192万画素
・ネットワーク:IEEE802.11ac、Bluetooth 4.1
・バッテリー駆動時間:最大12.6時間
・本体サイズ(幅×高さ×奥行):約259×8.2×170mm
・重量:約540g
・カラー:グレー
・備考:スタイラスペン、カバー兼キーボード、Office Mobile プラスOffice 365 サービス

価格.comマガジン編集部

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パソコン・家電からカップ麺に至るまで、何でも自分で試してみないと気が済まないオタク(こだわり)集団。常にユーザー目線で製品を厳しくチェックします!

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2017.3.22 更新
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